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この曲だけは誰がカヴァーしても無理だ。この人しか歌えない歌だと思う。
「ここも違うらしい」でいつも涙が出ます。どこなら居て良いんだろうか。
今の音楽が悪いわけではないです。いつの時代も「本物」は一握りしかいない、それだけ。
そう思う。そうは思うけど、今の音楽ははっきり言ってダメだ!悪いけどダメだ!!こりゃ、俺の個人的な見解だがダメなもんはダメ!!全然、魂が伝わってこねえんだ!!最近の若いもんが作るロックンロールは・・・。どいつもこいつも、同じようなチンケなサウンドでしか演れねえ・・・・。俺は、認めねえ。
ええこと言うなあ
中学校時代に入院した時の担当看護師がプレゼントしてくれました。当時はよくわからなかった自分がいました。何十年時が過ぎ、看護師が何故私に聞かせたかったのか、今ではわかります。人生で一番心に刺さる歌です。感謝しています。
私は8歳じゃ無かったけど、保育園に入る前に同じ経験をした。大阪の大学病院に入院していた。彼女じゃ無かったけど、高校生位のお兄さんに良くしてもらった。その頃を思い出して、その当時もハッキリ覚えてる。凄く泣けてくる。
だいすきな忘れられない人生上での名曲
今日からまた仲間ですのところが切ない。
この人の曲は、すべてが優しく温かい目線で作られている。そして、そのすべてが、深くココロの奥底に突き刺さって抜けない。そんな感じがするんだよね。
俺、四十代後半のオッサンです。先日、はじめてSIONさんのライブ(日比谷の野音)見に行きました。三十年前、高校生のときに始めてキヨシローの声を聞いたときと同じくらいに衝撃的でした。心に突き刺さりました。気持ちのひび割れにしみ込んできました。横っ面をひっぱたかれました。生きていく希望が出てきました。今まで生きててよかったと思いました。
俺もアラフィフSIONも清志郎も大好きです😎
生きていてよかったと思いました
一つのストーリーだよね。何度も聞いてラストを知っていても、最後は鳥肌が立って涙も出てくる。ほんと良い歌!!
昔、病気で永く入院していた時によく似た体験をしたから、まるで自分の記憶のように場面が浮かぶ。本当の優しさは痛みを知ってる人にしか分からんのだと思う。今更ながらこれを唄にしたSIONさんの勇気が凄いと思う。
SIONさん(爆笑)
久しぶりに夜中一人聴きました。やはり泣いてしまいました。みんなとは違うと言われここに入って来てやっと慣れたのにここも違うらしいというくだりが何度聞いても切ない。歌というより語りなのかもしれないけれど、ここまで聞くたびに心を揺さぶられる曲はない。辛すぎて毎日聞きたい曲ではないけれど、決して忘れられない曲です。
涙溢れてくる、雨降る深夜1時ベランダでビール、煙草を両手に独りシオンの声聴いてると。
中学生のときいきなりラジオから流れてきた・・・レコードからCDに代わっていったころだった・・・まだまだツタヤなんて無く中学生が音楽を聴くなんて街にたった一軒あるレンタルレコード・レンタルカセットショップか小遣いを貯めてLPかEPを買うくらいだった・・・CDなんて買ってもプレーヤーが高価で買えなかった・・・一番身近だったのはAM・・・パーソナリティが時々かける歌をカセットテープに録音してた・・・俺らの世代はみんなAMのノイズが入った名曲を擦り切れるほど聴いてた・・・AMのノイズ入りの録音状態が一番似合ってたのがこの曲だったな・・・25年前の話だよ・・・
sinzi0507 ツタヤは大阪の寝屋川でCDレンタル屋でありましたよ
わかります、当時そうでしたね30年、時代が変わってもいい音楽は変わらないですね‼️
まさに名曲、今聞いても涙がでます。SION最高
15歳です。お父さんが聞いてたので自分も聞き出しました。すごくいい曲だと思いました。
俺は、15の時に猛烈なシオンのファンから勧められた。全然響かなかった。アウトローなのに、響かなかった。所詮、その程度。
私もsionと出会ったのは貴方と同じ頃です。影響されまくったよ…w
CDは持ってるけど 久しぶりに聴きに此処へ来た此処の「12号室」は最高にイイ。。
今から28年前、友達が教えてくれたこの曲。衝撃を受けた。友達とこの曲について、深夜まで語り合った事を今でも覚えている。
この歌を初めて聴いたのが、23年前。何度聴いても、初めて聴いたその時と衝撃は変わらない。見せ掛けのラヴソングなんかで泣けるか。
当時SIONを聴きながら寝床に入ったら親に「あんた、なんかボソボソ言ってるのあれ・・・歌か?」って言われたよw俺も実際不思議やった。なんか聴きたくて・・・でもこれが本当の詩なんですよね。
辛い感情は全く歌詞にしていないのにわからせるとこが凄い…
売れるとか売れないから掛け離れている命を削っているわかって欲しいとか信じて欲しいとかそんなものでもないこれが本当の唄なのかも
親父がよく聴いてた曲今大人になって歌詞の意味がようやくわかった。すごく綺麗な曲
2016年の日比谷野音に今は亡き母と参戦した時に聞けた12号室凄く印象に残っています🐹
十代の頃夢中になって聴いてた・・・SIONの中ではこの『夜しか泳げない』のアルバムが透明感があって一番好き。歳を重ねて聴くと、尚更深みが増してるような気がしますね。どんなに言葉並べても、この優しさ溢れるなんともいえない雰囲気というか感情というか・・・表現できないのがもどかしいです。
SIONの名曲の一つ、一つの物語に仕上がっている。ピアノとバイオリン、ドラムの演奏もすばらしい。大好きな曲です❗️
すいません。暫く聞いてませんでした。水の中、12号室、久しぶりに聴いて刺さっちまった。
バンドブームのさなかの中学時代小遣いを握りしめ買ったこの1枚衝撃が走った…23年経過し邦楽のCDを手放してもなお手放すことができない1枚…魂の叫びに未だに震えっぱなし。これが本当の音楽
何度聞いても鳥肌が立つ。Only Oneのかっこよさだ。
すすめられて初めて聞きました。こういう物語の歌ってあるんだ。
その彼女がとても美しくて素晴らしい人なのかが凄く伝わってくる歌ですね
SIONなんて知らなくてショップで何気に手に取ったのが「夜しか泳げない」だった。CDの衝動買いなんてしたこともなかったのに、何故かとても強く惹かれた。真っ暗なアパートの部屋で初めて聴いた歌声に心が締め付けられた。そしてこの曲・・・震えるほど打ちのめされた。怖かった。心が痛かった。あれから30年以上経つけれど、今でもふと聴きたくなる大切なCDです。
僕は215室に居ました。涙が出て止まりません。
仕事中に、あるラジオ番組でフルコーラスでかかってたのを久々に聴いて、改めて痺れたことがありました。
「流行」とかの薄っぺらさをを超越して心に残る。ずっと残しておいて欲しい詩ですね。。
もしかしたら、ここが核心なのかもしれないけど、SIONを知らない人にはずっとずっと後に聴いて欲しいここは入り口じゃない売り物じゃないし、、、この曲をカバーしてる動画をあげてる人いるけど、勝手ながらこの曲だけはやめてほしい
激しく同意します。。。
この曲を別の誰かが歌うってのはほんと白けますよね。福山はその点わかってると思います。
泣けるとか感動したとかそういうのとも違う。高校1年の冬。このliveのビデオも買って、真っ暗な部屋で布団にくるまり、何度も何度もこの12号室を聴いた。月日は流れ、オッサンとなり、鈍ってしまった自分には以前ほどこの曲は必要で無くなってしまったけれども1年に数回無性に聴きたくなる。
違うかも知れないが、「85-87」を同じく真っ暗な部屋でベッドでよく聴いてたよ高校の時。なんかシオンが代弁者みたいな、ありがてえなぁって。ラストに風来坊ってトコがまた救われてたわ。おぉ、20年以上前だわw
@@tomoyasima7912 失恋した時に悲しい曲聴きたがる奴ってバカじゃね?とか思ってた。気を紛らわしかったら楽しい歌聞けばいいだろ?って思ってた。辛い時も同じ。笑える曲聞けばいいだろ?と。辛い時に辛い曲聴くのって単に自分に酔ってるだけなんじゃね?と。でもあなたの【代弁者】ってコメント見てやっと理解できたよ。歌ってそういうもんだよな。歌う側、聴く側が同じ方向見てなきゃ共感が生まれないもんな
@@tomoyasima7912 終わった昨日に怯え まだ来ない明日に怯え 今日を駄目にする俺を片付けてくれ好きで生まれてきたわけじゃない 選んで暮らしてきたわけじゃない でも好きで生きていたいSIONも還暦だってあの頃は随分助けて貰ったよ
> ラストに風来坊ってトコがまた救われてたわ分かりすぎる
コレ、最高最強。この曲はきっとウエスタンシカキチさん好きだねぇ・・・・Yeah
当時、全部嫌いになった22歳の俺全てが敵に見えてたな全部、好きになった54歳の俺がこうしてこの動画を見ているいろいろな思いが過去だけではなく未来へと繋がっていく
現在のクソみてーな時代じゃ放送禁止になるんじゃないかな?心のある曲だと思う。
景色が浮かんできて、泣いた。
もう20年以上前に聞いたんだと思う。ふと思い出してまた聴いたんですけど、やっぱりこの人の歌は好きだし、特にこの曲は心に刺さってくる。当時、なけなしのお小遣いで買ったCD…また見つけたら買いたいと思う。
50のおやじです久しぶりに運転中に聴いたら号泣とあるホームセンターの駐車場で20数年前の衝撃が、またよみがえってきました
美しい という言葉から 真っ先に連想されるものの一つ
初めて聴いたのは32年前でこの歌の意味、やっと分かったかなぁ「夜しか泳げない」また聞き直そ
SIONの名曲何度聴いても 涙しますね
人間は、気づくことが出来る。みんな違うことに気づき、そして、優しくなれる。
最近、流行の甘っちょろい「泣け歌」を聴いてる奴らに聴かせてやりたい。
歌の世界観に引き込まれちまう、さすがSION。
魂に響かせる唄をどれくらいのミュージシャンが唄えるだろう。SIONを知って30年、今でもこうして聴いてます。ありがとう「遊ぼうよ」も好きです!
初めて聞いたのが何年前かすら思い出せないけど泣きました。 理由もわからずボロボロ泣きました。いまならわかる気がする
亜無亜危異のマリさんちで何度も一緒に聴いた曲
都会育ちの子供の中には親の田舎で満天の星空を見ると「気持ち悪い」と思う子がいるらしいまして流行り音楽しか聞かずに育つ多くの人にはSIONなんて「なんだ、これ?」ってなるんだろう教えてあげたいこれが歌だよ
ちょっと語りすぎかな。SIONはそこまで語らない。ただ自分の感じた事を表現しているだけ。それが俺達の心を撃つ・・・
キモい
upからちょうど10年が経つところですね。今も変わらず私の胸を打ちます。
もう、本当に最高!
歌詞も、メロディーも、歌い方も、イメージも、全てが印象的過ぎる。辛い様な、苦しい様な感情が込み上げて来るけど、美しくて何回も聴きに来てる。
初めて聴いてから20年以上経つけど、いま聴いてもドキッとさせられる歌詞です。でも、すごくいい歌だと思う。
自身の体験を元に作られた歌だと聞いたことがある。それだけに静かで優しさを感じる歌ではあるが、そこらのチャラチャラした歌には無い迫り来るものを感じる。
澄んだ水がひたひたと、とうとうと流れてるようなピアノリフ、、、なんとかならんかね感涙
いつどの曲を聞いても優しい歌ばかり 染みる
このアルバムが出た当時東京の新井薬師前に住んでいた、、、シオンもすぐ近くに住んでるみたいで 気まずくなるくらい駅周辺 で何度も 遭遇した。。。自分もロックバンドやってたから シオンも同系列の人間だって解ってるみたいだった。。。だから自分もプライベート邪魔しないように 知らないふりをずっとしてた。近所のスーパー 居酒屋 コンビニ 1日に何度もあったりも したw自分も彼女づれ シオンも ね地味なカンジの子といつも一緒だったで ある日 駅前の家のすぐ近所の居酒屋に入ったシオンは先にカウンターで呑んでたその店の常連だった みたいだったで 椅子一つ開けて 隣に座ってる シオンをふと眺めたら片手 ポケットに入れたまま 呑んでた、、、その時 強烈に アタマの中を この歌が リフレインで流れたのは30年経った 今でも 昨日のことのように 鮮明に覚えてる。。。
素敵
マチコさん なのかな?
いい歌。この歌を聞くと思い出す、巣鴨の駅前で友達と待ち合わせしていた女の子。友友達の女の子と出会うと明るく笑い、出かけて行った。ミニスカートをはいていた。彼女はかわいかった。友達と会った時の笑顔も素敵だった。彼女もほとんどすべてを持ってた、太ももからすべて義足の右足を除けば。
SIONを知ったのは春夏秋冬のPVを見たときトムウェイツが泉谷しげる歌ってると思ったそれ依頼40年近く聴き続けてますこの曲は心打たれる名曲何度聴いても涙する大好きなSION酒飲み過ぎには気を付けてください😀
バックのジャズ演奏が素晴らしい。この演奏があって、このリアルな歌詞が生きてくる。
ジャズじゃなくてBLUESじゃねえかな?本物のBLUES。音楽の王様のBLUES
病室で全てを持っていても本当の幸せではない。当たり前が幸せと感じさせてくれる曲を有難う。
頑張って!
ピアノの旋律とショートストーリーの調和がすごいと思う。「彼女の前で走ったことを悔やんだ」という詩が、恥ずかしいという本人の気持ちに対し、彼女の見た目に驚きそこから逃げ出しんだと彼女が勘違いしたかもしれないと思い、悔やんだという意味も込められていると思う。
目が回る程の星空を知らないから、嘘だの馬鹿だの出るのでしょう。本当に有るよ、此処には。
16年前・・・・・30代の小僧だった。どうしようもねえほどに・・・・
〝みんなとは違うと言われ ここに入ってきて そしてやっとやっとここに慣れたのに ここも違うらしい … 〟❇
やっぱり名曲!
That's wonderful! I fell in love with this song
Yes I think so.
トリスclassic since 1946一番安い酒と、 良く合う。
ちょうどあの事件がおきた年かな..野音でSIONがこの曲を演奏したんだっけ...なにも思わないやつにはなんにも感じないしかし1つ言える事はどんなやつだって生きる権利があって人の命をどうにかする力なんて存在しない俺たちは神様じゃないんだ神様だって生きとし生けるものの命をどうのこうのする権利はない
こんな唄が紅白に出るといいのに・・・・
+go ga さん賛成ですm(__)m
バカサイ紅白に出場してたよ。
この曲が紅白に出たら、みんなシーンとして、身震いし、なぜ涙が溢れているかわからないだろう。
8歳の時私も3ヶ月入院していました。とても居心地よくて安全で、家に帰りたくないと泣いた。友達がたくさん出来た。なのに、退院して会いに行くと自分がよその人に感じた。退院した後、教室にしばらく馴染めませんでした。
溜め息と涙、どっちが先に出たのかも、わからないほど・・・
言葉が思いつかない。優しさ。悲しさ。世の残酷さ。数年前、レコード会社との契約が打ち切られたと聞いたが。落語の古典のように今ある曲だけをずっと唄い続けてもSIONはいいのではないか。
ユキ先輩元気かなほんとに彼女は美しかったそうだよな。彼女は人が羨むほどのほとんど全てを持ってたと思うんだよでも恐らくひとが欲しがる全てを持ってた彼女が幸せだったのかは幸せだったのかどうかは俺には分からないそれが悲しくて未だにたまに眠れなくなるよ
音楽シンプルで良い
名曲だよね
ほんまにいい唄
詩がすばらしいです。
泣いた!
涙が止まらん。
ありがとう
世界一、優しい歌
こんな優しい曲描ける人いるのかな。
SIONはいいっ!とにかくいいっ!......しかしこの詩は特に難しい(*_*)
問いかける歌い方が好き!
まだ世間にスマホなんて当然なくて、そう携帯電話も普及してないころ。みんな みんな一人の時間が今より少し長かったころ。昔より今のほうがいいに決まっているのに、割り切れないんだよな。それは心をつかんで離さないような歌に出会えてないからなのかな?わからないな........。
紅白と出ないから良いのですよ!
出ちゃあ、ダメよ。いかんいかん。
彼女は美しかった
すごい
やっぱすげーーーーーーsion
泣きたい;;
殺したい奴大勢、殴ったやつ殴りたい奴それ以上、久々にシオンのこの歌を聴いて泣ける俺はまだセーフ?
詩人やなぁ
Dios quisiera saber que comentan...A mi me gusto mucho suena estupendo
これは懐かしい(*^^*)
ああ~~すごいな。まいった。「今日から、また仲間です」とセンセイは紹介した・・・・何という・・・
8歳の少年が2度に渡って自分の居場所を奪われる、それがどれほど本人にとってつらいことであるかが、さりげなく詩中で語られている。個人的には、この幼児期の喪失感、疎外感がこの歌のもう一つのテーマであり、凄いところだと思う。
@@namba31 綺麗な文を書くね、この名曲が更に味わい深くなった。
鬼気迫るよ
この曲だけは誰がカヴァーしても無理だ。
この人しか歌えない歌だと思う。
「ここも違うらしい」でいつも涙が出ます。どこなら居て良いんだろうか。
今の音楽が悪いわけではないです。いつの時代も「本物」は一握りしかいない、それだけ。
そう思う。そうは思うけど、今の音楽ははっきり言ってダメだ!悪いけどダメだ!!こりゃ、俺の個人的な見解だがダメなもんはダメ!!全然、魂が伝わってこねえんだ!!最近の若いもんが作るロックンロールは・・・。どいつもこいつも、同じようなチンケなサウンドでしか演れねえ・・・・。俺は、認めねえ。
ええこと言うなあ
中学校時代に入院した時の担当看護師がプレゼントしてくれました。当時はよくわからなかった自分がいました。何十年時が過ぎ、看護師が何故私に聞かせたかったのか、今ではわかります。人生で一番心に刺さる歌です。感謝しています。
私は8歳じゃ無かったけど、保育園に入る前に同じ経験をした。
大阪の大学病院に入院していた。
彼女じゃ無かったけど、高校生位のお兄さんに良くしてもらった。
その頃を思い出して、その当時もハッキリ覚えてる。
凄く泣けてくる。
だいすきな忘れられない人生上での名曲
今日からまた仲間ですのところが切ない。
この人の曲は、すべてが優しく
温かい目線で作られている。
そして、そのすべてが、深く
ココロの奥底に突き刺さって
抜けない。そんな感じがするんだよね。
俺、四十代後半のオッサンです。
先日、はじめてSIONさんのライブ(日比谷の野音)見に行きました。
三十年前、高校生のときに始めてキヨシローの声を聞いたときと同じくらいに衝撃的でした。
心に突き刺さりました。
気持ちのひび割れにしみ込んできました。
横っ面をひっぱたかれました。
生きていく希望が出てきました。
今まで生きててよかったと思いました。
俺もアラフィフSIONも清志郎も大好きです😎
生きていてよかったと思いました
一つのストーリーだよね。何度も聞いてラストを知っていても、最後は鳥肌が立って涙も出てくる。ほんと良い歌!!
昔、病気で永く入院していた時によく似た体験をしたから、まるで自分の記憶のように場面が浮かぶ。
本当の優しさは痛みを知ってる人にしか分からんのだと思う。
今更ながらこれを唄にしたSIONさんの勇気が凄いと思う。
SIONさん(爆笑)
久しぶりに夜中一人聴きました。やはり泣いてしまいました。
みんなとは違うと言われここに入って来てやっと慣れたのにここも違うらしい
というくだりが何度聞いても切ない。
歌というより語りなのかもしれないけれど、ここまで聞くたびに心を揺さぶられる曲はない。
辛すぎて毎日聞きたい曲ではないけれど、決して忘れられない曲です。
涙溢れてくる、雨降る深夜1時ベランダでビール、煙草を両手に独りシオンの声聴いてると。
中学生のときいきなりラジオから流れてきた・・・
レコードからCDに代わっていったころだった・・・
まだまだツタヤなんて無く中学生が音楽を聴くなんて
街にたった一軒あるレンタルレコード・レンタルカセットショップか
小遣いを貯めてLPかEPを買うくらいだった・・・
CDなんて買ってもプレーヤーが高価で買えなかった・・・
一番身近だったのはAM・・・
パーソナリティが時々かける歌をカセットテープに録音してた・・・
俺らの世代はみんなAMのノイズが入った名曲を擦り切れるほど聴いてた・・・
AMのノイズ入りの録音状態が一番似合ってたのがこの曲だったな・・・
25年前の話だよ・・・
sinzi0507 ツタヤは大阪の寝屋川でCDレンタル屋でありましたよ
わかります、当時そうでしたね
30年、時代が変わっても
いい音楽は
変わらないですね‼️
まさに名曲、今聞いても涙がでます。SION最高
15歳です。お父さんが聞いてたので自分も聞き出しました。すごくいい曲だと
思いました。
俺は、15の時に猛烈なシオンのファンから勧められた。全然響かなかった。
アウトローなのに、響かなかった。
所詮、その程度。
私もsionと出会ったのは貴方と同じ頃です。影響されまくったよ…w
CDは持ってるけど 久しぶりに聴きに此処へ来た
此処の「12号室」は最高にイイ。。
今から28年前、友達が教えてくれたこの曲。衝撃を受けた。
友達とこの曲について、深夜まで語り合った事を今でも覚えている。
この歌を初めて聴いたのが、23年前。
何度聴いても、初めて聴いたその時と衝撃は変わらない。
見せ掛けのラヴソングなんかで泣けるか。
当時SIONを聴きながら寝床に入ったら親に
「あんた、なんかボソボソ言ってるのあれ・・・歌か?」って言われたよw
俺も実際不思議やった。なんか聴きたくて・・・でもこれが本当の詩なんですよね。
辛い感情は全く歌詞にしていないのにわからせるとこが凄い…
売れるとか売れないから
掛け離れている
命を削っている
わかって欲しいとか信じて欲しいとかそんなものでもない
これが本当の唄なのかも
親父がよく聴いてた曲
今大人になって歌詞の意味がようやくわかった。すごく綺麗な曲
2016年の日比谷野音に今は亡き母と参戦した時に聞けた12号室凄く印象に残っています🐹
十代の頃夢中になって聴いてた・・・SIONの中ではこの『夜しか泳げない』のアルバムが透明感があって一番好き。
歳を重ねて聴くと、尚更深みが増してるような気がしますね。
どんなに言葉並べても、この優しさ溢れるなんともいえない雰囲気というか感情というか・・・表現できないのがもどかしいです。
SIONの名曲の一つ、一つの物語に仕上がっている。ピアノとバイオリン、ドラムの演奏もすばらしい。大好きな曲です❗️
すいません。暫く聞いてませんでした。
水の中、12号室、久しぶりに聴いて刺さっちまった。
バンドブームのさなかの中学時代小遣いを握りしめ買ったこの1枚衝撃が走った…23年経過し邦楽のCDを手放してもなお手放すことができない1枚…魂の叫びに未だに震えっぱなし。これが本当の音楽
何度聞いても鳥肌が立つ。
Only Oneのかっこよさだ。
すすめられて初めて聞きました。こういう物語の歌ってあるんだ。
その彼女がとても美しくて素晴らしい人なのかが凄く伝わってくる歌ですね
SIONなんて知らなくてショップで何気に手に取ったのが「夜しか泳げない」だった。
CDの衝動買いなんてしたこともなかったのに、何故かとても強く惹かれた。
真っ暗なアパートの部屋で初めて聴いた歌声に心が締め付けられた。
そしてこの曲・・・震えるほど打ちのめされた。怖かった。心が痛かった。
あれから30年以上経つけれど、今でもふと聴きたくなる大切なCDです。
僕は215室に居ました。涙が出て止まりません。
仕事中に、あるラジオ番組でフルコーラスでかかってたのを久々に聴いて、改めて痺れたことがありました。
「流行」とかの薄っぺらさをを超越して心に残る。ずっと残しておいて欲しい詩ですね。。
もしかしたら、ここが核心なのかもしれないけど、SIONを知らない人にはずっとずっと後に聴いて欲しい
ここは入り口じゃない
売り物じゃないし、、、
この曲をカバーしてる動画をあげてる人いるけど、勝手ながらこの曲だけはやめてほしい
激しく同意します。。。
この曲を別の誰かが歌うってのはほんと白けますよね。福山はその点わかってると思います。
泣けるとか感動したとかそういうのとも違う。
高校1年の冬。このliveのビデオも買って、真っ暗な部屋で布団にくるまり、何度も何度もこの12号室を聴いた。
月日は流れ、オッサンとなり、鈍ってしまった自分には以前ほどこの曲は必要で無くなってしまったけれども
1年に数回無性に聴きたくなる。
違うかも知れないが、「85-87」を同じく真っ暗な部屋でベッドでよく聴いてたよ高校の時。
なんかシオンが代弁者みたいな、ありがてえなぁって。ラストに風来坊ってトコがまた救われてたわ。
おぉ、20年以上前だわw
@@tomoyasima7912
失恋した時に悲しい曲聴きたがる奴ってバカじゃね?とか思ってた。気を紛らわしかったら楽しい歌聞けばいいだろ?って思ってた。
辛い時も同じ。笑える曲聞けばいいだろ?と。
辛い時に辛い曲聴くのって単に自分に酔ってるだけなんじゃね?と。
でもあなたの【代弁者】ってコメント見てやっと理解できたよ。
歌ってそういうもんだよな。
歌う側、聴く側が同じ方向見てなきゃ共感が生まれないもんな
@@tomoyasima7912
終わった昨日に怯え まだ来ない明日に怯え 今日を駄目にする俺を片付けてくれ
好きで生まれてきたわけじゃない 選んで暮らしてきたわけじゃない でも好きで生きていたい
SIONも還暦だって
あの頃は随分助けて貰ったよ
> ラストに風来坊ってトコがまた救われてたわ
分かりすぎる
コレ、最高最強。この曲はきっとウエスタンシカキチさん好きだねぇ・・・・Yeah
当時、全部嫌いになった22歳の俺
全てが敵に見えてたな
全部、好きになった54歳の俺がこうしてこの動画を見ている
いろいろな思いが過去だけではなく未来へと繋がっていく
現在のクソみてーな時代じゃ放送禁止になるんじゃないかな?
心のある曲だと思う。
景色が浮かんできて、泣いた。
もう20年以上前に聞いたんだと思う。
ふと思い出してまた聴いたんですけど、やっぱりこの人の歌は好きだし、特にこの曲は心に刺さってくる。当時、なけなしのお小遣いで買ったCD…また見つけたら買いたいと思う。
50のおやじです
久しぶりに運転中に聴いたら号泣
とあるホームセンターの駐車場で20数年前の衝撃が、またよみがえってきました
美しい という言葉から 真っ先に連想されるものの一つ
初めて聴いたのは32年前で
この歌の意味、やっと分かったかなぁ
「夜しか泳げない」また聞き直そ
SIONの名曲
何度聴いても 涙しますね
人間は、気づくことが出来る。
みんな違うことに気づき、
そして、優しくなれる。
最近、流行の甘っちょろい「泣け歌」を聴いてる奴らに聴かせてやりたい。
歌の世界観に引き込まれちまう、さすがSION。
魂に響かせる唄をどれくらいのミュージシャンが唄えるだろう。SIONを知って30年、今でもこうして聴いてます。ありがとう
「遊ぼうよ」も好きです!
初めて聞いたのが何年前かすら思い出せないけど
泣きました。 理由もわからずボロボロ泣きました。
いまならわかる気がする
亜無亜危異のマリさんちで何度も一緒に聴いた曲
都会育ちの子供の中には親の田舎で満天の星空を見ると「気持ち悪い」と思う子がいるらしい
まして流行り音楽しか聞かずに育つ多くの人にはSIONなんて「なんだ、これ?」ってなるんだろう
教えてあげたい
これが歌だよ
ちょっと語りすぎかな。
SIONはそこまで語らない。ただ自分の感じた事を表現しているだけ。
それが俺達の心を撃つ・・・
キモい
upからちょうど10年が経つところですね。今も変わらず私の胸を打ちます。
もう、本当に最高!
歌詞も、メロディーも、歌い方も、イメージも、全てが印象的過ぎる。
辛い様な、苦しい様な感情が込み上げて来るけど、美しくて何回も聴きに来てる。
初めて聴いてから20年以上経つけど、いま聴いてもドキッとさせられる歌詞です。
でも、すごくいい歌だと思う。
自身の体験を元に作られた歌だと聞いたことがある。
それだけに静かで優しさを感じる歌ではあるが、
そこらのチャラチャラした歌には無い迫り来るものを感じる。
澄んだ水がひたひたと、とうとうと流れてるようなピアノリフ、、、
なんとかならんかね感涙
いつどの曲を聞いても優しい歌ばかり 染みる
このアルバムが出た当時
東京の新井薬師前に住んでいた、、、
シオンもすぐ近くに住んでるみたいで 気まずくなるくらい
駅周辺 で何度も 遭遇した。。。
自分もロックバンドやってたから シオンも同系列の人間だって解ってるみたいだった。。。
だから自分もプライベート邪魔しないように 知らないふりをずっとしてた。
近所のスーパー 居酒屋 コンビニ 1日に何度もあったりも したw
自分も彼女づれ シオンも ね
地味なカンジの子といつも一緒だった
で ある日 駅前の家のすぐ近所の居酒屋に入った
シオンは先にカウンターで呑んでた
その店の常連だった みたいだった
で 椅子一つ開けて 隣に座ってる シオンをふと眺めたら
片手 ポケットに入れたまま 呑んでた、、、
その時 強烈に アタマの中を この歌が リフレインで流れたのは
30年経った 今でも 昨日のことのように 鮮明に覚えてる。。。
素敵
マチコさん なのかな?
いい歌。この歌を聞くと思い出す、巣鴨の駅前で友達と待ち合わせしていた女の子。友友達の女の子と出会うと明るく笑い、出かけて行った。ミニスカートをはいていた。彼女はかわいかった。友達と会った時の笑顔も素敵だった。彼女もほとんどすべてを持ってた、太ももからすべて義足の右足を除けば。
SIONを知ったのは春夏秋冬のPVを見たときトムウェイツが泉谷しげる歌ってると思った
それ依頼40年近く聴き続けてます
この曲は心打たれる名曲
何度聴いても涙する
大好きなSION酒飲み過ぎには気を付けてください😀
バックのジャズ演奏が素晴らしい。この演奏があって、このリアルな歌詞が生きてくる。
ジャズじゃなくてBLUESじゃねえかな?本物のBLUES。音楽の王様のBLUES
病室で全てを持っていても
本当の幸せではない。
当たり前が幸せと感じさせてくれる曲を有難う。
頑張って!
ピアノの旋律とショートストーリーの調和がすごいと思う。「彼女の前で走ったことを悔やんだ」という詩が、恥ずかしいという本人の気持ちに対し、彼女の見た目に驚きそこから逃げ出しんだと彼女が勘違いしたかもしれないと思い、悔やんだという意味も込められていると思う。
目が回る程の星空を知らないから、嘘だの馬鹿だの出るのでしょう。本当に有るよ、此処には。
16年前・・・・・30代の小僧だった。どうしようもねえほどに・・・・
〝みんなとは違うと言われ
ここに入ってきて
そしてやっとやっとここに慣れたのに
ここも違うらしい … 〟❇
やっぱり名曲!
That's wonderful! I fell in love with this song
Yes I think so.
トリスclassic since 1946一番安い酒と、
良く合う。
ちょうどあの事件がおきた年かな..野音でSIONがこの曲を演奏したんだっけ...
なにも思わないやつにはなんにも
感じない
しかし
1つ言える事はどんなやつだって
生きる権利があって
人の命をどうにかする力なんて
存在しない
俺たちは神様じゃないんだ
神様だって生きとし生けるものの
命をどうのこうのする権利は
ない
こんな唄が紅白に出るといいのに・・・・
+go ga さん賛成ですm(__)m
バカサイ紅白に出場してたよ。
この曲が紅白に出たら、みんなシーンとして、
身震いし、なぜ涙が溢れているかわからないだろう。
8歳の時私も3ヶ月入院していました。とても居心地よくて安全で、家に帰りたくないと泣いた。
友達がたくさん出来た。
なのに、退院して会いに行くと自分がよその人に感じた。
退院した後、教室にしばらく馴染めませんでした。
溜め息と涙、どっちが先に出たのかも、わからないほど・・・
言葉が思いつかない。
優しさ。
悲しさ。
世の残酷さ。
数年前、レコード会社との契約が打ち切られたと聞いたが。
落語の古典のように今ある曲だけをずっと唄い続けてもSIONはいいのではないか。
ユキ先輩元気かな
ほんとに彼女は美しかった
そうだよな。彼女は人が羨むほどのほとんど全てを持ってたと思うんだよ
でも恐らくひとが欲しがる全てを持ってた彼女が幸せだったのかは幸せだったのかどうかは俺には分からない
それが悲しくて未だにたまに眠れなくなるよ
音楽シンプルで良い
名曲だよね
ほんまにいい唄
詩がすばらしいです。
泣いた!
涙が止まらん。
ありがとう
世界一、優しい歌
こんな優しい曲描ける人いるのかな。
SIONはいいっ!とにかくいいっ!......しかしこの詩は特に難しい(*_*)
問いかける歌い方が好き!
まだ世間にスマホなんて当然なくて、そう携帯電話も普及してないころ。
みんな みんな一人の時間が今より少し長かったころ。
昔より今のほうがいいに決まっているのに、割り切れないんだよな。
それは心をつかんで離さないような歌に出会えてないからなのかな?
わからないな........。
紅白と出ないから良いのですよ!
出ちゃあ、ダメよ。いかんいかん。
彼女は美しかった
すごい
やっぱすげーーーーーーsion
泣きたい;;
殺したい奴大勢、殴ったやつ殴りたい奴それ以上、久々にシオンのこの歌を聴いて泣ける俺はまだセーフ?
詩人やなぁ
Dios quisiera saber que comentan...
A mi me gusto mucho suena estupendo
これは懐かしい(*^^*)
ああ~~すごいな。
まいった。
「今日から、また仲間です」とセンセイは紹介した・・・・
何という・・・
8歳の少年が2度に渡って自分の居場所を奪われる、それがどれほど本人にとってつらいことであるかが、さりげなく詩中で語られている。個人的には、この幼児期の喪失感、疎外感がこの歌のもう一つのテーマであり、凄いところだと思う。
@@namba31 綺麗な文を書くね、この名曲が更に味わい深くなった。
鬼気迫るよ