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RUclipsのコメント欄での個別のメーカーや特定の商品についての言及はできませんのでご了承ください。
天窓の一番のデメリットは、雨や霰がかなりうるさいと言うのがあると思います。家づくりでも音のコントロールができている家はあまり見ません。オーディオルーム に天窓をつけてしまって後悔している人を見ました。
コメントありがとうございます。そうなんですね、意外な盲点ですね。情報ありがとうございました!
@@house_supple 天窓で霰が降ると会話ができないくらいにうるさくなるそうです。質問ですが、天窓以外にも、大きな出窓も雨漏りや、断熱機密が取りにくくなると聞きますが、実際どうなのでしょうか?避けるべきオプションなんでしょうか?
@@Mikasasister 確かに出窓は断熱気密層や防水層の連続が途切れることもあり何らかの不具合を起こすことがあります。最近では防水については各工務店さんが丁寧に行っているように思えますが、断熱気密層はそこまで丁寧ではないような気がします。出窓部分も壁と同じように柱と同様の厚みの断熱材を充填したり外断熱でしたら、出窓部分の外側に断熱材を施工し気密テープで処理しなければなりませんので、手間が色々と増えてヒューマンエラーにつながることが多くなりますので、私は出窓をお勧めしておりません。
Twitterでフォローしてるある人が天窓付きの家に住んでるんですが、その上にハクビシンか何かの動物がう〇こしちゃって、しかもいつもその下のリビングで食事してるとかで、う〇こに見下ろされながら飯食ったという話を読みました。やっぱり、考えものですねー。
ワロタw
自分の部屋の天窓 風めっちゃ入ってくる
いつも動画ありがとうございます!床断熱で床下の気密を上げるのに、床下に潜り既存の断熱材の下から透湿防水シートを貼るのは有効でしょうか?それとも配管周りだけ発泡ウレタンで鬱ぐだけでもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。透湿防水シートも気密部材として認められていますので有効な手段だと思いますが、床下からでしたら結構大変な作業になります。断熱材と大引きをテープ処理するだけでも気密は高まるので施工しやすい方法を選択してください。それに、配管周りの処理を追加することがベストだと思います。
@@house_supple いつもありがとうございます。大変参考になりました。
選ぶも何も選択肢が少ないですよね。既製品だと実質ベルックス社一択では?
今回も面白かったです!1つご質問させてください。現在、注文住宅の計画を進めており、1種換気を導入する予定です。工務店→空調会社に依頼し、計画を出してもらったのですが、実質換気回数が0.52と基準カツカツで宅内の吸気部も2F中央の1箇所で集中的なものになっており、とても不安になったのですが一般的に、こんなものなのでしょうか…?(図面等お見せした方がよいのでしょうが…)
コメントありがとうございます。換気回数は0.5を越えれば大丈夫ですので親切な会社だと思います。ボリュームレベルが強と弱のものでは、過換気になることが多く、例えば換気回数が0.7とか0.8になったりすることがあるのです。そうなると換気のしすぎで電気代が高くなったり運転音がうるさくなったり、場合によっては過乾燥になることもあります。吸気(排気)が中央部分にあることは理想的だと思います。住宅は少なからずとも隙間は発生してしまいますので中央部分で吸気(排気)すると換気経路が乱れることなく隙間風も吸気(排気)することが可能になります。ただ、これには高気密が条件になります。
召されたあああああw「天窓付けたい!オシャレ!」は良いけどデメリット多すぎて住むのが入居者とかなら止めないけど、注文住宅なら固定資産税も加算になるしやめとけって思います
RUclipsのコメント欄での
個別のメーカーや特定の商品についての
言及はできませんのでご了承ください。
天窓の一番のデメリットは、雨や霰がかなりうるさいと言うのがあると思います。
家づくりでも音のコントロールができている家はあまり見ません。
オーディオルーム に天窓をつけてしまって後悔している人を見ました。
コメントありがとうございます。そうなんですね、意外な盲点ですね。情報ありがとうございました!
@@house_supple 天窓で霰が降ると会話ができないくらいにうるさくなるそうです。
質問ですが、天窓以外にも、大きな出窓も雨漏りや、断熱機密が取りにくくなると聞きますが、実際どうなのでしょうか?避けるべきオプションなんでしょうか?
@@Mikasasister
確かに出窓は断熱気密層や防水層の連続が途切れることもあり何らかの不具合を起こすことがあります。
最近では防水については各工務店さんが丁寧に行っているように思えますが、断熱気密層はそこまで丁寧ではないような気がします。
出窓部分も壁と同じように柱と同様の厚みの断熱材を充填したり外断熱でしたら、出窓部分の外側に断熱材を施工し気密テープで処理しなければなりませんので、手間が色々と増えてヒューマンエラーにつながることが多くなりますので、私は出窓をお勧めしておりません。
Twitterでフォローしてるある人が天窓付きの家に住んでるんですが、その上にハクビシンか何かの動物がう〇こしちゃって、しかもいつもその下のリビングで食事してるとかで、う〇こに見下ろされながら飯食ったという話を読みました。
やっぱり、考えものですねー。
ワロタw
自分の部屋の天窓 風めっちゃ入ってくる
いつも動画ありがとうございます!
床断熱で床下の気密を上げるのに、床下に潜り既存の断熱材の下から透湿防水シートを貼るのは有効でしょうか?
それとも配管周りだけ発泡ウレタンで鬱ぐだけでもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
透湿防水シートも気密部材として認められていますので有効な手段だと思いますが、床下からでしたら結構大変な作業になります。
断熱材と大引きをテープ処理するだけでも気密は高まるので施工しやすい方法を選択してください。それに、配管周りの処理を追加することがベストだと思います。
@@house_supple いつもありがとうございます。大変参考になりました。
選ぶも何も選択肢が少ないですよね。既製品だと実質ベルックス社一択では?
今回も面白かったです!
1つご質問させてください。
現在、注文住宅の計画を進めており、1種換気を導入する予定です。
工務店→空調会社に依頼し、計画を出してもらったのですが、実質換気回数が0.52と基準カツカツで
宅内の吸気部も2F中央の1箇所で集中的なものになっており、とても不安になったのですが
一般的に、こんなものなのでしょうか…?
(図面等お見せした方がよいのでしょうが…)
コメントありがとうございます。
換気回数は0.5を越えれば大丈夫ですので親切な会社だと思います。
ボリュームレベルが強と弱のものでは、過換気になることが多く、例えば換気回数が0.7とか0.8になったりすることがあるのです。
そうなると換気のしすぎで電気代が高くなったり運転音がうるさくなったり、場合によっては過乾燥になることもあります。
吸気(排気)が中央部分にあることは理想的だと思います。住宅は少なからずとも隙間は発生してしまいますので中央部分で吸気(排気)すると換気経路が乱れることなく隙間風も吸気(排気)することが可能になります。ただ、これには高気密が条件になります。
召されたあああああw
「天窓付けたい!オシャレ!」は良いけどデメリット多すぎて住むのが入居者とかなら止めないけど、注文住宅なら固定資産税も加算になるしやめとけって思います