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以前にヤマハのオーディオマスターも良かったです。最後にプレクスターのドライブにも使用されました。
コメントありがとうございます。
通りすがりのオーディオ好きです。このコピーはCD→DSD→CD-Rという処理がされているのでしょうか?メーカのホームページで次の記載があったのでCD→DSD化により音が変化し、それをCD-Rに保存しているのでしょうか?素人なので全然わかっておりません。【メーカーホームページの記載→】AudioGateの性能は通常のオーディオCD作成でも威力を発揮します。AudioGateには、一般的なPCM用ADコンバーターに内蔵のものに比べ、遙かにクオリティの高いデシメーション・フィルターと、人間の聴感特性にマッチしたコルグ独自開発の優れたディザー・アルコリズムを搭載しているため、あらゆるソースから、より高品位なオーディオCDの作成が可能となります。【メーカーホームページへのリンク→】www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/
コメントありがとうございます。DSDに変換していません。WAV16ビット44.1KHzで取り込みCDーRに焼き込みました。
@@musiccafediy709 返信ありがとうございます。そうなると、とても不思議な話ですね。
音楽CDの品質が悪い場合にはコピーする際に修正してCD-Rに記録するので良い音に聞こえるのでしょう。更にそれを再度コピーしても音が良くならないのは、修正の必要がなくそのまま記録されるからでしょう。CDにはデータを保護するためにエラー訂正コード(Error Correction Code, ECC)が組み込まれており、データの一部が読み取りにくい、または損傷している場合、ECCが機能して正しいデータを再構築しようとします。この過程が「修正」として表示されることがあります。修正が発生する理由はいくつか考えられますが、主な原因として以下のようなものがあります:ディスクの損傷: CDに傷や汚れがあると、データの読み取りに問題が生じ、修正が必要になります。読み取りエラー: CDプレーヤーやリッピングソフトがディスクの一部を正しく読み取れない場合、データの修正が行われます。ディスクの劣化: 古いディスクや品質が低いディスクでは、データの劣化が進んでおり、読み取りエラーが発生しやすくなります。ドライブの問題: 使用しているCDドライブに問題がある場合も、データの読み取りエラーが発生しやすくなります。このような問題がコピーで解消されたと思います。
なるほど、こういう結果が出る事も有るんですね。今度試してみます。
コメントありがとうございます。是非とも、試してみてください。
CD-Rのメーカーと型番を教えていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。Verbatimのレコードを模したCDです。SR80PH50V1でした。
@@musiccafediy709 さま。教えてくださりありがとうございます
不思議ですね、2回コピーすると更に良くなる とはいかないんですね。良い情報をありがとうございました。尚、PioneerBDドライブを使いビットパーフェクト+静音で書き込むと音質のいい書き込みができますよ♪
コメントありがとうございます。パイオニアのブルーレイドライブ買ったのですが、オーディオゲートのソフトウェアが認識しないんです。
不思議な事です44.1khz16bitのサンプリング周波数やレートが同じなのに音質が上がるのでしょうかただ特性だけでは音の良し悪しは決まらないと思います典型的なのは今だにハイエンドオーディオフェア等でデモ音源はハイレゾ音源は少なくてCDやアナログレコードが主流になっている事実です本当にハイレゾ音源の方が良いので有ればデモの主流になってもおかしくないはずですかってにCDがカセットテープを凌駕したようにこう思う私はへんくうなのかもしれません
コメントありがとうございます。実際に聴いてみると、私の耳では違いが判ります。
iTunesでクロックを上げても出来ますよ!CD-Rは太陽電子?がいいと思います。
太陽誘電で、製造は中止で、現在、ほとんど残ってないです。
3,4年前に商店で見ましたが2割程高い値段でした。@@mayataro1225
面白いですね。メーカーがDAC通すと元のCDより音が良くなると謳ってます(アップサンプリング)が、それと同じような事なんですかね。
これはよくあることです。最近はリッピングしなくなりましたが dBpoweramp CD Ripper でリッピングするとビットパーフェクトになっているか確認できます。CDプレーヤーはデータの修正をしないので音楽CDの質が悪い場合には正確な音にはなりませんね。
コメントありがとうございます。CD-Rにコピーしても良くなるのですね。
特に驚く話では無くリッピング・ソフト次第で変わります。但し、それが原音に忠実であるかは別でリスニング向けとなり、たまたま自身の好みと合致しただけとも言えます。一般の音楽CDは、16bit 44.1KHzでご存知の通り人間の可聴領域以外をカットしています。レコ-ドはノイズはあれど可聴領域外も入っているので再生環境が対応していれば、未だデジタル音源が及ぶに能わずです。自身は、自宅外ではDAPとDACと有線ヘッドホンやイヤホンを使用するのですが16bit 44.1KHz音源では音の厚さ、奥行き等、全てが物足りなく、基本的に音源はHi-Res以上とし、DSDとFlacが主体です。それでもHi-Res音源の無い曲は、24bit 96KHzでリッピング後にアップコンバ-ト・ソフトで微調整をして聴いています。当然、原音とは異なる自分好みの音となります。自身は基本的にモニタ-ライクな音を好むのでリスニングライク過ぎると嫌なので何処かを持ち上げたりはしません。それでも原音がそもそも帯域による調整をしているので本来の音は知る由はありませんげどね…
コメントありがとうございます。オーディオゲートの以前のバージョンと他の音楽ソフトでは、私の耳では、音質の違いは判りませんでしたが今回のバージョンでは、判りました。
@@musiccafediy709 さん 補足なのですが、CDリッピング後にCDへの書き込みをせずデジタル・デ-タで全て保管して管理しています。過去はmp3圧縮からwav、ロスレス等を経て今はPCM、DSDが主体となっています。CDを購入することは稀で基本的には、ネット経由でHi-Res音源を購入し、CD音源は全てHDDに保存し処分しました。そもそもCDの耐用年数は30年程度でCD-RやCD-RWは5年~10年とされています。ただ。レコ-ドと違いデ-タが読み込めればデータは劣化しないのでリピッングを誤まらなければ問題はありません。 音の変化は、ソフトのリッピング時方式と書き込み前のデ-タ処理も寄与します。自身はリップはdBpowerampを用いて、アップコンバ-トはUpconvを用いています。また、編集はアップコンバ-ト後にSoundEngine Freeを用いています。最近はアナログのシステムもあるのですが、利便性の良さに負けてPC経由のサブシステムの運用となっています。それでも時折、聴くレコ-ドの音は時を経ても変わらぬ良さがあります。 良い音を楽しめる環境こそ大事で、今回のソフトでそれを手に入れられたのであればとても良かったのでは思います。オーディオゲートはフリ-ソフトとなっていたのでDLしたので、音の変化の傾向を時間がある時にアナライザ-でチェックしようかと考えています。時間があれば報告します。
コピーした方が音が良いなて信じられない。
コメントありがとうございます。10人位にオリジナルとコピーを明かさず同じ曲を聴いて貰い全員がコピーの方が音が良いとのことです。
検証、お疲れ様です。とても興味深いのですが、CDの再生環境を教えて頂けないでしょうか。私は、EACで取込(FLAC)、JMC(JRiver Media Center )で再生、という形です。(私も、10Rをデジアン経由で聴いてますけど、CDを再生して聞くことはありません)CDRへの書き込みは、JMCを使ってますが、「元CDとの音質の聴き比べ」なんてやったことなかったので、とても勉強になります。
オーディオゲートでWAV形式でパソコンに取り込み、オーディオゲートのディスクに書き込みで音楽CDに変換しました。WAVとCD-Rでは、ほとんど同じように聴こえました。
@@musiccafediy709 CDの再生はどうされてるのでしょうか?
@@oyajiman5425 様、デノンDCD-2500NEで再生し、自作アンプと自作スピーカーで聴いています。
@@musiccafediy709 ありがとうございます。とても興味深いので、試してみたいと思います。
@@oyajiman5425様、是非試してみてください。
普及品のCDプレーヤーではリッピングした後の音には勝てません瞬間的にエラー処理を行う一般的プレーヤーの場合、駆動メカ エラー補正 CDの保存状態がネックになります。
コメントありがとうございます。今回はリッピングしたデータを再度CD-Rに焼いたのと音楽CDとの比較です。私の耳では、今までの音楽CDより高音質に焼けたCD-Rは無かったです。
TEACのCDプレイヤーDIGTAL OUTから、お手頃価格のSWD-DA15に接続して、 DSD 5.6M or 11.2MにUPサンプリングしてJazzを楽しんでいますが、CDのとげとげしい音がDSDの緻密な音質になります。CD-Rにcopyする必要がありません(^0^)
コメントありがとうございます。DSDにすると緻密な音質になるんですね。今度チャレンジしてみます。
以前にヤマハのオーディオマスターも良かったです。最後にプレクスターのドライブにも使用されました。
コメントありがとうございます。
通りすがりのオーディオ好きです。このコピーはCD→DSD→CD-Rという処理がされているのでしょうか?メーカのホームページで次の記載があったのでCD→DSD化により音が変化し、それをCD-Rに保存しているのでしょうか?素人なので全然わかっておりません。【メーカーホームページの記載→】AudioGateの性能は通常のオーディオCD作成でも威力を発揮します。AudioGateには、一般的なPCM用ADコンバーターに内蔵のものに比べ、遙かにクオリティの高いデシメーション・フィルターと、人間の聴感特性にマッチしたコルグ独自開発の優れたディザー・アルコリズムを搭載しているため、あらゆるソースから、より高品位なオーディオCDの作成が可能となります。【メーカーホームページへのリンク→】www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/
コメントありがとうございます。DSDに変換していません。WAV16ビット44.1KHzで取り込みCDーRに焼き込みました。
@@musiccafediy709 返信ありがとうございます。そうなると、とても不思議な話ですね。
音楽CDの品質が悪い場合にはコピーする際に修正してCD-Rに記録するので良い音に聞こえるのでしょう。
更にそれを再度コピーしても音が良くならないのは、修正の必要がなくそのまま記録されるからでしょう。
CDにはデータを保護するためにエラー訂正コード(Error Correction Code, ECC)が組み込まれており、データの一部が読み取りにくい、または損傷している場合、ECCが機能して正しいデータを再構築しようとします。この過程が「修正」として表示されることがあります。
修正が発生する理由はいくつか考えられますが、主な原因として以下のようなものがあります:
ディスクの損傷: CDに傷や汚れがあると、データの読み取りに問題が生じ、修正が必要になります。
読み取りエラー: CDプレーヤーやリッピングソフトがディスクの一部を正しく読み取れない場合、データの修正が行われます。
ディスクの劣化: 古いディスクや品質が低いディスクでは、データの劣化が進んでおり、読み取りエラーが発生しやすくなります。
ドライブの問題: 使用しているCDドライブに問題がある場合も、データの読み取りエラーが発生しやすくなります。
このような問題がコピーで解消されたと思います。
コメントありがとうございます。
なるほど、こういう結果が出る事も有るんですね。今度試してみます。
コメントありがとうございます。是非とも、試してみてください。
CD-Rのメーカーと型番を教えていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。Verbatimのレコードを模したCDです。SR80PH50V1でした。
@@musiccafediy709 さま。教えてくださりありがとうございます
不思議ですね、2回コピーすると更に良くなる とはいかないんですね。良い情報をありがとうございました。
尚、PioneerBDドライブを使いビットパーフェクト+静音で書き込むと音質のいい書き込みができますよ♪
コメントありがとうございます。パイオニアのブルーレイドライブ買ったのですが、オーディオゲートのソフトウェアが認識しないんです。
不思議な事です44.1khz16bitのサンプリング周波数やレートが同じなのに音質が上がるのでしょうかただ特性だけでは音の良し悪しは決まらないと思います典型的なのは今だにハイエンドオーディオフェア等でデモ音源はハイレゾ音源は少なくてCDやアナログレコードが主流になっている事実です本当にハイレゾ音源の方が良いので有ればデモの主流になってもおかしくないはずですかってにCDがカセットテープを凌駕したようにこう思う私はへんくうなのかもしれません
コメントありがとうございます。実際に聴いてみると、私の耳では違いが判ります。
iTunesでクロックを上げても出来ますよ!CD-Rは太陽電子?がいいと思います。
コメントありがとうございます。
太陽誘電で、製造は中止で、現在、ほとんど残ってないです。
3,4年前に商店で見ましたが2割程高い値段でした。@@mayataro1225
面白いですね。メーカーがDAC通すと元のCDより音が良くなると謳ってます(アップサンプリング)が、それと同じような事なんですかね。
これはよくあることです。最近はリッピングしなくなりましたが dBpoweramp CD Ripper でリッピングするとビットパーフェクトになっているか確認できます。CDプレーヤーはデータの修正をしないので音楽CDの質が悪い場合には正確な音にはなりませんね。
コメントありがとうございます。CD-Rにコピーしても良くなるのですね。
特に驚く話では無くリッピング・ソフト次第で変わります。但し、それが原音に忠実であるかは別でリスニング向けとなり、たまたま自身の好みと合致しただけとも言えます。一般の音楽CDは、16bit 44.1KHzでご存知の通り人間の可聴領域以外をカットしています。レコ-ドはノイズはあれど可聴領域外も入っているので再生環境が対応していれば、未だデジタル音源が及ぶに能わずです。
自身は、自宅外ではDAPとDACと有線ヘッドホンやイヤホンを使用するのですが16bit 44.1KHz音源では音の厚さ、奥行き等、全てが物足りなく、基本的に音源はHi-Res以上とし、DSDとFlacが主体です。それでもHi-Res音源の無い曲は、24bit 96KHzでリッピング後にアップコンバ-ト・ソフトで微調整をして聴いています。当然、原音とは異なる自分好みの音となります。自身は基本的にモニタ-ライクな音を好むのでリスニングライク過ぎると嫌なので何処かを持ち上げたりはしません。それでも原音がそもそも帯域による調整をしているので本来の音は知る由はありませんげどね…
コメントありがとうございます。オーディオゲートの以前のバージョンと他の音楽ソフトでは、私の耳では、音質の違いは判りませんでしたが今回のバージョンでは、判りました。
@@musiccafediy709 さん
補足なのですが、CDリッピング後にCDへの書き込みをせずデジタル・デ-タで全て保管して管理しています。過去はmp3圧縮からwav、ロスレス等を経て今はPCM、DSDが主体となっています。CDを購入することは稀で基本的には、ネット経由でHi-Res音源を購入し、CD音源は全てHDDに保存し処分しました。そもそもCDの耐用年数は30年程度でCD-RやCD-RWは5年~10年とされています。ただ。レコ-ドと違いデ-タが読み込めればデータは劣化しないのでリピッングを誤まらなければ問題はありません。
音の変化は、ソフトのリッピング時方式と書き込み前のデ-タ処理も寄与します。自身はリップはdBpowerampを用いて、アップコンバ-トはUpconvを用いています。また、編集はアップコンバ-ト後にSoundEngine Freeを用いています。最近はアナログのシステムもあるのですが、利便性の良さに負けてPC経由のサブシステムの運用となっています。それでも時折、聴くレコ-ドの音は時を経ても変わらぬ良さがあります。
良い音を楽しめる環境こそ大事で、今回のソフトでそれを手に入れられたのであればとても良かったのでは思います。オーディオゲートはフリ-ソフトとなっていたのでDLしたので、音の変化の傾向を時間がある時にアナライザ-でチェックしようかと考えています。時間があれば報告します。
コピーした方が音が良いなて信じられない。
コメントありがとうございます。10人位にオリジナルとコピーを明かさず同じ曲を聴いて貰い全員がコピーの方が音が良いとのことです。
検証、お疲れ様です。
とても興味深いのですが、CDの再生環境を教えて頂けないでしょうか。
私は、EACで取込(FLAC)、JMC(JRiver Media Center )で再生、という形です。
(私も、10Rをデジアン経由で聴いてますけど、CDを再生して聞くことはありません)
CDRへの書き込みは、JMCを使ってますが、
「元CDとの音質の聴き比べ」なんてやったことなかったので、とても勉強になります。
オーディオゲートでWAV形式でパソコンに取り込み、オーディオゲートのディスクに書き込みで音楽CDに変換しました。WAVとCD-Rでは、ほとんど同じように聴こえました。
@@musiccafediy709 CDの再生はどうされてるのでしょうか?
@@oyajiman5425 様、デノンDCD-2500NEで再生し、自作アンプと自作スピーカーで聴いています。
@@musiccafediy709 ありがとうございます。
とても興味深いので、試してみたいと思います。
@@oyajiman5425様、是非試してみてください。
普及品のCDプレーヤーではリッピングした後の音には勝てません
瞬間的にエラー処理を行う一般的プレーヤーの場合、駆動メカ エラー補正 CDの保存状態がネックになります。
コメントありがとうございます。今回はリッピングしたデータを再度CD-Rに焼いたのと音楽CDとの比較です。私の耳では、今までの音楽CDより高音質に焼けたCD-Rは無かったです。
TEACのCDプレイヤーDIGTAL OUTから、お手頃価格のSWD-DA15に接続して、 DSD 5.6M or 11.2MにUPサンプリングしてJazzを楽しんでいますが、CDのとげとげしい音がDSDの緻密な音質になります。
CD-Rにcopyする必要がありません(^0^)
コメントありがとうございます。DSDにすると緻密な音質になるんですね。今度チャレンジしてみます。