泥んこで田植え！小学生が裸足で農業体験

5月23日、空知太小学校5年生の児童が田植え体験を行いました。
児童は裸足で田んぼに入り、ゆめぴりかの苗を植えました。
女子児童の一人は「泥がぬめっとしていたけど気持ちよかった」と笑顔を見せていました。
一方、5月31日には砂川小学校と豊沼小学校が2年後の義務教育学校の開校を前に、児童約50人が田植えで交流しました。
代表の男子児童は「とても勉強になりました」と田んぼを所有する井上善博さんに感謝の言葉を話しました。
今回植えた稲は9月ごろにそれぞれ児童が収穫する予定です。
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