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よく思い返すと、ピンクハロはミレニアムに置いて行ってたけど、ブルーは肌身離さず持ってたんだな・・・
今見ると種死中は双方が精神安定剤になった共依存関係でまっとうな恋人関係ではなかったと思うわ…キラとラクスともにお互いに向ける感情がクソ重くてつり合い取れてたのとメンタルやれてたから感情の起伏があまりなくて長年連れ添った熟年夫婦感だしてただけで。なので自由後は普通に新婚夫婦やってそうなんだよな、てか思いっきりバカップルやってくれ
だからラストのロマンティクスがバカップルの誕生的な何かであると毎週観ていると一種の神話的なものを見た感じになるんですよね
世界情勢「隣で一緒に戦うか、帰りを待つか好きにしていいぞ、動かなかったら俺が滅ぶけど」
ほんまCE世界くんはさぁ……
キラはラクスがいなかったら平気で命を使い捨ててそう。SEEDのラストもラクスがキラに帰ってきてくださいと言ってなかったらどうなってたことか
そりゃあカガリからルージュ借りてでもラクスの下へ駆けつけるよな…
確かに運命時の、もう一回プラントへ行くっていう時のキラの反応は印象に残ってる。「またプラントへ行くなんて・・・冗談じゃない!!」って激高してたもんな。映画経由してメンタル死にかかってたと判明した運命時にこの反応よ。共依存関係と言われてもおかしくないが、若くして経験した戦時の変遷を考えればね・・・無理もないわ(;-_-) =3 フゥ
フレイの一件が完全にトラウマになってますから、あの反応は当然といえば当然ですね
3:40 アスランに修正されるまでは割と本気で「自分はラクスの隣に相応しくないんじゃないか」「彼女の愛を受け取る資格がないじゃないか」って思い悩んでたんだろうし、ゆえにそれを乗り越えての「だけど僕にも武器がある!ラクスの愛だ!!」「愛されることに資格なんて必要ない!!」は(監督がキラはこんなこと言わないかなって思う台詞でも)映画を象徴する名言なのよあとキラはフレイのトラウマもあるよねラクスと離れたがらないの
フレイの件もあって映画まではラクスを比護対象として見てた面もあったと思う。最後のフレイの声は聞こえてないからキラの中では未だに自分が傷つけた挙句守れず死なせてしまった娘って認識だろうから。だからラクスだけは二の舞にさせまいと考えてたしまた傷つけてしまうんじゃないかと考えてしまう故に自分に愛する資格はあるのかと葛藤してて自分からの愛情表現を渋ってた面があると思う。それがアスランの鉄拳制裁でやっとラクスへの愛をシンプルに考えられるようになった。
キラはラクスに捨てられたと思い込んだことで世界なんてどうなってもいいって自暴自棄になったんだろうなと思うラクスももしキラがガチで死んでたら後を追うつもりだったんだろうなと
キラにしてみれば過去に守ると誓った女の子が2人目の前にいるのに手は届かないって距離でシャトルごと爆散してるからね愛情的にもそうなんだろうけど、それ以上に守れない距離に行かれるのがトラウマになってるんや
牡牛座の恋愛観みると、まんまキラ当てはまって萌える(笑)
健全な距離で常に隣りにいたい(キララク)、離れていても通じあえる(アスカガ)の対比なのかなそういえばシンルナもお互いに距離感が上手く掴めない状態で、(勝ち気だと思われていたルナが)依存気味な状態でしたね。もう少し離れて欲しいシンとベッタリなルナ、実はお互いに愛されているのかが不安で仕方ないという。口下手で行動で示すシンとストレートに伝えてほしいルナ、劇中で確かめたのはシンの方(動くなの件)恋愛でトラウマ持ちが相手に依存状態になるのがこの映画の裏のテーマかも
シンが運命後から自由中にやった行為・俺の彼女ですとアピール(ドラマCD)・オーブへ出向(ドラマCD)・(アグネスに焚きつけられたとはいえ)性行為をしようとする(健全なノベライズではカット)・ハイジャック騒ぎにてMIA扱いの中、銃を突きつける行為(一種の暴行)なんというかだんだん行為がエスカレートしているんですよねぇ…
人間性:◎遺伝子:◎勝てるやつおるんか…?
そりゃ好きならそうでしょ。
オルフェをぶん殴るくらい独占欲がキラにあればよかったんだけどそういうキャラでもないしな。
聖者の贈り物が似合うカップル
二人乗りで操縦するMS渡されたらそれにしか乗らなさそう
そんな女によくMS(隠者)に乗せる事を"自分"から提案したな…
まずキラはラクスをやわな女として見ていません。戦艦に乗って戦場に出てきている以上そういう面(表側)では強い女だと見ている。基本的に理論的に合理性があればラクスは同意するでしょうね。キラ的にはAA(アークエンジェル)の護りである自分はAAに帰艦しないといけないためストライクフリーダムで降下することになったが、インフィニットジャスティスは本来アスランの機体としてチューンされているのでAAにアスランが居るので届けるついでにラクスをオーブまでDP(デスティニープラン)の資料ごと届ける。まさかMSにラクスが乗っているなんて敵陣営は思わないため、ラクスが乗っているMS(インフィニットジャスティス)が攻撃をしない限り狙われることはない。と見てラクスへ提案したんでしょうね。仮に狙われたら自分がストライクフリーダムでAAに乗船するその間までの時間を稼ぐつもりでもあった。大事なラクスですので守り抜くというバフをキラは自らかけてんでしょうね。結果敵側もMSの機体のデリバリーとしか見てなかったみたいですし。次にAAから再びインフィニットジャスティスが現れた時にはアスランが乗っていたこともある種混乱を招くことになったでしょう。海に消えて沈み死んだはずのアスランが生きて宇宙から来た可能性を残したんですから、実際にはオーブで合流なんですが…ただその可能性を相手陣営が少しでも信じれば恐怖倍増ですがね。
愛する男の為ならなんでもするしあれは実質デートみたいなもんだ()
習ってもないのに少しの間とはいえちゃっかりインジャ操縦してるの凄いと思うんだよな。OSも多分アスラン仕様だろうに。工学系のサイや開発に携わったマリューでさえまともにストライク動かせなかった所を見ると余計に。
そりゃそのほうが手っ取り早く一緒にAAへ帰れるからな。
サムネのゴリラクス酷くね?
サイ『やっぱこれも遺伝子いじって...』
ちょっと黙ってろBe Quiet
よく思い返すと、ピンクハロはミレニアムに置いて行ってたけど、ブルーは肌身離さず持ってたんだな・・・
今見ると種死中は双方が精神安定剤になった共依存関係でまっとうな恋人関係ではなかったと思うわ…キラとラクスともにお互いに向ける感情がクソ重くてつり合い取れてたのとメンタルやれてたから感情の起伏があまりなくて長年連れ添った熟年夫婦感だしてただけで。なので自由後は普通に新婚夫婦やってそうなんだよな、てか思いっきりバカップルやってくれ
だからラストのロマンティクスがバカップルの誕生的な何かであると
毎週観ていると一種の神話的なものを見た感じになるんですよね
世界情勢「隣で一緒に戦うか、帰りを待つか好きにしていいぞ、動かなかったら俺が滅ぶけど」
ほんまCE世界くんはさぁ……
キラはラクスがいなかったら平気で命を使い捨ててそう。SEEDのラストもラクスがキラに帰ってきてくださいと言ってなかったらどうなってたことか
そりゃあカガリからルージュ借りてでもラクスの下へ駆けつけるよな…
確かに運命時の、もう一回プラントへ行くっていう時のキラの反応は印象に残ってる。
「またプラントへ行くなんて・・・冗談じゃない!!」って激高してたもんな。
映画経由してメンタル死にかかってたと判明した運命時にこの反応よ。
共依存関係と言われてもおかしくないが、若くして経験した戦時の変遷を考えればね・・・無理もないわ(;-_-) =3 フゥ
フレイの一件が完全にトラウマになってますから、あの反応は当然といえば当然ですね
3:40 アスランに修正されるまでは割と本気で「自分はラクスの隣に相応しくないんじゃないか」「彼女の愛を受け取る資格がないじゃないか」って思い悩んでたんだろうし、ゆえにそれを乗り越えての「だけど僕にも武器がある!ラクスの愛だ!!」「愛されることに資格なんて必要ない!!」は(監督がキラはこんなこと言わないかなって思う台詞でも)映画を象徴する名言なのよ
あとキラはフレイのトラウマもあるよねラクスと離れたがらないの
フレイの件もあって映画まではラクスを比護対象として見てた面もあったと思う。
最後のフレイの声は聞こえてないからキラの中では未だに自分が傷つけた挙句守れず死なせてしまった娘って認識だろうから。
だからラクスだけは二の舞にさせまいと考えてたしまた傷つけてしまうんじゃないかと考えてしまう故に自分に愛する資格はあるのかと葛藤してて自分からの愛情表現を渋ってた面があると思う。
それがアスランの鉄拳制裁でやっとラクスへの愛をシンプルに考えられるようになった。
キラはラクスに捨てられたと思い込んだことで世界なんてどうなってもいいって自暴自棄になったんだろうなと思う
ラクスももしキラがガチで死んでたら後を追うつもりだったんだろうなと
キラにしてみれば過去に守ると誓った女の子が2人目の前にいるのに手は届かないって距離でシャトルごと爆散してるからね
愛情的にもそうなんだろうけど、それ以上に守れない距離に行かれるのがトラウマになってるんや
牡牛座の恋愛観みると、まんまキラ当てはまって萌える(笑)
健全な距離で常に隣りにいたい(キララク)、離れていても通じあえる(アスカガ)の対比なのかな
そういえばシンルナもお互いに距離感が上手く掴めない状態で、(勝ち気だと思われていたルナが)依存気味な状態でしたね。
もう少し離れて欲しいシンとベッタリなルナ、実はお互いに愛されているのかが不安で仕方ないという。
口下手で行動で示すシンとストレートに伝えてほしいルナ、劇中で確かめたのはシンの方(動くなの件)
恋愛でトラウマ持ちが相手に依存状態になるのがこの映画の裏のテーマかも
シンが運命後から自由中にやった行為
・俺の彼女ですとアピール(ドラマCD)
・オーブへ出向(ドラマCD)
・(アグネスに焚きつけられたとはいえ)性行為をしようとする(健全なノベライズではカット)
・ハイジャック騒ぎにてMIA扱いの中、銃を突きつける行為(一種の暴行)
なんというかだんだん行為がエスカレートしているんですよねぇ…
人間性:◎
遺伝子:◎
勝てるやつおるんか…?
そりゃ好きならそうでしょ。
オルフェをぶん殴るくらい独占欲がキラにあればよかったんだけどそういうキャラでもないしな。
聖者の贈り物が似合うカップル
二人乗りで操縦するMS渡されたらそれにしか乗らなさそう
そんな女によくMS(隠者)に乗せる事を"自分"から提案したな…
まずキラはラクスをやわな女として見ていません。
戦艦に乗って戦場に出てきている以上そういう面(表側)では強い女だと見ている。
基本的に理論的に合理性があればラクスは同意するでしょうね。
キラ的にはAA(アークエンジェル)の護りである自分はAAに帰艦しないといけないためストライクフリーダムで降下することになったが、インフィニットジャスティスは本来アスランの機体としてチューンされているのでAAにアスランが居るので届けるついでにラクスをオーブまでDP(デスティニープラン)の資料ごと届ける。
まさかMSにラクスが乗っているなんて敵陣営は思わないため、ラクスが乗っているMS(インフィニットジャスティス)が攻撃をしない限り狙われることはない。と見てラクスへ提案したんでしょうね。
仮に狙われたら自分がストライクフリーダムでAAに乗船するその間までの時間を稼ぐつもりでもあった。
大事なラクスですので守り抜くというバフをキラは自らかけてんでしょうね。
結果敵側もMSの機体のデリバリーとしか見てなかったみたいですし。
次にAAから再びインフィニットジャスティスが現れた時にはアスランが乗っていたこともある種混乱を招くことになったでしょう。
海に消えて沈み死んだはずのアスランが生きて宇宙から来た可能性を残したんですから、実際にはオーブで合流なんですが…
ただその可能性を相手陣営が少しでも信じれば恐怖倍増ですがね。
愛する男の為ならなんでもするしあれは実質デートみたいなもんだ()
習ってもないのに少しの間とはいえちゃっかりインジャ操縦してるの凄いと思うんだよな。
OSも多分アスラン仕様だろうに。工学系のサイや開発に携わったマリューでさえまともにストライク動かせなかった所を見ると余計に。
そりゃそのほうが手っ取り早く一緒にAAへ帰れるからな。
サムネのゴリラクス酷くね?
サイ『やっぱこれも遺伝子いじって...』
ちょっと黙ってろ
Be Quiet