It's okay if you don't lose your concentration! The Gendarme route is a famous minor route of Mt. Hotaka, which is a ridge with almost no unstable rocks. However, it takes about 10 hours from Nishi-Hotakayama hut. campsite7.jp/2013/10/03/2776/ Good Luck!!
hru kke そうですね、日本はかなり徹底して整備されていて、槍ヶ岳の山頂の核心部にもハシゴがかかっていて誰でも上がれるようになっています。 僕の知っている中では海外では「単に岩登りのグレードがついているだろうなぁ」と思う山頂は、1位「剱岳山頂」2位「槍ヶ岳」で、この「奥穂高岳(ジャンダルムルート)」は僕の中では3位です。 岩場という意味では「四国の石鎚山」は「修験道の修行場」という事です、下から上まで岩場(鎖場)という山がありますが、これはまあ、由来が由来なのでランキングからは外しておきます。
hru kke そうですね、日本はかなり徹底して整備されていて、槍ヶ岳の山頂の核心部にもハシゴがかかっていて誰でも上がれるようになっています。 僕の知っている中では海外では「単に岩登りのグレードがついているだろうなぁ」と思う山頂は、1位「剱岳山頂」2位「槍ヶ岳」で、この「奥穂高岳(ジャンダルムルート)」は僕の中では3位です。 岩場という意味では「四国の石鎚山」は「修験道の修行場」という事です、下から上まで岩場(鎖場)という山がありますが、これはまあ、由来が由来なのでランキングからは外しておきます。
hru kke そうですね、日本はかなり徹底して整備されていて、槍ヶ岳の山頂の核心部にもハシゴがかかっていて誰でも上がれるようになっています。 僕の知っている中では海外では「単に岩登りのグレードがついているだろうなぁ」と思う山頂は、1位「剱岳山頂」2位「槍ヶ岳」で、この「奥穂高岳(ジャンダルムルート)」は僕の中では3位です。 岩場という意味では「四国の石鎚山」は「修験道の修行場」という事です、下から上まで岩場(鎖場)という山がありますが、これはまあ、由来が由来なのでランキングからは外しておきます。
何回見てもあの石を踏む音には懐かしさが出て来ます。画面を見ていると目が回りそうです。83歳になった今ではとても近づく事も出来ませんが、こうやって迫真の画面を見られるだけでも幸運です。これからもご無事で山行きを続けて下さい。 なお25年後の銀婚式で穂高頂上をに再訪したときには頂上の祠も様変わりしていて真鍮の厚い名札は発見出来ませんでした。
Kazuki Matsuda コメントお返ししたつもりになっておりました、素晴らしい経歴ですね。
山頂の天使も何度か無くなっては戻ってきたようなので、いずれ戻って来るかもしれません、次行った時には銘板探して見ますね!
なにかに「打ち込める」ことは本当に素晴らしいことですね👍
登山はいたしませんが山登り動画を見るのはとても好きで…。
配信ありがとうございました。
しのやは これは一つの頂点で、ジャンダルムルートを歩けた事は一般登山ではほぼ、最強最高のルートを歩けたと満足しています^_^
馬の背はもちろん怖いんですが、ここまで至るルートも大変なので、良く歩けました🚶♂️💧
どの岩も崩れそうなんですけど!
見てるだけで手に汗かきました
+Norihiro Takabati 僕も「あの上にマルが書いてるけど、常識的には☓だろう」と思いました。
笑いましたw
こうして人が撮ったビデオを見て、自分でも「あー、オレも3年前にここ歩いたんだ!」って思い返すことができます! 見てて楽しい! ビデオシェア、ありがとうございます。
僕も自分でたまに見返しますw 温かいコメントありがとうございます、楽しんで頂いて幸いです‼︎
先日涸沢から奥穂へ行き、ジャンや馬の背を指くわえて眺めてました。リッジ(稜線)というより、もろナイフエッジ(刃渡り)ですね。私にはまだ無理っぽいです。
凄いとこ歩いてますね。
Amazing video, I really want to traverse this ridge though I am not sure if I am well train for that at this point.
It's okay if you don't lose your concentration!
The Gendarme route is a famous minor route of Mt. Hotaka, which is a ridge with almost no unstable rocks. However, it takes about 10 hours from Nishi-Hotakayama hut. campsite7.jp/2013/10/03/2776/
Good Luck!!
岩を踏みしめる音が中毒性あるなぁ。この山を登るのは最高に気持ちいいでしょうけど、私は筑波山が山登りのハイスコアになりそうです。
最高の天気に浮かれています(^_^)
確かにジャンダルムは万人にオススメできませんが、その入口にあたる西穂山荘から独標は万人にオススメできます。
ケーブルで肩まで上がれて、2000mの世界まですぐです。
良かったら検討してください(^_^)
campsite7.jp/2018/10/21/【速報】土曜日、晴天の西穂山荘近辺には雪がつ/
14:14 あっぶな
岩を踏む音がガラガラいってるのが怖いですね。高所恐怖症気味の自分には絶対無理ですが、こうして動画で疑似体験させてもらえるのは有難い。
先日北アルプスの登山番組を見て、その景色の美しさに感動しました。傾斜も急ではない草原のような場所を女性リポーターが登ってました。
あれぐらいの山なら、頑張って自分にもできないかなぁという気になって、最近登山の動画とかテレビ番組を見て勉強中です。
Kotaro Hatsune コメントありがとうございます、僕たちもこういうハードなのはあまりやりません(^_^)山をはじめられるなら同じ北アルプスでも涸沢や蝶が岳よろしいかと思います、設備も整っていて危険性もコントロールされています。素晴らしい体験をしてください!!……紅葉の時期は混みますけどね!!
campsite7.jp/2014/07/23/5462/
強者の中の強者!今まで見た槍ヶ岳動画(まだ3つですが)で最高の怖さです!
木々が生い茂る山しか普段見たことないので凄いです。こんなごつごつしてるのですね
普通の地表にはある「土」のような堆積物を剥がした「岩石としての地球」の姿ですね。
@@campsite7_Yosio 本来の地球の姿ということですか
@@つゆめん-p6u そうですね……「骨格」くらいの感じではないでしょうか?
この姿の美しさが高山への山行が人気の理由だと思います。
ただ風よけが無いので夏でも嵐になれば死者(滑落や凍死)がでてしまう理由でもあります。
まあ、真夏の涸沢なら周りも山に囲まれていながらにして、目の前にこの姿を見る事ができますし、歩く道も涼しく、ルートも日本最強のメンテナンスがされていますので高山入門にはおすすめできます。
campsite7.jp/betreckking/14585-2/
……距離がありますので体力はある程度必要ですけどね。
素晴らしい。なし得なかった悔しさが❗️がんばれー
思わず気を付けてね。
凄いな。高所恐怖症の自分にとっては夢のまた夢だね。
+富安弘樹 ・・・ここは過去最高にヒヤリとした緊張感を感じました。僕も「高いところが平気」というタイプではないですが最後の最後という事で(ここまでも結構な上り下りがありましたので)慣らされていたのか、疲れていたのか、明らかにテンションは高いですけどw
動画を見ているだけなのに、目が回りますね😵🌀
いやー、上の方に◯が書いてあるんですが、どちらかというと🌀ですね。
もう30数年前になりますが、初めての北アルプスは単独で燕から表銀座の槍ヶ岳経由で涸沢に到着。それから涸沢にツェルト張って数日定住して前補北尾根とか放射状に登攀。ある日に北穂東稜~涸沢岳~奥穂経由で馬の背・ジャンダルムへ行きました。8月なのに当時はあの稜線に人影はありませんでした。当時は私も若くて身体能力はバツグンでしたので単独・ノーザイルで馬の背は軽く通過、しかしジャンダルムの登りでルートを間違えて変な壁に入ってしまいました。岩はぐずぐずでかなり苦戦しましたがなんとかジャンダルムの頂上にたどり着いてほっと一息。あれはペンキの矢印とは正反対の方向からの登攀だったようです。あんな酷い岩場をなぜひとりで登れたか自分のために知りたいですね。長文失礼。
僕が登ったときにもフル装備でなら逆サイドを上がっている人はいました、本当に怖い所はこういうある意味わかりやすい所よりも「わかりにくいところで変な方向に進む」事なんでしょうね。
私も若い頃同じようなコースをたどりましたが、今見ると懐かしいと言うよりよく単独で行ったなと思います。今ではこのコースは絶対に歩けませんよ。
数十年前に同じ場所を通りましたが、残念ながら濃霧でこの動画のような高度感が全くなく、靴擦れが痛かった思い出しかありません。またチャレンジしたいけど、うーん悩む。
僕達も大キレット(早送り動画を上げてますが)はそんな感じでした、まだ再挑戦は「うーん」と悩んでいます^_^:
浮石の音怖すぎw
カリカリと言ってますが、動く石は殆どありませんでした(ガッチリハマっているみたいですね)。
ビレイを取るのは今は(交通量的に)難しいでしょうね。これを進歩というのか、退化と感じるかは人に寄ると思いますが、ビレイなしだと凄く怖かったですね。
真冬にいってみたい
Snowman それは本当に命がけの冒険ですね‼︎
きれいですね!キャメラは何を使われてるのですか?
機器は旧型のROAM Watersports です。
天候に恵まれて、特に画質もよく出たと思います。
ちなみにROAMのアプリだけはROAM2のっけてます。
goo.gl/WnoEMy
私がこのルートを単独で行ったのは9年前。
その時の感動が最も伝わってくる素晴らしい映像です。
私のブログ「河童の歌声」にも勝手に使わせて頂いちゃいました。ゴメンね。
でも、本当に感動が伝わってくるんです、いいね~。
赤川泰山 ありがとうございます、天気も良くて楽しい一日になりました!
アンザイレンもこういうベテランがザイルさばいてくれないと、却って危なそう・・・
素晴らしい映像でした。
u76dtfxc アンザイレンはやはり難しくて、ベテランの山岳部でもチームで落ちる事故をたまに聞きます。
なので、危険箇所ではガッチリ確保した方が良いと思います。
ここは危険箇所では無いかと言われるとそうではないのですが、条件が良かったので「なんちゃってアンザイレン」でススすると抜けてしまっています。
なんせ、交通量が多くてですね^_^;
私も30年前に先輩に連れてこられました。どう考えてもスキル不足で、来てから後悔してました。動画を拝見して久しぶりに思い出し、足の裏に汗かきましたww
34 MA 私もここの→や○には戸惑いを隠せませんでしたが好天に助けられて一気に抜けられました^_^
見ているだけで手に汗がいっぱい出てきました。どうやって撮っているんですか?ヘッドランプみたいにカメラを頭に固定ですか?
+taketaki そうですねROAMはもはや時代遅れと思いますが、これはヘッドバンド型のホルダーで頭についています。登山ではやはり頭が一番面白い絵になりますね。
高所恐怖症の俺にしてみればここが登頂ル-トだというのが信じられない。動画を見ているだけで足元がムズムズしてくる。
取り付いてみれば意外と大丈夫ですが……まあ何かあったらどうしようも無い高度ですのでとにかく基本に忠実に三点支持で進みました。
ノーザイルの動画もよくアップされていますが、アンザイレン必要ですよね~
本当はそのほうが良いとは思いますが、アンザイレンの技術がある人じゃなければ……という気もします。
良くも悪くも、日本は山頂までシームレスにルートがあるので難しいですよね^_^:
ここって、海外の山に比べても相当危険ですか?海外の山だとどのくらいの登頂難易度?アイガーとかよりは下?
hru kke アイガーとかはもう完全に岩屋さんの世界なので、「技術的にもまったく違う」世界ですね。
海外なら、「有名な山」の登頂ルートとしては標準(あるいはちょっと簡単)レベルではないかと思います。
日本のようにずっと歩けるルートは「トレッキングルート」として設定されているはずなので。
まあ、ハワイの山なんかだと結構簡単に上がれたりするんですけどね(山の形は色々です)。
長谷中義巨 そうなんですね。たしかに日本は登山家も多いイメージですでにルートが開拓されていたりしていて登りやすそうなイメージはあります。
hru kke そうですね、日本はかなり徹底して整備されていて、槍ヶ岳の山頂の核心部にもハシゴがかかっていて誰でも上がれるようになっています。
僕の知っている中では海外では「単に岩登りのグレードがついているだろうなぁ」と思う山頂は、1位「剱岳山頂」2位「槍ヶ岳」で、この「奥穂高岳(ジャンダルムルート)」は僕の中では3位です。
岩場という意味では「四国の石鎚山」は「修験道の修行場」という事です、下から上まで岩場(鎖場)という山がありますが、これはまあ、由来が由来なのでランキングからは外しておきます。
hru kke そうですね、日本はかなり徹底して整備されていて、槍ヶ岳の山頂の核心部にもハシゴがかかっていて誰でも上がれるようになっています。
僕の知っている中では海外では「単に岩登りのグレードがついているだろうなぁ」と思う山頂は、1位「剱岳山頂」2位「槍ヶ岳」で、この「奥穂高岳(ジャンダルムルート)」は僕の中では3位です。
岩場という意味では「四国の石鎚山」は「修験道の修行場」という事です、下から上まで岩場(鎖場)という山がありますが、これはまあ、由来が由来なのでランキングからは外しておきます。
hru kke そうですね、日本はかなり徹底して整備されていて、槍ヶ岳の山頂の核心部にもハシゴがかかっていて誰でも上がれるようになっています。
僕の知っている中では海外では「単に岩登りのグレードがついているだろうなぁ」と思う山頂は、1位「剱岳山頂」2位「槍ヶ岳」で、この「奥穂高岳(ジャンダルムルート)」は僕の中では3位です。
岩場という意味では「四国の石鎚山」は「修験道の修行場」という事です、下から上まで岩場(鎖場)という山がありますが、これはまあ、由来が由来なのでランキングからは外しておきます。
この動画は今年一番!
山下裕章 ありがとうございますー!!
いつも思うのですが、こうしてロープでつながっていて、誰かが落ちたら他の人も巻き込まれたりしないのでしょうか。
NAKAJIMAT 確保失敗はもちろん致命的ですし、アンザイレン(相互確保)は「役に立たない」と言っている人もいます。
前提として、僕たちはロッククライミングはやりませんから専門的な知識はありません。
今回はガイドの判断でこういうスタイルになっています。
@@campsite7_Yosio なるほど、先頭の人はガイドさんなんですね。なら、ゲストにもしものことがあっても、絶対に落とさない自信と技術がおありなんでしょう。素人が失礼しました。
NAKAJIMAT まあ、落ちないチームだったと思いますよ。
体力的にも集中力的にも落ちたメンバーが居なかったので。
よっぽどの事が起きなければ(ああいう時に地震が起きたらどうなるんでしょうね?)。
まあ、だからあの時ヤバそうな人がいればやり方は変わったと思いますが、ご覧の通り、好天とクライマーズ・ハイに後押しされて無事に帰って来れました。
20代後半、30代前半にそれぞれ西穂からと奥穂からそれぞれ単独行した経験がありますけど
この馬の背が技術と高度感の恐怖に耐えるだけの冷静さと天候の条件がそろってないと通行できない場所だと思います
この映像にはないのですが、岩がはしごかのようになっている箇所があった記憶があります。そこが一番緊張しました
他は基本的に体力勝負でなんとかなりますけども
D-50 D-50 奥穂側からは怖いでしょうね、景色は最高だと思いますが!!
「技は力の中にあり」と言いますが、キチッとした体力がないと危険なルート、場所になるでしょうね。
奥穂側から来た人が、独標寸前の下りで滑落してヘリで運ばれたのを見た事がありますが、やはり体力、気力の充実が必要な場面は多いですねー。
これって広角で撮ってますか?
そうですね広角モードで撮ってますね〜。
ロープ使うのって安全なんですか?一人が落ちたら皆が落ちるような気がしてならないのですが。
どこか⇅に書いてありますが、ここではちゃんとビレイを取れないので、一人落ちたら全員落ちたと思いますが、登りですからそのリスクは低く、落ちそうになった時も「バランスを取り戻す」手すりのように機能してリスクは減ったと思います。
すごい不幸な事があって完全に落ちる人が出たらどうしようもなかったと思いますが。
1人落ちたら一緒に落ちるなんて怖すぎです。
ここってもし滑落したらいいどうやって止まるんですか?
マツデラ 「落ちそうになった時にフォローする」ためにロープはあります、落ちたら止められないでしょうね^_^;
まあしかし、ステップも掴めるところも多いので、体力が充分なら意外と落ちないと思います(難所を抜けたほっとした所が危ないと良く言いますし)。
ありがとうございます。なるほど命がけ貴重な映像ありがとうございます。
これ、登山道が無い!いやぁ凄い。もちろん、転落したら、もう二度と帰ってこれないんですよね?
他の人もコメントしてたけど、登山している人が凄い。尊敬します。
大キレットで落ちても、気絶していただけでその後自力帰還した話を読んだ事はありますのでゼロではないと思いますが……多分無理ですね。
尊敬ですか、ありがとうございます。
登山はプランから始まる遊びなので、この時は装備・体力が充実し、トレーニングも充分な年だったので技術的には限界のこのルートをやることができました。
今やると無謀かもしれませんが(笑)
そういう真摯さが必要なスポーツです。
50数年前同じコースでここを通った事を思い出しました。今では画面を見てさえ眼がくらみそうです。これからはせいぜいこういったスリル満点の画面を楽しむ事にします。奥穂の頂上には新婚旅行記念の真鍮の板を埋めてきました。今となっては時効?
+Kazuki Matsuda 50年前だと相当苦労されたでしょうね・・・記念品の持込は現代では許されませんけども今はこうやって動画を残すこともできますから。
おしっこちびりそうです!
凄いところ行きますね!
坂下嵩峻 ここまでで来たら越えないわけには行かないくらいゴール寸前ですし(笑)
ここまで一日小さな崖を降りたり上がったりで慣れてきているというのもあります。
恐いとかそんな次元ではなく、生きるか死ぬかの究極の空間ですね。
そうですね、ここまで連続して命がけの危険が固まっているところは一般登山ルートではないと思います^_^
しかし、六甲山でも落ちるところはありますから。
危機は身近にあるものです。
去年奥穂から西穂へ下りました。全く恐ろしかったです!
+民野卓 そちらのほうが怖いかもしれませんね、いきなりウマノセスタートでしょう?GJ
剱岳とどちらが怖いんでしょうか。
どちらも怖いですが……劔岳の「蟹のたてばい、よこばい」は『ポイントとしては』ウマノセと同じくらいに怖いです。
(ジャンダルム自体は普通に上がるならそこまで怖くありません)
たてばいは渋滞する中を登って行くことになるのでそれはそれで怖いですし、よこばいは一箇所足場が見えない所があるのでそこは怖いですね。
この時は「西穂高山荘→北穂高」と抜けてきました、ルート全体として見れば気の抜けないポイントが延々と続く、精神的にも肉体的にもハードなルートです。campsite7.jp/2013/10/03/2776/
これを見れば、すでに一回登った気がします。
12:56に呪いのビデオで使われそうなドクロ雲がある
三年目の真実ですね、気づきませんでした。
これ道連れにならないんです?
手に汗握りました。
こんな場所で尿意を感じたら、どうするんですか?愚問失礼します。
cyarumeru player 面白い質問ですね!!
一つはこういう所ではそういうモノは感じないものです(汗で水分を排泄していますし)。
ただガイドさんはここに来る前に済ましておられました。
隠れるところも無いところで事前に崖の方を向いて足元に自然にされていました……技術ですね!!
馬の背って子供でも登る人とかいるんですか?
鳥カラス 谷川岳の冬(世界でも有数の危険な山です)をやってる子供もいたので、多分居てると思いますよ。
ロープで皆さん繋がってるようですが、真ん中の人が落ちたらどうなってしまうのでしょうか…汗)
ここでは交通量的にもビレイを取ることはできない(トップのガイドさんもここではしっかり固定していない)ので真ん中が落ちたら全員落ちたと思います。
ただロープをある程度張ってるので「手すり程度」にバランスを取り戻す事はできるでしょう。
そういう意味では「間」ならなんとかなる可能性はありますが、後ろの人だと落ちてから気づく?感じなのでヤバいですよね?
@@campsite7_Yosio 回答有り難う御座いました、やはりそうなるんですね💦これかも登山を安全に登られるようお祈りいたします。
@@中川シャコタン こういうところでどうするのが正解か僕もわかりませんが(カニの縦ばい、横ばいとかもビレイとかは取ってる暇が無いので)、昔槍ヶ岳山頂に行く時にハーネスを着けている人が鎖にカラビナをかけて登っている人はいましたが、鎖がかかってないと使えない手ですしね。
>安全登山
そうですね、コロナで練度が下がってますから、安全ルートを選んで歩きたいと思っています。
「見てるだけで腰からふるえる」高所恐怖症です。でも努力すれば「刃渡り」は出来る!いやいや信じられないです御免なさい(もうじき91歳)
登りも恐いけど降りの方は更に怖そう・・😨
NO Doubt 降りる勇気は僕にはありません、その計画をする気もありません(笑)
気が付いたら、脇の下にε-(´∀`; )汗かいてた。
後ろで笑ってる人達も多分、怖すぎて笑うしかない状況かも💦
凄い岩場、一人では登れないね
桜井満 そうですね、「ちょっと行ってこよう」とはならない感じですw
ガイド付きジアンダルムの山旅、すごい!!どこのガイド付き登山会社ですか?
+Mary Y これはガイドさんの企画ですね。たまーに西穂高山荘のWEBサイトでで募集してますが、冬は無いみたいですね…ガイドさんのページはここですね〜 eguchi-mt.sakura.ne.jp
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
本当に凄いです!今年は剱岳に行って来ます。
ジャンは、来年考えてます。
+Mary Y 素晴らしい計画ですね、両日(両年?)の好天をお祈りします‼︎
どちらのコースも好天と十分な体力があれば何とかなると思います。
…ただし交通量が増えた加減で人為落石のような事故にはお気を付け下さい。
カニのタテバイも少し遅くなると「岩壁で渋滞」してたりしますので少し早めの行動をした方が良いかと思います。
ありがとうございます!!2017年・秋、剱岳登頂・に成功しました~昨年は大切れっと穂高縦走も無事に出来ました。今年がジャンダルムです!無事に通過出来るように頑張ります!
めっちゃ美しい
めっちゃ怖しい
とりあえず足の裏と手のひら脂汗だらけになりました。
怖かったけど最後まで拝見出来ました♪
もっさりもさもさ ありがとうございます、本当に良い天気で。
カメラの性能が100%発揮できています。
グッと腰を落として、人生でマックスの安全意識で登っています。
学生時代(20年以上前)同一ルート、行きましたが、当時の記憶、高度感がよみがえってきました。不思議なもので、動画のほうが怖いですね(笑)。当時、まったく余裕なくて、手と足元しか見えていなかったからだろうなぁ。
Shinji Tomita 僕も動画の方が落ち着いて見れるので「凄いな!」と思います‼︎
馬の背でトイレ行きたくなったらどうするのだろう。
こけにゃー ちびりそうではあるのですが、なぜかこういう所ではもよおした事はありません^_^;
……多分、漏らすしか無いかと思います。
こんなところ絶対に無理 両足で立つことさえできない
動画は食い入るように見たけどね
吉田徹 僕もとてもじゃないですが「立った」というより「貼りついていた」という心情でした!
雨でもいけるのかなぁ?
ありゆめ 雨だと多分やめてたでしょうね、ここまでも相当岩場が続きますし。
ただ、ここまで10時間くらい歩いて来てるので「やーめた‼︎」でやめられないという事情もあります、ここを越えれば1時間で山小屋です‼︎(笑)
ただ、RUclipsにあがっていますが、雪の時期に来る人はいます。
凍っているとスパイク(アイゼン)も効きます、専門家の世界ですけどね。
登山者は皆んなやってるのを見るけどなんでザイルでみんな繋がってるんですか?
1人落ちたらみんな道連れになっちゃわないんですか?
ご指摘は正しいところもありますね、相互確保だけだと無意味とする人もいます。
ただ、技術があればバランスを崩した程度(滑落のスタートはバランスを崩す事です)ならカバーできるでしょうから無意味とは言えません。
今回はガイドさんが確保者はなので相互確保(アンザイレン)ではありませんが、はっきり危なそうなところではロープを固定していました。
まあ、僕もその辺については正確な知識がないのでビレイについてはググって見てください。
ameblo.jp/kaoru-gurumaki/entry-12012198478.html
長谷中義巨 なるほど、経験則から来た手法ですね
怖すぎる。動画を見るだけで手汗がびっしょり。上高地から普通に奥穂にいく、真下の山荘から登るだけでも相当怖かったのに。寿命の前日になら行ってもいい、というぐらい。
あいうえおあかさたな ……確かに‼ あらかじめウマノセがリアルにこういうもので、「最後の最後にある」と知っていたら行かなかったかもしれない、くらいのインパクトはありました‼
が、ここまでで結構慣れているので何とかはなるという(笑)……体力と集中力ですね。
すごい迫力とスリルの動画・・・。
自分にはとても無理。1000万円くれるとしても行きたくない。
でも世の中には好きで行く人もいるんだから、価値観は人それぞれだなあ。
ooo 僕もそう思います。
しかし、この映像が撮れたのも一種のミラクルで天気、太陽の向きがたまたまこの機材に合ってたので良い映像になりました。
そしてこれをoooさんが見たのも何かのご縁、マイナス1000万円のスリルを楽しんでください‼︎
このレベルの登山は、命がけ
Bari Zougon ここまで来れば誰にでもわかりやすく「大冒険」ですよね、まあしかし山は何処かで繋がってますから‼︎
キャァ〜🙀 怖さ、10辛の感じです😍
凄いですね😍
しっかし、トップの方は、セルフビレイすらされて無い感じが........(されてたら、ごめんなさい🙇♂️)
縦走とクライミングの間の、中間的な位置で、コンティニュアスされる時は、充分お気を付けて、素晴らしい山行😍を、愉しまれて下さい😍
ここは本来ならそうすべきなのかもしれませんが、この日はガイドの判断で進んでいます。
交通量的にもビレイは難しいような気はします。
馬の背はビレイが簡単に取れるような設置物も無いんですよね。
しかし、まあ、ご覧のように天候に恵まれて、無事に帰ってこれました。
テクニカルな動画ではなく、馬の背の感じを掴むコンテンツとしてお楽しみください。
案外歩く道はあるんだな……と思ってたら2:00ぐらいからヤバイ……
shigezan 案外道はありますよね、このルートは難所が1時間毎に何かあって、このウマノセはその中でも象徴的な場面です。
景色も最高です(笑)
shigezan 案外道はありますよね、このルートは難所が1時間毎に何かあって、このウマノセはその中でも象徴的な場面です。
景色も最高です(笑)
浮き石は既に無くなっているとの事ですね。
それでも怖いルートですね。
最近のニュースで長野県山岳救助隊が奥穂高岳での遭難事故報道が有りましたが体力と技術が要求されますね。
これ、一人が落ちたら雪崩式に落ちていきませんか?
(あまり良く写っていませんが)トップ(ガイド)のみが確保者で相互確保(アンザイレン)にはなっていません……こういう感じで3人で歩くと危ないと思います、まあ普通はばらけて上がっていくほうが良いと思います、手がかり足がかりはしっかりありますので。
これがジャンダルムか恐ろしい!😅
ファーーー!
凄く行ってみたいけどガチで死にそう(笑)
あぶらむし 様
俺、動画見ながら気絶した。
ジャンダルムや槍ヶ岳の日の出をアップされてた方と同じ方ですか?どちらもハラハラドキドキですね(^_^;)
それは、私では無いですが(^^; ここはどうしてもハラハラはしました。まあ取り付いてしまえば「基本をしっかり」でなんとかなるルートではありますがちょっとしたミスが起こると…。
行ってみないとわからない・・と思ってましたが、この動画はすごい・・リアルです。技術的には行けるでしょうけど、体力と高度感と体調と天気と・・どれが欠けても自分には無理そうだ(^_^;)
でも行ってみたいなぁ・・
西穂高山荘からだとおよそ12時間の行動の最後の最後、体力と……そうですね天候に恵まれるのが一番大事な気はします。高度感はここまで来ると半分くらいになっていると思いますw
yrf01056
うん、アンザイレンになってない気がします
carolingxxx それはそうですね、確保者はガイドさんだけという編成ですから。
各自ザイルを結び合うことを普通アンザイレンと呼びます。この動画ように複数人同時に行動することをコンティニュアスと呼んでいます。一人が行動し他の者が確保する、尺取虫の様に移動することをスタカットと呼んでいます。
カメラだから遠近感があまり伝わらないけど、実際には、かなり厳しいんでしょうね。キレット部からの見下ろしはまるで賽の河原みたいですね。
そうですね、ここまでの10時間でかなり慣れているのであれですが、奥穂山荘からだと2時間くらいで着いて、しかも下り……下りで通るのは嫌ですね。
左右は「落ちたら奇跡が無いと死ぬ」のは明らかなので無心に登りました。
迷いの余地のない時、しかも天気も良く状況が良かったですから。
危なげなところは無く通過できました^_^
とても危険そうに見えますが、特別な技術は必要ありませんよ ややスリルはありますが時間に余裕を持って臨めば平均的な体力と運動神経で踏破できます
松竹梅 そうですよ^_^
これを下ることを考えただけで気を失いそうです。
和田明久 僕もここを下らなくていい方向(西穂高)から来て良かったと胸を撫で下ろしました(笑)
小槍の上でアルペン踊りするのより危険な感じがする…
祐幸松本 たしかに、小槍の上だとしっかりしたビレイを取ってると思うのでこれより安全かもしれませんね。
ただ落ちた時の高度感は槍ヶ岳山頂に比べれば「小さい」とはいえ半端ない気はしますが……
campsite7.jp/2016/08/19/11933/amp/
いや、ふざけたコメにマジレスありがとうございます…「アルプス一万尺」の歌詞なんですが…
祐幸松本 いや、だからアルプス一万尺ですよね?
槍ヶ岳の横に立ってるのが「小槍」です、昔の登山者がふざけて歌詞をつけたんだと思いますが(笑)
chonai-yama.main.jp/essay/small_pheasant.html
ちなみに、槍ヶ岳のアプローチポイントにある「河童橋」にある「五千尺ホテル」は標高がちょうど半分なので五千尺(1500m程度)という名前になっています、良いところなので是非一度お立ち寄り下さい。
そして、このルートの先にはその槍ヶ岳があります。
岩の風化が進むことを考えると、丸を付けるのって、明らかに危険だよね。
浮いている岩にバツを追加していくべきだと思う。
もうかなり落ち着いていてヒビがあって落ちそうなワリにみんな安定しているんですよね。
こんばんは、登山始めたばかりですけど、こーいう山やエベレストとかって足の踏み場まで決まってるという意味ですか?(槍ヶ岳動画まだ3つ目で全く分からないんですけど)
エベレストはその日通れるギリギリのところ通るイメージあるので登山道とかないのかなと、さっき思って。
「踏まないといけない所が限られている」という意味ではおっしゃる通りだと思います、ただ日本のように丁寧にルートが決まっていたり、マークがついている所は海外では無いと思います。雪がついている場所ではもちろんの事、ルートは「見つける」必要があると認識しています。
ただ、エベレストの麓には普通に歩ける「トレッキングルート」が(といっても標高数千メートルですが)整備されていてそこはまず安全に歩けるようです。友人の写真は見ましたがそこでも感動するでしょうね〜。
どうもありがとうございました!
8/30~登山を趣味にして、高尾山から始まり毎週登山で10/18赤岳登りましたが崖があったとは、、(;゜O゜)→自分を中級者と勘違いしてました!(富士山だけは以前登ったので)
日本の一般登山者(登山道を忠実に守るトレッカー)としては中級者とも言えるでしょう。ただ世界的な意味での「登山者」としては様々なケース、特に緊急時に適切な対応ができる「体力・技術・知識(装備)」があるかが問われる事になると思います。お気をつけて、安全に山を楽しんでくださいね。
実際歩いていると感覚麻痺するのかなぁ。動画で見てる危険過ぎてなぜ命懸けになるのか、と思う。
kaku mei ここは確かに「危なく見えます」が、不用意に手を離したり、足を滑らせると命に関わるところは六甲山にも沢山あります、「安全に見える所(例えば近所の低山)」が必ずしも安全とは言えないのです(六甲山でも一定数の遭難者、行方不明者が出ます)。
体力が十分で集中力を維持できる事が安全を保証するのであって、集中力が切れれば街中でも命にかかわる事故が起きます。
とはいえ、六甲山になら初心者を連れていけますが、ここには連れて行けませんからこっちの方が安全だと言いたい訳ではありません。
重要なのはメンバーの体力、技術に折り合うルートで気持ちが維持できること(そして繰り返していますが、これはガイド付きの山行で危険性の判断を素人でしているわけではありません)。
この日は天気に恵まれ全員体調もよく、最後まで緊張感を維持して歩けましたので、この素晴らしい眺望をお届けできているわけです。
あ、これは「技術」の動画ではなく「景色」の動画としてお楽しみください。
凄い映像。まるで自分が登ってるみたいで怖いー!!背筋が凍りつく!!
石が動いてる音が恐怖です!
(ヾノ・∀・`)ムリッ
misao konishi 好天でよく撮れました。
音は、よく乾燥してたので、岩を踏む音ですね^_^
かなりみんなが歩いてますからもう浮いてる石はほとんどありません。
……が、僕も目の前の岩の形を見て「何かの間違いでは、パキって折れたらどうしよう」とは思いました。
広角レンズだからか、なんか酔う
自分なら一歩も足出せないなあ、、
なんでこんなとこ行かなきゃいけないの😰😖😱
「そこに山があるからだ」というのはある登山家が同様の質問にウンザリして投げやりに答えたものらしいですが、
「行かないといけない」なら行けないルートですね。
「行きたいから行く」のですが、もしもこの場所が避けられるになら避けたかもしれません^_^;
ここって本当に登っていいルートなんですか??
paopao masa 点線ルート(国土地理院的には登山道)なので、良いとも悪いとも言えませんが、路として認識されているのは間違いありませんね、一応マルも書いてありますし。
ナイフエッジの先端で3人が密になって立ち止まっている姿は怖い。
あの細い石が今動いて落石するのではないかとハラハラします。
直前の人と接近しすぎではありませんか。
ササクレだった石が置いてある風に見えるのが、今にもコロコロと滑り落ちそうで
怖さを増幅します。何であんな風に小さい石が置き石の様になっているんでしょう。
不思議です。3100メートルの断崖の上に、何で拾い集めた石の様に置いてあるんでしょう。
恐怖感を十分感じました。
小さな石に見えるのは「針の先」でルート全体は「剣山の先」なんです。
これだけ交通量のあるルートでは落ちそうな石はとうに落ちてしまっていますから、あれは「細長い岩」でそれが尾根筋に束になって集まってる(埋め込まれている)のが「ウマノセ」なんだと思いますね。
なので「地質学的には不安定(万年単位で考えるといつかは倒れる)」と思いますが、「ルートとしては安定(10年単位でどーこーなる事はない)」しているので点線とはいえルートになってるのだと思います。
怖い。
本人たちは楽しいだろうけど、送り出す家族の気持ちは「行かないでほしい」って思ってるよきっと。だって亡くなってる人だっているんだから。あまり無茶はしないでほしいのが本音です。
足がシクシクしてきます。
自分には絶対無理です。
片澤克展 西穂からここまで来ると、もはや行くしかありません、奥穂山頂側からなら検討する余地がありまね(笑)
長谷中義巨 さん
自分、高所恐怖症なのでこの高度感だけでダメです。
確実に撤退しますw
あこがれのジャンダルム、天気もよくてとてもきれいですね。行く時の参考にさせていただきます。それとFBでシェアさせていただきます、事後承諾で申し訳ありませんm(__)m
climb mountain ありがとうございます、好天をお祈りしています!!
頭がおかしい
山好きだけど、一生近づく事が無いで有ろう領域。
anchorrfx 僕たちも「一生に一回だけ行こう」と言って行きました(笑)
Amazing nice beautiful
솔개 걸어서 Yes....Blessed Day!
よく、こんなところ登りますね。命がいくつあっても足りないって感じですね。
取り付いてしまえばそこまでは感じないですが「一歩間違えれば」というのはたしかに(笑)ただ、「一歩間違えれば」というパートは近所の山でも結構ありますから……このルートはそういうパートが連続していますから十分な体力は重要ですね。途中で気持ちが切れてしまうと行くも戻ると……という事になってしまうと思います!!
このルートだけは勘弁。
カメラ目線は実際より数倍怖い。
tomo guzzi 数センチはデカいですよね、その意味では身長180弱の世界です。
そうそう。
広角だから足元は狭く小さく見えるし。そして、視聴者には、カメラ画角に見えるもの以外の情報がまったく入ってこないからより怖く感じる
イッチャッテる!
物好きにもほどがある
運慶快慶 よくわかります、僕もジェットコースターのような、自分でリスクに対してなんの努力もできない事情に挑む人には深い敬意とともに「まったく理解できない!クレイジー!」という気持ちがあります。
@@campsite7_Yosio でもー、掴んだり踏んだりする岩(石?)だって浮いてるかどうかわからないし、蓄積してどんどんと弱くなっているかも分からないし、それを掴まされるか、踏まされるかもしれないし、ロシアンルーレット的じゃないんですか?地震が来るかも分からないし、自分が制御できない部分が大き過ぎる気がします。
@@sunahamanagai9039 まあ、地震は高速道路の走行中とか新幹線とかイロイロ恐ろしい事はありますね。
ただ、これだけ人が歩いていれば浮き石はまあ無いですし、「たったいま割れた」ということがあっても、触ってから踏むわけですからコントロールは可能ですよ(なので……↕どこかに書きましたが「降りる方が数倍怖い」と僕も思います)。
「地震があって、今岩が割れる」のような「地震があって、不可避の事故に巻き込まれて死ぬシチュエーション」ということを避けて生きる人もいるかもしれませんが(ずっとシェルターに暮らし、高速移動はしない?)、それを忘れて暮らす人生を多くの人は選んでいるように見えますけどね。
「自分のやらない悪を、人は悪と言う」とは言いますが、もちろんネガティブな意見を持つジャンル(ジェットコースター、雪山、クルマ、フライングスーツ等)はありますが、それら愚行権を断罪するよりは「それも人生だよね」と受け入れるようにしたいと思ってはいます。
家族が巻き込まれて死んだらもちろん死ぬほど嫌だけど、それはあらゆる行動や愚行に伴うモノなので……。
毎年毎年岩は劣化しているはずなので、賭けみたいなものかな(^^;
凄いことやってますね。
確かにぼくも「あそこに◎が書いてあるけど普通は☓だろう」と思いました(笑)
まあある程度人が歩いていないと道は落ち着かない(岩山はルートを外れると岩も浮いていますから)ものでもありますがー
浮きまくってて笑える・・・・いや、笑えない・・・
リスクの無い人生こそリスク
initial.J 死なないように最善を尽くして果てるなら天命です。
僕たちは毎日、毎時、毎分、毎秒、天に問いかけてるとも言えます。
ふええ…
喋りながらじゃ呼吸も乱れ立ちくらみするだろうな。実際には最後の方で落ちかけてる。
次は K2ですか
海外には温泉が無いので……でもあの界隈が見えるトレッキングくらいなら行ってみたいですね。素晴らしい世界が見えるらしいです。
ううう、キン〇マが縮み上がります、ただ見ているだけで。絶景を体で実感!こんな凄いところを、フィックス・ロープ無しで渡れる勇気は、私にはありません。
jacksan1 たしかに、しかし交通量も多くなかなか難しいですね。
岩の凹凸が絶妙で、慎重に進むと意外と安定感があるのも理由でしょうか?