【自分と全く違うキャラを描くために。観察力を鍛え「細かすぎるモノマネ」をしよう】漫画家ためになるラジオ【vol.047】

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @八尾匠
    @八尾匠 7 месяцев назад +2

    キャラ立ての方法って色々言い方がありますけど
    「二次創作がはかどりそうなキャラ」というのもひとつのしっくりくる言い方だなと思いました
    男女とも、異性の、自分とはかけ離れた性格のキャラの二次創作をいくらでも描いてる人いるわけで
    その感覚で自分の漫画のキャラも描ける方法はありそうです。
    おおむねは、自分の推しだったり大好きなキャラってことになりそう🤔

  • @クツシタ-j4y
    @クツシタ-j4y 7 месяцев назад

    漫画において天才が多用されてきたのって、珍しくて凄いものとして見る価値があり、思考の過程をショートカットして、どんどん答えを言って驚かせてくれる存在だからかなと思います(過程は作者の仕事だということですね)。
    限られたページ数に詰め込むのも、引きも、オチも、密度を出すために詰め込むことも、構造的に持っている。漫画に都合がいい。
    変人→凄い能力というギャップ見せのキャラ立て構造もありますね。
    そしてワトソン役や皆が驚いて天才の凄さを漫画内に存在させてくれる構造も。
    一番簡単な作り方は、コナン君のように、作者が調べたことを天才がすらすら語る形+変な性質
    でしょうか。
    過程を読者に見抜かれてしまうようでは、物語の魔法が解けてしまう気もするので、
    どうやってそこまで辿り着いた?という謎めいた部分も欲しいですね。
    天才的絵描きの答えである絵には、わかりやすくそれがあると思います。
    もっと見たことないような天才の描き方が見てみたいですね。

  • @ido7848
    @ido7848 7 месяцев назад

    観察したり表現を工夫したりも大事だと思いますが、そもそも理解できない事やキャラは描かない、
    というのもひとつの手なのでは、とお話を聞いていて思いました。

  • @sinnohara8584
    @sinnohara8584 7 месяцев назад

    無能の鷹、と板倉のヨハン、を見ました
    すごく面白かったです!
    無能の鷹の「1+1=2くらいで颯爽としたい」
    という気持ち、分かりすぎます、笑
    そして現に、デキる雰囲気だけで良いポジションにいる
    サラリーマンへの風刺も効いてて最高でした
    で、どちらも作者の、人物と状況への分析力や解像度の高さが印象的です
    解像度の高さは、作者がコツコツと磨いて来た才能だと思います
    という事は、やはり天才は天才にしか作れない?
    でもこの作品達のように、まずは観察して真似る事から始めてみよう!
    という事でしょうか
    あとは、絵や物語よりも構成力と演出の方が大事!とXで
    甲斐谷忍先生がおっしゃっていたので、構成力と演出で補う事ですかね~

  • @blue3636-b1v
    @blue3636-b1v 7 месяцев назад +1

    簡単な天才の表現として、本人ではない他人(そいつ自身がすごい奴だとさらにヨシ)にいかに凄いか語らせるムーブあると思います。