Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
大変勉強になりました。ヘアースクラッチは何処に売ってますでしょうか?よろしくお願い致します。
金属塗装に対する内容ですがとても参考になりました。プラスチック塗装のバフ掛けでも同じように白ボケ(バフ目)がでるのですが、プラスチック塗装にもこの内容は当てはまりますか?またヘアースクラッチリセットはプラスチック塗装にも使えますか?突拍子もない質問ですいません。
studymore様コメントありがとうございます!大理石やピアノなども研磨しておりますが、素材が変われど同じような考えで磨けます^_^ただ、材質が柔らかいほど、自身で入れてしまう傷も増えるので慎重な磨きが必要になります。
全然研磨したことありませんしてみたいなーと思っています。できますか?
コメントありがとうございます。動画で使用しているリョービ製ポリッシャー、弊社のコンパウンドSP、STとバフを使えば、当てていれば基本的には磨けますので可能かと思います^^ボディの平面でない場所、曲面は難しく感じるかもしれませんが、バフの面を当てていれば磨けますので、あとは磨きたくない場所、磨けない場所(ガラスや未塗装樹脂、ゴムなど)をマスキング(養生)し磨けば磨けるかと思います。基本的な扱い方は、下記動画もございますので参考にしてみて下さい。道具の紹介:ruclips.net/video/WHr1bKuGuao/видео.html基本の磨き方:ruclips.net/video/angAVGAPj5I/видео.htmlDW関西商品水性コンパウンドSP:dwkansai.shop/items/6094b0abc9827a62d0d6ae84ウールバフ:dwkansai.shop/items/609bca8cc9827a5a7f994405
最初から仕上げ用でしてて焼き付いたらどうすればいいんですか?
コメントありがとうございます。焼付きが起こる原因として、①ポリッシャーのパワーが強すぎる②研磨前に塗装上に汚れが多く付いている、この2点が原因として多いので、まずはパワーを抑えること、そして洗浄をしっかりと行ってから磨くようにします。コーティング剤によっても焼き付きが起こりやすいこともございます。焼付いてしまった場合には、コンパウンドで手磨きするか?水拭きを行い除去をします。それでも除去出来ない場合には使用したコンパウンドより荒いもので優しく除去を行います。その他方法もありますが、詳細はスクールにてご紹介しております。上記内容で上手くいかない場合には、再度、ご相談下さい^^
@@dw3877 丁寧に両方に返信頂いてありがとうございます。また教えて頂いた方法でできなければ相談させていただきますのでその時は、宜しくお願いします。
俗に言うオーロラも同じ磨き方で解消できますか?板金屋から帰ってきたらオーロラが酷いので困っています。板金屋曰く、オーロラは磨き屋じゃないと消せないと言われたのですが…
コメントありがとうございます!塗装カラー等はわかりますでしょうか?オーロラもリョービRSE-1250レベルのパワーがあるポリッシャーを使用すれば改善、綺麗に出来ます。僕自身も行っておりますので^^オーロラはシングルアクションの特徴でもあり磨き目が残っている状態なので塗装の硬さ等にもよりますが、DIYでも可能な作業と思います^^自身で挑戦しようとお考えであれば詳細もお伝えしますので、お気軽にご相談下さい。
ご返信ありがとうございます。日産のスーパーブラックで全塗装してあります。磨き方等の詳細を教えて頂ければ助かります。当方、RYOBIではないですがBOSCHのダブルアクション(BOSCHでは言い方が違った気がします)とバブ、コンパウンドは一通り持っています。
最終仕上げのウレタンバフにしても最後のスクラッチリセットでも縦の細かい線キズ消えてませんが、この傷は消しようがないってことですか?シングルで付けたバフ目をダブルアクションにソフトのウレタンバフと3mの仕上げようのハードL2でやったんですが、シングルで付けたバフ目はかなり改善されたものの、夜光に当てるとうっすら円状のキズが見えるのです。このような場合は磨きが足りないから同じ見合わせで消えるまでって考え方で合ってますでしょうか?それとも、スクラッチリセットのようなもので消し切れてないという事は、ポリッシャー で磨く限界と言う事で諦めるべきですか?
コメントありがとうございます。スクラッチリセット(現KTC)は、傷を完全に削り落とそすというよりは埋める方向へ働きかけるコーティング兼研磨剤ですので全てを埋める(消す)ことが出来ない場合もございます。その場合には事前の研磨により傷を追いきれていない(消せていない)と考えられますので、傷を完全に除去したい場合には、より細かく研磨を進め荒いキズから細かいキズに置き換えていき磨く必要性が出てきます。ポリッシャーで磨く限界、、、難しいのですが、本当に傷を追うとなると屋内で照明を用意し磨くのが望ましいです。その理由は屋外での研磨になると、ホコリが常に舞う、付着する可能性がある環境、傷もしっかりと確認出来ない状況であることもあり研磨で仕上げるにはお勧め出来ない環境と言えます。※屋内作業では上記ではございません。また、追々ご紹介を考えておりますが、ノーシリコンと書いているようなコンパウンドでも少なからず油分が含まれており、磨いて綺麗に出来たぞ!と思っていても油分で傷を隠している(実際には全ての傷を磨けていない)ことも多いので注意が必要です。この辺りは、スクールでも実際に皆様に体験してもらっっております^^DIYでの研磨になると、削り過ぎて塗装を剥がしてしまう、クリアを全て削ってしまう、また傷ゼロにしても洗っている内に再度、微細な傷が入ることを考え、ある程度までの仕上げが良いのでは?と僕は考えております。もちろん、傷一つない状態に仕上げるのもありですが屋外での作業や照明設備が整っていない場合には難しいと言えます。研磨で大事な流れは、コンパウンドの番手を変える時に、以前の傷を細かく出来ているか?を確認することです。①グルグルの洗車傷がある↓②初期コンパウンド使用・・・グルグルの洗車傷に変化があるか?初期コンパウンド使用による傷に置き換えれているか?↓③中間コンパウンド使用・・・初期コンパウンドの磨き傷を中間コンパウンドで消せている、傷の置き換えが出来ているか?↓このように各段階での消したい傷を確実に消せているか?が大事になります。例えば、初期コンパウンドでしか消せない洗車傷を残して、次のコンパウンドで磨いても残ってしまいます。スクラッチリセット(現KTC)で消せない傷=その前段階で処理すべき傷と言えますので、より綺麗に仕上げたい場合には前段階で傷を追う研磨をすべきと考えられます^^文章では、全てをお伝え出来ませんので気になる場合には、お電話やスクール等をおすすめいたします。宜しくお願い致します。
@@dw3877 お忙しい中、凄く丁寧に回答して頂きありがとうございます。勉強の仕方が分からず、試行錯誤する段階で行き詰まってしまってましたので感謝しかありません。おかげさまで、自分の中で考える方向性がだいぶスッキリしてきました。教えて頂いた事を頭に叩き込んで、再度練習していこうと思います。確かに、どこまでこだわるかですよね。本来私は素人なので、ある程度で妥協するべきなんでしょうが、ちょっとハマってしまい、勉強したくなりまして💦奥が深いですねー😊回答感謝です。ありがとうございました。登録させて頂きました。応援してますので今後とも活動頑張って下さい。
初コメ失礼します!今日まさに困っていた内容だったので大変参考になりました😆ありがとうございました😊
どっかんターボ さん!はじめました!コメントありがとうございます^^参考になってよかったです!バフ目で困ると焦りますよね^^;バフ目も発生源も色々あり今回の事案に当てはまらない場合もあるのですが、考え方としては同じなので焦らず考え、組み合わせの調整をすればOKです^^こちらこそ、ご視聴、コメント頂きありがとうございました!今後も何か分からないことがございましたら、コメント宜しくお願い致します!
ヘアースクラッチリセットかマイティー3のどちらが良いのでしょうか?塗装はかなり痛んでます、きっと塗装面まで雨染みが行ってる状態です。出来るだけ塗装面を傷めずに汚れを落として保護したいです。
横浜らぶさん!コメントありがとうございます。▶塗装表層も傷みがある(色褪せやクリア層の劣化等)場合塗装にシミもある、洗車傷、そして色褪せ等もある場合には、マイティ3を施工しヘアースクラッチリセットを交互に施工することが効果的な場合が多いです。傷んだ塗装は塗装密度が低下しておりスカスカな状態なので、両方の成分をスカスカな塗装に入れてやるイメージで仕上げることで艶感の向上と劣化防止に効果的です。▶塗装表層の劣化が無い場合塗装の汚れ落とし効果はマイティ3の方が色々な汚れに対処出来ることが多いです。ヘアースクラッチリセットは汚れ落としも可能なですがメインの効果は傷消し、傷を埋める、そしてマイティ3より防汚性、耐久性があるのが特徴で僕が実際に仕上げる際には、マイティ3で汚れをある程度落とし、その後、ヘアースクラッチで仕上げ(傷消し、キズ埋め)を行うことが多いです。屋外で数か月でも使用した車の場合、ボディには砂埃から排気ガス、季節によっては黄砂、花粉、そして雨など水分と混ざり乾燥し出来たシミがある、色々な汚れの混ざった複合汚れが付いている状態なので、お勧めな仕上げ方法は、洗車(水洗い、中性シャンプーや弊社であれば多目的シャンプー)→シリカスケール除去剤PROで落とせるシリカスケール(シミ)やシャンプーで落ちない汚れを落とす→マイティ3やヘアースクラッチリセットで洗車で落とせない汚れを落としつつ目立つ傷を改善するこの流れになります。実際には弊社でも同じことを行ており、劣化具合によっては完全に綺麗にすることは出来ませんが十分に艶の向上や綺麗さアップは出来ております。※塗装へ陥没状になったシミなどは研磨、塗装を削る作業が必要なためマイティ3やヘアースクラッチリセットで完全に綺麗にすることは出来ませんのでご注意下さい。マイティ3の方が塗装面からガラス、未塗装樹脂など幅広く使えますし一本あれば便利なアイテムです^^ヘアースクラッチは傷改善を目指したい!少しでも耐久性のあるものが欲しい場合にはおすすめなアイテムです^^ご不明な点は何度でも質問して下さい。宜しくお願い致します。
いつも勉強になります。洗車機ばかりの13年落ちの車を動画を参考に細目から段階的に研磨してきました。最終的に「イオンカラー」という超微粒子入りコーティング剤を使いたいのですが、その時にポリッシャーを使うか又は付属のスポンジで手掛けのどちらがお勧めか教えて下さい。もしポリッシャーの施工の場合のポリッシャーの速度も教えて下さい。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。イオンカラ―であれば、ウレタンバフに付け低速から磨いて行き、問題なければ速度を上げていく感じですね^^;塗装によっては、ポリッシャーのパワーだと焼付くような状態になる場合もありますので、その場合には手磨きに変更します!
ダーク系の塗装の場合は、傷のとれ具合等わかりやすいですけど、ライト系の塗装は傷はまだしもオーロラ系の除去具合が確認しにくいけど、何かいい方法ありますか? 照明も当てる角度や距離がライト系は難しい!
河村和則さん!コメントいつもありがとうございます!淡色系の場合にはキズが見える環境であれば、暖色ライトで見るか、寒色ライトと交互で見る又は、塗装を正面から見るのではなく斜めなど色々な方向から見るような形になりますね!どうしても屋外での明かりの加減によっては見逃してしまい、暗くなると見つけてしまうこともあります^^;ある程度暗くなる環境下で磨ければ理想ですが、DIYでは難しいので、、、難しい問題ですね、プロ用照明でも日光が強すぎれば効果もないので、様々な角度から目視する、又は少し暗くなるのを待ち照明によりチェックする形になりますね^^;
大変勉強になりました。
ヘアースクラッチは何処に売ってますでしょうか?よろしくお願い致します。
金属塗装に対する内容ですがとても参考になりました。プラスチック塗装のバフ掛けでも同じように白ボケ(バフ目)がでるのですが、プラスチック塗装にもこの内容は当てはまりますか?またヘアースクラッチリセットはプラスチック塗装にも使えますか?突拍子もない質問ですいません。
studymore様
コメントありがとうございます!
大理石やピアノなども研磨しておりますが、素材が変われど同じような考えで磨けます^_^
ただ、材質が柔らかいほど、自身で入れてしまう傷も増えるので慎重な磨きが必要になります。
全然研磨したことありませんしてみたいなーと思っています。できますか?
コメントありがとうございます。
動画で使用しているリョービ製ポリッシャー、弊社のコンパウンドSP、STとバフを使えば、当てていれば基本的には磨けますので可能かと思います^^
ボディの平面でない場所、曲面は難しく感じるかもしれませんが、バフの面を当てていれば磨けますので、あとは磨きたくない場所、磨けない場所(ガラスや未塗装樹脂、ゴムなど)をマスキング(養生)し磨けば磨けるかと思います。
基本的な扱い方は、下記動画もございますので参考にしてみて下さい。
道具の紹介:ruclips.net/video/WHr1bKuGuao/видео.html
基本の磨き方:ruclips.net/video/angAVGAPj5I/видео.html
DW関西商品
水性コンパウンドSP:dwkansai.shop/items/6094b0abc9827a62d0d6ae84
ウールバフ:dwkansai.shop/items/609bca8cc9827a5a7f994405
最初から仕上げ用でしてて焼き付いたらどうすればいいんですか?
コメントありがとうございます。
焼付きが起こる原因として、①ポリッシャーのパワーが強すぎる②研磨前に塗装上に汚れが多く付いている、この2点が原因として多いので、まずはパワーを抑えること、そして洗浄をしっかりと行ってから磨くようにします。
コーティング剤によっても焼き付きが起こりやすいこともございます。
焼付いてしまった場合には、コンパウンドで手磨きするか?水拭きを行い除去をします。それでも除去出来ない場合には使用したコンパウンドより荒いもので優しく除去を行います。
その他方法もありますが、詳細はスクールにてご紹介しております。
上記内容で上手くいかない場合には、再度、ご相談下さい^^
@@dw3877 丁寧に両方に返信頂いてありがとうございます。
また教えて頂いた方法でできなければ相談させていただきますのでその時は、宜しくお願いします。
俗に言うオーロラも同じ磨き方で解消できますか?
板金屋から帰ってきたらオーロラが酷いので困っています。
板金屋曰く、オーロラは磨き屋じゃないと消せないと言われたのですが…
コメントありがとうございます!
塗装カラー等はわかりますでしょうか?
オーロラもリョービRSE-1250レベルのパワーがあるポリッシャーを使用すれば改善、綺麗に出来ます。僕自身も行っておりますので^^
オーロラはシングルアクションの特徴でもあり磨き目が残っている状態なので塗装の硬さ等にもよりますが、DIYでも可能な作業と思います^^
自身で挑戦しようとお考えであれば詳細もお伝えしますので、お気軽にご相談下さい。
ご返信ありがとうございます。
日産のスーパーブラックで全塗装してあります。
磨き方等の詳細を教えて頂ければ助かります。
当方、RYOBIではないですがBOSCHのダブルアクション(BOSCHでは言い方が違った気がします)とバブ、コンパウンドは一通り持っています。
最終仕上げのウレタンバフにしても最後のスクラッチリセットでも縦の細かい線キズ消えてませんが、この傷は消しようがないってことですか?
シングルで付けたバフ目をダブルアクションにソフトのウレタンバフと3mの仕上げようのハードL2でやったんですが、シングルで付けたバフ目はかなり改善されたものの、夜光に当てるとうっすら円状のキズが見えるのです。
このような場合は磨きが足りないから同じ見合わせで消えるまでって考え方で合ってますでしょうか?
それとも、スクラッチリセットのようなもので消し切れてないという事は、ポリッシャー で磨く限界と言う事で諦めるべきですか?
コメントありがとうございます。
スクラッチリセット(現KTC)は、傷を完全に削り落とそすというよりは埋める方向へ働きかけるコーティング兼研磨剤ですので全てを埋める(消す)ことが出来ない場合もございます。
その場合には事前の研磨により傷を追いきれていない(消せていない)と考えられますので、傷を完全に除去したい場合には、より細かく研磨を進め荒いキズから細かいキズに置き換えていき磨く必要性が出てきます。
ポリッシャーで磨く限界、、、難しいのですが、本当に傷を追うとなると屋内で照明を用意し磨くのが望ましいです。
その理由は屋外での研磨になると、ホコリが常に舞う、付着する可能性がある環境、傷もしっかりと確認出来ない状況であることもあり研磨で仕上げるにはお勧め出来ない環境と言えます。※屋内作業では上記ではございません。
また、追々ご紹介を考えておりますが、ノーシリコンと書いているようなコンパウンドでも少なからず油分が含まれており、磨いて綺麗に出来たぞ!と思っていても油分で傷を隠している(実際には全ての傷を磨けていない)ことも多いので注意が必要です。
この辺りは、スクールでも実際に皆様に体験してもらっっております^^
DIYでの研磨になると、削り過ぎて塗装を剥がしてしまう、クリアを全て削ってしまう、また傷ゼロにしても洗っている内に再度、微細な傷が入ることを考え、ある程度までの仕上げが良いのでは?と僕は考えております。
もちろん、傷一つない状態に仕上げるのもありですが屋外での作業や照明設備が整っていない場合には難しいと言えます。
研磨で大事な流れは、コンパウンドの番手を変える時に、以前の傷を細かく出来ているか?を確認することです。
①グルグルの洗車傷がある
↓
②初期コンパウンド使用・・・グルグルの洗車傷に変化があるか?初期コンパウンド使用による傷に置き換えれているか?
↓
③中間コンパウンド使用・・・初期コンパウンドの磨き傷を中間コンパウンドで消せている、傷の置き換えが出来ているか?
↓
このように各段階での消したい傷を確実に消せているか?が大事になります。
例えば、初期コンパウンドでしか消せない洗車傷を残して、次のコンパウンドで磨いても残ってしまいます。
スクラッチリセット(現KTC)で消せない傷=その前段階で処理すべき傷と言えますので、より綺麗に仕上げたい場合には前段階で傷を追う研磨をすべきと考えられます^^
文章では、全てをお伝え出来ませんので気になる場合には、お電話やスクール等をおすすめいたします。宜しくお願い致します。
@@dw3877 お忙しい中、凄く丁寧に回答して頂きありがとうございます。勉強の仕方が分からず、試行錯誤する段階で行き詰まってしまってましたので感謝しかありません。
おかげさまで、自分の中で考える方向性がだいぶスッキリしてきました。
教えて頂いた事を頭に叩き込んで、再度練習していこうと思います。
確かに、どこまでこだわるかですよね。
本来私は素人なので、ある程度で妥協するべきなんでしょうが、ちょっとハマってしまい、勉強したくなりまして💦
奥が深いですねー😊
回答感謝です。
ありがとうございました。
登録させて頂きました。応援してますので今後とも活動頑張って下さい。
初コメ失礼します!今日まさに困っていた内容だったので大変参考になりました😆ありがとうございました😊
どっかんターボ さん!はじめました!コメントありがとうございます^^
参考になってよかったです!バフ目で困ると焦りますよね^^;
バフ目も発生源も色々あり今回の事案に当てはまらない場合もあるのですが、考え方としては同じなので焦らず考え、組み合わせの調整をすればOKです^^
こちらこそ、ご視聴、コメント頂きありがとうございました!
今後も何か分からないことがございましたら、コメント宜しくお願い致します!
ヘアースクラッチリセットかマイティー3のどちらが良いのでしょうか?
塗装はかなり痛んでます、きっと塗装面まで雨染みが行ってる状態です。出来るだけ塗装面を傷めずに汚れを落として保護したいです。
横浜らぶさん!コメントありがとうございます。
▶塗装表層も傷みがある(色褪せやクリア層の劣化等)場合
塗装にシミもある、洗車傷、そして色褪せ等もある場合には、マイティ3を施工しヘアースクラッチリセットを交互に施工することが効果的な場合が多いです。傷んだ塗装は塗装密度が低下しておりスカスカな状態なので、両方の成分をスカスカな塗装に入れてやるイメージで仕上げることで艶感の向上と劣化防止に効果的です。
▶塗装表層の劣化が無い場合
塗装の汚れ落とし効果はマイティ3の方が色々な汚れに対処出来ることが多いです。ヘアースクラッチリセットは汚れ落としも可能なですがメインの効果は傷消し、傷を埋める、そしてマイティ3より防汚性、耐久性があるのが特徴で僕が実際に仕上げる際には、マイティ3で汚れをある程度落とし、その後、ヘアースクラッチで仕上げ(傷消し、キズ埋め)を行うことが多いです。
屋外で数か月でも使用した車の場合、ボディには砂埃から排気ガス、季節によっては黄砂、花粉、そして雨など水分と混ざり乾燥し出来たシミがある、色々な汚れの混ざった複合汚れが付いている状態なので、お勧めな仕上げ方法は、
洗車(水洗い、中性シャンプーや弊社であれば多目的シャンプー)→シリカスケール除去剤PROで落とせるシリカスケール(シミ)やシャンプーで落ちない汚れを落とす→マイティ3やヘアースクラッチリセットで洗車で落とせない汚れを落としつつ目立つ傷を改善する
この流れになります。実際には弊社でも同じことを行ており、劣化具合によっては完全に綺麗にすることは出来ませんが十分に艶の向上や綺麗さアップは出来ております。
※塗装へ陥没状になったシミなどは研磨、塗装を削る作業が必要なためマイティ3やヘアースクラッチリセットで完全に綺麗にすることは出来ませんのでご注意下さい。
マイティ3の方が塗装面からガラス、未塗装樹脂など幅広く使えますし一本あれば便利なアイテムです^^
ヘアースクラッチは傷改善を目指したい!少しでも耐久性のあるものが欲しい場合にはおすすめなアイテムです^^
ご不明な点は何度でも質問して下さい。
宜しくお願い致します。
いつも勉強になります。洗車機ばかりの13年落ちの車を動画を参考に細目から段階的に研磨してきました。最終的に「イオンカラー」という超微粒子入りコーティング剤を使いたいのですが、その時にポリッシャーを使うか又は付属のスポンジで手掛けのどちらがお勧めか教えて下さい。もしポリッシャーの施工の場合のポリッシャーの速度も教えて下さい。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
イオンカラ―であれば、ウレタンバフに付け低速から磨いて行き、問題なければ速度を上げていく感じですね^^;
塗装によっては、ポリッシャーのパワーだと焼付くような状態になる場合もありますので、その場合には手磨きに変更します!
ダーク系の塗装の場合は、傷のとれ具合等わかりやすいですけど、ライト系の塗装は傷はまだしもオーロラ系の除去具合が確認しにくいけど、何かいい方法ありますか? 照明も当てる角度や距離がライト系は難しい!
河村和則さん!コメントいつもありがとうございます!
淡色系の場合にはキズが見える環境であれば、暖色ライトで見るか、寒色ライトと交互で見る又は、塗装を正面から見るのではなく斜めなど色々な方向から見るような形になりますね!どうしても屋外での明かりの加減によっては見逃してしまい、暗くなると見つけてしまうこともあります^^;
ある程度暗くなる環境下で磨ければ理想ですが、DIYでは難しいので、、、難しい問題ですね、プロ用照明でも日光が強すぎれば効果もないので、様々な角度から目視する、又は少し暗くなるのを待ち照明によりチェックする形になりますね^^;