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フォーカスターゲットはまじでヒラにとって必需品だな。特に予めバリア張らないといけない賢者は。
神動画。「初心者向け」「新規さんへ」とか言っておきながら、専門用語を当たり前のように連発したり、気持ち悪い茶番入れたりするハズレ動画ばかりで嫌気がさしていましたが...この動画は分かりやすく丁寧、シンプルにまとまってて非常に良かったです!
リムサ、グリダニア、イシュガルドからウルダハに移動するときはゴールドソーサ経由だと0ギルになります。
(• ▽ •;)⁉
すごいにゃ! 教えてくれて、ありがとうにゃ!
お疲れ様です。FF14は本来ならPCで楽しむはずの大量の機能が搭載されたMMO-RPGをコンシューマ機でも不便をほぼ感じることなく快適に遊べるように実に様々な機能が最初期から搭載されていました。が、それでも不便な部分があったためプレイヤーの意見をフォーラムから吸い上げてその後も様々な機能がバージョンアップごとに追加されていったり改修されていったりして更に便利になっていっています。「さいきょう」ボタンもその一例ですね。もともと過去シリーズに「さいきょう」があったのでFF14でも実装が望まれていました。吉田PDもそれについては当時実装を予定している旨を話しておられましたが、技術的な問題で(新生当初はPS3でも展開していたことも多分関係してるはず)実装には時間がかかりました。なお、「最強」ではなく「さいきょう」なのはファミコン版やスーパーファミコン版のFFを踏襲しているためです。他にも大量にホットバーを出したり(主にキーボード・マウスでのプレイヤーのため)チャットウィンドウをチャットのタブ(機能)ごとに分割したりすることもできますし、すべてのHUDの位置を微調整できるレイアウト機能も充実しています。自分はジョブのHUD表示を簡易表示にしてきれいなFF14の世界を楽しんでますね。個人的にFF14はフルHDよりもWQHDでプレイするほうがより映像美を楽しめると思っています。4Kは逆にPCに対しての負荷がすごいのでオススメしません。ただしPS5の方は4Kは問題なく楽しめると思います。FF14のすごいところは他にも「色弱対応」がゲーム側でサポートされているところですね。こちらを調整することで例えば「赤色系が上手く認識できない方も違和感なくFF14のきれいな映像美を楽しめる」ようになっています。モニターは基本的に光で映像をプレイヤーに届けるのですが、光の三原色である赤・緑・青(RGB)の3色を組み合わせることで実に様々な色を表現できます。しかし、その色のどれか1つでも上手く受け取れない方には「いびつな色の世界」になっているはずです。健康診断などでもし色弱が指摘されているのであればぜひ一度調整なさってみてください。他にも聴覚に不安がある方向けに「音を視覚的に表現する」機能もあります。自分の知っている便利機能はキーボードのHomeキーとEndキーですね。Homeキーの機能は一人称視点と三人称視点への切り換えですが、これはコントローラのL3ボタンを押すことで同じ機能が使えます。ただ、L3やR3ボタンはスティックの押し込みになるため苦手な方もいらっしゃると思います。そんなときはキーボードのHomeキーを押してみてください。自分がよく使うのはEndキーですね。こちらはカメラアングルのリセット機能です。例えばカメラアングルを変更したりズーム機能などを使った場合にその後上手く元の状態に戻すのがなかなか面倒だと思います。が、キーボードのEndキーを押すことで「デフォルトで設定されているカメラ位置に戻す」ことができます。なお、デフォルト設定のカメラ位置の設定変更もできますので最初にお気に入りのカメラアングルや距離感に設定しておいて、それを記録したあとでEndキーを押すと自分で設定したデフォルト設定が自動で適用されます。かなり便利なので使ってみてください。
マゲっちSCさん、いつも秀逸なコメントを有難う御座いますにゃ!コメントをじっくり読ませて頂いて、感謝の動画でご返信させて頂きますにゃ昔はPlayStation3でも遊べていたようですね。PS4でさえ、既に10年前のハードですから、FF14の歴史の長さを感じます。昔からプレイヤーからのたくさんのご意見、フィードバックを頂き、FF14はどんどん便利に進化して、10年以上改良が加えられ続けているFF14、すごいです。スーパーファミコンでは、「最強」の漢字が使えなかったんですね。その名残で、今FF14でも「最強」ではなく「さいきょう」となっている、そういう理由もあったんですね。おもしろい歴史を知れました。有難う御座います。私がいつかのPLLで見た話しによると、昔の「さいきょう」では、タンクなのにパラメーターのVITを優先するのではなく、ILの高いファイターの防具を最強としてしまう、そのぽんこつさの意味も込めて、「最強ではなく”さいきょう”とした」という話も聞いたことがあるにゃ。色弱対応も考慮されてるゲームは珍しいですね。FF14はとても親切です。私も少し色弱らしく、赤とオレンジ色との差が分かりにくいタイプです。(あまり不便を感じてませんが)音を視覚的に表現する立体音響3Dサウンドも、音にこだわる人だけじゃなく、視覚的な制約を持つ人の手助けになるとは驚きです。便利機能を有難う御座います。また動画でご紹介させて頂きますね。
お疲れ様です。わざわざ動画を制作いただいてお返事いただけるとは・・・。ありがとうございます。「さいきょう」がスーパーファミコンでもひらがなだったのは、漢字を使う場合「ある程度の大きさの文字サイズ」でないと文字が読みづらいためだったと思います。スーパーファミコン版の4~6はデータのセーブやロード画面だったり、ステータス表示画面の場合はかなり小さい文字が使用されていたためひらがな・カタカナしか表現できなかった・・・というか文字が潰れて読めなくなるのを防ぐためですね。当時のテレビはまだブラウン管で解像度も低いせいでもあります。FF4ではセリフなどのテキストも文字が小さいためひらがなとカタカナでしたが、FF5からはセリフなどは文字サイズが大きくなって漢字が使用されています。しかしながら、ステータスウィンドウ内の文字は小さいままなのでスーパーファミコン版でも漢字は使用されていません。
連打の時のエラー音が気になる、それも設定で消せるので、この後のフリに違いない!と思ってたら別に触れられることなく終わっていった(・ω・`)笑
ネコ語で会話するFCもあると思うにゃ FF14ではネコ語がNGだと思われたくないにゃー
そうだにゃー! ネコ語は、異世界ロールプレイを楽しくする言語の一つだにゃ。「ネコ語が嫌い」という人は寛容さを持っていないマイノリティーだにゃ。
@@FF-qx9tzそう思うことすらも寛容さを持ててないにゃ
フォーカスターゲットはまじでヒラにとって必需品だな。特に予めバリア張らないといけない賢者は。
神動画。
「初心者向け」「新規さんへ」とか言っておきながら、専門用語を当たり前のように連発したり、気持ち悪い茶番入れたりするハズレ動画ばかりで嫌気がさしていましたが...この動画は分かりやすく丁寧、シンプルにまとまってて非常に良かったです!
リムサ、グリダニア、イシュガルドからウルダハに移動するときはゴールドソーサ経由だと0ギルになります。
(• ▽ •;)⁉
すごいにゃ! 教えてくれて、ありがとうにゃ!
お疲れ様です。FF14は本来ならPCで楽しむはずの大量の機能が搭載されたMMO-RPGをコンシューマ機でも不便をほぼ感じることなく快適に遊べるように実に様々な機能が最初期から搭載されていました。が、それでも不便な部分があったためプレイヤーの意見をフォーラムから吸い上げてその後も様々な機能がバージョンアップごとに追加されていったり改修されていったりして更に便利になっていっています。
「さいきょう」ボタンもその一例ですね。もともと過去シリーズに「さいきょう」があったのでFF14でも実装が望まれていました。吉田PDもそれについては当時実装を予定している旨を話しておられましたが、技術的な問題で(新生当初はPS3でも展開していたことも多分関係してるはず)実装には時間がかかりました。なお、「最強」ではなく「さいきょう」なのはファミコン版やスーパーファミコン版のFFを踏襲しているためです。
他にも大量にホットバーを出したり(主にキーボード・マウスでのプレイヤーのため)チャットウィンドウをチャットのタブ(機能)ごとに分割したりすることもできますし、すべてのHUDの位置を微調整できるレイアウト機能も充実しています。自分はジョブのHUD表示を簡易表示にしてきれいなFF14の世界を楽しんでますね。個人的にFF14はフルHDよりもWQHDでプレイするほうがより映像美を楽しめると思っています。4Kは逆にPCに対しての負荷がすごいのでオススメしません。ただしPS5の方は4Kは問題なく楽しめると思います。
FF14のすごいところは他にも「色弱対応」がゲーム側でサポートされているところですね。こちらを調整することで例えば「赤色系が上手く認識できない方も違和感なくFF14のきれいな映像美を楽しめる」ようになっています。
モニターは基本的に光で映像をプレイヤーに届けるのですが、光の三原色である赤・緑・青(RGB)の3色を組み合わせることで実に様々な色を表現できます。しかし、その色のどれか1つでも上手く受け取れない方には「いびつな色の世界」になっているはずです。健康診断などでもし色弱が指摘されているのであればぜひ一度調整なさってみてください。他にも聴覚に不安がある方向けに「音を視覚的に表現する」機能もあります。
自分の知っている便利機能はキーボードのHomeキーとEndキーですね。Homeキーの機能は一人称視点と三人称視点への切り換えですが、これはコントローラのL3ボタンを押すことで同じ機能が使えます。ただ、L3やR3ボタンはスティックの押し込みになるため苦手な方もいらっしゃると思います。そんなときはキーボードのHomeキーを押してみてください。
自分がよく使うのはEndキーですね。こちらはカメラアングルのリセット機能です。例えばカメラアングルを変更したりズーム機能などを使った場合にその後上手く元の状態に戻すのがなかなか面倒だと思います。が、キーボードのEndキーを押すことで「デフォルトで設定されているカメラ位置に戻す」ことができます。なお、デフォルト設定のカメラ位置の設定変更もできますので最初にお気に入りのカメラアングルや距離感に設定しておいて、それを記録したあとでEndキーを押すと自分で設定したデフォルト設定が自動で適用されます。かなり便利なので使ってみてください。
マゲっちSCさん、いつも秀逸なコメントを有難う御座いますにゃ!
コメントをじっくり読ませて頂いて、感謝の動画でご返信させて頂きますにゃ
昔はPlayStation3でも遊べていたようですね。
PS4でさえ、既に10年前のハードですから、FF14の歴史の長さを感じます。
昔からプレイヤーからのたくさんのご意見、フィードバックを頂き、FF14はどんどん便利に進化して、10年以上改良が加えられ続けているFF14、すごいです。
スーパーファミコンでは、「最強」の漢字が使えなかったんですね。
その名残で、今FF14でも「最強」ではなく「さいきょう」となっている、そういう理由もあったんですね。
おもしろい歴史を知れました。有難う御座います。
私がいつかのPLLで見た話しによると、昔の「さいきょう」では、タンクなのにパラメーターのVITを優先するのではなく、ILの高いファイターの防具を最強としてしまう、そのぽんこつさの意味も込めて、「最強ではなく”さいきょう”とした」という話も聞いたことがあるにゃ。
色弱対応も考慮されてるゲームは珍しいですね。FF14はとても親切です。
私も少し色弱らしく、赤とオレンジ色との差が分かりにくいタイプです。(あまり不便を感じてませんが)
音を視覚的に表現する立体音響3Dサウンドも、音にこだわる人だけじゃなく、視覚的な制約を持つ人の手助けになるとは驚きです。
便利機能を有難う御座います。
また動画でご紹介させて頂きますね。
お疲れ様です。わざわざ動画を制作いただいてお返事いただけるとは・・・。ありがとうございます。
「さいきょう」がスーパーファミコンでもひらがなだったのは、漢字を使う場合「ある程度の大きさの文字サイズ」でないと文字が読みづらいためだったと思います。
スーパーファミコン版の4~6はデータのセーブやロード画面だったり、ステータス表示画面の場合はかなり小さい文字が使用されていたためひらがな・カタカナしか表現できなかった・・・というか文字が潰れて読めなくなるのを防ぐためですね。当時のテレビはまだブラウン管で解像度も低いせいでもあります。
FF4ではセリフなどのテキストも文字が小さいためひらがなとカタカナでしたが、FF5からはセリフなどは文字サイズが大きくなって漢字が使用されています。しかしながら、ステータスウィンドウ内の文字は小さいままなのでスーパーファミコン版でも漢字は使用されていません。
連打の時のエラー音が気になる、それも設定で消せるので、この後のフリに違いない!と思ってたら別に触れられることなく終わっていった(・ω・`)笑
ネコ語で会話するFCもあると思うにゃ FF14ではネコ語がNGだと思われたくないにゃー
そうだにゃー! ネコ語は、異世界ロールプレイを楽しくする言語の一つだにゃ。「ネコ語が嫌い」という人は寛容さを持っていないマイノリティーだにゃ。
@@FF-qx9tzそう思うことすらも寛容さを持ててないにゃ