正義を愛する者 月光仮面 番組解説と最終回

昭和の元祖的ヒーローであり、人々が悪人たちに襲われると、笑い声と共にどこからともなく姿を現わし、悪人たちを倒すと、再びどこかへ消え去るのが、本作品です。

[@orix1911]

8:19　鉄仮面カーンの過去の戦災の悲劇と、その最期の姿には泣けた！

[@hideman3462]

この編曲すごいですよね！ドラマ版ほのぼの曲をここまでカッコよくアレンジするなんて！もっと世間に知ってほしいですわ！

[@makotokanno7250]

ザ・モップスの編曲はもっとすごいよ。

[@中澤剛一]

アニメ版月光仮面のキャラクターデザイン担当していた人は
アニメ版レインボーマンのキャラクターデザインも担当してました

[@BOOSCA1972]

私がリアルタイムと再放送で観ていた『月光仮面』と言えばこちらであります😊
オリジナルの主題歌を知らなかったので、純粋に格好良いと思えた主題歌に、戦闘シーンでサイケデリックとも言えるド派手な背景に変わる演出のこちらから入ったので、思い入れが強いですよ😊
後で放送した『ごぞんじ！月光仮面くん』も楽しかったです😊
本作の月光仮面のデザインは、横山先生の鉄人28号もでしたが、作者が気に入ったリメイクデザインだったと後で知りましたよ😮

[@エイカネック]

第４話で奥様がサタンの爪の手下に車の中で口を押さえられているシーンが印象強いです。今見るとなぜ連行されているのか意味がわかりません。

[@BOOSCA1972]

私のリアルタイムと再放送で観ていた『月光仮面』と言えばこちらであります😊
オリジナルの主題歌を知らないで、こちらのヴァージョンを先に知り、「格好良い主題歌😮」と思った上に、戦闘シーンでサイケデリックとも言えるド派手な背景に変わる演出の、こちらから入ったので、思い入れが強いですよ😊

[@坂田庄司-g6n]

リアタイ当時、近所の雑貨屋（駄菓子、プラモ、文房具が大体揃っていた。）で、この番組の絵描きノートをよく買った。

[@gtonuki7003]

祝十郎は孤児院、出進しんで貧しい人の気持ちがよくわかっていました。空手も熟知していた身軽な少年でしたねそれが正義のヒーローでした！！！

[@鯰-s6h]

アニメの月光仮面ですか～懐かしい限りですな～
本編放映当時は数えるほども見てないけんど、好きでね、スーパーに行ってはこの月光仮面のお菓子買ってましたよ。当時、キャラメルの包装紙がシールになってるんで、行くたびに買っては集めてましたね。違うやつを探しては全部欲しくてね～
そのスーパーには色いろあってね～
ほんま腹立つわ！再放送はよく見てました。アレンジされた歌は感動ものでしたな。土曜日の６時いや、６時３０だったかいなたしか。鋼鉄ジーグなんかもこの時間帯のはず。
これら全て、セル画ですよ。

[@数衛門-n6z]

エンディング曲も素晴らしい

[@西勝敬]

実写､アニメ､Re:アニメなど､何度かTV放映しているけれども『これが一番カッコいいOp』!！
と思う。

[@あろはーず]

今でも大好きなナックのアニメです！🙂楽曲のかっこよさだけでなく、第一部のサタンの爪の話はドラマと違い絶対悪であり、人ではない悪の塊であるのも今見ても川内先生の気持ちが込められていたなと感じますね。

[@gjzo1201]

アニメ版の月光仮面は強化スーツによる超人化を意図したデザインだが、初期実写版の月光仮面は超人化する薬を服用していた流れぽい
というのも映画版の獣人コング編で原子抗素体なんちゃらという薬が登場しこれを服用した怪人が拳銃で撃たれても平気という不死身ぶり
この怪人と互角に戦う月光仮面。また祝も囚われガス爆発で脱出するがこのとき囚われていた博士の持っていた薬を服用し怪我一つなく爆発に耐える。
また月光菩薩は実は薬師如来の脇侍というものｗ