【いちご栽培】第74講【ハダニとは何ものか】編 今回はハダニの生態や生活サイクルについてご紹介します

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии •

  • @tightclosure
    @tightclosure 3 дня назад

    忙しい仕事の合間にこうやって継続して動画を作ってくださり頭が下がります。
    カブリダニの販売は、今のところ国産が一社しかなく他は海外からの輸入のみだと思います(認識が間違っていたらすみません)ので、新たに国産天敵を飼育製剤販売される会社が増えるのは喜ばしいですね。
    @11:05
    厳寒期の夜温を下げるといっても、何度まで下がっていればハダニの生育を抑えるのに効果があるのか(うちは加温機の設定は8℃です)、単に夜温だけの話ではなく昼の温度と合わせた日平均気温が大事なのか、数値でのデータがあれば知りたいですが…
    あと、夜温下げたらハダニだけでなくカブリダニにとっても増殖しづらくなるのではと思いますがどうでしょうか。
    個人的には、カブリダニを投入して以降の期間にしっかり葉裏全体が濡れるように農薬散布、あるいはバイオスティミュラントの葉面散布をした場合、葉や花に生息しているカブリダニや捕食性アザミウマ(アカメガシワクダアザミウマやハダニアザミウマ)の殆ど(卵も含めて)が、薬剤の影響以前に、物理的に吹き飛ばされたり溺死したりしないのか、それがいつも気になっています。特に私は広角噴口で高めの圧で散布しているので、高価な天敵をドブに捨てていないか気になります。