LIFULL ALT-RHYTHM / Singularity【D.LEAGUE 24-25 ROUND.8】
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- Опубликовано: 9 фев 2025
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第一生命 D.LEAGUE 24-25 ROUND.8
LIFULL ALT-RHYTHM / Singularity
■出演
4 Karim
14 森井 淳
32 Su-yang
10 浜田 純平
31 雪乃
5 GO
8 鈴奈
SP. 堀田 千晶
■演出者名
永井 直也
■振付者名
LIFULL ALT-RHYTHM
■作品演出
近年、私たちは日常や意識が「見えない力」による
巧妙な操作によって深く影響を受けている現実を目の当たりにしています。
私たちが目指す未来は、誰かに操作されるものではなく、共に築き上げるものです。
■楽曲
楽曲名:control
作曲者:今井悠
作詞者:Walter Q. Jackson
配信URL:linkco.re/rCBR...
■衣装
ファッションとパッション。
今回作品テーマから結びつくテクスチャ、メッセージを散りばめたコーディネートを組んでいます。
是非考察を楽しんでくださいね☆
■衣装担当
永井 直也
<公式SNS>
■アプリ:app.adjust.com...
■ウェブサイト:home.dleague.c...
■Instagram: / dleague_official
■X: / dleague_jp
■TikTok: / dleague_official
■LINE:line.me/ti/p/
<LIFULL ALT-RHYTHM SNS>
■Instagram: / lifull_altrhythm
■X:x.com/LIFULLAL...
■TikTok: / lifull_altrhythm
■RUclips: / @lifullalt-rhythm2610
#Dリーグ #ダンス #LIFULLALTRHYTHM
このチーム、ダンスの幅が広すぎる
ただただ素晴らしかったです!会場で見たかった!!
評価されないのが残念でしたが、見る人が見れば価値のわかる作品。
ちあきさん、森井じゅんさんの身体能力にも驚きました。
カリムさんのエースも凄く良かったです。
コンテンポラリーは誰でもできるダンスではないので、Dリーグにアルトリがいるという事はとても意味があり有難いと感じた作品でした。
シリアスな奥の深い作品でした。
人間は固定観念の中で生きています。人間の感性というものは成長するものだと思うので、知識を得れば知識を得る前にくらべてみえる世界が変わります。
知識を得るということは苦痛を伴います。だからほとんどの人は苦痛を伴ってまで新しい知識を得ようとはしません。
もっとアルトリの意味のある作品を理解しようとする方が増えてくれれば嬉しいです。SPのちあきさん、カリムさん、森井じゅんさんをはじめアルトリメンバーの作品への入り込みにいい意味でゾッと恐怖さえ感じました。
この作品にどれだけの思い入れがあるかが伝わりました。
一般受けする作品ではないかもしれませんが勝ちより価値、歴史に残る作品だと思いました。素晴らしかったです!!
何度見ても全然わからない😢
まず、淳さんと千晶さんが何を表しているのか問題。考えられるものとして、①2人とも私たちをコントロールする何者かを象徴していて、他メンバーが被支配者である②黒が白をコントロールしている存在(作品開始時点)
①だとした場合、それらを台(王座的なもの?)から引き摺り落とし、最終的には他のメンバーが皆台の上に立っている。これは、私たちを支配する諸存在に打ち勝ち、皆でともに作り上げる未来を示している時思われる。
②の場合、前半のリフトでは千晶さんが淳さんに操られているような動きだったのに対し、最後では千晶さんが淳さんの上に位置し、上に手を掲げている。そうなると、他メンバーたちも千晶さんに対応する存在となるのではなかろうか。つまり、淳さんvs他メンバーの写像としての千晶さんという構図になる。個人的には②の方が合ってそうな気がする。
どちらにせよ結論は「私たちをコントロールする何者かから解放し、皆でともに作り上げる未来を望む」というものなのは概要欄からして間違いなさそうである。
では、その私たちを支配する何者かとはなんなのだろうか。これに関しては淳さんと、作中でばら撒かれた紙、服を脱いだカリムさんの3点が鍵になるのではないかと思う。中盤で紙をばら撒いてからカリムさんが脱いだ&他メンバーも前半の操られ感がなくなったことを踏まえると、この紙が支配存在の核となるようなものだったのではないかと考えられる。つまりは、意図や規則などである。支配者淳さんがこの紙を手放すことで全員が支配から解き放たれたのだろう。考え直してみれば、最後のシーンも千晶さんが淳さんを支配したというよりかは、淳さんが千晶さんを支えていると捉えることができそうである。紙を手放したことで、淳さん自身も支配者から元支配者かつ未来をともに作り上げる一員に変化したと捉えることもできるかもしれない。実際に、シンクロもその後に行なっていることから整合性はとれている。
概要欄のキャプションも踏まえると、私たちを支配するもの(見えない力)とは意志を持った存在であるかのよう思われるが、むしろ、バイアスや固定観念といった、非生物的な存在とも考えられるのではないだろうか。人間として生きている限り逃れることはできないが、バイアスやステレオタイプなどは初めから悪いものではない。本来的には、思考の効率化のために進化の過程で獲得した能力である。これらに向き合い理解することによって、負の影響を減らし、共存することができるようになる。
書きなぐってしまったので以下にまとめる。
序盤は淳さん(支配者)vs他メンバー(千晶さんを象徴とする被支配者)の構造であったが、中盤で紙をばら撒いてからは支配者も含めた全員がその支配から解放され、最終的には、元支配者も含めた全員で共に未来を作り上げていくというストーリーだったのではないかと私は考える。
私自身まだまだ勉強が足りないのか、感性が鈍化しているのか...私にはちょっと難解過ぎて理解が及びませんでした。これはなんだろう?という思考が先行してしまいダンス自体に没入できなかったのも不徳の致すところとしか言えず、自分自身に対して情けなく思いました。アルトリさんの境地に辿り着けるようにコントロールして頑張ります!
うーん…今回の作品のテーマは何を伝えたいのかが自分には理解できなかった😅
コンテンポラリーって難しいですね
アルトリ応援してるので次ガンバです!💪
ハーフタイムの次にこの作品てやってんなあと思っちゃったけど、演出がお金のバラマキに見えたからネガく感じただけで、モチベがあって頑張れて自分を表現できるならいいことじゃない?と思ってもみた。
はっきりと言おう、AMIさんを出せば100%勝てたのに。(というか出してほしかった( ;∀;))