約5カ月で第170回日商簿記1級に合格するための学習計画

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 2

  • @てる-n4p
    @てる-n4p 6 дней назад

    柴山先生こんにちは。
    3、4年前に千葉商科の大学院に通っていた者です。
    過去問の勉強時間参考になりました、2月~着手して次こそ合格勝ち取ります。

  • @関東地方の住人
    @関東地方の住人 21 день назад +2

    資格試験は、どうしても暗記がメインとなるため、やはり年齢の持つ重みが大きいね。
    年齢が高くなると、記憶力の衰えは隠しようが無くなり、合格率は落ちてくる。
    年齢が高くなると、脳の機能が落ちてきて、特に短期記憶の能力が落ちやすい。
    これが進行すると、さっき食べた物すら思い出せないようになり、短期記憶の機能が壊れた認知症へと進んでいくわけだ。
    囲碁や将棋で、タイトル保持者が20代~30代に偏っているのがその証拠。
    囲碁や将棋では、頭の中で何十手先まで読んで、その結果(図)の良し悪しを比較検討する必要があるが、年齢を重ねると、長い手数を読んだ結果を短期記憶にとどめておくことが出来ず、それが難しくなってくるのだ。
    試験勉強でも、学生時代ならできたような一夜漬けによる詰め込みが徐々にできなくなってくる。
    特に、英単語のような意味のない事柄を暗記することは難しくなってくる。
    30代後半以上の中高年は、20代がやるような、意味が分からなくてもとにかく力づくで暗記するというような勉強方法は難しくなってくる。
    なので、出来るだけ分かりやすく理解を助けてくれる予備校の授業を受講するか、解説が詳しく理解しやすい参考書を選んで、理解が暗記を助けるような勉強方法を取るしかない。
    短答試験などでも、解答の解説に、参照条文が全文載っている過去問集を使って勉強するのが望ましい。
    資格予備校の講師は、20代の若い時に受かった有資格者がやっていることが多く、自分の体験で物を話すので、年齢により短期記憶の能力に差があることを理解できないことが多い。
    なので、中高年以上が、力づくで暗記したであろう彼らの勉強方法を鵜呑みにして、そのまま真似することは危険である。