ソロ称号目的、闇マグナスパバハソロ！

◯編成について
コウは特定の特殊技を受けるための全体庇う役です。
ヴァイトは防御up役で、基本的にはフェディエルの方が奥義回数、デバフ、ヒット数などをこなせるので便利ですが、3アビのフィールドと光神意でHPが減るのでヴァイトにしています。
ハルマルはデバフ、奥義回数、後半のディスペル役です。
ニーアは言わずもがな、アンスリアは10%トリガーを受けるための庇う役で、回復役も担っています。他の庇う役としてよく起用されているキャラとしてはシスなどがいます。
主人公のジョブはこのキャラ編成にした上で、かゆい所に手が届くものにしました。
武器は適当ですが、オメガ武器の第3スキルは回復上限、終末は進境で、一応終末250にする前でもクリアはしてます。後半のCT予兆を解除し続けられる火力と、攻撃に耐えられるHPと防御力の確保が必要です。
召喚石はキャラでフェディエルを起用するなどして後半の奥義6回が解除できるなら、トリプルゼロを黒麒麟に変えてもいけます。
◯前半戦
バフデバフの回り切っていない序盤は火力に注意しましょう。
ざっくりした動きとして、コウを落としてニーアを出す
→ニーアの正位置と4アビを起動しながらコウを蘇生
→ニーアが落ちてコウが帰って来る
→そのまま75%まで削る
→75%トリガーをコウの全体庇うで受け、アンスリアを出す
→コウを蘇生させつつ51％まで削っていくが、後半の6Tトリガー解除用にトリプルゼロ表の奥義再発動を主人公に付与して、トリプルゼロとバブをリキャストさせておく。
前半戦の6Tトリガーについては、奥義予兆は無視、アビ予兆は無視してスパバハの攻撃を闇属性に固定する、弱体とヒット数は解除します。バフデバフ回りの関係で、6T目に弱体とヒット数予兆くると基本的に解除出来ないので、そこはガチャになります。また、これらの解除のために主人公4やハルマルのアビなどは残しておきましょう。
◯後半戦
繭は奥義ゲージを溜めた状態でなるべく6の倍数に近いターンの抜けましょう。
気を付ける所は、ハルマルはなるべくガード&6Tトリガーの無属性ダメ解除用に3アビを温存しておく。6Tトリガーの奥義6回を解除するまでは奥義ゲージ注意。CT技解除のために召喚石やダメアビのタイミングに注意。10%トリガーまでにアンスリア3アビをリキャストさせておく。10%以降はデバフが入らないので永続でない時間制のデバフは10%直前に入れ直す。