【ジェフ・ベック!!】ザ50回転ズのロックンロール予備校2。今回は「ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』」B面編だ!

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  • Опубликовано: 21 дек 2024

Комментарии • 6

  • @TheWang33
    @TheWang33 13 часов назад +3

    22:37でヘッヘッヘと思ったオヤジの数

  • @shiraishit
    @shiraishit 23 часа назад +2

    皆さんが昔の日本のドラマの劇伴を想像されたのは歴史的に的確な視点だと思います。

  • @sharaku-tokyo
    @sharaku-tokyo 3 часа назад

    9曲目のベースですが、キーボードのマックス・ミドルトン奏でるミニムーグによるシンセベースですよ
    そんなこんなも含めて「ヒュージョンw」というよりスティービーワンダー的なFUNK要素が満載でもあるアルバムですね

  • @chiha971
    @chiha971 6 часов назад

    ジェフベックグループだったらだいぶ印象違ってたんだろうな

  • @maypapa560
    @maypapa560 День назад +1

    元祖=ジョン・マクラフリン

  • @take3735
    @take3735 День назад

    「哀しみの恋人達」についての逸話。
    まず「迷信」をスティービー・ワンダーのアルバム「トーキング・ブック」のレコーディング中にジェフが遊びでドラムを叩いていた所、スティービィーが「それ、いいね」と言って曲に仕上げてジェフにプレゼントした所から始まる。
    しかし、スティービィーがシングルリリースしてヒットしまい、ビジネス的理由(?)でジェフが曲をリリース出来なくなって、へそをまげてしまった。そのお詫びに「この曲、やるから勘弁して。」と「哀しみ恋人達」をプレゼントしたとか。(多少ちがっているかもしれません。)
    「哀しみの恋人達」はスティービーの当時のパートナー「シリータ」も「唄入り」でリリースしている。
    古い記憶ですが、ジェフ本人よると「哀しみ恋人達」の演奏はロイ・ブキャナンに影響されてる。