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ウルトラQの最終回って あけてくれ だったように記憶してるけど 違うの?
特番のウルトラマン前夜祭と、「あけてくれ!」が差し替えされたので、本放送の最終回が206便消滅すになっていました。なお、あけてくれ!は再放送で放送されてから、最終回として認知されました。
11:12まさか本当になるとは…
記憶違いで初回放映で「あけてくれ」を観た気になっていました。再放送を観た時だったのですね。
石坂浩二さんはいい声してますよねぇ。
あけてくれ!は、世にも奇妙な物語や
【アンバランスゾーン】のワードが出た時『サラリーマンの勲章』が脳裏を過ぎりました。『あけてくれ!』『サラリーマンの勲章』どちらも現実逃避の男の物語…【アンバランスゾーン】は【恐怖劇場アンバランス】の原題だし、両作共オッサンの心に刺さる内容ですよ。
最終回に出た怪獣は、珍獣ピーターじゃなかったかな?
かつて新宿のを映画館で2週間オールナイトで「ウルトラQ」全28話が上映され、最終回は「あけてくれ!」でした。“今田友子”の事件の直後だったので、もし逮捕されなかったら”彼“も来たかも、と話をしていました。
最終話は、「ゴーガの像」です。「ウルトラマン」が放映中に、出版された「ウルトラマン」のグラフ本に、ウルトラQ」の放映欄がでていましたが、全25話(だったはず)。「あけてくれ」「悪魔っこ」等は、リアルタイム放送時に、放映されてません。(昭和37年2月生まれ)確かに全日空墜落事故がありました。
「あけてくれ」はユリちゃんがしきりに万城目と二人きりになりたがったり「何処へでも連れてって❤」と言うのが、最終回に相応しいと思いました。
ユリちゃ〰️ん ええか〰️きもちええのんか〰️みたいな😮
M1号に似た知り合いがいる人は結構いるでしょう。私のおばさんはガラモンに、中学校の友達はガバドンBに似ていた。
「あけてくれ」の回今までのウルトラQの中で深夜ドラマっぽさがあった再放送で見たら人間の苦悩を物語る。
リアルタイムで見ていたけど、「あけてくれ!」も見ている。再放送見ていたのかな?
リアルタイムでは、未放送です。
「あけてくれ!」の脚本は先日亡くなられた小山内美江子さんでしたね!
大きな牙は「セイウチ」なのにトドラだし、作中で「アザラシ」って言ってたりもうグダグダ。当時の制作者は、プロとして正確さにこだわることはなかった。面白けりゃ何でもいいんだよで済まされた時代。
追伸 206便のトドラ 妖星ゴラスにも登場している。多分こちらが先だがウルトラQのは四次元怪獣なので繋がりはないかも。ある解説ではトドラ206便の高速エンジンの噴射で吹き飛んで消滅したとある。噴射時にトドラが断末魔のような声をだしています。妖星ゴラスもビートルの原型のレーザー光線で倒されています。
DVDとかでもそうはなっていないらしいけど、やはり「ガラモンの逆襲」だと、最終回としてもナレーションとしても座りが良い感じですね。それにしても四つの最終回、面白かった。 アイアンキングの、都市伝説となった、ある意味デタラメ最終回とは別の味わいで。
ウルトラQは撮影順と放送順が違うんだよね自分が子供の頃(80年代)に観た再放送は「開けてくれ」が最終回だった
長年、あけてくれ!をウルトラQの最終回と思い込んでいたので、あけてくれ!に一票!お話も不思議な余韻をいつまでも残します
あけてくれ!と206便消滅すなんですよね。両方とも現実に戻る話。方やサラリーマン、かたや万城目たち。ミステリーゾーンの向こう側は現実だった、と。
ザや80あたりまでのウルトラの再放送って全国的にやってたため放送が終わったらすぐに次の局に送っていたため放送順がグチャグチャな時があった
色々事情はあったにせよ、やっぱり一番最後に放送されたモノという意味では“あけてくれ”が最終回となるでいいように思います☝️
大人になって観ると「あけてくれ」を観ると感慨深く感じる。後に仮面ライダーのショッカー幹部死神博士役の天本さんもトモノ役で出演してるし
ランゴリアーズみたいだ。
ちなみに制作順に一番最初の作品は「マンモスフラワー」です。登場人物の台詞のやりとりから判断できます。
桜井浩子さんも以前 ウルトラQ出演話で 最初にマンモスフラワーの撮影が都内のロケでスタートした、と何かで書かれておられましたね
あけてくれ!は、幼稚園の時の記憶がある。宮城は放送権の関係で、再放送は無かったから、ちやんとプログラム通り放送されたのかも、当時の放送業界あるある?
M1号西へ行ったこいつが後に超人気お笑いコンビのツッコミ担当になるのである。
M1号はダウンタウンの浜田雅功によく似ていますね。
M1号は朝潮(高砂親方)に似てるって長年言われてたんだよな 浜ちゃんは初めて聞いた
@@ロッチナ-x5u ここ数年年末に放送されていたダウンタウの「笑ってはいけない」シリーズでM1号イコール浜田雅功というイメージが定着しましたね。
たしか、机の中からフィギュアや写真パネルが出てきて、見た人間が悶えてましたね。
@@ロッチナ-x5u 俺もそっちでしか知らんかったw
M1号は、のちに松本人志とコンビを組みダウンタウンとなる
「あけてくれ」に当時最新鋭だった小田急ロマンスカーNSEが映っています。ウルトラセブンのワイアール星人の回でも、NSEが使われ経堂車両基地でロケが行われました。福井ではウルトラQが地上波で放送されたことはなく、50年経ってようやくBSで放送されました。訳分からん内容も多かったので、見れなくて良かったと思いました。ウルトラQに出演の佐原健二さんが、セブンでは地球防衛軍の参謀にご出世されている。
私が覚えてるのは再放送だったけれど、M1号だったな。
あけてくれ!は万城目と百合ちゃんがいいムードになっていて、ウルトラQの世界が新たな旅立ちに向かいつつあるのを感じた。
でも実際に空飛ぶ車や電車が出てきたりしてな、まあガラモンはブレーザーのレインボー光輪を少しの間耐えたほどだもんな
子供の頃はどうという事もなく見ていましたが 大人になって 改めて見直して見ると身に染みる話ばかりです。
M-1号は「笑ってはいけない」で見た事あるようなイメージが半端ない(ホントに出てたのか、それとも浜田人形が似てただけか)
あけてくれは当時あった北の楽園やブラジルへの移民をモデルにしてそう
リアタイで見ていたので、再放送で「あけてくれ!」を見たときは「あれっ?こんなのあったっけ?」と面食らった。
11:18セミ人間の着ぐるみもバルタン星人に改造されましたし、正に前日譚ですね
セイント・バルタン。サンタ・バルタン。なんでもいいけど、セイントと入力すると聖闘士が候補になります。
「あけてくれ」の異次元列車はどう見ても小田急の「ロマンスカー」ですよね。当時小田急から「ウチの看板列車を不気味な使い方をしやがって」とか抗議は来なかったのかなぁ。
「ガラモンの逆襲」が最終回に相応しい話だと個人的には思います。
0:46 小田急ロマンスカー?
M1号が「私はカモメ」と言った後のポーズが先代の林家三平の「どーもすいません」にしか見えない。
私はカモメのシーンをみた5年後に三平師匠と地元のイベントでお話ししたことがあります。小学5年だったかな😉どうもすいません🙏
私はカモメという言葉は、テレシコワ飛行士の乗っていと宇宙船のコードネームがチャイカ(カモメ)だったらしい。つまりこちらカモメ号という意味だったらしい。
ラストの「おたっしゃでー」のシーンは、その3年後、「ロッテ・ボンボンガム」がCMで、パクってます。「M1号」の石川進が、弁当を、食してる場面は、自分の元の職場。東京交通会館の管理室です。エスカレーターの場面。駅のホームも交通会館の1~2階です。
何気に聴こえてくる、BGMが薄気味悪い・・・
「ウルトラQ」の最終回「あけてくれ!」は今で言う「世にも奇妙な物語」みたいなエピソードですね。😐
異次元列車のラストは、笑うせえるすまんみたい。
これから11分48秒、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間の中に入っていくのです。
28話の「あけてくれ」には、記憶に御座いません。
ウチは再放送で観た口だけど、"あけてくれ"が最終話だった覚えが。
再放送が、初放送です!ウルトラマン誕生で、放送し無かったそうです。
このチャンネルの淡々とわかりやすい解説が好きです。魔理沙さんと霊夢さんの会話も自然だしマックスも一話一話が並行世界っぽさあったけどウルトラQもそんな感じだと思ってる
最も最終回らしい作品なら、やはり作中で最もカオスなエピソード「ガラモンの逆襲」でしょうね。恐らく最も死者を出したエピソードと思われる…
最も最終回らしい作品・・・個人的には「バルンガ」に一票。
ゴーガの像に一票。持っていた本での紹介が最後だったので。
「あけてくれ」は小山内美江子氏の脚本。10年以上のちに「金八先生」シリーズを書くことになる。(その間にヤメタランスもあるが)
小山内先生の本名が笹平(ササヒラ)さんというらしく。。。
@@kiichi7196 なるほど、それでヤメタランスを操る宇宙人がササヒラーという名前になったわけですね。
万城目や一平、由利子たちは怪事件や怪獣に対処するのには素人なので、次作「ウルトラマン」に科学特捜隊という専門家チームが登場することになったとか読んだことかある。「あけてくれ」はある程度年齢を重ねると登場人物の心情を理解できるとか。「ウルトラQ」はけっこうファンタジー性が強い感じ、モノクロだからか。
そのわりには、科特隊は放送済みの経験を生かしたためしがない。
やっぱりアンバランスな空間に佇むトドラがウルトラQの象徴にしてラスボスって感じする
ケムール人の回が一番最終回っぽい
と言っても、54年後にその話の続編があります。
あけてくれは怖すぎる…
地底超特急西へ、よく考えるとイタチ少年宇宙まで吹っ飛ばされてるのにラスト喋ってるんですよね・・・。良く生きていたな感。
宇宙空間は少年が死んだということで視聴者にショックを与えないためのイメージ映像だと思います
話的には、宇宙人がいよいよ本格的に地球侵略を開始→科特隊結成と考えれば「カラモンの逆襲」が最終回にふさわしそう。しかし私は1966年の最終話放送での「206便消滅す」を見ておりまして。この回は万城目が旅客機でトドラを吹っ飛ばす活躍を見せたので、それはそれで最終回ぽいなと思いました。
小学生の頃、本放送を観ていた。『206便消滅す』が最終回だったことは覚えているのだけど、その前に『あけてくれ!』も観たような記憶があるのだけど、あれば再放送の時に観たということだったのか?
「あけてくれ!」は1967年の再放送から追加。
本放送は1966年ですよね。その翌年に再放送があったのですか? それは知りませんでした。
@@altermannjapan 自分も「ゴメスを倒せ」を「ゴメスとリトラ」だと思ってました。
「ウルトラQ」1966(昭和41)年1月2日〜7月3日TBS系毎週日曜日19:00〜19:30”武田薬品工業”提供(ウィキペディアより)
リアルタイムで新マン~レオを観ていたオッサンです。確か主要スポンサーがアリナミンのタケダだったのはエースまで。タロウからジーンズのエドウインだったと記憶してます(記憶違いだったらゴメン)
地底超特急には石川進さんが出てたけど 次のウルトラマンでは当初科学特捜隊でレギュラーの予定だったはず。科特退の姿で桜井さんと並んだ写真も残ってて。それに関係があるのかなあ?すでに売れっ子だった石川さんはギャラの関係で二瓶さんに変わったそうだけど。
Qピーさんは既に売れっ子で拘束時間が長くギャラが安いウルトラマンより、割の良い地方営業を選びました。しかし傲慢さが祟って人気は陰り最後は薬物所持で逮捕…イデ隊員の代役だった二瓶正也氏は晩年迄、悠々自適に過ごされたと。
「あけてくれ」は子供向けの話しじゃなかった。大人向けの本格SF。ウルトラQはそういうエピソードが結構あるね。その中でも特に。
トドとセイウチの違いがわからなくなってたのはトドラのせいだったのか―!
30年くらい前に深夜で放送された「ウルトラ倶楽部」では、ウルトラQは制作順で放送されていて、最終話はガラモンの逆襲でした。制作順と台本順(台本が上がった順?)も別々とは知りませんでした。
自分も視てました。あれはあえて放送順ではなく制作順に放送したんですよね。目覚ましかけて視てました。
泉麻人さんの淡々とした解説がよかったです
浜ちゃんですな
第1話ですが、怪獣同士の対決や主人公3人と少年との絡み、もの悲しいラストとある、ゴメスをたおせ!!!、が最終回でもおかしくないです。
昔から雑談でのツッコミネタでした。「トドといいつつ長い牙あるしセイウチじゃねぇか」と
地方在住で、本放送と再放送合わせて三回。なぜか、マンモスフラワーだけ一度も放送を見られませんでした。
後にウルトラマンZでも登場してきたM1号はウルトラQが初出だったんですね。知らなかった。
マウスの楽園実験と言う動画によると動物は楽園に耐えられず絶滅へ向かってしまうそうだ子供を作る本能は生命の危険を感じた時に強くなるとか戦後すぐのベビーブーム世代とかね
十月放送予定で 8月の放送順番案では「悪魔ッ子」が最終話って聞いてますが・・・
『私はカモメ』M1号は女子みたいな印象でしたね、ガラダマが本当に怖くそして ガラモンの逆襲は夢にまで出てきましたよ、ガラモンに追いかけられて本当に怖かったガラモン、それなのにウルトラマンでは可愛ピグモンで再登場とは、ウルトラQある意味怪奇大作戦やミステリーゾーンみたいな回がありましたよね、ウルトラセブンにも少し受け継がれてましたね、『恐怖』現代のウルトラシリーズには無縁の物、がストーリーの根底にあった様におもいます
「あけてくれ!」は小山内美江子さんの怪作
M1号浜田さんにしか見えんw
ネオ・ウルトラQの最終回も不思議な感じだったので是非取り上げて欲しいです
最終回としては個人的には「鳥を見た」が良かったかと思います全話で唯一オープニングが無くエンドロールで締め括るのが主な要因です
「フィルム喰いのハルゴン」こと中川晴之助監督の作品(全3作品)は全て特別仕様。「育てよ!カメ」●テロップが手書き「カネゴンの繭」●テロップがスクロール表示●レギュラーキャスト全員不在「鳥を見た」を含む全3作品●標準のものと全く別のテーマ曲。さらに3作品全て異なる曲。
M1号はウルトラマンXに出てきたときはそれなりに知恵は付いていたな。身勝手というか傲慢というか考え方に共感はできんけど。
1最終話 がないのが ウルトラQではないでしょうか。だってナレーションの石坂さんがいつもあなたの目は体から離れアンバランスゾーンへとナレーション なのでいつも最後一応ハッピーエンド あけてくれも考えようには現代社会からの逃避を考える人が多い時代にとだが現代は如何ですか?多分あの電車に乗りたいと思う人がたくさんいますよね。まあ異世界アニメが作成されあけてくれはある意味現実に近くなってきてるような気もしますね。私個人最終はと言われたら一応 政策順ではなく気持ちなんですが、鳥を見たがなんとなく最終回にしたいと思いました。あとケムルー人が出てくる2020年の挑戦(既に過ぎたがケムルー出てこなかった残念)とかね まあ皆さんの中で完結した話があればそれが最終話なのかもしれないですね。
時系列順を制作順に直すと1~4話は怪奇現象がメイン、5話~11話は動物が怪獣のように巨大化するあるいはしたような話がメイン、12話~28話は巨大怪獣(小型を含めて)と宇宙人がメインになるという流れになるね。
DVD版をお薦めです。音も台詞もはっきり聞こえて、今までの商品の中最高の出来!!レンタル版(ビデオ)借り、見て画面が荒く音が途切れたり…もう少し何とか成らないのかと、思った。
そいうえば「あけてくれ」の電車のプラレールが出てましたね。
ウルトラマンのシリーズは基本的に初回の誕生劇と地球を去る最終回があるけど、Qと怪奇大作戦はそういうのがないから最終回と言われてもピンと来ない。
鬼太郎の地獄列車みたい。
ゲロ吐いて死ぬ怪獣はガラモン以外見たこと無い
ウルトラQにダウンタウンの浜ちゃんが出てたのか
自主制作の第29話「闇が来る」は、最終話に含まれないのでせうか?
てっきり『あけてくれ!』が最終回なんだと信じて疑わなかったです。ただ、第一話が『ゴメスを倒せ』だったけど1番最初に撮られたのは『マンモスフラワー』だったみたいだから、色々あったんでしょうね…ただ、『ガラモンの逆襲』のような宇宙からの侵略者との戦いは、後のウルトラマンやウルトラセブンに引き継がれる感じがして最終回にふさわしいですね。
ええい!? 何時だと思っているんだ? 退社時刻に出勤してくる社員がどこにある!?何だ?その目は? まるで金魚じゃないか!? 貴様の頭の中では、太陽が逆さまに回っているのか?あれは朝日ではない!夕日だ! 西も東も忘れやがって…。 これでも飲んで帰ってな!懐かしい台詞だ。動画を見て、上記の台詞を思い出してしまった。
マグマ流用のトドラなつかしいですね。悪魔ッ子、地底超特急西へ、ガラモンの逆襲が最終回と言われていた事は初めて知りました!勉強になりました😌
トドラだけでなくパゴス、ネロンガ、ガボラに流用されています。また、ピーターはゲスラに流用されています。
パゴス、ネロンガ、ガボラは地底怪獣バラゴンからの流用ですね。ゴメスやジラースはモロ、ゴジラ。ゴローはキングコングかな。チャンドラーもモロにペギラだし、アボラスはレッドキング。ピグモンはガラモンそのまんま。
ウルトラマンとジラースの戦いに於いて襟巻きを剥がされたらゴジラそのものになってしまい最後にウルトラマンに倒されたときは多くのゴジラファンが悲しみましたね。
どうでもいいけど、イナズマ号ってあと数年で似たようなものができるんだよな、、、マジで時代すごいな…
仮面ライダーとかもそうですけど、昔の特撮って複数の脚本家と複数の撮影チームが同時進行で制作していたから現場の進行順と放送順が一致しないんですよね
フジTVの早朝再放送ではガラモンの逆襲が最終回として放送されていました。そのかわり第一話が1/8計画になってましたが。。。
17~28話に続いて1~16話を放送。CM無し、クレジット修正あり(そこだけカラー)。
北九州駅って、この頃はまだ福岡市より北九州市のほうが都会だったのか
福岡は全国46都道府県(沖縄を除く)で唯一、都道府県庁所在地の名前の駅が無いと聞いたことがあります。
最終回が複数ある。さすがウルトラQですね😸。これ位ミステリアスな斬新奇抜な番組は出会えません。
PC-98の科特隊主役のゲームではいなづま号事件から科特隊結成となってたな
実は最終話はもう一つ有るんだ「大怪獣トーナメント戦」ことウルトラマンだ(トーナメント勝者は地球人)、だからウルトラマン最終話がウルトラQ最終話とも言える、そもそも最初にウルトラQのタイトルがずっと出てるじゃあないか
ぺギラやガラモンなど続編のある一部のエピソードを除けば、どの順で見ても構わない完全独立エピソードばかりなので、「最終回」についてあまり考えたことがなかったなーとあらためて気づきました。そういえば、「ウルトラQの最終回はどれだ論争」みたいなのも、見たことがないですね。
ウルトラqの話はどれも皆いいできなので最終回はとくに決めなくても いいと思います。
「あけてくれ!」子供の頃読んだウルトラマン大百科では、怪獣とか出ないから扱い小さかったな
あと悪魔っ子と1/8計画かな?変身はちょっと違うのかな?
1/8計画も奥が深い。巨大フジ隊員と言い、セット内をよく使って良い視覚的効果出ている。
あけてくれの、SF作家役は天本英世さん。
どこかで見かけた受け売りなんですが、最終回候補としてよく挙がるこの2つの作品。「206便消滅す」は現実の乗り物でアンバランスゾーンに突入、最後に脱出してハッピーエンド。「あけてくれ!」はアンバランスゾーンの乗り物でアンバランスゾーンに突入、最後に脱出するものの逆にアンバランスゾーンに戻りたがる。っていう意見があって対照的でとても面白いと思いました!
対象的でどっちも最終回ぽい。あけてくれの方が個人的に1票入れる。
本放送時の最終回第27話が正規の最終回でいいと思う。民放の本放送は全国ネットだが、再放送は各局バラバラなことが多い。関東で放送していても関西では同時には放送していない、とか。また、制作順とか台本順とかも視聴者にはまったく無関係。したがって、最終話=第27話で、そこにプラス第28話。
あけてくれ、って、笑うせぇーるすまんや銀河鉄道999よりも先なんだな。
小学一年生の三学期にペギラにビビってションベンちびりそうでした。ガラモンはカオスだった。死ぬとき口から液体を垂らすのがリアルで後のピグモンとは違う凄みがありました。熱で卵がデカくなり孵化するナメゴン。そしてやっぱりカネゴンかなあ。あの頃、リアルタイムでハラハラドキドキでした。いい時代を過ごせたと感謝です。
ウルトラQの最終回って あけてくれ だったように記憶してるけど 違うの?
特番のウルトラマン前夜祭と、「あけてくれ!」が差し替えされたので、本放送の最終回が206便消滅すになっていました。なお、あけてくれ!は再放送で放送されてから、最終回として認知されました。
11:12
まさか本当になるとは…
記憶違いで初回放映で「あけてくれ」を観た気になっていました。再放送を観た時だったのですね。
石坂浩二さんはいい声してますよねぇ。
あけてくれ!は、世にも奇妙な物語や
【アンバランスゾーン】のワードが出た時『サラリーマンの勲章』が脳裏を過ぎりました。『あけてくれ!』『サラリーマンの勲章』どちらも現実逃避の男の物語…
【アンバランスゾーン】は【恐怖劇場アンバランス】の原題だし、
両作共オッサンの心に刺さる内容ですよ。
最終回に出た怪獣は、珍獣ピーターじゃなかったかな?
かつて新宿のを映画館で2週間オールナイトで「ウルトラQ」全28話が上映され、最終回は「あけてくれ!」でした。“今田友子”の事件の直後だったので、もし逮捕されなかったら”彼“も来たかも、と話をしていました。
最終話は、「ゴーガの像」です。「ウルトラマン」が放映中に、出版された「ウルトラマン」のグラフ本に、ウルトラQ」の放映欄がでていましたが、全25話(だったはず)。「あけてくれ」「悪魔っこ」等は、リアルタイム放送時に、放映されてません。(昭和37年2月生まれ)確かに全日空墜落事故がありました。
「あけてくれ」はユリちゃんがしきりに万城目と二人きりになりたがったり「何処へでも連れてって❤」と言うのが、最終回に相応しいと思いました。
ユリちゃ〰️ん
ええか〰️
きもちええのんか〰️
みたいな😮
M1号に似た知り合いがいる人は結構いるでしょう。私のおばさんはガラモンに、中学校の友達はガバドンBに似ていた。
「あけてくれ」の回今までのウルトラQの中で深夜ドラマっぽさがあった
再放送で見たら人間の苦悩を物語る。
リアルタイムで見ていたけど、「あけてくれ!」も見ている。再放送見ていたのかな?
リアルタイムでは、未放送です。
「あけてくれ!」の脚本は先日亡くなられた小山内美江子さんでしたね!
大きな牙は「セイウチ」なのにトドラだし、作中で「アザラシ」って言ってたりもうグダグダ。
当時の制作者は、プロとして正確さにこだわることはなかった。
面白けりゃ何でもいいんだよで済まされた時代。
追伸 206便のトドラ 妖星ゴラスにも登場している。多分こちらが先だがウルトラQのは四次元怪獣なので繋がりはないかも。ある解説ではトドラ206便の高速エンジンの噴射で吹き飛んで消滅したとある。噴射時にトドラが断末魔のような声をだしています。妖星ゴラスもビートルの原型のレーザー光線で倒されています。
DVDとかでもそうはなっていないらしいけど、やはり「ガラモンの逆襲」だと、
最終回としてもナレーションとしても座りが良い感じですね。
それにしても四つの最終回、面白かった。
アイアンキングの、都市伝説となった、ある意味デタラメ最終回とは別の味わいで。
ウルトラQは撮影順と放送順が違うんだよね
自分が子供の頃(80年代)に観た再放送は「開けてくれ」が最終回だった
長年、あけてくれ!をウルトラQの最終回と思い込んでいたので、あけてくれ!に一票!お話も不思議な余韻をいつまでも残します
あけてくれ!と206便消滅すなんですよね。両方とも現実に戻る話。方やサラリーマン、かたや万城目たち。ミステリーゾーンの向こう側は現実だった、と。
ザや80あたりまでのウルトラの
再放送って全国的にやってたため
放送が終わったらすぐに次の局に
送っていたため放送順が
グチャグチャな時があった
色々事情はあったにせよ、やっぱり一番最後に放送されたモノという意味では“あけてくれ”が最終回となるでいいように思います☝️
大人になって観ると「あけてくれ」を観ると感慨深く感じる。
後に仮面ライダーのショッカー幹部死神博士役の天本さんもトモノ役で出演してるし
ランゴリアーズみたいだ。
ちなみに制作順に一番最初の作品は「マンモスフラワー」です。登場人物の台詞のやりとりから判断できます。
桜井浩子さんも以前 ウルトラQ出演話で 最初にマンモスフラワーの撮影が都内のロケでスタートした、と何かで書かれておられましたね
あけてくれ!は、幼稚園の時の記憶がある。宮城は放送権の関係で、再放送は無かったから、ちやんとプログラム通り放送されたのかも、当時の放送業界あるある?
M1号
西へ行ったこいつが後に超人気お笑いコンビのツッコミ担当になるのである。
M1号はダウンタウンの浜田雅功によく似ていますね。
M1号は朝潮(高砂親方)に似てるって長年言われてたんだよな 浜ちゃんは初めて聞いた
@@ロッチナ-x5u ここ数年年末に放送されていたダウンタウの「笑ってはいけない」シリーズでM1号イコール浜田雅功というイメージが定着しましたね。
たしか、机の中からフィギュアや写真パネルが出てきて、見た人間が悶えてましたね。
@@ロッチナ-x5u 俺もそっちでしか知らんかったw
M1号は、のちに松本人志とコンビを組みダウンタウンとなる
「あけてくれ」に当時最新鋭だった小田急ロマンスカーNSEが映っています。ウルトラセブンのワイアール星人の回でも、NSEが使われ経堂車両基地でロケが行われました。
福井ではウルトラQが地上波で放送されたことはなく、50年経ってようやくBSで放送されました。訳分からん内容も多かったので、見れなくて良かったと思いました。
ウルトラQに出演の佐原健二さんが、セブンでは地球防衛軍の参謀にご出世されている。
私が覚えてるのは再放送だったけれど、M1号だったな。
あけてくれ!は万城目と百合ちゃんがいいムードになっていて、ウルトラQの世界が新たな旅立ちに向かいつつあるのを感じた。
でも実際に空飛ぶ車や電車が出てきたりしてな、まあガラモンはブレーザーのレインボー光輪を少しの間耐えたほどだもんな
子供の頃はどうという事もなく見ていましたが 大人になって 改めて見直して見ると身に染みる話ばかりです。
M-1号は「笑ってはいけない」で見た事あるようなイメージが半端ない
(ホントに出てたのか、それとも浜田人形が似てただけか)
あけてくれは当時あった北の楽園やブラジルへの移民をモデルにしてそう
リアタイで見ていたので、
再放送で「あけてくれ!」を見たときは
「あれっ?こんなのあったっけ?」と面食らった。
11:18
セミ人間の着ぐるみもバルタン星人に改造されましたし、正に前日譚ですね
セイント・バルタン。サンタ・バルタン。
なんでもいいけど、セイントと入力すると聖闘士が候補になります。
「あけてくれ」の異次元列車はどう見ても小田急の「ロマンスカー」ですよね。
当時小田急から「ウチの看板列車を不気味な使い方をしやがって」とか抗議は来なかったのかなぁ。
「ガラモンの逆襲」が最終回に相応しい話だと個人的には思います。
0:46 小田急ロマンスカー?
M1号が「私はカモメ」と言った後のポーズが先代の林家三平の「どーもすいません」にしか見えない。
私はカモメのシーンをみた5年後に三平師匠と地元のイベントでお話ししたことがあります。小学5年だったかな😉どうもすいません🙏
私はカモメという言葉は、テレシコワ飛行士の乗っていと宇宙船のコードネームがチャイカ(カモメ)だったらしい。つまりこちらカモメ号という意味だったらしい。
ラストの「おたっしゃでー」のシーンは、その3年後、「ロッテ・ボンボンガム」がCMで、パクってます。「M1号」の石川進が、弁当を、食してる場面は、自分の元の職場。東京交通会館の管理室です。エスカレーターの場面。駅のホームも交通会館の1~2階です。
何気に聴こえてくる、BGMが薄気味悪い・・・
「ウルトラQ」の最終回「あけてくれ!」は今で言う「世にも奇妙な物語」みたいなエピソードですね。😐
異次元列車のラストは、笑うせえるすまんみたい。
これから11分48秒、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間の中に入っていくのです。
28話の「あけてくれ」には、記憶に御座いません。
ウチは再放送で観た口だけど、"あけてくれ"が最終話だった覚えが。
再放送が、初放送です!ウルトラマン誕生で、放送し無かったそうです。
このチャンネルの淡々とわかりやすい解説が好きです。魔理沙さんと霊夢さんの会話も自然だし
マックスも一話一話が並行世界っぽさあったけどウルトラQもそんな感じだと思ってる
最も最終回らしい作品なら、やはり作中で最もカオスなエピソード「ガラモンの逆襲」でしょうね。恐らく最も死者を出したエピソードと思われる…
最も最終回らしい作品・・・個人的には「バルンガ」に一票。
ゴーガの像に一票。
持っていた本での紹介が最後だったので。
「あけてくれ」は小山内美江子氏の脚本。
10年以上のちに「金八先生」シリーズを書くことになる。
(その間にヤメタランスもあるが)
小山内先生の本名が笹平(ササヒラ)さんというらしく。。。
@@kiichi7196 なるほど、それでヤメタランスを操る宇宙人がササヒラーという名前になったわけですね。
万城目や一平、由利子たちは怪事件や怪獣に対処するのには素人なので、次作「ウルトラマン」に科学特捜隊という専門家チームが登場することになったとか読んだことかある。
「あけてくれ」はある程度年齢を重ねると登場人物の心情を理解できるとか。「ウルトラQ」はけっこうファンタジー性が強い感じ、モノクロだからか。
そのわりには、科特隊は放送済みの経験を生かしたためしがない。
やっぱりアンバランスな空間に佇むトドラがウルトラQの象徴にしてラスボスって感じする
ケムール人の回が一番最終回っぽい
と言っても、54年後にその話の続編があります。
あけてくれは怖すぎる…
地底超特急西へ、よく考えるとイタチ少年宇宙まで吹っ飛ばされてるのにラスト喋ってるんですよね・・・。良く生きていたな感。
宇宙空間は少年が死んだということで視聴者にショックを与えないためのイメージ映像だと思います
話的には、宇宙人がいよいよ本格的に地球侵略を開始→科特隊結成と考えれば「カラモンの逆襲」が最終回にふさわしそう。しかし私は1966年の最終話放送での「206便消滅す」を見ておりまして。この回は万城目が旅客機でトドラを吹っ飛ばす活躍を見せたので、それはそれで最終回ぽいなと思いました。
小学生の頃、本放送を観ていた。『206便消滅す』が最終回だったことは覚えているのだけど、その前に『あけてくれ!』も観たような記憶があるのだけど、あれば再放送の時に観たということだったのか?
「あけてくれ!」は1967年の再放送から追加。
本放送は1966年ですよね。その翌年に再放送があったのですか? それは知りませんでした。
@@altermannjapan 自分も「ゴメスを倒せ」を「ゴメスとリトラ」だと思ってました。
「ウルトラQ」
1966(昭和41)年1月2日〜7月3日
TBS系毎週日曜日19:00〜19:30
”武田薬品工業”提供
(ウィキペディアより)
リアルタイムで新マン~レオを観ていたオッサンです。
確か主要スポンサーがアリナミンのタケダだったのはエースまで。タロウからジーンズのエドウインだったと記憶してます(記憶違いだったらゴメン)
地底超特急には石川進さんが出てたけど 次のウルトラマンでは当初科学特捜隊でレギュラーの予定だったはず。科特退の姿で桜井さんと並んだ写真も残ってて。それに関係があるのかなあ?すでに売れっ子だった石川さんはギャラの関係で二瓶さんに変わったそうだけど。
Qピーさんは既に売れっ子で拘束時間が長くギャラが安いウルトラマンより、割の良い地方営業を選びました。
しかし傲慢さが祟って人気は陰り最後は薬物所持で逮捕…
イデ隊員の代役だった二瓶正也氏は晩年迄、悠々自適に過ごされたと。
「あけてくれ」は子供向けの話しじゃなかった。
大人向けの本格SF。
ウルトラQはそういうエピソードが結構あるね。
その中でも特に。
トドとセイウチの違いがわからなくなってたのはトドラのせいだったのか―!
30年くらい前に深夜で放送された「ウルトラ倶楽部」では、
ウルトラQは制作順で放送されていて、最終話はガラモンの逆襲でした。
制作順と台本順(台本が上がった順?)も別々とは知りませんでした。
自分も視てました。あれはあえて放送順ではなく制作順に放送したんですよね。
目覚ましかけて視てました。
泉麻人さんの淡々とした解説がよかったです
浜ちゃんですな
第1話ですが、怪獣同士の対決や主人公3人と少年との絡み、もの悲しいラストとある、ゴメスをたおせ!!!、が最終回でもおかしくないです。
昔から雑談でのツッコミネタでした。
「トドといいつつ長い牙あるしセイウチじゃねぇか」と
地方在住で、本放送と再放送合わせて三回。
なぜか、マンモスフラワーだけ一度も放送を見られませんでした。
後にウルトラマンZでも登場してきたM1号はウルトラQが初出だったんですね。知らなかった。
マウスの楽園実験と言う動画によると動物は楽園に耐えられず絶滅へ向かってしまうそうだ
子供を作る本能は生命の危険を感じた時に強くなるとか戦後すぐのベビーブーム世代とかね
十月放送予定で 8月の放送順番案では「悪魔ッ子」が最終話って聞いてますが・・・
『私はカモメ』M1号は女子みたいな印象でしたね、ガラダマが本当に怖くそして ガラモンの逆襲は夢にまで出てきましたよ、ガラモンに追いかけられて本当に怖かったガラモン、それなのにウルトラマンでは可愛ピグモンで再登場とは、ウルトラQある意味怪奇大作戦やミステリーゾーンみたいな回がありましたよね、ウルトラセブンにも少し受け継がれてましたね、『恐怖』現代のウルトラシリーズには無縁の物、がストーリーの根底にあった様におもいます
「あけてくれ!」は小山内美江子さんの怪作
M1号浜田さんにしか見えんw
ネオ・ウルトラQの最終回も不思議な感じだったので是非取り上げて欲しいです
最終回としては個人的には「鳥を見た」が良かったかと思います
全話で唯一オープニングが無くエンドロールで締め括るのが主な要因です
「フィルム喰いのハルゴン」こと中川晴之助監督の作品(全3作品)は全て特別仕様。
「育てよ!カメ」
●テロップが手書き
「カネゴンの繭」
●テロップがスクロール表示
●レギュラーキャスト全員不在
「鳥を見た」を含む全3作品
●標準のものと全く別のテーマ曲。さらに3作品全て異なる曲。
M1号はウルトラマンXに出てきたときはそれなりに知恵は付いていたな。
身勝手というか傲慢というか考え方に共感はできんけど。
1最終話 がないのが ウルトラQではないでしょうか。だってナレーションの石坂さんがいつもあなたの目は体から離れアンバランスゾーンへとナレーション なのでいつも最後一応ハッピーエンド あけてくれも考えようには現代社会からの逃避を考える人が多い時代にとだが現代は如何ですか?多分あの電車に乗りたいと思う人がたくさんいますよね。まあ異世界アニメが作成されあけてくれはある意味現実に近くなってきてるような気もしますね。私個人最終はと言われたら一応 政策順ではなく気持ちなんですが、鳥を見たがなんとなく最終回にしたいと思いました。あとケムルー人が出てくる2020年の挑戦(既に過ぎたがケムルー出てこなかった残念)とかね まあ皆さんの中で完結した話があればそれが最終話なのかもしれないですね。
時系列順を制作順に直すと1~4話は怪奇現象がメイン、5話~11話は動物が怪獣のように巨大化するあるいはしたような話がメイン、12話~28話は巨大怪獣(小型を含めて)と宇宙人がメインになるという流れになるね。
DVD版をお薦めです。音も台詞もはっきり聞こえて、今までの商品の中最高の出来!!レンタル版(ビデオ)借り、見て画面が荒く音が途切れたり…もう少し何とか成らないのかと、思った。
そいうえば「あけてくれ」の電車のプラレールが出てましたね。
ウルトラマンのシリーズは基本的に初回の誕生劇と地球を去る最終回があるけど、Qと怪奇大作戦はそういうのがないから最終回と言われてもピンと来ない。
鬼太郎の地獄列車みたい。
ゲロ吐いて死ぬ怪獣はガラモン以外見たこと無い
ウルトラQにダウンタウンの浜ちゃんが出てたのか
自主制作の第29話「闇が来る」は、最終話に含まれないのでせうか?
てっきり『あけてくれ!』が最終回なんだと信じて疑わなかったです。
ただ、第一話が『ゴメスを倒せ』だったけど1番最初に撮られたのは『マンモスフラワー』だったみたいだから、色々あったんでしょうね…
ただ、『ガラモンの逆襲』のような宇宙からの侵略者との戦いは、後のウルトラマンやウルトラセブンに引き継がれる感じがして最終回にふさわしいですね。
ええい!? 何時だと思っているんだ? 退社時刻に出勤してくる社員がどこにある!?
何だ?その目は? まるで金魚じゃないか!? 貴様の頭の中では、太陽が逆さまに回っているのか?
あれは朝日ではない!夕日だ! 西も東も忘れやがって…。 これでも飲んで帰ってな!
懐かしい台詞だ。動画を見て、上記の台詞を思い出してしまった。
マグマ流用のトドラなつかしいですね。悪魔ッ子、地底超特急西へ、ガラモンの逆襲が最終回と言われていた事は初めて知りました!勉強になりました😌
トドラだけでなくパゴス、ネロンガ、ガボラに流用されています。また、ピーターはゲスラに流用されています。
パゴス、ネロンガ、ガボラは地底怪獣バラゴンからの流用ですね。ゴメスやジラースはモロ、ゴジラ。ゴローはキングコングかな。チャンドラーもモロにペギラだし、アボラスはレッドキング。ピグモンはガラモンそのまんま。
ウルトラマンとジラースの戦いに於いて襟巻きを剥がされたらゴジラそのものになってしまい最後にウルトラマンに倒されたときは多くのゴジラファンが悲しみましたね。
どうでもいいけど、イナズマ号ってあと数年で似たようなものができるんだよな、、、
マジで時代すごいな…
仮面ライダーとかもそうですけど、昔の特撮って複数の脚本家と複数の撮影チームが
同時進行で制作していたから現場の進行順と放送順が一致しないんですよね
フジTVの早朝再放送ではガラモンの逆襲が最終回として放送されていました。そのかわり第一話が1/8計画になってましたが。。。
17~28話に続いて1~16話を放送。CM無し、クレジット修正あり(そこだけカラー)。
北九州駅って、この頃はまだ福岡市より北九州市のほうが都会だったのか
福岡は全国46都道府県(沖縄を除く)で唯一、都道府県庁所在地の名前の駅が無いと聞いたことがあります。
最終回が複数ある。さすがウルトラQですね😸。これ位ミステリアスな斬新奇抜な番組は出会えません。
PC-98の科特隊主役のゲームではいなづま号事件から科特隊結成となってたな
実は最終話はもう一つ有るんだ
「大怪獣トーナメント戦」ことウルトラマンだ(トーナメント勝者は地球人)、だからウルトラマン最終話がウルトラQ最終話とも言える、そもそも最初にウルトラQのタイトルがずっと出てるじゃあないか
ぺギラやガラモンなど続編のある一部のエピソードを除けば、どの順で見ても構わない完全独立エピソードばかりなので、
「最終回」についてあまり考えたことがなかったなーとあらためて気づきました。
そういえば、「ウルトラQの最終回はどれだ論争」みたいなのも、見たことがないですね。
ウルトラqの話はどれも皆いいできなので最終回はとくに決めなくても いいと思います。
「あけてくれ!」子供の頃読んだウルトラマン大百科では、怪獣とか出ないから扱い小さかったな
あと悪魔っ子と1/8計画かな?
変身はちょっと違うのかな?
1/8計画も奥が深い。巨大フジ隊員と言い、セット内をよく使って良い視覚的効果出ている。
あけてくれの、SF作家役は天本英世さん。
どこかで見かけた受け売りなんですが、最終回候補としてよく挙がるこの2つの作品。
「206便消滅す」は現実の乗り物でアンバランスゾーンに突入、最後に脱出してハッピーエンド。
「あけてくれ!」はアンバランスゾーンの乗り物でアンバランスゾーンに突入、最後に脱出するものの逆にアンバランスゾーンに戻りたがる。
っていう意見があって対照的でとても面白いと思いました!
対象的でどっちも最終回ぽい。あけてくれの方が個人的に1票入れる。
本放送時の最終回第27話が正規の最終回でいいと思う。
民放の本放送は全国ネットだが、再放送は各局バラバラなことが多い。
関東で放送していても関西では同時には放送していない、とか。
また、制作順とか台本順とかも視聴者にはまったく無関係。
したがって、最終話=第27話で、そこにプラス第28話。
あけてくれ、って、笑うせぇーるすまんや銀河鉄道999よりも先なんだな。
小学一年生の三学期にペギラにビビってションベンちびりそうでした。ガラモンはカオスだった。死ぬとき口から液体を垂らすのがリアルで後のピグモンとは違う凄みがありました。熱で卵がデカくなり孵化するナメゴン。そしてやっぱりカネゴンかなあ。あの頃、リアルタイムでハラハラドキドキでした。いい時代を過ごせたと感謝です。