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かなり動画の伸び良いのに、スレ内容が高度すぎるせいでPふゆニキしかコメント残せてないの草
初期の時はお互いにめちゃくちゃ猫被ってそうで大好き
円香→冬優子 頼れる先輩冬優子→円香 クールぶってるガキ
冬「樋口円香……」P「ん? 円香がどうかしたか?……ああ、それ、円香が主演の」冬「そう。勉強がてら同じ事務所の子が出演してる作品みとこうと思って」P「なるほど。流石冬優子、勉強熱心だな」冬「トーゼン。にしてもあんまり演技のイメージ無かったから、いきなり主演に大抜擢とは……正直驚いたわね」P「まあ、たしかに俺も最初話を聞いた時は驚いたな。円香自身も自分でいいのか、みたいな風に思ってたみたいだし」冬「まあ、でも作品見た感じこの子じゃなきゃ無理って感じよねぇ……。独自の世界観があるわよね、この監督。……耽美的というか」P「……本当に流石だな冬優子。実は監督も円香の価値観や感性に惹かれてのラブコールだったんだ。是非樋口さんにお願いしたいって」冬「癖の強い作品だし、簡単には演じきれないわよねー、こういうの」P「はは、俺も最初は難色を示してたんだ。作品自体、冬優子も言う通り万人受けするタイプじゃないしな」冬「そうね……。でも刺さる人にはとことん刺さる」P「冬優子はどうだった?面白かったか?」冬「ええ。好みの作品かと言われると難しいけど……、そうね、完成度が高かったし、面白かった。」P「はは、なら良かった。今度円香にも伝えておくよ」冬「いいわよ、別に伝えなくても」P「冬優子から伝えるか?」冬「……そうね、機会があれば」P「……冬優子と円香って何となく相性良さそうなんだよな……」冬「それは「ふゆ」と樋口円香?それともふゆと樋口円香?」P「……はは、後者だ」冬「じゃあ残念。共演は実現しないわ。第一、ふゆあの子少し苦手なのよね」P「そうなのか?」冬「何となく近寄り難いというか、心の距離かしらねー。……もっとも、あんたにはわかんないでしょうけど。……それに、多分あの子もふゆのこと苦手よ?」P「そうなのか……?!……はは、お互い腹を割って話せれば仲良く出来そうなんだがな。素の冬優子を知ってもらえれば円香、冬優子のことかなり好きになりそうだけど」冬「何となくわかるのが悔しいわね……。ま、ふゆも苦手って言っておいてあれだけど……、口ではニヒルなこと言いながらも努力を欠かさないとことか、求められたものにすぐ応えてみせるとことか、……その辺はまあ、それなりに認めてるわ」P「────ははっ、ならあんまり心配しなくて良さそうだな」冬「どーいう意味よ」P「なんでもないよ」冬「あー、なんかもう一本くらい映画見たくなってきたわ。プロデューサー、このあと暇?」P「そうだな、この書類まとめたらもう仕事は終わりだ。あと30分くらいはかかるけど平気か?」冬「問題ナシ。ふゆは面白そうな映画調べとくから急いで仕事終わらせなさい」P「はは、おう」って感じのPふゆ……?置いときますね、適当に拾っといてください。
パラコレストレイは離散がテーマぽいからな、あさひの海外留学がユニット解散の決め手となって冬優子がユニット解散が不本意ながら他事務所移籍のトリガーになってそう
ここでクソ重てぇ設定を開示しときますが、ホームにおいてのパラコレアイドル同士の会話、冬優子は283プロほぼ全員から声かけられています。ただ1人を除いて……。そうです、冬優子の方から声を掛ける唯一の相手が樋口なのです。(パラコレアイドル全員所持してんので確認済みです)283プロを辞めあんまりにもボロボロな様子で雛菜や果穂にすら気にかけられて声をかけられてる黛冬優子。そんな彼女が自分から唯一声をかけてるのが樋口なのです。まじで重すぎんだろ……。って感じです。
事務所から離れたもの同士ってことですよね....
@JeridMessa-Mk2 勝手な考察ですが、冬優子自身、事務所を離れて悩んで、後悔して、って感じなので円香も同じ気持ちなんじゃないかって声をかけたんじゃないかな、と思います。周りが冬優子を放っておけなかったように(パラコレ時空のあほんだらシャニPは除く)、冬優子自身、円香のことを放っておけなかったんじゃないかな……と。
かなり動画の伸び良いのに、スレ内容が高度すぎるせいでPふゆニキしかコメント残せてないの草
初期の時はお互いにめちゃくちゃ猫被ってそうで大好き
円香→冬優子 頼れる先輩
冬優子→円香 クールぶってるガキ
冬「樋口円香……」
P「ん? 円香がどうかしたか?……ああ、それ、円香が主演の」
冬「そう。勉強がてら同じ事務所の子が出演してる作品みとこうと思って」
P「なるほど。流石冬優子、勉強熱心だな」
冬「トーゼン。にしてもあんまり演技のイメージ無かったから、いきなり主演に大抜擢とは……正直驚いたわね」
P「まあ、たしかに俺も最初話を聞いた時は驚いたな。円香自身も自分でいいのか、みたいな風に思ってたみたいだし」
冬「まあ、でも作品見た感じこの子じゃなきゃ無理って感じよねぇ……。独自の世界観があるわよね、この監督。……耽美的というか」
P「……本当に流石だな冬優子。実は監督も円香の価値観や感性に惹かれてのラブコールだったんだ。是非樋口さんにお願いしたいって」
冬「癖の強い作品だし、簡単には演じきれないわよねー、こういうの」
P「はは、俺も最初は難色を示してたんだ。作品自体、冬優子も言う通り万人受けするタイプじゃないしな」
冬「そうね……。でも刺さる人にはとことん刺さる」
P「冬優子はどうだった?面白かったか?」
冬「ええ。好みの作品かと言われると難しいけど……、そうね、完成度が高かったし、面白かった。」
P「はは、なら良かった。今度円香にも伝えておくよ」
冬「いいわよ、別に伝えなくても」
P「冬優子から伝えるか?」
冬「……そうね、機会があれば」
P「……冬優子と円香って何となく相性良さそうなんだよな……」
冬「それは「ふゆ」と樋口円香?それともふゆと樋口円香?」
P「……はは、後者だ」
冬「じゃあ残念。共演は実現しないわ。第一、ふゆあの子少し苦手なのよね」
P「そうなのか?」
冬「何となく近寄り難いというか、心の距離かしらねー。……もっとも、あんたにはわかんないでしょうけど。……それに、多分あの子もふゆのこと苦手よ?」
P「そうなのか……?!……はは、お互い腹を割って話せれば仲良く出来そうなんだがな。素の冬優子を知ってもらえれば円香、冬優子のことかなり好きになりそうだけど」
冬「何となくわかるのが悔しいわね……。ま、ふゆも苦手って言っておいてあれだけど……、口ではニヒルなこと言いながらも努力を欠かさないとことか、求められたものにすぐ応えてみせるとことか、……その辺はまあ、それなりに認めてるわ」
P「────ははっ、ならあんまり心配しなくて良さそうだな」
冬「どーいう意味よ」
P「なんでもないよ」
冬「あー、なんかもう一本くらい映画見たくなってきたわ。プロデューサー、このあと暇?」
P「そうだな、この書類まとめたらもう仕事は終わりだ。あと30分くらいはかかるけど平気か?」
冬「問題ナシ。ふゆは面白そうな映画調べとくから急いで仕事終わらせなさい」
P「はは、おう」
って感じのPふゆ……?置いときますね、適当に拾っといてください。
パラコレストレイは離散がテーマぽいからな、あさひの海外留学がユニット解散の決め手となって冬優子がユニット解散が不本意ながら他事務所移籍のトリガーになってそう
ここでクソ重てぇ設定を開示しときますが、ホームにおいてのパラコレアイドル同士の会話、冬優子は283プロほぼ全員から声かけられています。ただ1人を除いて……。そうです、冬優子の方から声を掛ける唯一の相手が樋口なのです。(パラコレアイドル全員所持してんので確認済みです)
283プロを辞めあんまりにもボロボロな様子で雛菜や果穂にすら気にかけられて声をかけられてる黛冬優子。そんな彼女が自分から唯一声をかけてるのが樋口なのです。まじで重すぎんだろ……。って感じです。
事務所から離れたもの同士ってことですよね....
@JeridMessa-Mk2 勝手な考察ですが、冬優子自身、事務所を離れて悩んで、後悔して、って感じなので円香も同じ気持ちなんじゃないかって声をかけたんじゃないかな、と思います。周りが冬優子を放っておけなかったように(パラコレ時空のあほんだらシャニPは除く)、冬優子自身、円香のことを放っておけなかったんじゃないかな……と。