【Re:touch×いるかのこそだて】子ども以外でも利用できる「多世代食堂」

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  • Опубликовано: 5 дек 2024
  • 岐阜県大垣市にあるcafe&kitchen「どるふぃん」を拠点に、ボランティア市民団体「いるかのこそだて」を運営する松好和子さん。月1回の子ども食堂が主な活動だが、能登半島地震が起きてからは、ボランティア活動で現地へ通った。また、2024年8月には、地域のふれあいイベント「いるかのふるさとまつり」を初めて開催。松好さんが恩返しのつもりで始めた子ども食堂や、能登半島地震の被災地での人のつながりに背中を押されるように、ボランティア市民団体としての活動が広がっている。

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