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非常にタメになる話ありがとうございました。画面の前で大きく頷きながら拝見しました!ご紹介されていたcarl saundersさんの本を読んでみたいのですが、タイトルなど教えていただいてよいでしょうか?不躾なお願いで恐縮です。
カールの本は日本では流通に乗っていないのです。。ある出版社の編集長にお手紙お手軽クッキング本みたいな教則本じゃないと日本では売れないとのことで断念しました。。
@@satoshikirisawa9900 ご返信ありがとうございます!日本らしいエピソードで、動画の内容と併せて自分もknow-how思考になってる所があるなぁと反省しました。Carl Saundersさんの本、アメリカのアマゾンで探してみようと思っているのでもしお分かりになればタイトルご教示いただけると幸いです。(勿論英語版で結構です)
リズムだけでなく全てに通じる話だと思います
ですね、間違いないです。気持ちはわかりますが突き詰めるなら、、。
すごいテクニックを身につけたいって言う気持ちもわかるし、僕も前までそうだったけど順番が違うんですよね。ハウツーじゃないリズムの超本質的なところを掴んで何があっても絶対崩れない四分音符を手に入れてそこで初めてあくまで自己満足としてのすごいテクニックに挑戦したらいいのですよね。
もうアボちゃんは大丈夫そうだね! 将来が楽しみ
Satoshi Kirisawa さんありがとうございます!
素晴らしい!キリサワさんがいうHow toを私は「ノウハウ」と呼んで同じことを考えていました。ドラムに限らずノウハウを追う人が多すぎる、と。プロセスが大事。そして自分で検証出来るか。大変参考になる話をありがとうございました。
趣味でギターを弾くので良く動画を見ますが、ギタリストの動画はそのほぼ全てがHowTo物ですね。私はテクニックも知識もないので、それはそれで有難いのですが、その時々で参考にはなっても多くは一過性の刺激しかない気はしています。Kirisawaさんが動画で話されている内容はそうした一過性の刺激と異なるように感じます。ドラム叩くことはないですが、色んな意味で刺激になるので良く見させて頂いてます。ちなみにギタリストだと Hitoshi Kawaiさんの動画が他とはかなり違ってますかね。「ギタリスト以外のミュージシャンからの影響について体験談」と言う動画で Kirisawaさんのお名前も出てきます。
あらさん ありがとうございます! 先ほど動画見させていただきました。光栄です。本来僕らは真実を追求することが得意な民族だと思うんですけどね、、リズムへのロマンを追求して欲しいです
@@satoshikirisawa9900さんレス恐縮です。「真実を追求することが得意な民族」たしかにそう言う面はありますね。反面それゆえ凝り性になり易く、How to物に惹かれるとそこから抜け出せず、大きな視点から物を観るのが苦手なのかも知れません。私は素人なのでお話聞いて感心するばかりですが、Kirisawaさんのような視点で音楽を語る方が増えると、音楽の楽しみ方や付き合い方の幅が、もう少し広がるのではないかなと感じます。なので一層の活躍期待してます。
カールの本滅茶苦茶読みたいです!!!!!ところで、キリサーさんから見て「これ良かったな」みたいなグルーヴの教則本ってありますか??もしあったら是非教えて欲しいです!!
まず日本で使われている『グルーヴ』という言葉とアメリカで僕のいる環境で言われる『グルーヴ」は全く意味が違います。よって残念ながら日本の中ではほぼ皆無です。しかしミュージシャン以外が書いたリズムの本が面白いです。例えばこれは僕の人生を変えた本です。紹介しすぎて今は値段が高いです、、。amzn.to/2Ya4jO9 著者の塚田さんはおそらく日本で一番リズムの真実に近づいた人です
@@satoshikirisawa9900 返信感謝です🥰
とても面白い話でした!! もしかしたらその「リズムとは何か?」を考え続けてトライし続けることでしかリズムを体得できないのかもしれませんね。
その通りですね リズムトレーニングに限らず全てに通じますHow toなんて模擬試験の解答を見ながら書き写しているだけのようなものです How to は見てもいいんですが、なんでそれをやらないといけないのかっていう疑問を持ち質問をして実際に検証(練習)して納得しないと身につかないし応用も効かない簡単なものに飛びつくのは国民性かもしれません 自分の力で考えることをさせない教育に問題があると思っています
その通りですね、もはやドラムの問題ではありませんね。本来日本人は物事を追求することが得意な国民性だと思うんですけど、最近はどうも事情が、、、来週お話ししましょう!
古来は音楽があらゆるメディアの役割を果たしていた頃を思うと、今の時代は音楽がとても窮屈な状態に感じます。
古来は音楽が、、いいフレーズですね! 音楽も音を楽しむものだけではなかった。ドラマや教育でもあった。今は全て別になってしまいましたね
非常にタメになる話ありがとうございました。画面の前で大きく頷きながら拝見しました!
ご紹介されていたcarl saundersさんの本を読んでみたいのですが、タイトルなど教えていただいてよいでしょうか?不躾なお願いで恐縮です。
カールの本は日本では流通に乗っていないのです。。ある出版社の編集長にお手紙お手軽クッキング本みたいな教則本じゃないと日本では売れないとのことで断念しました。。
@@satoshikirisawa9900 ご返信ありがとうございます!日本らしいエピソードで、動画の内容と併せて自分もknow-how思考になってる所があるなぁと反省しました。Carl Saundersさんの本、アメリカのアマゾンで探してみようと思っているのでもしお分かりになればタイトルご教示いただけると幸いです。(勿論英語版で結構です)
リズムだけでなく全てに通じる話だと思います
ですね、間違いないです。気持ちはわかりますが突き詰めるなら、、。
すごいテクニックを身につけたいって言う気持ちもわかるし、僕も前までそうだったけど
順番が違うんですよね。ハウツーじゃないリズムの超本質的なところを掴んで
何があっても絶対崩れない四分音符を手に入れて
そこで初めてあくまで自己満足としてのすごいテクニックに挑戦したらいいのですよね。
もうアボちゃんは大丈夫そうだね! 将来が楽しみ
Satoshi Kirisawa さん
ありがとうございます!
素晴らしい!
キリサワさんがいうHow toを私は「ノウハウ」と呼んで同じことを考えていました。
ドラムに限らずノウハウを追う人が多すぎる、と。
プロセスが大事。
そして自分で検証出来るか。
大変参考になる話をありがとうございました。
趣味でギターを弾くので良く動画を見ますが、ギタリストの動画はそのほぼ全てがHowTo物ですね。
私はテクニックも知識もないので、それはそれで有難いのですが、その時々で参考にはなっても
多くは一過性の刺激しかない気はしています。
Kirisawaさんが動画で話されている内容はそうした一過性の刺激と異なるように感じます。
ドラム叩くことはないですが、色んな意味で刺激になるので良く見させて頂いてます。
ちなみにギタリストだと Hitoshi Kawaiさんの動画が他とはかなり違ってますかね。
「ギタリスト以外のミュージシャンからの影響について体験談」と言う動画で Kirisawaさんのお名前も出てきます。
あらさん ありがとうございます! 先ほど動画見させていただきました。光栄です。本来僕らは真実を追求することが得意な民族だと思うんですけどね、、リズムへのロマンを追求して欲しいです
@@satoshikirisawa9900さん
レス恐縮です。
「真実を追求することが得意な民族」たしかにそう言う面はありますね。
反面それゆえ凝り性になり易く、How to物に惹かれるとそこから抜け出せず、大きな視点から物を観るのが苦手なのかも知れません。
私は素人なのでお話聞いて感心するばかりですが、Kirisawaさんのような視点で音楽を語る方が増えると、音楽の楽しみ方や付き合い方の幅が、もう少し広がるのではないかなと感じます。
なので一層の活躍期待してます。
カールの本滅茶苦茶読みたいです!!!!!
ところで、キリサーさんから見て「これ良かったな」みたいなグルーヴの教則本ってありますか??
もしあったら是非教えて欲しいです!!
まず日本で使われている『グルーヴ』という言葉とアメリカで僕のいる環境で言われる『グルーヴ」は全く意味が違います。よって残念ながら日本の中ではほぼ皆無です。しかしミュージシャン以外が書いたリズムの本が面白いです。例えばこれは僕の人生を変えた本です。紹介しすぎて今は値段が高いです、、。amzn.to/2Ya4jO9
著者の塚田さんはおそらく日本で一番リズムの真実に近づいた人です
@@satoshikirisawa9900 返信感謝です🥰
とても面白い話でした!!
もしかしたらその「リズムとは何か?」を考え続けてトライし続けることでしかリズムを体得できないのかもしれませんね。
その通りですね リズムトレーニングに限らず全てに通じます
How toなんて模擬試験の解答を見ながら書き写しているだけのようなものです
How to は見てもいいんですが、なんでそれをやらないといけないのかっていう疑問を持ち質問をして実際に検証(練習)して納得しないと身につかないし応用も効かない
簡単なものに飛びつくのは国民性かもしれません 自分の力で考えることをさせない教育に問題があると思っています
その通りですね、もはやドラムの問題ではありませんね。本来日本人は物事を追求することが得意な国民性だと思うんですけど、最近はどうも事情が、、、来週お話ししましょう!
古来は音楽があらゆるメディアの役割を果たしていた頃を思うと、今の時代は音楽がとても窮屈な状態に感じます。
古来は音楽が、、いいフレーズですね! 音楽も音を楽しむものだけではなかった。ドラマや教育でもあった。今は全て別になってしまいましたね