戊辰戦争 （06・宇都宮城攻城戦） / Boshin War

[@RingRipple]

7:07計約1,500名の間違いです。失礼致しました。

[@猫太郎-x8v]

ありがとう！待ってました！

[@黒市川花田平]

12:02この負傷により、土方さんは白河の戦いに参戦できなかった・・・。なので白河の戦いは斉藤さんが代わりに参戦。

[@merdekaataumati1949]

新政府軍の増援のペースが半端ない。

[@イータカリーナ-m7g]

まってました！

[@田中一郎-d8g]

お待ちしてました！
双方とも、思ったより兵数が少なかったのが意外でした。
次回も楽しみにしてます。

[@板橋ろんどん]

お疲れ様です

[@影の政府]

会津は藩主が謹慎していて恭順していた？これを見る限り会津征討伐は妥当だ

[@りょうしん-b3i]

中国やモンゴルでは占領した他の地域を先鋒に立たせるけど日本はそれはないね。

[@badace2198]

相変わらず、動画が届き次第観ています。1600年に江戸幕府を開いた徳川家康(当時、イギリスはチューダー朝でヴァージンクイーンだったエリザベス一世だった。)について書きますが、徳川幕府はどうやら、幕末まで英国国教会と交流を伊達藩(仙台藩)は、カトリック(ヴァチカン総本山)と交流をしていたようでその辺について、また、調べようと思っています。おそらく、もう一つ、米沢藩か会津藩はプロイセン公国(宗教改革が起き、マルティン・ルッターの書いた古ドイツ語の聖書を使っていた。)と組んでいたのではないのかと私自身、推測しているのですが、その辺についても「文明開化は長崎から」(広瀬 隆)という書物を手掛かりに色々とその周辺から調べようと思っています。また、先に書いた英国国教会が1611年から使っていたking james version(古英語で書かれた黒いバイブルの事。英国国教会から破門されたアメリカを開拓されたピューリタン達も使っていた。)は実際、古英語で読んだ事があります。聖書英訳物語(ベンソン・ボブリック著 柏書房)という書物も参照にさせて頂きました。前にフリーメーソンについて書きましたが、自由民権運動家と言われた土佐藩士の板垣 退助もフリーメーソンだったようです。また、今は亡き小室 直樹という政治学者の著作も時々、何回か再読させて頂いています。(特に憲法と立志コンプレックスについて書かれた書物を面白く読んでいます。)

[@皆斗鈴木]

もし会津軍が合流していたらと考えてしまう

[@merdekaataumati1949]

どうですかね。
第二次宇都宮城攻防戦で新政府軍が勝てた原因は
１．第一次攻城戦で、幕府軍がかなり疲弊していた
２．宇都宮城は北からの攻撃に強いように設計されていたが、南はそうでもなかった
３．南側の守りは田川があるのだが、橋を壊して退却できなかった
４，新政府軍は大量の予備兵力（約二万）を持っていた
５．幕府軍の指揮官が戦闘になれていなかった
など、複合的な原因が重なっています。
会津が合流出来ていても、あとからあとから来る増援の連続攻撃に
耐えきれないのでは無いでしょうか？

[@すわほー-g5w]

坂本龍馬がいたら戊辰戦争は起きなかったのでは？宇都宮も明治時代は薩摩出身の名前が多いので複雑。宇都宮市民としてはあまり気分は良くない

[@ともともピアノ]

坂本龍馬って『龍馬が行く』で相当脚色されちゃってるらしいからどうなんだろ？
でも、江戸時代初期以降天領だった真岡市民の私は宇都宮市も鹿児島市も大好きだよ。

[@蝦夷共和国-j2g]

外国の尖兵といえば官軍

[@daodao286]

アホの尖兵と言えば賊軍

[@夏男-y8l]

まず、
私は最近、こういった幕末関係の動画に興味がない。
正確に言えば、正面で全部捉えようとすると、魂が疼いて仕方ない。……………
が、この時代に起きた事を正確に分析して魂に言い聞かせないと、同じような過ちをこれからも起こしてしまう可能性がある事に、危険性を感じるんだ。
現実、世界中で起こっている紛争やら戦争やら。
勿論、お互いに譲り得ない領域があるからこそ、戦いが終わらない。
私は、日本の核武装さえ、容認できると考える人間だ。
(これに関しては、また、別の事案で)
となると、「どちらも引けないような状況」を「どちらも引けないように゛造る゛」人間達がいるのだ。
という答えになる。
魂の、疼き………のようなモノ。
ざわめき……のようなモノを、少し、静めて。
少し考えれば、「魂」を持っている限り、誰でも、少し考えれば理解できる事なのではないだろうか❔……