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いつも仕事中に「ぼーくのことなんかー、ひーとつもしらないくせにー」って上司に思ってます👍
このタイミングでjupiterやっていただけるの本当に最高です!ありがとうございます!
こういう特異点になったバンドやアルバムの功績は、居場所が無い若者に居場所を作ってあげられることですね。BUMPは、夢見がちだけど根暗な少年に安心できる場所を提供してくれるようなバンドでした。とても大きな功績です。
当時ラジオでレコーディング中に「金星のことばかり考えてしまっていたのでjupiterになりました」が衝撃的すぎて忘れられない。心のアルバムのひとつです。
木星ではないでしょうか?
title of mineは、バンプの中で一番好きな曲でした。自分の中のクヨクヨしたもの、生きていくうえでどうしようもない悩みで苦しむこと、そんなことでうだうだしている自分を殺してしまいたくなる時、一番この曲が心に響きます。
この辺りから大型ロックフェスにも呼ばれるようになって、この後の「ユグドラシル」まで結構間があいたのを覚えています。ロストマンとかを出したときは藤くん仙人みたいな感じになってましたね。スペシャであった「BUMP TV」とか「佐倉市凱旋ライヴ」みたいなの懐かしい。当時中2とかでこの「ガーッ!!!」とか「ピーッ!!!」みたいなノイズ混じりのガレージ感みたいなのも含めてめちゃめちゃかっこよかった。解説を聞いて思ったのは、音像とかはちがいますがミスチルの「深海」と「BOLERO」を1つにまとめたアルバムみたいな立ち位置だなと思いました。あと自分はたまたまチャマと誕生日が同じ日なので、チャマの誕生日に贈られたと言われる「ベンチとコーヒー」は藤くんが自分にくれた曲だと勝手に思っております。
とてもいい解説!もちろんこのまま全アルバム解説やりますよね?まってます😊
今回も最高な動画をありがとうございます💐Irisの解説も聞きたいな〜😊
ベンチとコーヒーが大好きすぎる。少年期から青年期への過渡的アルバムが1番納得できた
毎回、素晴らしい動画をありがとうございます!お二人の解説を聞いてからBUMPさんの曲を聞くと、新曲を聞いているような視点で聞くことが出来ます!是非是非、全アルバム・全曲解説お待ちしてます!
こちらこそありがとうございます!BUMPについては本当にみんながみんなの角度から意見を持っている幸せなバンドだとおもいます。またぜひよろしくお願いいたします。
素敵な動画をありがとうございます!知識の深いお2人からBUMP OF CHICKENのアルバムの解説を聞くと、新しい視点が生まれて、より聴くのが楽しくなります!他のアルバムの解説も、是非見たいです!
jupiterの曲順は「??」って思うところがありました。jupiterを手に入れた時は、アルバムとして聴くというより、アルバムの中から今聴きたい曲を1曲ずつ聴くというスタイルで聴いていました。「思春期の混乱みたいなものをアルバム全体で表現している」というしゅんさんのコメントとても腑におちました。荒削りな演奏も、若さゆえに書ける歌詞も、今のBUMPをつくっている曲たちなんだよなぁと感じながら、おふたりの解説を聞いていました。
さすが音楽を細部まで聴く習慣がついてる人の解説ですね。アルバムのジャケットを見るだけで当時を思い感傷的になれる。ポジショントークを成立させるためにあえて〝失敗作〟と言ってるのかもしれないけど、ワードが強すぎない かな?ここまでお二人に語らせている時点で立派な作品だと思うし、そのことはお二人の話からも感じられます。藤原氏の書く言葉が強くて、また、当時は歌詞カードなんかをじっくり見ながら聴く人が今より断然多かったと思うので、お二人の言うサウンドのいびつさは気にした事がなかったです。また聴きなおしてみる機会をくれたてけしゅんさんに感謝します。次、ユグドラシル編、期待します。
当時、私はこのアルバムから入ったがゆえに失敗作とは感じなかった。ただ、なんとなく違和感になってた部分が言語化された感覚。一つ一つの曲は思い入れあって好きなんだよなあ笑
またまた大作ありがとうございます!この頃の全方位に対して尖り散らしていたバンプも大好きです。そういったバンドの背景が音源にも反映されたのかなとふと思いました。
ライブで天体観測を演奏しなかったり、観客が手拍子を始めると演奏を止めたり、インタビューでぶっきらぼうに対応したり、、今のバンプからは考えられない態度でしたw
COSMONAUTリリースの頃からのリスナーです。BUMPの曲にはそれぞれ思い入れがあるもののjupiterだけアルバムとしての印象が持てなかったのがこの解説で腑に落ちました。もちろんこのアルバムが持つ歪さについてもそんな解像度では感じられていなかったのでこれを機にアルバム通して聞き直してみようと思います。興味深い解説をありがとうございました!
失敗作というか、あの表裏区別つかないCDの盤面はなんだったのかW
とても楽しい1時間でした。途中でアルバム聴きに戻ったりしながら、動画をみてたので、もっと長い時間楽しめました。プロならではの視点のお話が斬新で、アルバムの聴こえ方がちょっと変わったり、『動きすぎる』ベースや『大きすぎる』ギターに耳がいって逆に楽しかったです。ユグドラシル、ぜひぜひ楽しみにしています。できればaurora arcまで、全曲解説して欲しいと思ってしまいました。
「キャッチボール」や「ベンチとコーヒー」のような、(本質的なメッセージ性はまた別としても)素朴な情景と情緒を唄う曲もBUMPの魅力だなーと思ってます。(ホリデイ、とかも)最近の曲はスケール感が大きく、もう味わえないテイストなのかな〜と思うと少し寂しくもありますが、この時期ならではなのだと納得して何度も噛み締めるように聴いています。
最初、単にmineという仮タイトルだったという記事をみたことあります。まさに自分自身の歌だったからより辛かったんでしょうね。
丁寧な解説ありがとうございます。1999年には既にライブを見ていたのでかなり古くからのリスナーだと思うのですが、下手くそだけれど勢いがあってなんかすごいバンドでしたが、jupiter前後って特に藤原基央が色んなことがうまく飲み込めていなかったのか、ライブでもイラついて見えることが多々ありました。そういうバンドの状態が出ているアルバムだと思います。やりたいこととバンドの力量が見合っていなかったことも一因かな…。ギターの轟音もいわゆるシューゲイザー的な轟音ではなくて、単なる重ね過ぎ+歪ませ過ぎになるあたりが当時のBUMPだなと思います。ずっと聴いていると未熟さゆえに愛おしいアルバムではあります。個人的には変な曲のハルジオンが大好きです。ユグドラシル解説もお待ちしてます(笑)あ、藤原基央、野球やってなかったですよ。やってたのは増川です(笑)
最高傑作です。失敗作なんて形容される事自体悔しい。彼らの迷い不安苦しみを理解しつつそんな表現ができるのに驚きだ。音楽として芸術としてそれらの葛藤が出ているのは最高のスパイスじゃないのか?そんな耳障りのいい曲が聞きたいならロックなんか聞くんじゃねぇばーか。
動画の中でそう言ってるでしょ
興味深い内容でした。ありがとうございました。ユグドラシル、orbital period までは是非ともやっていたできたいです。🥺
ユグドラシルの解説待ってます!!
嗚呼ありがとうございます ジュピター好き バンプのアルバム全部好き バンプと聞こえただけでメロメロになっちゃう でも自分的には盲目とは思ってなくて 藤くんが自分にも期待にも誠実でいようとして もがいているところが本当に好きです
お二人の解説好きです!
ありがとうございます!
当時高校生でしたけどtitle of mineブッ刺さりましたけどね。
時とともに聴こえ方が変わるんで、音楽って生き物みたいですよね。Jupiterとか、ついこないだな気がしますが、ビンテージ感出てきてますね(笑)泥臭いバンドサウンドって今たしかに魅力的ですね✨
jupiterはそれまでの「やりたい曲をやりたいようにやる」って作り方の最後のアルバムって感じが個人的にしてる。メンバーがよく言う「曲の求める形」っていう点に重きを置き始めたのが次のユグドラシルからだから、それまでの若さとか勢いで曲作りをしてた集大成的なアルバムがjupiterなのではないかと思います。
異色作?最もバンプらしいスタンダードなアルバムです。
今となればスタンダードですが、発売当時の感想としてはこの表現は正しいと思います。天体観測が有名になったが故の苦しみや、急速に大きくなっていくバンドにメンバー自身がある意味反発しているような中で生まれたアルバムという感じがします。
確かにBUMPのディスコグラフィーの中でも『jupiter』だけは「ただ2002年までに作った曲集」のイメージが強い、と思ってた。前作の『THE LIVING DEAD』、『ユグドラシル』〜『COSMONAUT』期までの頭のてっぺんから爪先まで物語性が強い作風と比べてもかなり異質で、最大のヒットソングが入ってるというのもアンバランスさを際立たせてる。
jupiterは中学生のころ死ぬほど聞いてたんで、解説ありがたいです!自分もシングル以外だったらメロディーフラッグが上位ですね。リビングデッドとユグドラシルも是非お願いします!
非常に興味深い内容でした!ありがとうございました。ぜひユグドラシルも意見もききたいです。
jupiterが一番好き
このアルバムは、天体観測のヒットで激しく周囲が変化する中で、自分達の足元を確認する必要があるんだろうな〜って当時思ってました。だからユグドラシルで一切甘えがなく大人になった彼らの曲達がちょっと怖かったです笑
発売当時、レコファンで中古で買いました。初回でカードが入っていたのを覚えています。前作があまりにも良過ぎて中古で買ったとは言えあまり好きになれずに大して聞かずにそのまま放置になりました。これ以降、BOCは中古で買う事も無くなりました。当時は自分にとって洋楽が強過ぎました。
このアルバム、アレンジやギターの音作りが複雑で挑戦的で変わってるけどミックスがそれに追いついてない感じ。その変な感じが勢いや味になってるけどもったいなくもある
ユグドラシルとorbital periodあたりからアレンジと演奏力が向上したのでjupiterの段階ではギターを過剰に歪ませざるをえなかったのかなとも思いました。
彼らのことを俯瞰して見てるのかも知れないが、それは正解であり、間違いである。あまり語りすぎるな、恥をかくぞ
カッコいいですね!
消える魔球はそもそも友人とのキャッチボールで使うべきではないと思うんですよね……😂
まーじで全アルバム解説して欲しい
「関ジャ厶」からきました。やっぱ当時藤くんも当時若かったからそういう葛藤があったんでしょうね😔レミオのボーカルもレディオヘッドが好きだったし、同じ年代なのかも知れないし当時はオケと作詞を分けて作ってましたね。
とにかくギターが歪んでいて藤くんの、メンバーの葛藤みたいなものが反映されてるなぁと子供ながらに思ってましたねまぁめちゃくちゃ好きな一枚なんですけど
次はユグドラシルもお願いします!!
リビングデッドとユグドラシルもいつかお願いします!大好きな曲がいっぱいあります
オービタル世代ですけど、ユグドラ→オービタル→Jupiterの順で聞いたからちょっと微妙だったな。今は一周してAurora Arcがさいつよ
THE LIVING DEADもユグドラシルも全曲解説聴きたいです!
失敗作、それも魅力。私個人的には失敗作とは思わないですが、言ってることわかる部分はあります、、バンドスコア買ったけど半分しか弾かなかったですし。でも耳に穴が開くほど聴いてどの曲もすぐ歌えるくらい体に染みついてるので、失敗作って強い言葉使われるのは悲しかったです。
人間として失敗作の僕にとって最強のアルバム
1曲め再録してほしいんですよね
てけ、しゅんさんはシューゲイザーもお好きだと思うのですが、それこそJ-POPシューゲイザーの先駆けである、スーパーカーもお聞きになったりするのでしょうか?
スーパーカー大好きです(しゅん)
@@tekeshunやはりお好きなんですね!需要があるかかなり不明ですがスーパーカーの解説、もしくはJ-POP のシューゲイザー集とかを作って頂くと嬉しいです😆
BUMPもいいけどART-SCHOOL取り上げて欲しい。
個人的にはART-SCHOOLいつでもできます(しゅん)
いつも仕事中に「ぼーくのことなんかー、ひーとつもしらないくせにー」って上司に思ってます👍
このタイミングでjupiterやっていただけるの本当に最高です!ありがとうございます!
こういう特異点になったバンドやアルバムの功績は、居場所が無い若者に居場所を作ってあげられることですね。
BUMPは、夢見がちだけど根暗な少年に安心できる場所を提供してくれるようなバンドでした。とても大きな功績です。
当時ラジオでレコーディング中に「金星のことばかり考えてしまっていたのでjupiterになりました」が衝撃的すぎて忘れられない。心のアルバムのひとつです。
木星ではないでしょうか?
title of mineは、バンプの中で一番好きな曲でした。
自分の中のクヨクヨしたもの、生きていくうえでどうしようもない悩みで苦しむこと、そんなことでうだうだしている自分を殺してしまいたくなる時、一番この曲が心に響きます。
この辺りから大型ロックフェスにも呼ばれるようになって、この後の「ユグドラシル」まで結構間があいたのを覚えています。ロストマンとかを出したときは藤くん仙人みたいな感じになってましたね。スペシャであった「BUMP TV」とか「佐倉市凱旋ライヴ」みたいなの懐かしい。
当時中2とかでこの「ガーッ!!!」とか「ピーッ!!!」みたいなノイズ混じりのガレージ感みたいなのも含めてめちゃめちゃかっこよかった。
解説を聞いて思ったのは、音像とかはちがいますがミスチルの「深海」と「BOLERO」を1つにまとめたアルバムみたいな立ち位置だなと思いました。
あと自分はたまたまチャマと誕生日が同じ日なので、チャマの誕生日に贈られたと言われる「ベンチとコーヒー」は藤くんが自分にくれた曲だと勝手に思っております。
とてもいい解説!
もちろんこのまま全アルバム解説やりますよね?まってます😊
今回も最高な動画をありがとうございます💐Irisの解説も聞きたいな〜😊
ベンチとコーヒーが大好きすぎる。
少年期から青年期への過渡的アルバムが1番納得できた
毎回、素晴らしい動画をありがとうございます!
お二人の解説を聞いてからBUMPさんの曲を聞くと、新曲を聞いているような視点で聞くことが出来ます!
是非是非、全アルバム・全曲解説お待ちしてます!
こちらこそありがとうございます!BUMPについては本当にみんながみんなの角度から意見を持っている幸せなバンドだとおもいます。またぜひよろしくお願いいたします。
素敵な動画をありがとうございます!
知識の深いお2人からBUMP OF CHICKENのアルバムの解説を聞くと、新しい視点が生まれて、より聴くのが楽しくなります!
他のアルバムの解説も、是非見たいです!
jupiterの曲順は「??」って思うところがありました。
jupiterを手に入れた時は、アルバムとして聴くというより、アルバムの中から今聴きたい曲を1曲ずつ聴くというスタイルで聴いていました。
「思春期の混乱みたいなものをアルバム全体で表現している」というしゅんさんのコメント
とても腑におちました。
荒削りな演奏も、若さゆえに書ける歌詞も、今のBUMPをつくっている曲たちなんだよなぁ
と感じながら、おふたりの解説を聞いていました。
さすが音楽を細部まで聴く習慣がついてる人の解説ですね。アルバムのジャケットを見るだけで当時を思い感傷的になれる。ポジショントークを成立させるためにあえて〝失敗作〟と言ってるのかもしれないけど、ワードが強すぎない かな?ここまでお二人に語らせている時点で立派な作品だと思うし、そのことはお二人の話からも感じられます。藤原氏の書く言葉が強くて、また、当時は歌詞カードなんかをじっくり見ながら聴く人が今より断然多かったと思うので、お二人の言うサウンドのいびつさは気にした事がなかったです。また聴きなおしてみる機会をくれたてけしゅんさんに感謝します。次、ユグドラシル編、期待します。
当時、私はこのアルバムから入ったがゆえに失敗作とは感じなかった。
ただ、なんとなく違和感になってた部分が言語化された感覚。
一つ一つの曲は思い入れあって好きなんだよなあ笑
またまた大作ありがとうございます!
この頃の全方位に対して尖り散らしていたバンプも大好きです。そういったバンドの背景が音源にも反映されたのかなとふと思いました。
ライブで天体観測を演奏しなかったり、観客が手拍子を始めると演奏を止めたり、インタビューでぶっきらぼうに対応したり、、今のバンプからは考えられない態度でしたw
COSMONAUTリリースの頃からのリスナーです。
BUMPの曲にはそれぞれ思い入れがあるもののjupiterだけアルバムとしての印象が持てなかったのがこの解説で腑に落ちました。
もちろんこのアルバムが持つ歪さについてもそんな解像度では感じられていなかったのでこれを機にアルバム通して聞き直してみようと思います。
興味深い解説をありがとうございました!
失敗作というか、あの表裏区別つかないCDの盤面はなんだったのかW
とても楽しい1時間でした。途中でアルバム聴きに戻ったりしながら、動画をみてたので、もっと長い時間楽しめました。プロならではの視点のお話が斬新で、アルバムの聴こえ方がちょっと変わったり、『動きすぎる』ベースや『大きすぎる』ギターに耳がいって逆に楽しかったです。
ユグドラシル、ぜひぜひ楽しみにしています。できればaurora arcまで、全曲解説して欲しいと思ってしまいました。
「キャッチボール」や「ベンチとコーヒー」のような、(本質的なメッセージ性はまた別としても)素朴な情景と情緒を唄う曲もBUMPの魅力だなーと思ってます。(ホリデイ、とかも)
最近の曲はスケール感が大きく、もう味わえないテイストなのかな〜と思うと少し寂しくもありますが、この時期ならではなのだと納得して何度も噛み締めるように聴いています。
最初、単にmineという仮タイトルだったという記事をみたことあります。まさに自分自身の歌だったからより辛かったんでしょうね。
丁寧な解説ありがとうございます。
1999年には既にライブを見ていたのでかなり古くからのリスナーだと思うのですが、下手くそだけれど勢いがあってなんかすごいバンドでしたが、jupiter前後って特に藤原基央が色んなことがうまく飲み込めていなかったのか、ライブでもイラついて見えることが多々ありました。そういうバンドの状態が出ているアルバムだと思います。やりたいこととバンドの力量が見合っていなかったことも一因かな…。ギターの轟音もいわゆるシューゲイザー的な轟音ではなくて、単なる重ね過ぎ+歪ませ過ぎになるあたりが当時のBUMPだなと思います。
ずっと聴いていると未熟さゆえに愛おしいアルバムではあります。個人的には変な曲のハルジオンが大好きです。
ユグドラシル解説もお待ちしてます(笑)
あ、藤原基央、野球やってなかったですよ。やってたのは増川です(笑)
最高傑作です。
失敗作なんて形容される事自体悔しい。
彼らの迷い不安苦しみを理解しつつそんな表現ができるのに驚きだ。
音楽として芸術としてそれらの葛藤が出ているのは最高のスパイスじゃないのか?
そんな耳障りのいい曲が聞きたいならロックなんか聞くんじゃねぇばーか。
動画の中でそう言ってるでしょ
興味深い内容でした。ありがとうございました。
ユグドラシル、orbital period までは是非ともやっていたできたいです。🥺
ユグドラシルの解説待ってます!!
嗚呼ありがとうございます ジュピター好き バンプのアルバム全部好き バンプと聞こえただけでメロメロになっちゃう でも自分的には盲目とは思ってなくて 藤くんが自分にも期待にも誠実でいようとして もがいているところが本当に好きです
お二人の解説好きです!
ありがとうございます!
当時高校生でしたけどtitle of mineブッ刺さりましたけどね。
時とともに聴こえ方が変わるんで、音楽って生き物みたいですよね。
Jupiterとか、ついこないだな気がしますが、ビンテージ感出てきてますね(笑)
泥臭いバンドサウンドって今たしかに魅力的ですね✨
jupiterはそれまでの「やりたい曲をやりたいようにやる」って作り方の最後のアルバムって感じが個人的にしてる。
メンバーがよく言う「曲の求める形」っていう点に重きを置き始めたのが次のユグドラシルからだから、それまでの若さとか勢いで曲作りをしてた集大成的なアルバムがjupiterなのではないかと思います。
異色作?最もバンプらしいスタンダードなアルバムです。
今となればスタンダードですが、発売当時の感想としてはこの表現は正しいと思います。天体観測が有名になったが故の苦しみや、急速に大きくなっていくバンドにメンバー自身がある意味反発しているような中で生まれたアルバムという感じがします。
確かにBUMPのディスコグラフィーの中でも『jupiter』だけは「ただ2002年までに作った曲集」のイメージが強い、と思ってた。
前作の『THE LIVING DEAD』、『ユグドラシル』〜『COSMONAUT』期までの頭のてっぺんから爪先まで物語性が強い作風と比べてもかなり異質で、最大のヒットソングが入ってるというのもアンバランスさを際立たせてる。
jupiterは中学生のころ死ぬほど聞いてたんで、解説ありがたいです!
自分もシングル以外だったらメロディーフラッグが上位ですね。
リビングデッドとユグドラシルも是非お願いします!
非常に興味深い内容でした!ありがとうございました。ぜひユグドラシルも意見もききたいです。
jupiterが一番好き
このアルバムは、天体観測のヒットで激しく周囲が変化する中で、自分達の足元を確認する必要があるんだろうな〜って当時思ってました。だからユグドラシルで一切甘えがなく大人になった彼らの曲達がちょっと怖かったです笑
発売当時、レコファンで中古で買いました。初回でカードが入っていたのを覚えています。前作があまりにも良過ぎて中古で買ったとは言えあまり好きになれずに大して聞かずにそのまま放置になりました。これ以降、BOCは中古で買う事も無くなりました。当時は自分にとって洋楽が強過ぎました。
このアルバム、アレンジやギターの音作りが複雑で挑戦的で変わってるけどミックスがそれに追いついてない感じ。その変な感じが勢いや味になってるけどもったいなくもある
ユグドラシルとorbital periodあたりからアレンジと演奏力が向上したのでjupiterの段階ではギターを過剰に歪ませざるをえなかったのかなとも思いました。
彼らのことを俯瞰して見てるのかも知れないが、それは正解であり、間違いである。
あまり語りすぎるな、恥をかくぞ
カッコいいですね!
消える魔球はそもそも友人とのキャッチボールで使うべきではないと思うんですよね……😂
まーじで全アルバム解説して欲しい
「関ジャ厶」からきました。やっぱ当時藤くんも当時若かったからそういう葛藤があったんでしょうね😔レミオのボーカルもレディオヘッドが好きだったし、同じ年代なのかも知れないし当時はオケと作詞を分けて作ってましたね。
とにかくギターが歪んでいて藤くんの、メンバーの葛藤みたいなものが反映されてるなぁと子供ながらに思ってましたね
まぁめちゃくちゃ好きな一枚なんですけど
次はユグドラシルもお願いします!!
リビングデッドとユグドラシルもいつかお願いします!大好きな曲がいっぱいあります
オービタル世代ですけど、ユグドラ→オービタル→Jupiterの順で聞いたからちょっと微妙だったな。今は一周してAurora Arcがさいつよ
THE LIVING DEADもユグドラシルも全曲解説聴きたいです!
失敗作、それも魅力。私個人的には失敗作とは思わないですが、言ってることわかる部分はあります、、バンドスコア買ったけど半分しか弾かなかったですし。でも耳に穴が開くほど聴いてどの曲もすぐ歌えるくらい体に染みついてるので、失敗作って強い言葉使われるのは悲しかったです。
人間として失敗作の僕にとって最強のアルバム
1曲め再録してほしいんですよね
てけ、しゅんさんはシューゲイザーもお好きだと思うのですが、それこそJ-POPシューゲイザーの先駆けである、スーパーカーもお聞きになったりするのでしょうか?
スーパーカー大好きです(しゅん)
@@tekeshunやはりお好きなんですね!
需要があるかかなり不明ですがスーパーカーの解説、もしくはJ-POP のシューゲイザー集とかを作って頂くと嬉しいです😆
BUMPもいいけどART-SCHOOL取り上げて欲しい。
個人的にはART-SCHOOLいつでもできます(しゅん)