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動画をご視聴くださりありがとうございます。「こんな動画が見たい!」などのリクエストやご意見がございましたらコメント欄にてお知らせください。チャンネル運営の参考にさせていただきたく思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
掛軸が中国から渡ってきた文化という常識すら知らず勉強になりました。気になってた風帯の疑問も解決しました。ありがとうございます。
風帯の疑問は本当によく聞かれる質問で多くの人が知らない内容ですのでお役に立てて何よりです😊
へー、勉強になった!
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。風帯の動画が役に立ち嬉しく思います。今後も様々な情報を発信してまいりますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
風帯、お店の説明と同じでした。昨日、格安の掛け軸をネットで注文しましたが、よく見ると何か間抜けみたいな 変❓️🙄と、思い 他と違う所が風帯が無い‼️ 最近、これが無くても 笑われ無いでしょうか❓️両親も亡くなり 何も知らなくて…ありがとうございました。登録しましたので、夏の掛け軸もこれから購入しますので これからも参考にさせて頂きます🙋♀️✨
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。元々風帯をつけない表装パターン(丸表装など)もございますので下記ページでご確認いただければ幸いです。nomurakakejiku.jp/lesson_lineup/literati-mountingもしこのページの表装ではなくて風帯がない場合、無くても笑われないかのご質問ですが、そこまで掛軸リテラシーが高くない方でしたら『そんなもんかな』でスルーされる場合が多いと思います。少し詳しい方だと『うちのとは違うかな』と勘づかれるかもしれませんが、『おかしい』と言って笑うような方はいらっしゃらないと思います。(比べて笑えるほどの掛軸の量を見ている人がほぼいないという意味です)実際古い掛軸の修理では様々な表装形式の物をお預かりし、風帯がない物も数多くありますので。要因は様々あると思いますがない物も存在はするので笑う程の事ではないというのが私の見解です。お役に立ちましたら嬉しく思います。
@@kakejikujuku ご返信、ありがとうございます🎵そうですよね。じっくり座って眺めるなんて…茶道くらいですかね☺️🎶で、細長い掛け軸などは 風帯が無かったりするのを見つけて 無くてもいいのか…😥と (諦め)思いましたが、ネットのお店に電話して聞きました❗️そしたら、楽天メールに 「折り畳んだまま、画像を撮ってまして。風帯は付いてます」との事でした🙌 こちらの動画を視聴して 自分で作れ無いだろうか…いや、無理❗️😫 別に買えないだろうか…と、もやもやしてました。無くても良い、じっくり眺め無い、そんなもんだろう…その通りですね。私の場合は 掛け軸を購入するので 無いなら 他のお店で購入しよう…との考えでしたので😅鳥避けの物だと 認識出来たのも 掛け軸購入のお陰ですね。夏用も購入したくて うずうずしてます🤭🎶掛け軸一つで 和室が がらりと変わりますからね✨ 心和む 掛け軸💖✨これからも 動画を参考に勉強させて頂きます。ありがとうございました☺️
@@松ちゃん-e1t 風帯ついてたんですね。良かった😊 しかし折りたたんだまま写真を撮るのは少し笑われるかも…😅あるならちゃんと飾って写真撮って欲しいな〜というのが個人的な感想です。掛軸を楽しんでいただける方が増えて嬉しく思います。ご質問がありましたらまたご相談下さい😄
@@kakejikujuku はい😃🎶 ま、届くまで分かりませんが…ネット購入なんで🤭又 色々 視聴して 知識を広めます🙋♀️✨ ありがとうございました☺️
@@松ちゃん-e1t こちらこそ動画をご視聴くださりありがとうございました。他の動画も含めてお役に少しでもたてれば嬉しく思います。また、今回のご質問の内容は興味深く同じように疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれませんので先の動画でもう少し詳しく解説させていただきます。宜しければまたご覧いただけますと理解が深まるかと思いますのでよろしくお願いいたします。
風袋の裏地と表地は違うものを使うのが通常なのでしょうか?ダイジェスト動画で違う色を使われていたので気になりました。
コメントありがとうございます。風帯の裏は通常は天と同じ裂地が使われます。理由は掛軸を巻く際に風帯は横に折られて巻かれるのですが、その横に折った際に風帯の裏が見える形になるのでその裏が天と同じ裂地の方が見た目的に馴染んで綺麗よねーという理由です😊
@@kakejikujuku なるほど!詳しく説明くださり、ありがとうございます♪細かいところまで「美」を大切に作られているのですね✨
鳥避けとは初めて知りました。勉強になりますありがとうございます。しまうときにちょっと面倒なので風袋無しでお願いしてしまうことが多いです。 以前に京都市博物館の展示を見た際に、風袋がすとんと下がるのではなく、クキッと山折という真横から見たらへの字の形に折曲げてあり不思議でとても気になりました。そういった飾り方なのでしょうか?
いつも動画をご視聴くださり誠にありがとうございます。幅の細い掛軸の場合、通常通り風帯を仕舞うと掛軸の横からはみ出してみっともない為、風帯を掛軸の内側にたたんで仕舞います。新たな折り目が生じる事により、掛軸を開いた際に横から見ると山のような形になります。一度だけ最近オーストラリア人の方の掛軸を仕立てた際にわざとこの風帯山折りverにして欲しいと言われたので無理やり内側に風帯を折りたたんで山折りにした事がありますが、通常は風帯がはみ出る場合にのみ行います。
@@kakejikujuku 丁寧な説明をありがとうございます。長年の疑問が晴れました。ありがとうございました😊感謝感謝です✨✨✨これからも動画を楽しみにさせていただきます。
風袋・・このフウタイしか、知りませんでした・・。 茶道も生け花も中国から・・・と聞きました・・が、 この掛け軸も、本家・中国が廃って?・・、日本の方が隆盛でその文化を維持しているのが日本?・・てなことでしょうかね・・・。
そうですね。中国から伝わった掛軸ですが日本では仏教、和室、茶道などの影響でどんどん発展し、それに付随する裂地なども豊富な種類が生まれました。掛軸が関わる行事や風習も多岐に渡るように発展いたしました。中国では西安に行った時にも感じましたが質より量や大きさを重視しているような印象を受けました。どちらがどうという事はないのですが掛軸の発展の仕方にも国民性などが影響しているのは面白いですね😆
動画をご視聴くださりありがとうございます。
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掛軸が中国から渡ってきた文化という常識すら知らず勉強になりました。
気になってた風帯の疑問も解決しました。
ありがとうございます。
風帯の疑問は本当によく聞かれる質問で多くの人が知らない内容ですのでお役に立てて何よりです😊
へー、勉強になった!
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。風帯の動画が役に立ち嬉しく思います。今後も様々な情報を発信してまいりますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
風帯、お店の説明と同じでした。
昨日、格安の掛け軸をネットで注文しましたが、よく見ると何か間抜けみたいな 変❓️🙄と、思い 他と違う所が風帯が無い‼️ 最近、これが無くても 笑われ無いでしょうか❓️両親も亡くなり 何も知らなくて…ありがとうございました。登録しましたので、夏の掛け軸もこれから購入しますので これからも参考にさせて頂きます🙋♀️✨
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。
元々風帯をつけない表装パターン(丸表装など)もございますので下記ページでご確認いただければ幸いです。
nomurakakejiku.jp/lesson_lineup/literati-mounting
もしこのページの表装ではなくて風帯がない場合、無くても笑われないかのご質問ですが、そこまで掛軸リテラシーが高くない方でしたら『そんなもんかな』でスルーされる場合が多いと思います。少し詳しい方だと『うちのとは違うかな』と勘づかれるかもしれませんが、『おかしい』と言って笑うような方はいらっしゃらないと思います。(比べて笑えるほどの掛軸の量を見ている人がほぼいないという意味です)
実際古い掛軸の修理では様々な表装形式の物をお預かりし、風帯がない物も数多くありますので。要因は様々あると思いますがない物も存在はするので笑う程の事ではないというのが私の見解です。
お役に立ちましたら嬉しく思います。
@@kakejikujuku
ご返信、ありがとうございます🎵
そうですよね。じっくり座って眺めるなんて…茶道くらいですかね☺️🎶
で、細長い掛け軸などは 風帯が無かったりするのを見つけて 無くてもいいのか…😥と (諦め)思いましたが、ネットのお店に電話して聞きました❗️そしたら、楽天メールに 「折り畳んだまま、画像を撮ってまして。風帯は付いてます」との事でした🙌 こちらの動画を視聴して 自分で作れ無いだろうか…いや、無理❗️😫 別に買えないだろうか…と、もやもやしてました。無くても良い、じっくり眺め無い、そんなもんだろう…その通りですね。私の場合は 掛け軸を購入するので 無いなら 他のお店で購入しよう…との考えでしたので😅
鳥避けの物だと 認識出来たのも 掛け軸購入のお陰ですね。夏用も購入したくて うずうずしてます🤭🎶
掛け軸一つで 和室が がらりと変わりますからね✨ 心和む 掛け軸💖✨これからも 動画を参考に勉強させて頂きます。ありがとうございました☺️
@@松ちゃん-e1t 風帯ついてたんですね。良かった😊 しかし折りたたんだまま写真を撮るのは少し笑われるかも…😅
あるならちゃんと飾って写真撮って欲しいな〜というのが個人的な感想です。
掛軸を楽しんでいただける方が増えて嬉しく思います。ご質問がありましたらまたご相談下さい😄
@@kakejikujuku
はい😃🎶 ま、届くまで分かりませんが…ネット購入なんで🤭
又 色々 視聴して 知識を広めます🙋♀️✨ ありがとうございました☺️
@@松ちゃん-e1t こちらこそ動画をご視聴くださりありがとうございました。
他の動画も含めてお役に少しでもたてれば嬉しく思います。
また、今回のご質問の内容は興味深く同じように疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれませんので先の動画でもう少し詳しく解説させていただきます。
宜しければまたご覧いただけますと理解が深まるかと思いますのでよろしくお願いいたします。
風袋の裏地と表地は違うものを使うのが通常なのでしょうか?ダイジェスト動画で違う色を使われていたので気になりました。
コメントありがとうございます。
風帯の裏は通常は天と同じ裂地が使われます。理由は掛軸を巻く際に風帯は横に折られて巻かれるのですが、その横に折った際に風帯の裏が見える形になるのでその裏が天と同じ裂地の方が見た目的に馴染んで綺麗よねーという理由です😊
@@kakejikujuku
なるほど!詳しく説明くださり、ありがとうございます♪細かいところまで「美」を大切に作られているのですね✨
鳥避けとは初めて知りました。勉強になりますありがとうございます。
しまうときにちょっと面倒なので風袋無しでお願いしてしまうことが多いです。
以前に京都市博物館の展示を見た際に、風袋がすとんと下がるのではなく、クキッと山折という真横から見たらへの字の形に折曲げてあり不思議でとても気になりました。そういった飾り方なのでしょうか?
いつも動画をご視聴くださり誠にありがとうございます。幅の細い掛軸の場合、通常通り風帯を仕舞うと掛軸の横からはみ出してみっともない為、風帯を掛軸の内側にたたんで仕舞います。新たな折り目が生じる事により、掛軸を開いた際に横から見ると山のような形になります。一度だけ最近オーストラリア人の方の掛軸を仕立てた際にわざとこの風帯山折りverにして欲しいと言われたので無理やり内側に風帯を折りたたんで山折りにした事がありますが、通常は風帯がはみ出る場合にのみ行います。
@@kakejikujuku 丁寧な説明をありがとうございます。長年の疑問が晴れました。
ありがとうございました😊
感謝感謝です✨✨✨
これからも動画を楽しみにさせていただきます。
風袋・・このフウタイしか、知りませんでした・・。 茶道も生け花も中国から・・・と聞きました・・が、 この掛け軸も、本家・中国が廃って?・・、日本の方が隆盛でその文化を維持しているのが日本?・・てなことでしょうかね・・・。
そうですね。中国から伝わった掛軸ですが日本では仏教、和室、茶道などの影響でどんどん発展し、それに付随する裂地なども豊富な種類が生まれました。掛軸が関わる行事や風習も多岐に渡るように発展いたしました。
中国では西安に行った時にも感じましたが質より量や大きさを重視しているような印象を受けました。
どちらがどうという事はないのですが掛軸の発展の仕方にも国民性などが影響しているのは面白いですね😆