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22:37でヘッヘッヘと思ったオヤジの数
皆さんが昔の日本のドラマの劇伴を想像されたのは歴史的に的確な視点だと思います。
9曲目のベースですが、キーボードのマックス・ミドルトン奏でるミニムーグによるシンセベースですよそんなこんなも含めて「ヒュージョンw」というよりスティービーワンダー的なFUNK要素が満載でもあるアルバムですね
ジェフベックグループだったらだいぶ印象違ってたんだろうな
元祖=ジョン・マクラフリン
「哀しみの恋人達」についての逸話。まず「迷信」をスティービー・ワンダーのアルバム「トーキング・ブック」のレコーディング中にジェフが遊びでドラムを叩いていた所、スティービィーが「それ、いいね」と言って曲に仕上げてジェフにプレゼントした所から始まる。しかし、スティービィーがシングルリリースしてヒットしまい、ビジネス的理由(?)でジェフが曲をリリース出来なくなって、へそをまげてしまった。そのお詫びに「この曲、やるから勘弁して。」と「哀しみ恋人達」をプレゼントしたとか。(多少ちがっているかもしれません。)「哀しみの恋人達」はスティービーの当時のパートナー「シリータ」も「唄入り」でリリースしている。古い記憶ですが、ジェフ本人よると「哀しみ恋人達」の演奏はロイ・ブキャナンに影響されてる。
22:37でヘッヘッヘと思ったオヤジの数
皆さんが昔の日本のドラマの劇伴を想像されたのは歴史的に的確な視点だと思います。
9曲目のベースですが、キーボードのマックス・ミドルトン奏でるミニムーグによるシンセベースですよ
そんなこんなも含めて「ヒュージョンw」というよりスティービーワンダー的なFUNK要素が満載でもあるアルバムですね
ジェフベックグループだったらだいぶ印象違ってたんだろうな
元祖=ジョン・マクラフリン
「哀しみの恋人達」についての逸話。
まず「迷信」をスティービー・ワンダーのアルバム「トーキング・ブック」のレコーディング中にジェフが遊びでドラムを叩いていた所、スティービィーが「それ、いいね」と言って曲に仕上げてジェフにプレゼントした所から始まる。
しかし、スティービィーがシングルリリースしてヒットしまい、ビジネス的理由(?)でジェフが曲をリリース出来なくなって、へそをまげてしまった。そのお詫びに「この曲、やるから勘弁して。」と「哀しみ恋人達」をプレゼントしたとか。(多少ちがっているかもしれません。)
「哀しみの恋人達」はスティービーの当時のパートナー「シリータ」も「唄入り」でリリースしている。
古い記憶ですが、ジェフ本人よると「哀しみ恋人達」の演奏はロイ・ブキャナンに影響されてる。