【べらぼう 蔦重栄華乃夢噺】月刊感想戦1月号〜べらぼうな面白さ!を毎月末に定期レビュー!!今回は初回1時間弱スペシャル!!【大河ドラマ】
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- NHK大河ドラマに新風を巻き起こしている『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』を、毎月月末、その月のオンエア回をまとめてレビューしていきます!!
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横浜さんは10代の時、戦隊モノをされてて、グリーン担当でした。そのへんも加味されたとか。そういう意味でも共通点がありますね。私は止まらず最後まで見ます!
横浜流星さんは、色気のあるいい役者さんだと思います。きっとこの一年で成長するでしょう。自身の年齢を超えたときの演技が楽しみです^_^
同感です。私も横浜流星さんの事は特にファンではなかったのですが、今回はとても感心しています。亡八の連中に理不尽な目に遭わされても、挫けずへこたれずアイデアを絞り出す前進力と明るさがいいですね。横浜さんの動きが良くて蔦重の人間性にリアリティを感じます。(個人的には朝ドラはほとんど見ないのですが)
リアリティと言えば花魁の昼の素顔を映した事も良かったし、死んだ女郎が着物を剥かれて埋められる事を描いたのも感動しました。制作側の真剣さを感じます。今後も楽しみですね。
コメントありがとうございます。私たちのチャンネルは、今のようなちょっと殺伐とした時代に、楽しく、明るく、前向きになれる作品を、出来るだけ紹介していきたいと思っています。「べらぼう」はそれにピッタリなドラマです。今後も「べらぼう」の世界を一緒に見届けていただけましたら幸いです😀
1/25satの午後にOAされたNHK総合「土曜スタジオパーク」に流星さんがゲストとして呼ばれて、このドラマのことを語りました。高橋克実さんも映像出演されまして、流星さんのボクシング空手経験とか身のこなしについてのお話がありました。 モウリスさんが触れた唐丸のその後について ネタばらしされたムック本もあったようですが、私が購入したNHK出版のムック本には それはありませんでした。
産経新聞出版版だけ何故がバッチリ書いてあるんですよね笑
横浜流星さんは「初めて恋をした日に読む話」で人気が出て、2019年の人気賞(GQジャパンやYahoo検索大賞)など総なめにしました。翌年はエランドール賞も受賞
その後は主に映画で活躍されていて、転機は李監督の「流浪の月」でしょうか。広瀬すずさんにDVする役で助演男優賞を取っています。
Netflixに入られてるなら映画「正体」もおすすめです。蔦重とは違う演技が見られると思います。
先日土スタに横浜さんが出ていて、常にもっと明るくテンションあげてみたいなこと言われてると言ってましたし、若い時から40代までやるので今はわりと大袈裟に若者らしくやってると言ってましたね。しかもおっしゃる通りべらぼう(たわけ者、常識にとらわれない)なキャラなわけですからね。蔦重の成長とともにキャラもまた成長していくのかなと思います。とにかく動きがよくて、笑顔が最高ですね、あと顔もいろんな表情が見られて今回のキャラは好きです。
〈べらぼう〉という言葉には2つの意味(意味が変化した)がありますが、最初は周りからたわけ者としてべらぼう呼ばわりされていたのが、やがて凄腕のべらぼうプロデューサーになっていく。でもプロデューサーとしてのスキルは上がっても、あのキャラクターは変わらないんじゃないかと思います。1年間、あのテンションで突っ走るのは演技者として相当なエネルギーでしょうね。大いに期待してます😀
もう一点、コメし忘れたことがありますので、書きます。この感想戦で クレイジーキャッツ映画 植木等主演映画「ニッポン無責任時代」「ニッポン無責任野郎」に触れていただきまして、ありがとうございます。私このシリーズ、大好きなのです。60年以上も前の映画なのですが、戦後の日本昭和史を端的に表現してるのが良いのです。「べらぼう」見てて、蔦重さんの着物が緑がかっていて、私も何か時代劇にしてはちょっと違っているなあ・・・とは感じておりました。モウリスさんは、これを植木さんの背広の色に直結させまして こういう視点は素晴らしいなあと思った次第です
いやあ、そこを指摘して貰えるのは嬉しいですね〜wwww べらぼうMOOKで衣裳担当のコメントに「緑色にした」とあって、すぐに植木等を思い出したもんでw あ、やっぱり変なやつには緑色なんだなと。なんならスタッフがこの動画を見て、コメントして欲しいですねえ笑
昨年の大河、途中で見るのを放り投げてしまった私は、今年の大河にとっても期待をしておりました。私の期待にたがわぬ面白さです。私はTVドラマを見ても、そんなに分析的な見方をしないというか、そういうことができるセンスが無いものですから、お二人の鋭い視点と感想抱きぶりを素晴らしいと思いました。私なりに感じたのは、大河ドラマは 主人公の幼い頃からスタートしまして、概してその出始めの頃は 大したエピソードも無くて面白くないものです。この大河は、最初から大人時代からスタートしておりまして
こういうのは 良いなと思いました。
こども時代をすっ飛ばしたというのも、初回からドライブする効果を生んでますね。こども時代の環境やトラウマとかがない分、普遍性が出てるような気もします。特別な人物じゃないんだ、という。
田沼意次さんが登場しますね。私が期待するのは、この田沼さんのことを偏見なく史実にあったことを正確に描いてくれることです。私が学校教育で受けた田沼意次像というのは、賄賂政治家というものでした。たまたま 現代の大収賄事件であるロッキード事件の田中角栄と同列に語られてしまう嫌いがありまして・・・・田沼さんがとった重商主義政策・貨幣経済への移行政策は間違ってはいなかったと思うのですけれども。 ただ、そうした政策の行き過ぎによる歪みが諸問題を引き起こしたというのはありますけれども。
松平定信が抱く私怨によって 政治のトップから引きずりおろされた という顛末には残念なものがあったと思いました
動画でも言いましたが、森下脚本の特徴である二面性、多面性というのを必ず全面に展開していくかと思います。田沼に限らず、そこは今回の見どころのひとつかと思います。
平賀源内となりますと、私にとっては 今から55年位前、私が小学生高学年の時に
金曜日の20時からNHK総合でOAされていた時代劇「天下御免」に登場する山口崇さん演ずる平賀源内なんですよね。どうしても、この時の平賀源内を思い出してしまいます。
(このドラマの映像アーカイブはほとんど残っていないので、説明しづらいですが)
この時の源内さんは、江戸に来ても 出身地の讃岐の訛りがずっと取れずでして・・・・
対する 安田顕さんの源内さんはべらんめえ調になっていたりして そんなことばかり思ってしまいます。安田さん源内に付いている浪人風の男は、剣豪というわけではないですねえ。山口さん源内の時は、小野右京介(おのうきょうのすけ)という剣豪でした。 どちらが史実に沿っているのかなあ・・・と思ったり
「天下御免」は、来月予定している『人間の証明』で、ぼくが大好きなTV版を書いた早坂暁の脚本なので、凄く観たいんですけどね〜
@@showa40 「天下御免」は、アーカイブ映像が第一回と最終回の一部しか残っていないのです。(テレビ史上でとても残念なことです) なので、このドラマで源内さんが江戸で活躍する映像を見られず、「べらぼう」と比較できないですわ。
第一回の映像つべがあります↓ 主演の山口さん他 脇を固める人達も 林隆三 中野良子 山田隆夫 火野正平 ハナ肇 伴淳三郎 安田伸 てんぷくトリオの伊東四朗 戸塚睦夫と豪華陣容となっております ruclips.net/video/yjZ_ClT5jDg/видео.html