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あなたが思うマイナー支線を教えてください!喉の調子が悪く、いつもより声がちょっと変です【ネタバレ込みの訂正】本山支線は電化されています。ご指摘ありがとうございます。
羽衣線
鶴見線大川支線とかどうでしょう。海芝浦支線が有名すぎるのでw
前回紹介されていた内子線に接続する予讃線。確か本線は旧線の伊予長浜経由。
駅はないけど西武秩父線と秩父鉄道線の接続部分(支線か?)。どっちかの行き先は西武秩父に行ってもう一方は御花畑に行っていたような(曖昧すぎる)
@@Hogeeapplepunch 秩父鉄道直通列車は長瀞行きが西武秩父へは行かず御花畑に停車し、三峰口行きが西武秩父に停車してスイッチバックで秩父鉄道に入ります。これらの列車は西武秩父線内は併結して走っているため、1つ隣の横瀬駅で分割・併合作業を行っています。
マイナーかどうかは分からないが和田岬線と羽衣線が個人的には都会にある支線って感じで好きかな
3:23 本山支線は非電化ではありません。電化されて電車運行です。現に3:23の写真は123系では?
長崎本線旧線は時間はかかるけど、のんびり大村湾を眺めながら移動できるのであえて利用するくらいに好き
区間快速に先回りを許す特急があるらしいです
現状だとどう足掻いても地方交通線レベルの美祢線、歴史振り返るとちゃんと幹線しててえらい
スタートで長与支線を持ってきて、西九州新幹線の開業というタイムリーな感じを出して良い。そして、歴史を伝えてくれるから助かります。
「鉄オタでも知らなそうな」というタイトルですが、個性的な支線が紹介されているので、それほどマイナーではないという感じでした。*中央本線辰野支線:「大八回り」による無理繰りという説に対して、当時の鉄道敷設技術では、現在のみどり湖経由は無理だったとの説も出ております、ご参考までに。
○選動画くそおもろいからこれからもずっと続けて欲しー
本山支線は電化されてますよ。
写真が電車でしたね。
【訂正・補足箇所】(省略のため通し番号表記)②:全線単線電化③:「新下関直通」は山陰線から下関経由の _臨時_ 快速◯◯のはなし④:「新垂井線」はあくまで通称。正式にはこれが下り本線で、大垣→関ケ原間の東海道線下り線に見える区間が正式には「垂井線」という単線の支線。13:10 Natinal → National
E127の写真(長野の車両を映すべきとこを新潟の車両を映してる)も違う...
3:50 国鉄旧型「電車」です。クモハ42は客車ではありません。
鉄道要覧によると、新垂井線の方が支線なそうなので今回入れました。他のご指摘はその通りです。ご指摘ありがとうございます!
ガーラ湯沢は冬以外のイベント時においても特別営業する日があるそうですよ。
鶴見線…正直なところ海芝浦支線は話題いっぱいでお腹いっぱいです。上京ついでに乗りつぶしましたが、大川支線や南武線浜川崎支線の方が個人的に楽しめました。大川支線のクモハ12引退には間に合いませんでしたが、かえって白石をすり抜けていくスリルを感じられましたし噂の「浜川崎は駅を出て乗り換え」から最初で最後の101系乗車を果たせました。
美濃赤坂線と新垂井経由下り本線、垂井経由の垂井線の分岐点は厳密には南荒尾信号場です。垂井線の制限速度は本線よりも低く設定されています。その為大垣、米原間の所要時間は上り、下りで異なっています。
京葉線なのに、走っている電車は、ほとんど武蔵野線の高谷支線と二俣支線。
あんまり支線に注目することがなかったのでこれを機に全国の支線を見てみたいと思います!!
10:49 「昼飯」と書いて、「ひるい」は面白い。
JR全線の完乗を目指してたとき、最後に乗ったのが仙崎支線でした。遅延して代行のタクシーで仙崎に着くというオチがついてしまいましたがw
中央本線辰野支線は現在(2022.11)大糸線で使っていた車両がメインのため、ロングシートに座ると塩尻〜小野間は目に入る景色が「ほとんど山」ですねたまに「倒木のため、列車遅延」の連絡が入ります
東海道線に新垂井線という支線は存在しません。荒尾(信)~関ケ原の新垂井経由の線路は東海道線の下り本線です。垂井経由は、東海道線上り本線および垂井線という支線が並列で存在しています。下り列車は垂井線を通る他、上り列車でも関ケ原で折り返しだと垂井線を経由します。なお、関ケ原始発の上り列車は垂井駅より東海道線上り本線に入ります。
鉄道要覧によると、新垂井線の方が支線なそうなので今回入れました
お大事になさって下さい。
東北本線、上野東京ラインが走る尾久経由が支線だったりする。(本線は京浜東北線が走る田端経由)
内子線に繋がる予讃線。こっちがメインルートだけど、内子線は地方交通線のまま。
豊橋鉄道東田本線の運動公園前までの枝線。あの急カーブを曲がっていくやつ。
藤代支線を経由する普通列車も1日に数本あります
名古屋に名鉄築港線という名鉄のマイナーな支線があります。ちなみに、今日夕方に乗ってきました。朝と夕方にしか運行せず、途中に線路と線路が十字形にクロスするポイントがあります。周辺は、工場や工業団地などがあるので工場の作業員など意外と利用者は多いです。さらに、東名古屋港駅には改札口がなく、隣の大江駅で東名古屋港駅の精算もできる改札口もあります。
1つだけ知らないのがあったわ。。。他のやつも、細かい知識とかトリビア的な部分は全然知らなかったから面白かったです!
元々本線だったのに、支線に格下げされて廃止に至った夕張支線...
北海道つながりだと手宮線も同じですね。
自分が知ってる支線は逆に太田支線しか知らない(那珂市民)
支線じゃないけど、武豊線っていう路線は色々面白い。
ようこそ地元へ
手元にある復刻版の時刻表(1968年10月)を見てみると...本山支線(小野田線)、結構本数が多い。それが気が付けば3本/日...(小野田線本線もかなり減ったけど)
支線に視線を当てるとはアッパレ!
仙崎は山陰本線の支線というより、仙崎-厚狭を走るから美祢線という認識の方が大きいかな。
美濃赤坂支線に関しては、1968年10月のダイヤ改正で、それまで客車での運行だった東京~大阪の各駅停車が廃止されたときに代替として電車化の上で、東京~美濃赤坂間の普通列車として設定されましたが、当時、特に下りの美濃赤坂行で「何処なの?」「赤坂って都内のじゃないの?」とか別な意味で軽い困難が有ったものの、一等車含め利用者は多く混雑しており夏休み等には一等車ですら数時間前から並ばないと座れなかったものです(当方も大垣夜行末期の頃のグリーン車に乗車の為に1時間前に東京駅到着したものの既に長蛇の列だったが何とか窓側に座る事が出来た位)まあ、現在で言う「籠原・国府津・小金井問題」に似ている状態ではあったのです(何処に有って何が有るか解らない行先)利用率は高かったものの、流石に「何処に行くのか解らない」問題の影響か、翌年の1969年10月ダイヤ改正で「大垣行」になりました
20代の時、長崎へ本線通って行ったけど、トンネルが長すぎてうんざりしてしまった。鉄道の知識があれば時間かかっても長与支線選んでたはず〜。
たそがれ時の大草〜東園付近おすすめ。
逆に、あまりに立派過ぎて、離れて並行する本線に勝った(勝っていた)常磐線と湖西線「はつかり」もヨンサントオまで、常磐線を走っていました
本山支線の乗りつぶしは行きか帰りはバスを使うのがオヌヌメてかバスの方が本数多いし
3年前の夏に宇部線&小野田線に乗った時、地元の若者がめちゃくちゃ乗ってきたのでほんとにローカル線か?ってなったことがある
北府中駅 中央本線通称下河原支線→武蔵野線
(多分)リクエストに応えてくれてありがとうございました!知らない路線もあったので面白かったです!
鉄オタでも知らないとありますが、鉄オタなら所謂「新垂井線」というのは支線ではなく下り本線で、上り本線に並行して主に下り普通列車が走る線路が「垂井線」という支線だと知っています。「垂井線」は主に下り専門ですが関ケ原から垂井までは上り列車が「垂井線」を見かけ逆走のような形で走れる仕様になっています。また線路規格も旧垂井線経由の「下り本線」のほうが垂井経由の「垂井線」よりも立派です。大垣・関ケ原間の普通列車で前面展望すると垂井線と上り本線の線路規格がはっきり違うのも分かります。
利府支線は常磐線直通が1往復だけあるね。
支線ではないけど,元は本線だったシリーズ面白そう(御殿場線とか岩徳線とか)
九州で元本線を持たないのは久大本線と豊肥本線に留まりますけど。北海道で廃止された元本線たちも含めると結構な数になりますね。
肥薩線(元・鹿児島本線)と佐世保線・大村線(江北-早岐-諫早・元長崎本線)もそうですね。あと、JR四国は「~本線」の呼称をやめたから、旧本線はすべて該当しますね。
元日豊本線の吉都線なんかもこの仲間ですね。旧経由の日豊本線が全通する前には宮崎本線を名乗っていたり、鉄道は廃線危機なのに並行する高速バス路線は新幹線連絡の本線格になってたりと、なかなかに波乱万丈。ほかにもいろいろな路線がありそう。
筑豊本線にも元本線がありました。原田線が開通するまで、筑豊本線の終点は飯塚から左に分岐した上山田でした。上山田線が廃線なのでカウントしていいものか迷いますが。
阪急千里線の淡路から天六
常陸太田支線のある水郡線はいつも乗っています‼️
本山支線は電化されてますし、旧型客車ではなく旧型国電です
今回は主にJRを扱っていたようですが、民鉄だと...京成東成田線や南海汐見橋線辺りも該当しそう?続編を期待しております
汐見橋線は正式には高野線の一部です
この10線を知らない人は鉄ヲタでは無いですねw。水郡線というローカル線にさらに支線があるのは不思議でしたが、こういう経緯があったんですね。支線では無いのですが、近鉄最古の路線は実は関西本線の柏原と近鉄南大阪線の道明寺を結ぶ道明寺線と言われています。日中30分に一本という大阪都市圏では珍しい閑散区間ですが、実は最初に関西本線の支線的な存在として柏原〜富田林間が開業し、そこから枝分かれする様に後から阿部野橋方面と橿原神宮前方面が延伸しました。支線と本線が入れ替わるという面白い例でしょう。
鉄道に少し興味を持ってる=鉄オタ鉄道においてはとても物知り=鉄ヲタ
和田岬線
面白い
2キロの支線で通勤通学に合わせてか分岐駅まで自転車で行けそうだし何なら歩きでも行けそう田舎なんて普通に最寄り駅までそれ以上の距離とかいくらでもいるし
新垂井線の前面展望はキハ85のみ。HC85は前面展望出来ないので置き換えまでにお早めに。
総武線御茶ノ水~錦糸町は支線感なくて逆に出てこなそう
利用者多過ぎて、支線だと思われてない支線もありますね。錦糸町〜御茶ノ水は総武線の支線なんかが代表。
かつて本線だった支線ですねえ
御茶ノ水〜三鷹の各駅停車もひっくるめて「総武線」と呼ばれてるのが違和感しかない本当は中央線各駅停車だしJRもそう案内してるのに
@@終わりました温め和食 黄色=総武線っていうイメージが先行してますからね。。
@@MizueNao 両国が総武線のターミナル駅でしたもんね!
都営だけど泉岳寺-品川間も同じですね。
室蘭本線の普通しか走らない苫小牧~岩見沢間は事実上支線と言って良いのでは❓️支線扱いのようなものですよね。距離は75.8キロと長いですが。
長与支線か大村線のどちらかが福山雅治の蜜柑色の夏休みの曲の舞台と思われますよね‥歌詞からして。
羽衣支線は最近225系ワンマンになるときに4連対応になりました、転クロで贅沢なワンマンっす
鉄オタが知らない支線なんてないと思う。
定期旅客普通が下り2本しかない函館本線藤城線も(ただし新函館北斗開業までは特急も走っていた)
私的には、室蘭本線室蘭支線かな…。こっちの方が本流で、電化もされていますが。
関西の人間的には和田岬線(東海道本線の支線)が入ってないのが寂しい(・ω・`U)くーん…
成田線の成田駅は支線(我孫子支線、空港支線)の名前を変えないとややこしくで訳分からなくなりますね。
京急本線と名乗っておきながら実質支線となっている堀ノ内~浦賀と、名称は京急久里浜線でも実質本線になっている堀ノ内~三崎口が個人的には気になっていますね。
新垂井線が本線で支線が垂井線なんだが。下り線は定尺レールだし平行する上り本線はロングレールだったりする。
鉄道要覧では垂井線が本線、新垂井線が支線となっていたので今回入れています
24:50貨物だけではないですよ。1日3本、藤城線経由の普通列車もありますので念の為。
函館方面から藤城線経由普通に乗り、森で折り返し砂原線経由で函館方面という乗り方も1日(というか数時間で)でき、両支線を一気に走破することも可能です
本山支線、大学時代にまだ走っていたクモハ42に何度も乗りにいったなぁ……あの重そうなモーター音が好きだった……実は「新垂井経由」が下り本線で、垂井を経由して関ヶ原までの線路は別線扱いだったりする
垂井経由の下り線に見える区間は単線の扱いなので、その線路で上り大垣方面にも行けるんですよねえ。(要は右側通行)
いずれは乗りたいと思ってた支線が2つ出てきた。
本山支線は電化されてますよね?新垂井線は下り本線ですよね?
ネタバレ日本唯一の8の字線形?うろ覚えだけど。鉄道系の方の動画で、今回はサハラシセンに乗りに来ましたと言う言葉を聞いて初めて知った支線という言葉。函館本線しか知らなかった。その後覚えた支線はJR北海道のみで、砂原支線と藤城支線と夕張支線くらいかな。鉄道は本線、支線、在来線、在来平行線など色々あって難しい。この動画ではたくさんの支線を観る事が出来て良かったです。ガーラのとこ、500系がいる。カッコ良すぎ。主様の声、凄いねw季節の変わり目は過ぎたけど、無理しないで下さい。
JR北海道の支線は他にも、千歳線空港支線、室蘭本線室蘭支線があります。夕張支線は本線→石勝線の支線→廃止という悲運の路線でしたね…
@@R-watson 教えてくださってありがとうございます。鉄道はとても魅力的ですが、色々と難しいですね。少しずつ覚えていきます。
お疲れ様です。さて、新聞にて「全国47都道府県『人種のるつぼ度』ランキング」が公表されました。※『人種のるつぼ度』→どれだけ「 #よそ者 」を受け入れやすいのかの順位1位:東京都→77.2%2位:神奈川県→73.2%3位:大阪府→69.5%4位:千葉県→67.7%5位:埼玉県→65.4%反対に…43位:青森県→40.2%44位:山形県→39.8%45位:富山県→38.8%46位:秋田県→36.3%47位:島根県→36.1%と…「人種のるつぼ度」はやはり大都会やその近郊が高く、ワーストのところは、 #多様性からほど遠い 「 #田舎コンプレックス (いなコン)」もやむなしかと。( ̄▽ ̄;) 尺が長くなりそうですが、全47都道府県のランキングをお願いします。果たしてわが県は??
美濃赤坂支線の説明で使ってる衛星写真の図も「新垂井線周辺図」になってますね。間違いではないですが、常陸太田支線のところで水戸鉄道が消える時に消しきれずに四角いボックスが残ってしまっている。他にすでに何点か指摘されてますが、この手の動画、突っ込む側も結構知識持ってるからチェックは結構厳重にしないとボロボロになりがち。
ネタバレ注意新利府駅の入り口が初見殺し
6:15 新垂井線は支線じゃなく、東海道本線。大垣-垂井-関ヶ原が支線の垂井線。だから、この「新垂井線」が支線なのは間違い。
正確には垂井線の下りが支線垂井線の上りは本線新垂井線は下り本線ですね
何度も長崎行きましたが、長与支線はまだ乗っていません。是非とも乗りに行きたいです(まだ新幹線乗ったことないので行き新幹線、帰り長与支線がいいですよね)。本山支線は乗りに行ったけど、何故廃止されないのか謎すぎる。
かつて北海道の砂川駅(函館本線)から枝分かれしていた二路線のうち、一方が独立した別路線で一方が函館本線の支線扱いであるものの、敷設の経緯がほぼ同じ、かつ経由地域が近接している組み合わせがありました。旅客・貨物輸送量は後者のほうがダメだったのに大黒柱たる函館本線の支線というだけで平成中期近くまで生き延び、前者は独立路線であったゆえに平成時代を迎えずして消滅。おもしろ地理さんなら、両路線の名称を知ってますよね?
名古屋鉄道築港線はどうですか?鉄オタには有名かな?現在は支線とは呼ばれていませんが、かつては常滑線の支線として築港支線と呼ばれていたようです。
利府支線の途中駅、新利府駅は車両基地専用と化した職員以外はほぼ誰も降りない無人駅だったのですが、近くにイオンモールができてからは買い物帰りの家族連れの方も乗るようになり、大出世を遂げました。ただし、イオンとJRは利府駅の利用を強く勧めていて新利府のみ通過の快速も時々走ります…
地元なのですが新垂井線が「支線」と聞いたことは一度もなく、違和感がありますね。スーツさんのも見直しましたが、やっぱり、こっちの認識が一般的だと思います。ruclips.net/video/Xkainef5rCE/видео.htmlスレッドの皆様のコメントを拝見しましたが、鉄道要覧の記述にも間違いがあるということですねw
仙崎は金子みすゞの故郷で、「みすゞ潮彩」という観光列車が走っています。。今はどうか分かりませんが。
その「みすゞ潮彩」は2017年1月29日に運転を終了し、再改造されて「〇〇のはなし」として2017年8月5日から走っています。
@@RYU5101 情報ありがとうございます。2017年で止まってる私の情報やばいですね。
今回の動画では、本線から格落ちして支線になった路線が取り上げられていましたが、逆に支線だったのに本線に格上げされた路線もあります。(動画の水郡本線のような)会津鉄道が支線だったということがありました。もともと国鉄会津線が会津若松~只見間で開業したのち、今の会津鉄道である会津線西若松~会津滝ノ原間が開業しました。このように、当初は只見行の列車も会津滝ノ原行の列車も会津線だったため、住民からは只見行の「会津線」と滝ノ原行の「滝ノ原線」と呼ばれていたそうです。(もちろん支線扱いは西若松~滝ノ原間で、あくまでも本線は只見方面)その後、キングボンビーこと日本鉄道建設公団が六十里越トンネルを掘って只見~大白川間がつながると、会津若松~只見間は只見線に編入(小出~大白川間は只見まで行けない只見線として先行開業)その際、西若松~会津滝ノ原間が晴れて本線扱いに昇格しました!調べてみると面白いですよね~
1番有名なのは総武線の御茶ノ水支線かな?
埼京線の赤羽〜武蔵浦和〜大宮の間も実際は東北本線の支線(別線)です。
新垂井線ではなくてあれが東海道下り本線。下りの普通、快速列車が通る方を垂井線とか垂井支線とかいうことはあっても新垂井線とは言わない。
非電化だけど、電車が運転してる烏山線もお忘れなく
マイナー支線ポイント、略してマイナポイントですねwww
好きwwww
美濃赤坂は何もなかったので、すぐバスで大垣まで帰った
厳密に言えば、運行上は旧・新垂井経由が下り本線で垂井経由が「垂井線」と言う「枝線」扱いなんですな。なお、旧・新垂井駅は西村京太郎の鉄道ミステリー、「ミステリー列車が消えた」の舞台になりましたね。
JRにおける支線以外の盲腸線とか臨海鉄道などの貨物専用線のまとめなども見てみたいですあとネタバレ羽衣線はなかったか…。
やはり入っていたか利府支線
東北本線の利府支線が残ったのは国鉄の英断でした
鉄道系の話題は、知識自慢の方々の補足や訂正が多いですね。
鉄オタでも知らないとは大きく出ましたねえ鉄オタの関心レベルは尋常ではないと思いますよ長崎本線は長与経由、市布経由っていうとは新幹線開業後に長崎へ行って初めて知ったけど
新垂井線って いつ名前が変わったのか教えてほしいですたしかこっちが東海道本線下り線で東海道線の上り線にくっついてるほうが垂井線っていう別線扱いだった気がします
その認識で間違いないかと。新垂井線はあくまで通称でしょうかね。
全部有名どころで草。これくらい知ってないと鉄オタを名乗ってはいけない。
マジで仙崎支線は数ヶ月前まで知らなかった
「周辺図」の部分だけ、タイトルが説明内容と合っていない箇所が複数。
余裕で全部知ってたわ
垂井線、東海道本線下り線(新垂井線)が間違ってるのが残念ですね美濃赤坂支線、辰野支線、ガーラ湯沢、利府支線、砂原支線は有名だと思いますけどね…
おも地理氏声変わった?🤔
勾配の関係なんだろう上下線が離れている個所が地図見るとたまに在るけど、そういったところは支線と言うのかな?その間にどっちかだけ駅があれば支線になるのかな。それともある程度の規模で離れてるとかかな。
電車ではないの?本山支線
支線の方が元本線というパターン多い
声変わった?
風邪?
あなたが思うマイナー支線を教えてください!
喉の調子が悪く、いつもより声がちょっと変です
【ネタバレ込みの訂正】
本山支線は電化されています。ご指摘ありがとうございます。
羽衣線
鶴見線大川支線とかどうでしょう。
海芝浦支線が有名すぎるのでw
前回紹介されていた内子線に接続する予讃線。
確か本線は旧線の伊予長浜経由。
駅はないけど西武秩父線と秩父鉄道線の接続部分(支線か?)。
どっちかの行き先は西武秩父に行ってもう一方は御花畑に行っていたような(曖昧すぎる)
@@Hogeeapplepunch 秩父鉄道直通列車は長瀞行きが西武秩父へは行かず御花畑に停車し、三峰口行きが西武秩父に停車してスイッチバックで秩父鉄道に入ります。
これらの列車は西武秩父線内は併結して走っているため、1つ隣の横瀬駅で分割・併合作業を行っています。
マイナーかどうかは分からないが和田岬線と羽衣線が個人的には都会にある支線って感じで好きかな
3:23 本山支線は非電化ではありません。電化されて電車運行です。現に3:23の写真は123系では?
長崎本線旧線は時間はかかるけど、のんびり大村湾を眺めながら移動できるのであえて利用するくらいに好き
区間快速に先回りを許す特急があるらしいです
現状だとどう足掻いても地方交通線レベルの美祢線、歴史振り返るとちゃんと幹線しててえらい
スタートで長与支線を持ってきて、西九州新幹線の開業というタイムリーな感じを出して良い。
そして、歴史を伝えてくれるから助かります。
「鉄オタでも知らなそうな」というタイトルですが、個性的な支線が紹介されているので、それほどマイナーではないという感じでした。
*中央本線辰野支線:「大八回り」による無理繰りという説に対して、当時の鉄道敷設技術では、現在のみどり湖経由は無理だったとの説も出ております、ご参考までに。
○選動画くそおもろいからこれからもずっと続けて欲しー
本山支線は電化されてますよ。
写真が電車でしたね。
【訂正・補足箇所】(省略のため通し番号表記)
②:全線単線電化
③:「新下関直通」は山陰線から下関経由の _臨時_ 快速◯◯のはなし
④:「新垂井線」はあくまで通称。正式にはこれが下り本線で、大垣→関ケ原間の東海道線下り線に見える区間が正式には「垂井線」という単線の支線。
13:10 Natinal → National
E127の写真(長野の車両を映すべきとこを新潟の車両を映してる)も違う...
3:50 国鉄旧型「電車」です。クモハ42は客車ではありません。
鉄道要覧によると、新垂井線の方が支線なそうなので今回入れました。他のご指摘はその通りです。ご指摘ありがとうございます!
ガーラ湯沢は冬以外のイベント時においても特別営業する日があるそうですよ。
鶴見線…正直なところ海芝浦支線は話題いっぱいでお腹いっぱいです。
上京ついでに乗りつぶしましたが、大川支線や南武線浜川崎支線の方が個人的に楽しめました。
大川支線のクモハ12引退には間に合いませんでしたが、かえって白石をすり抜けていくスリルを感じられましたし
噂の「浜川崎は駅を出て乗り換え」から最初で最後の101系乗車を果たせました。
美濃赤坂線と新垂井経由下り本線、垂井経由の垂井線の分岐点は厳密には南荒尾信号場です。
垂井線の制限速度は本線よりも低く設定されています。その為大垣、米原間の所要時間は上り、下りで異なっています。
京葉線なのに、走っている電車は、ほとんど武蔵野線の
高谷支線と二俣支線。
あんまり支線に注目することがなかったのでこれを機に全国の支線を見てみたいと思います!!
10:49 「昼飯」と書いて、「ひるい」は面白い。
JR全線の完乗を目指してたとき、最後に乗ったのが仙崎支線でした。
遅延して代行のタクシーで仙崎に着くというオチがついてしまいましたがw
中央本線辰野支線は現在(2022.11)大糸線で使っていた車両がメインのため、ロングシートに座ると塩尻〜小野間は目に入る景色が「ほとんど山」ですね
たまに「倒木のため、列車遅延」の連絡が入ります
東海道線に新垂井線という支線は存在しません。
荒尾(信)~関ケ原の新垂井経由の線路は東海道線の下り本線です。
垂井経由は、東海道線上り本線および垂井線という支線が並列で存在しています。下り列車は垂井線を通る他、上り列車でも関ケ原で折り返しだと垂井線を経由します。
なお、関ケ原始発の上り列車は垂井駅より東海道線上り本線に入ります。
鉄道要覧によると、新垂井線の方が支線なそうなので今回入れました
お大事になさって下さい。
東北本線、上野東京ラインが走る尾久経由が支線だったりする。
(本線は京浜東北線が走る田端経由)
内子線に繋がる予讃線。
こっちがメインルートだけど、内子線は地方交通線のまま。
豊橋鉄道東田本線の運動公園前までの枝線。あの急カーブを曲がっていくやつ。
藤代支線を経由する普通列車も1日に数本あります
名古屋に名鉄築港線という名鉄のマイナーな支線があります。ちなみに、今日夕方に乗ってきました。朝と夕方にしか運行せず、途中に線路と線路が十字形にクロスするポイントがあります。周辺は、工場や工業団地などがあるので工場の作業員など意外と利用者は多いです。さらに、東名古屋港駅には改札口がなく、隣の大江駅で東名古屋港駅の精算もできる改札口もあります。
1つだけ知らないのがあったわ。。。
他のやつも、細かい知識とかトリビア的な部分は全然知らなかったから面白かったです!
元々本線だったのに、支線に格下げされて廃止に至った夕張支線...
北海道つながりだと手宮線も同じですね。
自分が知ってる支線は逆に太田支線しか知らない(那珂市民)
支線じゃないけど、武豊線っていう路線は色々面白い。
ようこそ地元へ
手元にある復刻版の時刻表(1968年10月)を見てみると...
本山支線(小野田線)、結構本数が多い。それが気が付けば3本/日...(小野田線本線もかなり減ったけど)
支線に視線を当てるとはアッパレ!
仙崎は山陰本線の支線というより、仙崎-厚狭を走るから美祢線という認識の方が大きいかな。
美濃赤坂支線に関しては、1968年10月のダイヤ改正で、それまで客車での運行だった東京~大阪の各駅停車が廃止されたときに代替として電車化の上で、東京~美濃赤坂間の普通列車として設定されましたが、当時、特に下りの美濃赤坂行で「何処なの?」「赤坂って都内のじゃないの?」とか別な意味で軽い困難が有ったものの、一等車含め利用者は多く混雑しており夏休み等には一等車ですら数時間前から並ばないと座れなかったものです(当方も大垣夜行末期の頃のグリーン車に乗車の為に1時間前に東京駅到着したものの既に長蛇の列だったが何とか窓側に座る事が出来た位)
まあ、現在で言う「籠原・国府津・小金井問題」に似ている状態ではあったのです(何処に有って何が有るか解らない行先)
利用率は高かったものの、流石に「何処に行くのか解らない」問題の影響か、翌年の1969年10月ダイヤ改正で「大垣行」になりました
20代の時、長崎へ本線通って行ったけど、トンネルが長すぎてうんざりしてしまった。鉄道の知識があれば時間かかっても長与支線選んでたはず〜。
たそがれ時の大草〜東園付近おすすめ。
逆に、あまりに立派過ぎて、離れて並行する本線に勝った(勝っていた)常磐線と湖西線
「はつかり」もヨンサントオまで、常磐線を走っていました
本山支線の乗りつぶしは行きか帰りはバスを使うのがオヌヌメ
てかバスの方が本数多いし
3年前の夏に宇部線&小野田線に乗った時、地元の若者がめちゃくちゃ乗ってきたのでほんとにローカル線か?ってなったことがある
北府中駅 中央本線通称下河原支線→武蔵野線
(多分)リクエストに応えてくれてありがとうございました!
知らない路線もあったので面白かったです!
鉄オタでも知らないとありますが、鉄オタなら所謂「新垂井線」というのは支線ではなく下り本線で、上り本線に並行して主に下り普通列車が走る線路が「垂井線」という支線だと知っています。「垂井線」は主に下り専門ですが関ケ原から垂井までは上り列車が「垂井線」を見かけ逆走のような形で走れる仕様になっています。また線路規格も旧垂井線経由の「下り本線」のほうが垂井経由の「垂井線」よりも立派です。大垣・関ケ原間の普通列車で前面展望すると垂井線と上り本線の線路規格がはっきり違うのも分かります。
利府支線は常磐線直通が1往復だけあるね。
支線ではないけど,元は本線だったシリーズ面白そう(御殿場線とか岩徳線とか)
九州で元本線を持たないのは久大本線と豊肥本線に留まりますけど。
北海道で廃止された元本線たちも含めると結構な数になりますね。
肥薩線(元・鹿児島本線)と佐世保線・大村線(江北-早岐-諫早・元長崎本線)もそうですね。
あと、JR四国は「~本線」の呼称をやめたから、旧本線はすべて該当しますね。
元日豊本線の吉都線なんかもこの仲間ですね。旧経由の日豊本線が全通する前には宮崎本線を名乗っていたり、鉄道は廃線危機なのに並行する高速バス路線は新幹線連絡の本線格になってたりと、なかなかに波乱万丈。ほかにもいろいろな路線がありそう。
筑豊本線にも元本線がありました。
原田線が開通するまで、筑豊本線の終点は飯塚から左に分岐した上山田でした。上山田線が廃線なのでカウントしていいものか迷いますが。
阪急千里線の淡路から天六
常陸太田支線のある水郡線はいつも乗っています‼️
本山支線は電化されてますし、旧型客車ではなく旧型国電です
今回は主にJRを扱っていたようですが、民鉄だと...
京成東成田線や南海汐見橋線辺りも該当しそう?
続編を期待しております
汐見橋線は正式には高野線の一部です
この10線を知らない人は鉄ヲタでは無いですねw。
水郡線というローカル線にさらに支線があるのは不思議でしたが、こういう経緯があったんですね。
支線では無いのですが、近鉄最古の路線は実は関西本線の柏原と近鉄南大阪線の道明寺を結ぶ道明寺線と言われています。日中30分に一本という大阪都市圏では珍しい閑散区間ですが、実は最初に関西本線の支線的な存在として柏原〜富田林間が開業し、そこから枝分かれする様に後から阿部野橋方面と橿原神宮前方面が延伸しました。支線と本線が入れ替わるという面白い例でしょう。
鉄道に少し興味を持ってる=鉄オタ
鉄道においてはとても物知り=鉄ヲタ
和田岬線
面白い
2キロの支線で通勤通学に合わせてか
分岐駅まで自転車で行けそうだし何なら歩きでも行けそう
田舎なんて普通に最寄り駅までそれ以上の距離とかいくらでもいるし
新垂井線の前面展望はキハ85のみ。
HC85は前面展望出来ないので置き換えまでにお早めに。
総武線御茶ノ水~錦糸町は支線感なくて逆に出てこなそう
利用者多過ぎて、支線だと思われてない支線もありますね。
錦糸町〜御茶ノ水は総武線の支線なんかが代表。
かつて本線だった支線ですねえ
御茶ノ水〜三鷹の各駅停車もひっくるめて「総武線」と呼ばれてるのが違和感しかない
本当は中央線各駅停車だしJRもそう案内してるのに
@@終わりました温め和食
黄色=総武線っていうイメージが先行してますからね。。
@@MizueNao
両国が総武線のターミナル駅でしたもんね!
都営だけど泉岳寺-品川間も同じですね。
室蘭本線の普通しか走らない苫小牧~岩見沢間は事実上支線と言って良いのでは❓️支線扱いのようなものですよね。距離は75.8キロと長いですが。
長与支線か大村線のどちらかが
福山雅治の
蜜柑色の夏休み
の曲の舞台と思われますよね‥歌詞からして。
羽衣支線は最近225系ワンマンになるときに4連対応になりました、転クロで贅沢なワンマンっす
鉄オタが知らない支線なんてないと思う。
定期旅客普通が下り2本しかない函館本線藤城線も(ただし新函館北斗開業までは特急も走っていた)
私的には、室蘭本線室蘭支線かな…。こっちの方が本流で、電化もされていますが。
関西の人間的には和田岬線(東海道本線の支線)が入ってないのが寂しい(・ω・`U)くーん…
成田線の成田駅は支線(我孫子支線、空港支線)の名前を変えないとややこしくで訳分からなくなりますね。
京急本線と名乗っておきながら実質支線となっている堀ノ内~浦賀と、名称は京急久里浜線でも実質本線になっている堀ノ内~三崎口が個人的には気になっていますね。
新垂井線が本線で支線が垂井線なんだが。
下り線は定尺レールだし平行する上り本線はロングレールだったりする。
鉄道要覧では垂井線が本線、新垂井線が支線となっていたので今回入れています
24:50
貨物だけではないですよ。
1日3本、藤城線経由の普通列車もありますので念の為。
函館方面から藤城線経由普通に乗り、森で折り返し砂原線経由で函館方面という乗り方も1日(というか数時間で)でき、両支線を一気に走破することも可能です
本山支線、大学時代にまだ走っていたクモハ42に何度も乗りにいったなぁ……あの重そうなモーター音が好きだった……
実は「新垂井経由」が下り本線で、垂井を経由して関ヶ原までの線路は別線扱いだったりする
垂井経由の下り線に見える区間は単線の扱いなので、その線路で上り大垣方面にも行けるんですよねえ。(要は右側通行)
いずれは乗りたいと思ってた支線が
2つ出てきた。
本山支線は電化されてますよね?
新垂井線は下り本線ですよね?
ネタバレ
日本唯一の8の字線形?うろ覚えだけど。
鉄道系の方の動画で、今回はサハラシセンに乗りに来ましたと言う言葉を聞いて初めて知った支線という言葉。
函館本線しか知らなかった。
その後覚えた支線はJR北海道のみで、砂原支線と藤城支線と夕張支線くらいかな。
鉄道は本線、支線、在来線、在来平行線など色々あって難しい。
この動画ではたくさんの支線を観る事が出来て良かったです。
ガーラのとこ、500系がいる。カッコ良すぎ。
主様の声、凄いねw
季節の変わり目は過ぎたけど、無理しないで下さい。
JR北海道の支線は他にも、千歳線空港支線、室蘭本線室蘭支線があります。
夕張支線は本線→石勝線の支線→廃止という悲運の路線でしたね…
@@R-watson
教えてくださってありがとうございます。
鉄道はとても魅力的ですが、色々と難しいですね。
少しずつ覚えていきます。
お疲れ様です。
さて、新聞にて「全国47都道府県『人種のるつぼ度』ランキング」が公表されました。
※『人種のるつぼ度』→どれだけ「 #よそ者 」を受け入れやすいのかの順位
1位:東京都→77.2%
2位:神奈川県→73.2%
3位:大阪府→69.5%
4位:千葉県→67.7%
5位:埼玉県→65.4%
反対に…
43位:青森県→40.2%
44位:山形県→39.8%
45位:富山県→38.8%
46位:秋田県→36.3%
47位:島根県→36.1%
と…「人種のるつぼ度」はやはり大都会やその近郊が高く、ワーストのところは、 #多様性からほど遠い 「 #田舎コンプレックス (いなコン)」もやむなしかと。( ̄▽ ̄;)
尺が長くなりそうですが、全47都道府県のランキングをお願いします。果たしてわが県は??
美濃赤坂支線の説明で使ってる衛星写真の図も「新垂井線周辺図」になってますね。
間違いではないですが、常陸太田支線のところで水戸鉄道が消える時に消しきれずに四角いボックスが残ってしまっている。
他にすでに何点か指摘されてますが、この手の動画、突っ込む側も結構知識持ってるからチェックは結構厳重にしないとボロボロになりがち。
ネタバレ注意
新利府駅の入り口が初見殺し
6:15 新垂井線は支線じゃなく、東海道本線。
大垣-垂井-関ヶ原が支線の垂井線。
だから、この「新垂井線」が支線なのは間違い。
正確には
垂井線の下りが支線
垂井線の上りは本線
新垂井線は下り本線ですね
何度も長崎行きましたが、長与支線はまだ乗っていません。是非とも乗りに行きたいです(まだ新幹線乗ったことないので行き新幹線、帰り長与支線がいいですよね)。
本山支線は乗りに行ったけど、何故廃止されないのか謎すぎる。
かつて北海道の砂川駅(函館本線)から枝分かれしていた二路線のうち、一方が独立した別路線で一方が函館本線の支線扱いであるものの、敷設の経緯がほぼ同じ、かつ経由地域が近接している組み合わせがありました。
旅客・貨物輸送量は後者のほうがダメだったのに大黒柱たる函館本線の支線というだけで平成中期近くまで生き延び、前者は独立路線であったゆえに平成時代を迎えずして消滅。
おもしろ地理さんなら、両路線の名称を知ってますよね?
名古屋鉄道築港線はどうですか?
鉄オタには有名かな?
現在は支線とは呼ばれていませんが、かつては常滑線の支線として築港支線と呼ばれていたようです。
利府支線の途中駅、新利府駅は車両基地専用と化した職員以外はほぼ誰も降りない無人駅だったのですが、近くにイオンモールができてからは買い物帰りの家族連れの方も乗るようになり、大出世を遂げました。ただし、イオンとJRは利府駅の利用を強く勧めていて新利府のみ通過の快速も時々走ります…
地元なのですが新垂井線が「支線」と聞いたことは一度もなく、違和感がありますね。
スーツさんのも見直しましたが、やっぱり、こっちの認識が一般的だと思います。
ruclips.net/video/Xkainef5rCE/видео.html
スレッドの皆様のコメントを拝見しましたが、鉄道要覧の記述にも間違いがあるということですねw
仙崎は金子みすゞの故郷で、「みすゞ潮彩」という観光列車が走っています。。今はどうか分かりませんが。
その「みすゞ潮彩」は2017年1月29日に運転を終了し、再改造されて「〇〇のはなし」として2017年8月5日から走っています。
@@RYU5101 情報ありがとうございます。2017年で止まってる私の情報やばいですね。
今回の動画では、本線から格落ちして支線になった路線が取り上げられていましたが、逆に支線だったのに本線に格上げされた路線もあります。(動画の水郡本線のような)
会津鉄道が支線だったということがありました。
もともと国鉄会津線が会津若松~只見間で開業したのち、今の会津鉄道である会津線西若松~会津滝ノ原間が開業しました。
このように、当初は只見行の列車も会津滝ノ原行の列車も会津線だったため、住民からは只見行の「会津線」と滝ノ原行の「滝ノ原線」と呼ばれていたそうです。(もちろん支線扱いは西若松~滝ノ原間で、あくまでも本線は只見方面)
その後、キングボンビーこと日本鉄道建設公団が六十里越トンネルを掘って只見~大白川間がつながると、会津若松~只見間は只見線に編入(小出~大白川間は只見まで行けない只見線として先行開業)
その際、西若松~会津滝ノ原間が晴れて本線扱いに昇格しました!
調べてみると面白いですよね~
1番有名なのは総武線の御茶ノ水支線かな?
埼京線の赤羽〜武蔵浦和〜大宮の間も実際は東北本線の支線(別線)です。
新垂井線ではなくてあれが東海道下り本線。
下りの普通、快速列車が通る方を垂井線とか垂井支線とかいうことはあっても新垂井線とは言わない。
非電化だけど、電車が運転してる烏山線もお忘れなく
マイナー支線ポイント、略してマイナポイントですねwww
好きwwww
美濃赤坂は何もなかったので、すぐバスで大垣まで帰った
厳密に言えば、運行上は旧・新垂井経由が下り本線で垂井経由が「垂井線」と言う「枝線」扱いなんですな。
なお、旧・新垂井駅は西村京太郎の鉄道ミステリー、「ミステリー列車が消えた」の舞台になりましたね。
JRにおける支線以外の盲腸線とか臨海鉄道などの貨物専用線のまとめなども見てみたいです
あとネタバレ
羽衣線はなかったか…。
やはり入っていたか利府支線
東北本線の利府支線が残ったのは国鉄の英断でした
鉄道系の話題は、知識自慢の方々の補足や訂正が多いですね。
鉄オタでも知らないとは大きく出ましたねえ
鉄オタの関心レベルは尋常ではないと思いますよ
長崎本線は長与経由、市布経由っていうとは新幹線開業後に長崎へ行って初めて知ったけど
新垂井線って いつ名前が変わったのか教えてほしいです
たしかこっちが東海道本線下り線で東海道線の上り線にくっついてるほうが垂井線っていう別線扱いだった気がします
その認識で間違いないかと。新垂井線はあくまで通称でしょうかね。
全部有名どころで草。これくらい知ってないと鉄オタを名乗ってはいけない。
マジで仙崎支線は数ヶ月前まで知らなかった
「周辺図」の部分だけ、タイトルが説明内容と合っていない箇所が複数。
余裕で全部知ってたわ
垂井線、東海道本線下り線(新垂井線)が間違ってるのが残念ですね
美濃赤坂支線、辰野支線、ガーラ湯沢、利府支線、砂原支線は有名だと思いますけどね…
鉄道要覧によると、新垂井線の方が支線なそうなので今回入れました
おも地理氏声変わった?🤔
勾配の関係なんだろう上下線が離れている個所が地図見るとたまに在るけど、そういったところは支線と言うのかな?
その間にどっちかだけ駅があれば支線になるのかな。
それともある程度の規模で離れてるとかかな。
電車ではないの?本山支線
支線の方が元本線というパターン多い
声変わった?
風邪?