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癌に限らず、新しく出て来た治療法の殆どが、治験の段階で振り分けられている様に感じます。先日発表された、脊椎の再生医療の話も、良く聞いたら損傷してから然程時間経過していない人限定の治験でしたし。まぁ、これから多くのデーターを蓄積して行くのでしょうが。癌の遺伝子組み換えウィルスの治療も、子供や若い人と年配者ではどの様な影響の差があるのかとか…。昔、姉の息子が小学生の時に脳腫瘍で倒れた時に、（抗癌剤、放射線＆手術で取りきれ無かった）この治験の話を聞いたら、迷わず受けたでしょう。それ位、親達は切羽詰まっていました。一時的に、目も見えなくなりましたし。その後甥の腫瘍はいつの間にか、消え、今では二児の父親です。
高齢の家族が転移のあるがんで光免疫療法をチェックしていました。非常に素晴らしい考察だと思いました（より科学的で客観的な意見が必要です）
大腸がんが肺、縦隔リンパ、鎖骨リンパに転移。原発巣は手術後再発はありませんが多所に転移したがんは抗がん剤で効果なく、光免疫療法を治療中。現在3箇所消失、残る1箇所も小さくなってます。
まだ新しい技術なので、どんどん進歩するでしょう。現状はこうだということでしょうね。
手術が嫌なのでこういう方法に期待してしまうが、手術で切除して吻合をしないといけないものは適用外という現実を知ると悲しい。取り残しなどの問題はあるが、徐々に小さくなっていくような放射線治療がいいのかなと思う。
今回もディープなお話ありがとうございました 私の癌は血液の癌で切り取るとこはできず 放射線も当てられない場所とのことなので抗がん剤しか無いのですが インフュージョンリアクションも無く白血球の数値はかなり下がり下がったままですが…抗がん剤+分子標的薬が効いて今は経過観察中です入院中同じ部屋だった方が 喉と鼻の間にできたリンパ腫の再発だったのですが 初発の時に抗がん剤が効かないので放射線治療をして障害がある どんな障害なのかは言いたくないと仰ってました今回もいろいろ抗がん剤治療をされてましたが 結局は骨髄移植 生着されて退院されたのですが急変されて亡くなられました私は手術も放射線治療もできないと言われて 落ち込みましたが放射線治療も後遺症があるんですね 今回の光免疫療法も… 良いところばかりでは無いのですね 実際私の知人の様に障害が残っている ということは声に上げたくない方も多いのでしょうね光免疫療法…後の症状は衝撃でした 現場の先生の様な方がストレートに声をあげてくださるのはありがたいことです!
新薬に、過剰な反応をメディアも患者もし過ぎることが、トレンドだと思います。
これＣＤＲみたいなものですね。転移したところがわかれば、そこにもIR700が行くからそこにも赤外線を充てればいいんでしょうけど、西郷輝彦さんに似たケースとして光免疫に耐え抜いたがん細胞が残ってしまえば、それがいずれ悪さをするでしょうから、一時的には効果がありそうだけど、予後の改善にどれだけ寄与するか不明ですよね。
押川医師の説明を何度も聴きました。転移ガンに光免疫療法が効くかどうかについては、そもそも治験をやっていないんでしょ？であれば効果があるかどうかは不明なのであって、奇妙な論法で光免疫療法に否定的な屁理屈を並べるのはおかしいと言わざるをえません。 ガンの専門家であるなら、抗がん剤宣伝の番組を作るひまがあったら、各種ガンについての光免疫療法の治験が開始されるよう、頑張ってください。お願いします。
すこし訛りがあるようですが、どの辺りでしょうか？要するにあまり期待をするなと。でも光免疫療法のメリットというのは患部に直接抗がん剤を注入できるということですよね。またはレーザー光線を照射できる。免疫力が向上するというのは副次的なもの。しかし免疫力が向上するというのは天然の抗がん剤みたいなものだから注目されてるんでしょ。ガンに対する免疫力を向上させるというのは光免疫療法にかぎらず、もっと注目されていいと思います😊
問題は保険適応外の偽物光免疫療法が自費診療クリニックではびこっていることです。
患者の選択にしてほしい。膵臓かんキャンピングカーがんもどき本を゙読んでみたい
先日14日に、関西医科大学『光免疫療法センター』にセカンドオピニオンを受けに行って来ました。結果、保険適応にしても、自費医療にしても施術は出来ません。との回答でした。現行治療の『全摘手術』で根治の可能性があるので有れば、そちらを優先します。との事です。「全摘出して、声を失い、身体障害者になってもですか？」「全摘出は、最終手段として、今は、切らない治療『光免疫治療』を受けたいのですが、それでも受けられないのですか？」と質問しましたが、回答は覆りませんんでした。丁度１年前に声門癌と診断され、『放射線治療』を１日２回、２８日で５６回の治療を受けて退院しましたが、今年８月に再発が確認されました。香川医大病院では、『全摘出手術』の一択しか言い渡されていません。関西医大病院でも、『全摘出手術』を勧められました。『光免疫治療』を受けられる病院はありますか？
あくまでもがん細胞を壊す治療方法で、正常な細胞に置き換わる訳ではないから、範囲が広いと、体に穴が空いて命を失うて意味ですね😅
がん患者はある程度「がんと共に生きていく」覚悟が必要ということですかね😢
乳がんに対しては光免疫療法はより適切な治療法では。乳がんが小さいうちであれば、治療による細胞組織の大崩壊による大出血の心配もないのではないでしょうか。乳房を抉りとる手術よりはるかに優れているのでは無いでしょうか。なぜ乳がんに対して臨床試験を積み重ねることをしないのでしょうか。ガンの細胞組織の全部を一度に崩壊させるような治療法をとると、体内での大出血というような事態を引き起こすことが想定されるなら、がん細胞に当てる近赤外線の範囲を限るなどの方法により、ガン細胞を少しずつ破壊していくというような方法も考えられるのではいでしょうか。これも臨床試験を重ねることにより、うまくやる方法が確立できるのではないでしょうか。とにかく、乳がんに対しては早く臨床応用されることを願っています。
光免疫療法の話聞けば可能は高いが、しかし現実まだまだ先の話で早まって治る完治するはまだまだだと思う期待するが先の話ですね過度に期待する話は控えたほうがいいのでは無いでしょうか？夢のような話ですが少し控えめにしてね。トヨタの全固体電池のよう突然完成の報告あったがこれで良いのではないでしょうか。
なんか必死ですね。利権のために海外に追い越されそうです。
大きなガンなら少しずつ近赤外線を当て、少しずつ崩壊させるような方法が考えられます。少しは頭を使えば、と言いたいところです。
そんな方法やったら、体液が漏れ、途中で細菌感染を起こし、臭気が発生してとても見るに堪えない、かつ患者さんを苦しめ早死にさせることになるのは確実でしょう。
お返事頂きありがとうございます。ただ先生のおっしゃることがよく理解できません。乳がんに対しては他の標準治療を行うより先に光免疫療法を行う治験を積み重ねて効果のほどを検証したらと考えています。乳がん患者は多いので多数の治験の積み重ねにより、光免疫療法を当初から用いた治療方法が次第に確立していくのではないでしょうか。日本で保険適用となったガンは、殆ど症例数のないガンのみが対象です。これは見方を変えれば、これ以外のガンには保険適用しませんということを意味しているのではないでしょうか。何故乳がんに適用しないのか不思議でなりません。やはりガンビジネスが関係しているのではないでしょうか。そう勘ぐりたくなります。乳がんについては他の標準治療と比較して光免疫療法のほうが効果があり、との治験結果となれば、おそらく乳がん患者は皆光免疫療法に殺到するようになるでしょう。いわゆる標準治療は瞬く間のうちに商売あがったりということになるでしょう。そして光免疫療法は他のガンに対しても臨床応用の国民の声が強まるのではないでしょうか。乳がんへの適用が突破口となって光免疫療法が普及し、従来の標準治療ビジネスが縮小してしまうことを、医療業界、製薬会社は恐れているのではないでしょうか。光免疫療法をいかにも普及させるように見せかけて、本音は普及させるつもりはない、これが医療業界、製薬会社、国の意思ではないかと考えます。コロナワクチンはあっと言う間に全国民に普及したことと比べると、光免疫療法についてはあまりにも対応が遅い、と言わざるをえません。
@@啓史-s7n こちらで回答しました ↓がん光免疫療法開発が遅れているのは陰謀か？・質問回答シリーズruclips.net/video/h1IxBZyJplY/видео.html
ｺｰﾀｯｸは安くて確率の高い癌治療です。
近藤誠さんが、光免疫が可能ながんなら手術でも対応できるので役に立たないんだそうです。
一番いいのは遠隔転移の患者が自ら実験台になるしかない。資金的には楽天に金ありそうだし。
抗がん剤みたいなゴミやめたら
私は五年前膀胱癌を抗がん剤治療で、今は寛解しています。保険も利いて助かりました。
癌に限らず、新しく出て来た治療法の殆どが、治験の段階で振り分けられている様に感じます。
先日発表された、脊椎の再生医療の話も、良く聞いたら損傷してから然程時間経過していない人限定の治験でしたし。まぁ、これから多くのデーターを蓄積して行くのでしょうが。
癌の遺伝子組み換えウィルスの治療も、子供や若い人と年配者ではどの様な影響の差があるのかとか…。
昔、姉の息子が小学生の時に脳腫瘍で倒れた時に、（抗癌剤、放射線＆手術で取りきれ無かった）この治験の話を聞いたら、迷わず受けたでしょう。それ位、親達は切羽詰まっていました。一時的に、目も見えなくなりましたし。
その後甥の腫瘍はいつの間にか、消え、今では二児の父親です。
高齢の家族が転移のあるがんで光免疫療法をチェックしていました。非常に素晴らしい考察だと思いました（より科学的で客観的な意見が必要です）
大腸がんが肺、縦隔リンパ、鎖骨リンパに転移。原発巣は手術後再発はありませんが多所に転移したがんは抗がん剤で効果なく、光免疫療法を治療中。現在3箇所消失、残る1箇所も小さくなってます。
まだ新しい技術なので、どんどん進歩するでしょう。現状はこうだということでしょうね。
手術が嫌なのでこういう方法に期待してしまうが、手術で切除して吻合をしないといけないものは適用外という現実を知ると悲しい。
取り残しなどの問題はあるが、徐々に小さくなっていくような放射線治療がいいのかなと思う。
今回もディープなお話ありがとうございました
私の癌は血液の癌で切り取るとこはできず 放射線も当てられない場所とのことなので抗がん剤しか無いのですが インフュージョンリアクションも無く白血球の数値はかなり下がり下がったままですが…抗がん剤+分子標的薬が効いて今は経過観察中です
入院中同じ部屋だった方が 喉と鼻の間にできたリンパ腫の再発だったのですが 初発の時に抗がん剤が効かないので放射線治療をして障害がある どんな障害なのかは言いたくないと仰ってました
今回もいろいろ抗がん剤治療をされてましたが 結局は骨髄移植 生着されて退院されたのですが急変されて亡くなられました
私は手術も放射線治療もできないと言われて 落ち込みましたが放射線治療も後遺症があるんですね 今回の光免疫療法も… 良いところばかりでは無いのですね 実際私の知人の様に障害が残っている ということは声に上げたくない方も多いのでしょうね
光免疫療法…後の症状は衝撃でした 現場の先生の様な方がストレートに声をあげてくださるのはありがたいことです!
新薬に、過剰な反応をメディアも患者もし過ぎることが、トレンドだと思います。
これＣＤＲみたいなものですね。
転移したところがわかれば、そこにもIR700が行くからそこにも赤外線を充てればいいんでしょうけど、西郷輝彦さんに似たケースとして光免疫に耐え抜いたがん細胞が残ってしまえば、それがいずれ悪さをするでしょうから、一時的には効果がありそうだけど、予後の改善にどれだけ寄与するか不明ですよね。
押川医師の説明を何度も聴きました。転移ガンに光免疫療法が効くかどうかについては、そもそも治験をやっていないんでしょ？であれば効果があるかどうかは不明なのであって、奇妙な論法で光免疫療法に否定的な屁理屈を並べるのはおかしいと言わざるをえません。
ガンの専門家であるなら、抗がん剤宣伝の番組を作るひまがあったら、各種ガンについての光免疫療法の治験が開始されるよう、頑張ってください。
お願いします。
すこし訛りがあるようですが、どの辺りでしょうか？要するにあまり期待をするなと。でも光免疫療法のメリットというのは患部に直接抗がん剤を注入できるということですよね。またはレーザー光線を照射できる。免疫力が向上するというのは副次的なもの。しかし免疫力が向上するというのは天然の抗がん剤みたいなものだから注目されてるんでしょ。ガンに対する免疫力を向上させるというのは光免疫療法にかぎらず、もっと注目されていいと思います😊
問題は保険適応外の偽物光免疫療法が自費診療クリニックではびこっていることです。
患者の選択にしてほしい。膵臓かんキャンピングカーがんもどき本を゙読んでみたい
先日14日に、関西医科大学『光免疫療法センター』にセカンドオピニオンを受けに行って来ました。
結果、保険適応にしても、自費医療にしても施術は出来ません。との回答でした。
現行治療の『全摘手術』で根治の可能性があるので有れば、そちらを優先します。との事です。
「全摘出して、声を失い、身体障害者になってもですか？」
「全摘出は、最終手段として、今は、切らない治療『光免疫治療』を受けたいのですが、
それでも受けられないのですか？」と質問しましたが、回答は覆りませんんでした。
丁度１年前に声門癌と診断され、『放射線治療』を１日２回、２８日で５６回の治療を受けて退院しましたが、今年８月に再発が確認されました。
香川医大病院では、『全摘出手術』の一択しか言い渡されていません。
関西医大病院でも、『全摘出手術』を勧められました。
『光免疫治療』を受けられる病院はありますか？
あくまでもがん細胞を壊す治療方法で、正常な細胞に置き換わる訳ではないから、範囲が広いと、体に穴が空いて命を失うて意味ですね😅
がん患者はある程度「がんと共に生きていく」覚悟が必要ということですかね😢
乳がんに対しては光免疫療法はより適切な治療法では。乳がんが小さいうちであれば、治療による細胞組織の大崩壊による大出血の心配もないのではないでしょうか。乳房を抉りとる手術よりはるかに優れているのでは無いでしょうか。なぜ乳がんに対して臨床試験を積み重ねることをしないのでしょうか。ガンの細胞組織の全部を一度に崩壊させるような治療法をとると、体内での大出血というような事態を引き起こすことが想定されるなら、がん細胞に当てる近赤外線の範囲を限るなどの方法により、ガン細胞を少しずつ破壊していくというような方法も考えられるのではいでしょうか。これも臨床試験を重ねることにより、うまくやる方法が確立できるのではないでしょうか。とにかく、乳がんに対しては早く臨床応用されることを願っています。
光免疫療法の話聞けば可能は高いが、しかし現実まだまだ先の話で早まって治る
完治するはまだまだだと思う期待するが先の話ですね過度に期待する話は控えたほうがいいのでは無いでしょうか？夢のような話ですが少し控えめにしてね。
トヨタの全固体電池のよう突然完成の報告あったがこれで良いのではないでしょうか。
なんか必死ですね。利権のために海外に追い越されそうです。
大きなガンなら少しずつ近赤外線を当て、少しずつ崩壊させるような方法が考えられます。少しは頭を使えば、と言いたいところです。
そんな方法やったら、体液が漏れ、途中で細菌感染を起こし、臭気が発生してとても見るに堪えない、かつ患者さんを苦しめ早死にさせることになるのは確実でしょう。
お返事頂きありがとうございます。ただ先生のおっしゃることがよく理解できません。乳がんに対しては他の標準治療を行うより先に光免疫療法を行う治験を積み重ねて効果のほどを検証したらと考えています。乳がん患者は多いので多数の治験の積み重ねにより、光免疫療法を当初から用いた治療方法が次第に確立していくのではないでしょうか。
日本で保険適用となったガンは、殆ど症例数のないガンのみが対象です。これは見方を変えれば、これ以外のガンには保険適用しませんということを意味しているのではないでしょうか。
何故乳がんに適用しないのか不思議でなりません。やはりガンビジネスが関係しているのではないでしょうか。そう勘ぐりたくなります。乳がんについては他の標準治療と比較して光免疫療法のほうが効果があり、との治験結果となれば、おそらく乳がん患者は皆光免疫療法に殺到するようになるでしょう。いわゆる標準治療は瞬く間のうちに商売あがったりということになるでしょう。そして光免疫療法は他のガンに対しても臨床応用の国民の声が強まるのではないでしょうか。乳がんへの適用が突破口となって光免疫療法が普及し、従来の標準治療ビジネスが縮小してしまうことを、医療業界、製薬会社は恐れているのではないでしょうか。光免疫療法をいかにも普及させるように見せかけて、本音は普及させるつもりはない、これが医療業界、製薬会社、国の意思ではないかと考えます。コロナワクチンはあっと言う間に全国民に普及したことと比べると、光免疫療法についてはあまりにも対応が遅い、と言わざるをえません。
@@啓史-s7n こちらで回答しました ↓
がん光免疫療法開発が遅れているのは陰謀か？・質問回答シリーズ
ruclips.net/video/h1IxBZyJplY/видео.html
ｺｰﾀｯｸは安くて確率の高い癌治療です。
近藤誠さんが、光免疫が可能ながんなら手術でも対応できるので役に立たないんだそうです。
一番いいのは遠隔転移の患者が自ら実験台になるしかない。資金的には楽天に金ありそうだし。
抗がん剤みたいなゴミやめたら
私は五年前膀胱癌を抗がん剤治療で、今は寛解しています。保険も利いて助かりました。