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今回も動画作成ありがとうございます!電池の製造工程も楽しみすぎます!
太郎さんの影響を受けて、大学院では全固体電池に関する研究に従事しようと考えてます!まだまだ先の見えない市場ですが、頑張って勉強していきたいと思います!
頑張って下さい。130以上の元素が有りどの様に組み合わせ組み合わせる量の比率を考え気の遠くなるような研究だと思います。安心安全で安くて小さくて少しでも軽くて大きなパワーを出せる個体電池を作って下さい。出来ればLSIのように分解して貴金属を取り出しているようにバッテリーも廃却時には再生可能な物体でのバッテリーならばgoodです。地球温暖化やSDGsやカーボンニュートラル及び先進国の首脳が集まりCOP22で頭を悩ませているのです。今では子供達が本の表紙に大きな文字でSDGsと書かれた本を見ている時代です。ノーベル賞に向かって突き進んで下さい。若いパワーに最高のエールを送ります。がんばれー👊😆🎵
元パナSE今50代ただの主婦です。拝見してるだけでワクワクします。ありがとうございます♪
ちょうど知りたい内容だったのでありがとうございます!次回も楽しみにしてます!
エコだけ重視だったり、自動車やバッテリーの性能だったり、個人の好悪で語る動画が多い中で最も中立かつ分かりやすい動画でした。ありがとうございました
ありがとうございます😊おもしろい🤣最高でした
日本の携帯電話は世界一進んでると言っていたのにあっという間にスマホに抜かれましたからね。当時は外国人に「電話にカメラなんかつけてどうするの?」などと言われていたのに
ま
むわむ
残念だけどEV業界は技術力よりも政治力ですねー。環境規制に左右されるし、国の補助金が大前提だし、補助金とは別に莫大な単位で身銭を切らないといけない。そんな莫大な投資をしても皆が有象無象の域を出ないから、有象無象の集合によって複雑なサプライチェーンが構築されている。知れば知るほど政治的なファクターしかないことに気付く。
EVは100万円代に安くならないとかえない。いつまでも補助金はだせない。なので今のEVが革命的発展がない限り、貧乏人は車もつなということ。今、現在で400万以上の車かってる人何%いるでしょう?200万以上は高級車という感覚なのでは?
今年上半期のEV普及率は中国が圧倒的に伸びましたが、EUやアメリカは去年と同じくらいしか伸びていませんでした。なので、どこの国へEVの投資をすれば、将来利益を得られるのか慎重に選ばないと失敗するかと思います。ただ、慎重になりすぎて手遅れになるのは間違いないですね。
素晴らしい!
いつも楽しく見ています!特に思ったのがパワーポイントの作り方がわかりやすいなと思うので、何を参考にしてるなどの動画を出して欲しいです!
ものづくり系エンターテイメントとして楽しませていただいてます。
面白かったです。
CO2排出抑制とか、世界が狂っている事がよくわかる。
リチュウムも数少ない資源で全世界の車の需要は長くは持たない事、廃棄による環境汚染がある事が中国では問題になっています。EVはとても良いと思いますが全部EVが危険である事。2次エネルギーである水素の重要性が出てくると思います。一軒家はEV、集合住宅と寒冷地では水素に進むべきです。EV1本は絶対に危険☠️
電気自動車も重要ですが、自動運転車がより大きな課題となるでしょう。ユーザーはソフトの性能と使い勝手で評価し、自動運転技術で勝つメーカーが生き残るでしょう。他社へ生産を委託する様なメーカーも出てくるかもしれません。要は、Appleのような経営スタイルが現れるのかもしれません。完全自動運転車の開発は難しく、競争が終わるのはかなり先の事に思われます。既に、テスラなどは、海外ではかなり運転支援システムを動かしています。(日本でのみ、バージョンが古くて能力が低い様ですが・・・・) 日本メーカーは、それらの海外の自動運転機能に遅れを取ると、本当に消滅する事となるでしょう。
リチウムに変わる革新的な蓄電技術が生まれないかね。取り敢えず、EVスタンド投資します。
各省の食堂でこの動画流せ
経産省で流したら水素ガーとか言って大発狂だろw
流すなら自民党会館でしょ
動画面白かったです。個人的にEVが市場を席巻するのは、時間がかかりそうな気がします。しかしながら、カーボンニュートラルも大切ですが、純粋に電池のシェアのトップを狙っていかないと、外貨を稼いでくれている自動車産業のEV化が予想外に進んだ時に手遅れになりそうですね。
そうなんですよ、私が危惧するのは。遅れて市場に参入して競合出来るのは1)同じスペックなら他メーカーより安価2)同じ価格なら他メーカーより高スペック 以外にない訳ですが、日本の現メーカーにそれらが可能でしょうか?仮に可としても、せいぜいの所、競合です、勝てるとはならない。一定のパイの応分が望めるのがせいぜい。例えば10%でやって行かなくてはならない。そんなで今日の日本の車産業を続けられはずがないですね。
メーカー全体に言えるのですが、製品の破棄までしかライフサイクルに入れてないところが残念です。破棄の後のリサイクルまでをビジネスモデル化してほしいと思いました。米国はバッテリーのリサイクル新興企業が出てきてます。トヨタあたりが率先してやって欲しいところです。
太郎さんはじめまして。 たまたま動画見つけました。 私も製造業に長年携わっていて経験をシェアしたいと思っている矢先に太郎さんの動画に出会ってます。 製造業の現場で働く人たちのモチベーションアップにつながればという思いです。
そもそも、EVって何故必要?って最近疑問に感じる。
太郎さん、いつもわかり易く解説していただき、ありがとうございます。章夫さんが表明されている「バランス良く」が、一番刺さっています。地政学的、気象学的、製品・付属品のライフサイクル、雇用など、我が国政府はもっと勉強して俯瞰した政策を打ち出してほしいと思います。今後も、我が国ものつくり現場の情報発信をよろしくお願いします。
太郎さんの経済的な話は判り易いですね、業界関係無くアーリーアダプターとか良く有る話ですが、その通りだと思います。 EVについては日本から車を取り戻そうという政治的な動きが強く感じます、コロナ対策が典型的な様に、日本は中途半端に様子を見て進めて、欧米はロックダウンと解放みたいなオンオフでEVを進めるのかなと感じています。ZEVにしてみてまずかったら戻せば良いじゃん的な、、 中国は戦略的に共産党が勝手に進められるので危険に思っています。テスラの上海工場が出来れば「中国生産の車は中国製の電池を使わないといけない」という法律を作ってしまうし、テスラのギガファクトリをパクッてBYDが自社工場で生産していると聞きます。 2年くらい前は中国国内でもテスラが圧倒的1位だったのがBYDが1位に成り引き離しています。 BYDは王伝福社長が電池の研究者だったのが大きいと思っています、BYD製の電池は安く作れて安全という車に最適な電池なのが他社に対して圧倒的に有利です。 技術系の会社は社長がキーと成る技術を理解していてちゃんと投資判断が出来る事が重要と思っています。 技術は別動画で紹介されているのですね、最初に技術が足りないと書き込んでしまい失礼しました。
7:53 337.8TWhとは、およそ原発何基分にあたりますか?
燃料からの単なる変換は間違っています。必要な電力量の算出はいいですが全ての車の走行距離から🚘電費で算出した電力量で比較しなくてはいけません。内燃機関車は平均値で10km/LですよねEV車はてすらのモデル3で6km/KWこれで計算してみてください。
日本の役人さんは民間製造業で3年ぐらい働いてもらいましょう。
Liはクラーク係数上、レアアースなのでLi電池投資を最大化したら次世代の電池(Na、Mgイオン電池)にくついされるのは自明です。この辺はどうなのでしょう?今はLiBは寿命も5、6年で車のリセールバリューが悪く、車載電池を更新すると60万円なんて車、一般庶民が手を出せる商品ではありません。技術革新でどうなるんですかね...
結局ビジネスには技術力も大事だけど、それ以上に政治力と資金力がものを言うので日本単体で米中欧に対抗するのは不可能です。世界が地産地消に向う以上日本のシェアは日本の市場サイズによって定義付けられる。
何時も見識に驚き感謝しています。現状ライフサイクルでのカーボンニュートラルを欺瞞したEV=エコの普及が成功するとはとても思えません。キーパーツのバッテリー寿命は、重く且つ寒冷地でのロスや高温での発火やその上に充電時間の長さに比して走行距離は、短い、更に製造や廃棄の環境への影響等々内燃機関と比べ物にならない。そんなEVの本質を見切る日本の製造業は、走りながら考えると言う他国の無責任で無謀な戦略は取らない。その全ての課題を克服し、エコの目的に叶ったライフサイクルでのコスパなバッテリーを搭載したEVを市場に投入するのは日本しかないと信じてます。
建設業の者ですが、いつも勉強させていただいています!イーロン・マスク氏もCO2の話を重要視していないのが中国と同じで興味深いです。内燃機関よりも発電所の方が効率を良く発電でき、送電ロスを考慮してもBEVの方がエネルギー効率が良いから電気自動車の方が良いっていうのが、マスク氏の主張の根幹だったと記憶しています。いずれ必ずなくなる化石燃料に依存している仕組みからの脱却が目的であり、故に移行期における化石燃料による発電も否定していなかったと記憶しています。「EVはエコじゃない」「CO2削減ではないから」という主張が如何に日本が情勢を理解していないように感じていますが、これからどうなってしまうのでしょうね。
私が子供の頃、石油ショックがあり、「あと30年で石油は枯渇する。」と言われ、太陽光を利用したエネルギーへとシフトしょうと数十年近く叫ばれていますが…結局エネルギーは安くないと普及しないのです。経済的な発電方法が確立されないと市場原理で普及は相当遅れると愚考します。つまり新たな原子力発電所を全国で作れない限り…反原発が高まり過ぎて電気が安定して作れないから、日本では完全なるEV化は政治判断と国民の意識改革がない限り難しいでしょうね…
日本の強みは「壊れない」ただこの強み一本足打法ではちょっと乗り切れない、という危機感を感じました。日本の最大の弱みはイノベーションを潰す土壌(特にヒト)を政治を中心にもっているのでここをどうのらりくらりかわしてと言いたいですが今回は本当に難しい事がわかりました。
いろんな事ちゃんと理解していて、正しい行動起こしていてもタイミングが少し悪いだけで破滅的な失敗になってしまう悲劇が過去いろんなジャンル、いろんな大企業がやらかしてしまっています。時代を少し先取りしすぎてしまったり、あと少し我慢して継続していればとか、
充電に時間が掛かるし、このままでは、EVに未来は無いと思います。充電は深夜電力を使う等の工夫が必要でしょうね。それでも通勤、近所のお買い物程度のセカンドカーくらいしか使い道はないでしょう。そもそも、EVなんて全然エコじゃない、ドイツもフランスから原発の電気を買って何とかやっているのだから。
勉強になります。EV全体では市場期待過剰な状態だと思ってます。(伸びるだろうが思ったほどではない)トヨタ以外のメーカーはEVに全振りな状況なわけですが、EV見通しが外れればトヨタは大きな利益を得るのでは。
(車を消費できる)プラス、(現状に加えてEVにも充電できる発電量を確保できる)双方を兼ね備えた地域しかEVは、生息できないのでは?
続きが気になります!
industrial-Xの広告、一瞬すぎて、これ禁止されているサブリミナル広告にあたるんではないですかね?
2024/10/25 拝見しています。今見ても新鮮で、充電の供給側の事情にも触れていました。一月数回、100kw30minの電力を不定な場所で買電するとは虫が良すぎる!
サンプラザ中野さんに似てますね。
2年前の動画を2024年11月に見ています。現在とはずいぶん風景が違います。風向きが逆転、木を見て森が見えずでしたね。あるいは 政治の風向きを見ることはとても大切ですが、政治とくに海外の掌返しは早い。 世界中がほとんどEV化することは2年前でも簡単には(10年 20年では)不可能と気づけたはず(EV価格,充電設備,電力供給さらには途上国)極めつけはバッテリーのリサイクルができず製品の生涯を通して全くエコではないこと
経営学のお手本のような動画ですね。
なんだかんだ言っても全固体電池を開発出来た国が世界を取るでしょう
初めてこちらの動画を見ました。見ごたえあって面白かったです。 確かに、EVはまだ発売したばかりだし、値段も補助をもらっても決して安くない。 買う側としては、部品点数もはるかに単純になったにもかかわらず高すぎるなあと。 そして市場動向の話がこちらのメインですが、これからですね。 まだまだですね。 1年後ももちろん大きく変わっていますが10年くらいかかってやっと未来がはっきりとするのかな、と。 プリウスだって初めに登場した時は驚きでしたが、年月が経つのは早いものですね。 技術進化も特に電池の技術の進化もまだまだ伸びしろが沢山あり、1年後の電池と10年後の電池では、性能が雲泥の差でしょう。 そして、誰が主権を取るかも、世界規模で見れば予想はつかないですね。 21世紀の一番面白い分野かもしれません。 ガソリンエンジンからの転換は、21世紀の大きな課題と思われますね。 21世紀の後半は、自分たちがもう生きていないでしょうが、確実に車から出るCO2の問題が解決に近づいているのも間違いありません。 環境破壊はすでに始まっているので、CO2がゼロにできても地球環境は22世紀になるころはもっと問題になっていることでしょう。 引き続き他の動画も見させていただきます
全体的にわかりやすかたですただリチウムやレアアース等の資源があるのか問題どうしても資源価格高騰しちゃうと思うんですけど、そこは補助金でカバーすんのかなぁ?
・ICE の熱効率を無視して電力と比較してはフェアではないのでは?・バッテリーがコモデティ化する可能性は?(CATLは車を作ってない)・新しいテクノロジーによる地殻変動の可能性は?(全固体電池とか)・温暖化ガス削減のハシゴが外される可能性は?(ロシアーウクライナ戦争のせいで EU がだいぶ日和ってきてる)個人的には、これからハイプサイクルの幻滅期に入って、もし EV が生き残るとしたら、結局トヨタ、VW、GM あたりがメジャーになると思います。
@Evan_Bradock I AM 多分、勘違いしてる。 06:08 からの「国の必要電力の上昇」のところの試算で、既存分はガソリン、軽油の消費量から単純にkWhに変換してる(ICE車の熱効率無視)のに、発電分には送電や充電時の損失分まで含めて計算して「英国一国分の電力に相当する」としている。仮にICE車の熱効率が全体で20%としたら「英国一国分の1/5の電力に相当する」はず。
そういえば、トヨタ自動車がいつまでも日本のメーカー売り上げ日本一の座を守れるとは思えないですね。他のメーカーが台頭する可能性もあるのが、EV。
千葉さんと一緒に仕事がしたいです
初見です。露のウクライナ侵攻等の不確定要素もありEUのEV戦略が少し停滞気味だそうですね。(2026年迄先送り、c国も渇水で水運、電力不足)先見も難しく大変参考になりありがとうございます。
冷静に見ればEVはエネルギー効率が悪いと思う。しかし個人的にはEVが好きなのでさくらを購入した、配車待ちである。ガソリン車はガソリンからのエネルギー変換が1回で済む。走る時にリアルタイムで、ガソリンから車を動かす動力に変換するだけ。EVは、石油から発電して電気に変える、1回目の変換です。送電してユーザーに電気を届ける(送電ロスもあるがここでは数えない)。ユーザーは家庭の電気からEVに充電してバッテリーに変換する。2回目のエネルギー変換です。最後に車を運転するときに、バッテリーから運動エネルギーに変換する、3回目のエネルギー変換です。変換効率が結構悪いので、多くのエネルギーを失って浪費している。このように全体としてはEVはエネルギー使用率が悪いと思う。しかし、EVはユーザーには便利だから好きになる。喜んでEVを使うよ。
EVの方が変換回数は多いですが効率はいいですよ。
過去30年程のグローバル経済下での市場とはまた違った風景が見えそうにも思えます。中国はデカップリングされる。そして電池材料は中国が握っている。そこを考えれば、BEVだけで賄うとは思えない。再エネを使った水素生産とFCVの方が日本に向いててCNも達成できそうですが。
26:26 どれだけ日本が進んでても技術流出で一瞬で追いつき追い抜かれますねー。ハニトラなのか賄賂なのか知らないけど、なぜか役員から中国で合弁会社作るようにいわれる現実。
中国が資源の根っこを持ってるからじゃないですか?中国に逆らえば輸出を止めるなんて過去にはありましたから。
まだ分かってないみたいですね、日本が負けた原因は妄想ですよ、自慢妄想。
原材料のシェアの落ち込み‥
バイオ燃料とHVの組み合わせが最適解ではないかと夢想しますが、バイオ燃料の開発現状と展望はいかがでしょうか。動画を作成していただけると嬉しいです。
リチウム製造時の水を使っての水不足も言われえますよね
今回もデータがあって、理論もあってわかりやすかったです。政治がからんでくると話がややこしいです。パナソニックはテスラには供給しているのに国産メーカーにはどうでしょう。やはりトヨタの戦略を聞いてみたいです。ハイプリッド延命させたいのはそうでしょうが。今回の動画を後日再度視聴して理解を深めたいと思います。
車載バッテリーで、かつては日本企業が上位にいましたが、パナソニック以外没落しています。パナソニックもちょっと危なくなって来ました。
EV市場と電力供給事情の将来像について総合的に考慮すべきである。EVが市場に溢れてきた場合の電力不足は原発依存に消極的な日本では、車が動けない状態になりうる。批判は誰でも簡単にできるのは簡単なことだが、具体的な対策を提案しないで、批判するのは無責任な売名行為に過ぎない。物作りのRUclipsrで解決策がの提案も必要だろう。
バッテリーメーカーは購入者のステイタスにならない。 自動車メーカーは、購入者のステイタスになる。この視点が、電化製品と異なります。 😅部品供給メーカーになれますが、自動車メーカーにはなれるかな?と思います。 なんせ、高額なかいものですからね。
BEVに対して色々議論はありますが、自動車部品メーカーで中国自動車ビジネスに携わっているものからすると、この流れは止めようがないように思います。中国の品質が悪く、日本の品質が良いというのもすでに幻想です。中国ではBEVの部品ですら激しいコスト競争にさらされており、日本製造の部品単価とはもはや次元の違うコストになっています。また日本の自動車メーカーの電動化の遅れているに加えて、新しいエンジンやパワートレインも開発しないため、自動車部品会社は新規プロジェクトがほぼなくなりました。系列のTier1のアイシンやジャトコでさえ仕事が減ってきているので、Tear2以下や独立系の部品会社は当然減ってます。車両の現地生産化が進む中で、さらにBEVで世界的な優位性を確保できないとなると、BEVが進んでいる国とか電力の安い国とかで造ればいいという話になりかねず、ますます自動車産業は危うくなってくると思います。最悪スマホのように中国で造って日本が輸入するという事態になります。(E-Axle関係者より)
西村大臣はこれを絶対に見るべきですね。分かってんのかな?
いやこれぐらいのことは普通にわかってるよ
2022年9月だとこんな感じだったな〜。2024年11月だと・・
エネルギー変換ロス、充電ロスに世界が気付く頃にはEVの流行も終わりを迎えると思う。今の太陽光発電で太陽光から電気への変換率が15%〜18%。これが数十年、昔からある屋根に設置するソーラーパワーの湯沸かし器で30%。過去の技術に最先端のテクノロジーが劣っているとゆ〜そもそも電気というエネルギー自体が不安定なのよ。寒ければ暖房を使う。電気を熱に変換するのは滅茶苦茶効率が悪い。でも電気を発電する時には水を加熱→水蒸気→発電→水を海水冷却(このループ)要するに熱を海に捨てているワケですね。これがEV車になると車内を温めるために電気をガンガン使うワケですから発電所の熱エネルギーを今まで以上に海に捨ててさせるワケですね。ってゆ〜矛盾が発生し続けている。ホント、ムダだと思う。しかし、この流れを世界はエコだと言う。日本の小学生だってやっていることがアホだと言うと思う。
資源がある黒川に偏ることは、一時的には良いですが コケたらおしまいです
evは今後選択肢の1つにはなるけど普及はしないと思う。そしてhvは無くならないと思う。だって脱原発と逆行してるし普及したら電気代が高騰してガソリンより高くなる。現時点でそこまでガソリンよりお買い得じゃない。
航空機に搭載されているボイスレコーダー(記録器)みたいなものをEVに搭載させて、アクセルワークとバッテリー各所の発熱温度などを不揮発性メモリー(記録器)へ逐次記録しておいて、整備工場などで車検時にレポートして劣化や交換時期の判断材料とかにする手法を考えてみました。走行時の出火事故だけは完全になくしてほしいものですね。海外メーカの作り込みはどの程度なのか、ソフトウェアのアップデートなんかで出火事故を誘発したりするもんなら原因を訴求できませんからね。
プラットホームビジネスでもないのだから安全性を犠牲にしてまでシェアをとる意味は無いと思います。
質問:日本の人口の10数倍以上ある中国で自動車が2500万台しか売れないとは。日本との比率で言えば4~5000万台売れなければ ならないはず。これは日本の購買力がすごいのか、はたまた中国の購買力が大したこととないのか。いかがお考えですか。
経産省のサイトにはEVは日本自動車メーカーはむりかもしれないみたいな報告書が4月にあがっているそうだ。
自動車の開発サイクルは決まっているので、もう手遅れかもしれません。全固体電池への投資時期、投資規模を見誤った可能性も考えられる。
EVを買え無い人はレンタルですか?そうすると中古屋、板金屋とか自動車に携わる仕事はこぞって個人レンタル事業に移行するのかな? 俺は貧乏だからEVカーなど買えんぞ!ギリEVバイクなのかな?
簡単、ウルトラ豪華なリムジンの個人ジェットから自宅までの送迎車の創作。
Amazonもここに至るまでずっと赤字の時期がありましたが、成長段階の産業は利益率だけで見ない事が重要ですね。製造業ならばEBITDAなど、別の視点が必要です。
今のマネジメント層にPLの考え方を分かっていない人が多すぎる全員クビにすべき
ものづくりやビジネス的な解説は勉強になりますが、環境性についての解説がICE車を売りたい既存メーカー発表のままであり、学術的視点から見るとあまりにもひどいです。○LCAでの排出量マツダ社はじめLCAで不利としているデータは、しっかり中身を検証すると、たいていICEだけに有利な条件やEVに対して非現実的な条件を設定しており、特に以下のような例が多い。・送電ロスを多く見積もる、燃料の製造、輸送を少なく見積もる・発電での排出力を多く見積もる、急速に進む電源の脱炭素を無視(購入後、使用中にも排出量が減り続ける)・10年以上前の古いデータを用いて電池の製造による排出を多く見積もる(数十GWh単位での量産化前の非効率な値や再エネ電源の利用を無視)・殆どの場合において交換の必要がない電池の寿命を短く見積もる・ICE車だけカタログ燃費を使用 など実際にケンブリッジ大学の「Electric cars better for climate in 95% of the world」という研究では、日本を含む世界の95%の国と地域でEVの方が低排出。Carboncounterというサイトにて、各国の発電による排出量を入力すれば誰でも検証可能。トヨタが「1番削減している」というのあくまで大本営の主張であり、定義や比較対象の妥当性が不明。○政治・欧米諸国の脱炭素は自動車分野に限った話ではなく、日本のICE潰しと断定する根拠にはなり得ない。・中国は石炭火力も多いが再エネの割合も日本より多く、導入量でも世界最大・2022年の夏は実際に大規模な熱波や渇水、電力不足など気候変動の影響を大きく受けており、環境のことを一切考えていないという主張は非現実的・トヨタやVWなど一部の既存メーカーが雇用問題を主張しているが、歴史上「雇用の維持だけ」を目的に産業が生き残った事例はない○必要電力の上昇・大型車を含めてがすべてBEVという非現実な前提をもとに英国1国分と比較しても無意味・乗用車(6千万台)がすべてEVに変わっても合計消費電力は87,390GWh(平均走行距離8,739km、6km/kWhで計算)と日本の発電量の約10%となるが、そもそも省エネ等により日本の発電量は2010年以降で10%以上減少しており、影響は限定的EVの話題を取り上げるなら、まずは櫻井啓一郎氏の「EVのFAQ (ver.2.0)」というスライドをご覧になることを強くおすすめします。
なんか酷い記事を出してましたね。グレタさんレベルのEVは長距離運転がダメって当たり前でしょ
@@洋一山﨑 あなたがそう思うなら、あなたにとってはそうなんだと思います。例え世界でEVが主流になろうとも、乗りたい車に乗ればよいだけです。
@@feat.7585 私だけの見解という件については同意しかねますが、価格、利便性、維持費などを考慮にいれて車選びをします。世界の趨勢は、別に……です。
この間、政府が原発の増設を発表しましたよね!将来のトヨタEV用電源ですねえ
言うても、電池の展望がわからんでな。全固体のさらに先が真っ暗すぎるんぢゃもん。
SDGsの嘘に気づかない製造業に未来ありますか?
原材料の変化とリチウム電池の固体化などの対応で日本が優位に立てる日が来る。
液体リチウムで負けてたらそもそも固体に投資できない問題
サングラス😎
〜を鑑みては文法的に誤り、〜に鑑みて
いかにスポーツカーを貶すかの勝負だと気づくべき
まだEVは技術的に未熟かつ不透明な要素が多過ぎるのに、不自然なまでにブームになっている所に危うさを感じる。もう少し具体的に言うと、1. 次世代電池がどれが本命になるのかがまだハッキリしていない。2. EV社会は本当に電池が鍵なのか?走行中路面充電が普及すれば大容量電池は不要となり、車両価格も安くなる。3. そもそもエコカー=EVしかないのかどうかすら不透明。藻類バイオ燃料や水素エンジンもある。4. 地球全体のCO2排出量で見ると自動車は数パーセントしかないのに、そこに力を注ぐ価値はあるのか。5. そもそもCO2が地球温暖化の真因なのかすら実はハッキリしていない。結局、地球温暖化説やEVブームはEUと中国が組んで日本叩きのために起こしたプロパガンダだという説があるが、やはりそれが本当のところなのではないだろうか。特に中国は世界中で世論工作や要人篭絡など、いわゆる「サイレントインベージョン」をやりまくっていることから考えても甚だ怪しい。実際、気候変動の原因がCO2だと断定するにはあまりにも無理がある根拠は杉山大志さんが数多く指摘しているし、EVをやたらプッシュするサイトなどにはどこか不自然な雰囲気を感じる。
本当に消費者が納得して、買いたいと考えるシステムの車を作れるメーカーが一人勝ちする気がする。もしかしたら、車と言うより’移動'と言う概念に変革するとか・・
再エネのどこが良いのでしょうか? 10年~20年の寿命しかない太陽光パネルには「2030年問題」という莫大な 大量廃棄時代の憂鬱を抱えています。(特に中国)風力発電施設から発生する「低周波音」の健康影響は人体だけでなく洋上風力は海洋生物にも影響を与えています。その風力発電に頼り切っていたヨーロッパ(ドイツ)は2021年は風が吹かず電力価格が4倍に… 今ヨーロッパの一般家庭の電気代は月12万円がザラだそうですよ。そんなヨーロッパのエネルギー問題のもがきをよそに日豪で進む石炭が水素を生む「褐炭水素プロジェクト」を太郎さんはご存じでしょうか?
今機電系が人気なさすぎて将来どうするんだろうね、多分情報学部に全部流れてるんだと思うけど
最早EVは終わっています。水素に移行すると考えられます。他の情報ではフォルクスワーゲンもCEOが退任させられ、水素に力を入れます。TOYOTAは一日の長があり、既にカローラが先行して出来上がっています。EUもEVだけに先行したが多くの失業者が出ることから労働組合 goingと対立し、CEOが強引にEV化を進めた為に首になってしまっています。現状のエンジンシステムを残しながら水素に注力する方に 方向転換 しました。最早テスラですら電池交換に多額の費用がかかる為に中古車が 売れないと言うことをしっかり見なければEV concだけに焦点を当てていては駄目だと思います。
将来的にはデジタル情報化された「貴方はどれだけ充電済みの電力を持っているか?」が仮想通貨化する気がする。とりあえず短期的には、年会費を払って100km位走れるサブバッテリーを500円位でガススタンドで交換出来るシステムが欲しいな。100km程度ならガソリン携行缶感覚でトランクに入れておけるし。
電池そのものは素材資源の比重が高いので、日本が稼ぐ領域は原材料的電池製造よりも、研究面と実装なり制御法にあると思います。なお、HVと内燃機関の稼ぎをEVに投入する合意形成が将来を決るとも思います。
研究所の調査によると、20年に全世界で15万トンとされている使用済み車載蓄電池の廃棄量は、25年には88万トンに増える見通しだ。リユースされた製品は、再び車載用として利用するには適しません。再利用技術は未完である。原発と同じ運命か?
EV車はバッテリー素材の採掘、精製に使用する水資源問題の方がやばいと思うわ
東芝のEV用太陽光パネルが普及すれば、1日あたり30〜40キロ走行分も充電出来るので電気問題も解決するんですよね。だからトヨタ殿様の電気が足らない話が広がりましたが、これも解決しますね。
これだけ知識があるなら現状の暗い話だけでなく、たまには日本人をちょっと元気にする話を特集してほしい。●絶対に不可能と言われていたカラー液晶を日本の企業が可能にした。しかし現在は隣国にただ乗りだれている・・・ とか、●方向性電磁鋼板がパクられた話・・・ とか、この人だったら他にも多数知ってると思う。パクられない為に何をするべきか等。
古河電工に頑張って欲しい
パナソニックの現社長は、事業事に子会社化して、稼げない事業はポートフォリオから外すって言ってるしヤバイな
いつも楽しく拝見しています。 個人的な感想ですが、折角の30分の尺の力作なので、冒頭部分に目次をつけてもらったら有難いです 最後まで見てから、"その話知ってた" "😞がっかり" のようなことにならないので。
太郎さん、久々に遊びに来たよ^^で、人類は欲に負け今頃温暖化で大変だと騒いでる 現状は泥棒を見てから縄を綯ってるのと同じ温暖化の進行を遅らせる事は出来ても止める事は難しいだろう そう言っちゃ話が終わってしまうが現実だ 北極海の氷が溶け、永久凍土も溶け、地中に眠ってた保温効果が高いメタンガスが噴出したりしてるし、シベリアでは家が傾いたりしてるで、EVは負け組のトヨタ潰しの戦略だが、どっこいトヨタは全方位型で何でも研究してる EVが言われてる程エコじゃ無くても商売上やらざるを得ないが、米国にはパナだけじゃ無くトヨタも多額の投資をする様だ世界には204カ国程在ると思うが、電力が足りてる国は圧倒的に少ないし、インフラ整備に使う資金が無い国の方が多い 日本でも関東だとギリギリの時が有るし、中国も電力不足でトヨタやAppleの工場が止まったり、熱波なのに一般家庭はエアコンさえ使えない 死にそうな生活を送ってる大洪水が起きたと思ったら、今度は干ばつで大河が干上がり船の輸送が出来ない CO2を大量に排出して来た報いか?そんな迷惑で野蛮な中国ではEVが只の鉄の箱に成ってしまう場合が有る日本でもSAに充電機が1機か2機しか無く多くても3機だから、EVが増えたら電力問題を除いても大変だよ 現状じゃ近距離用にしか使えない オギャ~♪と生まれた時点から人生の持ち時間は減って行く 大事な持ち時間を無駄に使うのは馬鹿げてる と、思う人は元気よくハイ!と言いながら右手を上げてくれ^^ 欲に塗れた人類は常に間違いを犯す 典型的なのはEUだなロシアからガス供給を制限され今年の冬が越せるか?厳しい状態のドイツだが、ノルウェイやカナダ等からの輸入契約を必死にしてるが、直ぐには間に合わないだろう 日本もLNGの余剰分をEUに回してるが全然足りないだろう ま、ドイツだけじゃ無いが、EUはEV処の話じゃ無いだろ 方向転換せざるを得ないで、ドイツは原発や火力発電を再稼働する 困ったら何でも有りに戻るちゅ~事だ ドイツは以前にも失敗してる 太陽光発電に舵を切ったが電気代が高騰し庶民の非難GOGOで、原発大国のフランスから電力を輸入する羽目に成った 意外と先が読めない国民性だよ俺は現状ガソリンさえ有れば何処の国でも使え、燃費が良いHVこそ真のエコカーだと思うわ HVが世界的に増えればCO2排出量は確実に減る プリウスなんか満タンで軽く1,000㎞以上走る プリウスPHEVだと1,500㎞以上は走るそうだ 北海道かな?EVはテスラみたいに加速力を売りにし尚且つ航続距離を伸ばそうとすると、大量のバッテリーを積む事に成り、車重も重く成る って事は製造時に大量のエネルギーを使ってるって事だ全然エコとは程遠いじゃ~あ~りませんか^^エコ詐欺だな一番問題なのは国産EVを除くメーカーのEVが発火事故を起こしてる事だ 現代のアイオニック5なんかK国内だけで今年5件も発火してる リチウムイオン電池は燃え出すと消せないから、燃え尽きるのを待つしか無い、山本リンダ状態に成る^^ 充電時だったり衝突時だったり自然発火だったりする テスラも焼け死んだ家族から訴訟を起こされてる 怖いですね~恐ろしいですね~走る棺桶ですね~ 後は下取り価格と電池寿命だな先進国の未来は水素社会に成って行くのは間違い無いと思うが、世界的にはHVが主流だろうま~人は良く考えず声の大きい方へ流され易いからな~時の流れに身を任せ~♪が多い短く纏めて見たが、何か物足りない、中国の実情やK国の賠償金やカリフォルニア州の決定等を省略したから70%位か 久々にお邪魔したのに短くてスマン^^ あ~そうだ、以前に水素は250兆円産業に成る動画をUPしてたが、電気を使わないで水素を取り出す方法が有るらしいが、それをUPして欲しい お終い。
人に読んでもらいたいなら簡潔にまとめるってことを覚えなさい、お爺さん。
EV車は5年以内に全固体電池に販売出来ないならと急速充電設備が5k以内1箇所5台充電出来ないなら普及しません。5年すれば水素エンジンや水素EVが技師革新で販売されるからEVは街中のちょい乗りなります。
BEV市場が拡大するという、大前提が成り立つ明確な理由がないと思います。政策が影響するとはいえ、市場理論が大きく影響すると思います。BEVは、お手頃で、実用的な車ではないし、将来的にも、そのようになる見込みがまだありません。いまのバッテリーコスト、性能、充電インフラコストから、考えると、今後、成長期に入ることはなく、衰退していく可能性の方が高いと考えます。今年は、節目で、ピークは、もうそろそろかと思います。長らく、騙し続けられた方だと思います。
日本のEVは、現在のスマホと同じ運命を、間違いなくたどる環境だコストだと言う話とは別に、世界の流れがEVに移って行っているそれなのに、内燃機関重視という意見が多い、まるで機械打ちこわし…一部の人々利権や発電供給 設備の問題・・・・技術。法律などの政治の問題税収の問題・・・EV化を進めると揮発油税・消費税の2重取りもできないのでしたくない今の日本人って、変なプライドをもってしまったので、国内企業同士で協力できないその結果がスマホでやがてEVになるどんなに先進技術を発明しても、アベノミクスの円安で結果、海外企業に買われる+人材流出太郎さんは、やさしい親、子供に夢を持たせようとしている でも これからの日本が生き残る方法は、
今回も動画作成ありがとうございます!
電池の製造工程も楽しみすぎます!
太郎さんの影響を受けて、大学院では全固体電池に関する研究に従事しようと考えてます!
まだまだ先の見えない市場ですが、頑張って勉強していきたいと思います!
頑張って下さい。130以上の元素が有りどの様に組み合わせ組み合わせる量の比率を考え気の遠くなるような研究だと思います。安心安全で安くて小さくて少しでも軽くて大きなパワーを出せる個体電池を作って下さい。出来ればLSIのように分解して貴金属を取り出しているようにバッテリーも廃却時には再生可能な物体でのバッテリーならばgoodです。地球温暖化やSDGsやカーボンニュートラル及び先進国の首脳が集まりCOP22で頭を悩ませているのです。今では子供達が本の表紙に大きな文字でSDGsと書かれた本を見ている時代です。ノーベル賞に向かって突き進んで下さい。若いパワーに最高のエールを送ります。がんばれー👊😆🎵
元パナSE今50代ただの主婦です。拝見してるだけでワクワクします。ありがとうございます♪
ちょうど知りたい内容だったのでありがとうございます!
次回も楽しみにしてます!
エコだけ重視だったり、自動車やバッテリーの性能だったり、個人の好悪で語る動画が多い中で最も中立かつ分かりやすい動画でした。ありがとうございました
ありがとうございます😊
おもしろい🤣
最高でした
日本の携帯電話は世界一進んでると言っていたのにあっという間にスマホに抜かれましたからね。当時は外国人に「電話にカメラなんかつけてどうするの?」などと言われていたのに
ま
むわむ
残念だけどEV業界は技術力よりも政治力ですねー。環境規制に左右されるし、国の補助金が大前提だし、補助金とは別に莫大な単位で身銭を切らないといけない。そんな莫大な投資をしても皆が有象無象の域を出ないから、有象無象の集合によって複雑なサプライチェーンが構築されている。
知れば知るほど政治的なファクターしかないことに気付く。
EVは100万円代に安くならないとかえない。いつまでも補助金はだせない。なので今のEVが革命的発展がない限り、貧乏人は車もつなということ。今、現在で400万以上の車かってる人何%いるでしょう?200万以上は高級車という感覚なのでは?
今年上半期のEV普及率は中国が圧倒的に伸びましたが、EUやアメリカは去年と同じくらいしか伸びていませんでした。
なので、どこの国へEVの投資をすれば、将来利益を得られるのか慎重に選ばないと失敗するかと思います。
ただ、慎重になりすぎて手遅れになるのは間違いないですね。
素晴らしい!
いつも楽しく見ています!特に思ったのがパワーポイントの作り方がわかりやすいなと思うので、何を参考にしてるなどの動画を出して欲しいです!
ものづくり系エンターテイメントとして楽しませていただいてます。
面白かったです。
CO2排出抑制とか、世界が狂っている事がよくわかる。
リチュウムも数少ない資源で全世界の車の需要は長くは持たない事、廃棄による環境汚染がある事が中国では問題になっています。
EVはとても良いと思いますが全部EVが危険である事。
2次エネルギーである水素の重要性が出てくると思います。
一軒家はEV、集合住宅と寒冷地では水素に進むべきです。
EV1本は絶対に危険☠️
電気自動車も重要ですが、自動運転車がより大きな課題となるでしょう。ユーザーはソフトの性能と使い勝手で評価し、自動運転技術で勝つメーカーが生き残るでしょう。他社へ生産を委託する様なメーカーも出てくるかもしれません。要は、Appleのような経営スタイルが現れるのかもしれません。完全自動運転車の開発は難しく、競争が終わるのはかなり先の事に思われます。
既に、テスラなどは、海外ではかなり運転支援システムを動かしています。(日本でのみ、バージョンが古くて能力が低い様ですが・・・・) 日本メーカーは、それらの海外の自動運転機能に遅れを取ると、本当に消滅する事となるでしょう。
リチウムに変わる革新的な蓄電技術が生まれないかね。
取り敢えず、EVスタンド投資します。
各省の食堂でこの動画流せ
経産省で流したら水素ガーとか言って大発狂だろw
流すなら自民党会館でしょ
動画面白かったです。個人的にEVが市場を席巻するのは、時間がかかりそうな気がします。しかしながら、カーボンニュートラルも大切ですが、純粋に電池のシェアのトップを狙っていかないと、外貨を稼いでくれている自動車産業のEV化が予想外に進んだ時に手遅れになりそうですね。
そうなんですよ、私が危惧するのは。遅れて市場に参入して競合出来るのは1)同じスペックなら他メーカーより安価
2)同じ価格なら他メーカーより高スペック 以外にない訳ですが、日本の現メーカーにそれらが可能でしょうか?
仮に可としても、せいぜいの所、競合です、勝てるとはならない。一定のパイの応分が望めるのがせいぜい。
例えば10%でやって行かなくてはならない。そんなで今日の日本の車産業を続けられはずがないですね。
メーカー全体に言えるのですが、製品の破棄までしかライフサイクルに入れてないところが残念です。
破棄の後のリサイクルまでをビジネスモデル化してほしいと思いました。米国はバッテリーのリサイクル新興企業が出てきてます。
トヨタあたりが率先してやって欲しいところです。
太郎さんはじめまして。 たまたま動画見つけました。 私も製造業に長年携わっていて経験をシェアしたいと思っている矢先に太郎さんの動画に出会ってます。 製造業の現場で働く人たちのモチベーションアップにつながればという思いです。
そもそも、EVって何故必要?って最近疑問に感じる。
太郎さん、いつもわかり易く解説していただき、ありがとうございます。
章夫さんが表明されている「バランス良く」が、一番刺さっています。
地政学的、気象学的、製品・付属品のライフサイクル、雇用など、我が国政府はもっと勉強して俯瞰した政策を打ち出してほしいと思います。
今後も、我が国ものつくり現場の情報発信をよろしくお願いします。
太郎さんの経済的な話は判り易いですね、業界関係無くアーリーアダプターとか良く有る話ですが、その通りだと思います。
EVについては日本から車を取り戻そうという政治的な動きが強く感じます、コロナ対策が典型的な様に、日本は中途半端に様子を見て進めて、欧米はロックダウンと解放みたいなオンオフでEVを進めるのかなと感じています。ZEVにしてみてまずかったら戻せば良いじゃん的な、、
中国は戦略的に共産党が勝手に進められるので危険に思っています。テスラの上海工場が出来れば「中国生産の車は中国製の電池を使わないといけない」という法律を作ってしまうし、テスラのギガファクトリをパクッてBYDが自社工場で生産していると聞きます。 2年くらい前は中国国内でもテスラが圧倒的1位だったのがBYDが1位に成り引き離しています。
BYDは王伝福社長が電池の研究者だったのが大きいと思っています、BYD製の電池は安く作れて安全という車に最適な電池なのが他社に対して圧倒的に有利です。 技術系の会社は社長がキーと成る技術を理解していてちゃんと投資判断が出来る事が重要と思っています。
技術は別動画で紹介されているのですね、最初に技術が足りないと書き込んでしまい失礼しました。
7:53 337.8TWhとは、およそ原発何基分にあたりますか?
燃料からの単なる変換は間違っています。必要な電力量の算出はいいですが
全ての車の走行距離から🚘電費で算出した電力量で比較しなくてはいけません。
内燃機関車は平均値で10km/Lですよね
EV車はてすらのモデル3で6km/KW
これで計算してみてください。
日本の役人さんは民間製造業で3年ぐらい働いてもらいましょう。
Liはクラーク係数上、レアアースなのでLi電池投資を最大化したら次世代の電池(Na、Mgイオン電池)
にくついされるのは自明です。この辺はどうなのでしょう?
今はLiBは寿命も5、6年で車のリセールバリューが悪く、車載電池を更新すると60万円なんて車、
一般庶民が手を出せる商品ではありません。技術革新でどうなるんですかね...
結局ビジネスには技術力も大事だけど、それ以上に政治力と資金力がものを言うので日本単体で米中欧に対抗するのは不可能です。
世界が地産地消に向う以上日本のシェアは日本の市場サイズによって定義付けられる。
何時も見識に驚き感謝しています。
現状ライフサイクルでのカーボンニュートラルを欺瞞したEV=エコの普及が成功するとはとても思えません。
キーパーツのバッテリー寿命は、重く且つ寒冷地でのロスや高温での発火やその上に充電時間の長さに比して走行距離は、短い、更に製造や廃棄の環境への影響等々内燃機関と比べ物にならない。
そんなEVの本質を見切る日本の製造業は、走りながら考えると言う他国の無責任で無謀な戦略は取らない。
その全ての課題を克服し、エコの目的に叶ったライフサイクルでのコスパなバッテリーを搭載したEVを市場に投入するのは日本しかないと信じてます。
建設業の者ですが、いつも勉強させていただいています!
イーロン・マスク氏もCO2の話を重要視していないのが中国と同じで興味深いです。
内燃機関よりも発電所の方が効率を良く発電でき、送電ロスを考慮してもBEVの方がエネルギー効率が良いから電気自動車の方が良いっていうのが、マスク氏の主張の根幹だったと記憶しています。
いずれ必ずなくなる化石燃料に依存している仕組みからの脱却が目的であり、故に移行期における化石燃料による発電も否定していなかったと記憶しています。
「EVはエコじゃない」「CO2削減ではないから」という主張が如何に日本が情勢を理解していないように感じていますが、これからどうなってしまうのでしょうね。
私が子供の頃、石油ショックがあり、「あと30年で石油は枯渇する。」と言われ、太陽光を利用したエネルギーへとシフトしょうと数十年近く叫ばれていますが…結局エネルギーは安くないと普及しないのです。
経済的な発電方法が確立されないと市場原理で普及は相当遅れると愚考します。つまり新たな原子力発電所を全国で作れない限り…
反原発が高まり過ぎて電気が安定して作れないから、日本では完全なるEV化は
政治判断と国民の意識改革がない限り難しいでしょうね…
日本の強みは「壊れない」
ただこの強み一本足打法では
ちょっと乗り切れない、
という危機感を感じました。
日本の最大の弱みは
イノベーションを潰す土壌(特にヒト)
を政治を中心にもっているので
ここをどうのらりくらりかわして
と言いたいですが
今回は本当に難しい事がわかりました。
いろんな事ちゃんと理解していて、正しい行動起こしていてもタイミングが少し悪いだけで破滅的な失敗になってしまう悲劇が過去いろんなジャンル、いろんな大企業がやらかしてしまっています。
時代を少し先取りしすぎてしまったり、あと少し我慢して継続していればとか、
充電に時間が掛かるし、このままでは、EVに未来は無いと思います。
充電は深夜電力を使う等の工夫が必要でしょうね。それでも通勤、近所のお買い物程度のセカンドカーくらいしか使い道はないでしょう。
そもそも、EVなんて全然エコじゃない、ドイツもフランスから原発の電気を買って何とかやっているのだから。
勉強になります。
EV全体では市場期待過剰な状態だと思ってます。(伸びるだろうが思ったほどではない)
トヨタ以外のメーカーはEVに全振りな状況なわけですが、EV見通しが外れればトヨタは大きな利益を得るのでは。
(車を消費できる)プラス、(現状に加えてEVにも充電できる発電量を確保できる)双方を兼ね備えた
地域しかEVは、生息できないのでは?
続きが気になります!
industrial-Xの広告、一瞬すぎて、これ禁止されているサブリミナル広告にあたるんではないですかね?
2024/10/25 拝見しています。今見ても新鮮で、充電の供給側の事情にも触れていました。一月数回、100kw30minの電力を不定な場所で買電するとは虫が良すぎる!
サンプラザ中野さんに似てますね。
2年前の動画を2024年11月に見ています。
現在とはずいぶん風景が違います。風向きが逆転、木を見て森が見えずでしたね。あるいは 政治の風向きを見ることはとても大切ですが、政治とくに海外の掌返しは早い。
世界中がほとんどEV化することは2年前でも簡単には(10年 20年では)不可能と気づけたはず(EV価格,充電設備,電力供給さらには途上国)
極めつけはバッテリーのリサイクルができず製品の生涯を通して全くエコではないこと
経営学のお手本のような動画ですね。
なんだかんだ言っても全固体電池を開発出来た国が世界を取るでしょう
初めてこちらの動画を見ました。見ごたえあって面白かったです。 確かに、EVはまだ発売したばかりだし、値段も補助をもらっても決して安くない。 買う側としては、部品点数もはるかに単純になったにもかかわらず高すぎるなあと。 そして市場動向の話がこちらのメインですが、これからですね。 まだまだですね。 1年後ももちろん大きく変わっていますが10年くらいかかってやっと未来がはっきりとするのかな、と。 プリウスだって初めに登場した時は驚きでしたが、年月が経つのは早いものですね。 技術進化も特に電池の技術の進化もまだまだ伸びしろが沢山あり、1年後の電池と10年後の電池では、性能が雲泥の差でしょう。 そして、誰が主権を取るかも、世界規模で見れば予想はつかないですね。 21世紀の一番面白い分野かもしれません。 ガソリンエンジンからの転換は、21世紀の大きな課題と思われますね。 21世紀の後半は、自分たちがもう生きていないでしょうが、確実に車から出るCO2の問題が解決に近づいているのも間違いありません。 環境破壊はすでに始まっているので、CO2がゼロにできても地球環境は22世紀になるころはもっと問題になっていることでしょう。 引き続き他の動画も見させていただきます
全体的にわかりやすかたです
ただリチウムやレアアース等の資源があるのか問題
どうしても資源価格高騰しちゃうと思うんですけど、そこは補助金でカバーすんのかなぁ?
・ICE の熱効率を無視して電力と比較してはフェアではないのでは?
・バッテリーがコモデティ化する可能性は?(CATLは車を作ってない)
・新しいテクノロジーによる地殻変動の可能性は?(全固体電池とか)
・温暖化ガス削減のハシゴが外される可能性は?(ロシアーウクライナ戦争のせいで EU がだいぶ日和ってきてる)
個人的には、これからハイプサイクルの幻滅期に入って、もし EV が生き残るとしたら、結局トヨタ、VW、GM あたりがメジャーになると思います。
@Evan_Bradock I AM 多分、勘違いしてる。 06:08 からの「国の必要電力の上昇」のところの試算で、既存分はガソリン、軽油の消費量から単純にkWhに変換してる(ICE車の熱効率無視)のに、発電分には送電や充電時の損失分まで含めて計算して「英国一国分の電力に相当する」としている。仮にICE車の熱効率が全体で20%としたら「英国一国分の1/5の電力に相当する」はず。
そういえば、トヨタ自動車がいつまでも日本のメーカー売り上げ日本一の座を守れるとは思えないですね。他のメーカーが台頭する可能性もあるのが、EV。
千葉さんと一緒に仕事がしたいです
初見です。
露のウクライナ侵攻等の不確定要素もありEUのEV戦略が少し停滞気味だそうですね。(2026年迄先送り、c国も渇水で水運、電力不足)
先見も難しく大変参考になりありがとうございます。
冷静に見ればEVはエネルギー効率が悪いと思う。しかし個人的にはEVが好きなのでさくらを購入した、配車待ちである。
ガソリン車はガソリンからのエネルギー変換が1回で済む。走る時にリアルタイムで、ガソリンから車を動かす動力に変換するだけ。
EVは、石油から発電して電気に変える、1回目の変換です。送電してユーザーに電気を届ける(送電ロスもあるがここでは数えない)。ユーザーは家庭の電気からEVに充電してバッテリーに変換する。2回目のエネルギー変換です。最後に車を運転するときに、バッテリーから運動エネルギーに変換する、3回目のエネルギー変換です。
変換効率が結構悪いので、多くのエネルギーを失って浪費している。このように全体としてはEVはエネルギー使用率が悪いと思う。
しかし、EVはユーザーには便利だから好きになる。喜んでEVを使うよ。
EVの方が変換回数は多いですが効率はいいですよ。
過去30年程のグローバル経済下での市場とはまた違った風景が見えそうにも思えます。中国はデカップリングされる。そして電池材料は中国が握っている。そこを考えれば、BEVだけで賄うとは思えない。再エネを使った水素生産とFCVの方が日本に向いててCNも達成できそうですが。
26:26 どれだけ日本が進んでても技術流出で一瞬で追いつき追い抜かれますねー。
ハニトラなのか賄賂なのか知らないけど、なぜか役員から中国で合弁会社作るようにいわれる現実。
中国が資源の根っこを持ってるからじゃないですか?
中国に逆らえば輸出を止めるなんて過去にはありましたから。
まだ分かってないみたいですね、日本が負けた原因は妄想ですよ、自慢妄想。
原材料のシェアの落ち込み‥
バイオ燃料とHVの組み合わせが最適解ではないかと夢想しますが、バイオ燃料の開発現状と展望はいかがでしょうか。動画を作成していただけると嬉しいです。
リチウム製造時の水を使っての水不足も言われえますよね
今回もデータがあって、理論もあってわかりやすかったです。
政治がからんでくると話がややこしいです。
パナソニックはテスラには供給しているのに国産メーカーにはどうでしょう。
やはりトヨタの戦略を聞いてみたいです。ハイプリッド延命させたいのはそうでしょうが。
今回の動画を後日再度視聴して理解を深めたいと思います。
車載バッテリーで、かつては日本企業が上位にいましたが、
パナソニック以外没落しています。
パナソニックもちょっと危なくなって来ました。
EV市場と電力供給事情の将来像について総合的に考慮すべきである。
EVが市場に溢れてきた場合の電力不足は原発依存に消極的な日本では、車が動けない状態になりうる。
批判は誰でも簡単にできるのは簡単なことだが、具体的な対策を提案しないで、批判するのは無責任な売名行為に過ぎない。
物作りのRUclipsrで解決策がの提案も必要だろう。
バッテリーメーカーは購入者のステイタスにならない。
自動車メーカーは、購入者のステイタスになる。
この視点が、電化製品と異なります。
😅部品供給メーカーになれますが、自動車メーカーにはなれるかな?と思います。
なんせ、高額なかいものですからね。
BEVに対して色々議論はありますが、自動車部品メーカーで中国自動車ビジネスに携わっているものからすると、この流れは止めようがないように思います。中国の品質が悪く、日本の品質が良いというのもすでに幻想です。中国ではBEVの部品ですら激しいコスト競争にさらされており、日本製造の部品単価とはもはや次元の違うコストになっています。また日本の自動車メーカーの電動化の遅れているに加えて、新しいエンジンやパワートレインも開発しないため、自動車部品会社は新規プロジェクトがほぼなくなりました。系列のTier1のアイシンやジャトコでさえ仕事が減ってきているので、Tear2以下や独立系の部品会社は当然減ってます。車両の現地生産化が進む中で、さらにBEVで世界的な優位性を確保できないとなると、BEVが進んでいる国とか電力の安い国とかで造ればいいという話になりかねず、ますます自動車産業は危うくなってくると思います。最悪スマホのように中国で造って日本が輸入するという事態になります。(E-Axle関係者より)
西村大臣はこれを絶対に見るべきですね。分かってんのかな?
いやこれぐらいのことは普通にわかってるよ
2022年9月だとこんな感じだったな〜。2024年11月だと・・
エネルギー変換ロス、充電ロスに世界が気付く頃にはEVの流行も終わりを迎えると思う。
今の太陽光発電で太陽光から電気への変換率が15%〜18%。
これが数十年、昔からある屋根に設置するソーラーパワーの湯沸かし器で30%。
過去の技術に最先端のテクノロジーが劣っているとゆ〜
そもそも電気というエネルギー自体が不安定なのよ。
寒ければ暖房を使う。電気を熱に変換するのは滅茶苦茶効率が悪い。
でも電気を発電する時には
水を加熱→水蒸気→発電→水を海水冷却
(このループ)
要するに熱を海に捨てているワケですね。
これがEV車になると車内を温めるために電気をガンガン使うワケですから
発電所の熱エネルギーを今まで以上に海に捨ててさせるワケですね。
ってゆ〜矛盾が発生し続けている。
ホント、ムダだと思う。
しかし、この流れを世界はエコだと言う。
日本の小学生だってやっていることがアホだと言うと思う。
資源がある黒川に偏ることは、一時的には良いですが
コケたらおしまいです
evは今後選択肢の1つにはなるけど普及はしないと思う。そしてhvは無くならないと思う。
だって脱原発と逆行してるし
普及したら電気代が高騰してガソリンより高くなる。
現時点でそこまでガソリンよりお買い得じゃない。
航空機に搭載されているボイスレコーダー(記録器)みたいなものをEVに搭載させて、アクセルワークとバッテリー各所の発熱温度などを不揮発性メモリー(記録器)へ逐次記録しておいて、整備工場などで車検時にレポートして劣化や交換時期の判断材料とかにする手法を考えてみました。走行時の出火事故だけは完全になくしてほしいものですね。海外メーカの作り込みはどの程度なのか、ソフトウェアのアップデートなんかで出火事故を誘発したりするもんなら原因を訴求できませんからね。
プラットホームビジネスでもないのだから
安全性を犠牲にしてまでシェアをとる意味は無いと思います。
質問:日本の人口の10数倍以上ある中国で自動車が2500万台しか売れないとは。日本との比率で言えば4~5000万台売れなければ ならないはず。これは日本の購買力がすごいのか、はたまた中国の購買力が大したこととないのか。いかがお考えですか。
経産省のサイトにはEVは日本自動車メーカーはむりかもしれないみたいな報告書が4月にあがっているそうだ。
自動車の開発サイクルは決まっているので、もう手遅れかもしれません。全固体電池への投資時期、投資規模を見誤った可能性も考えられる。
EVを買え無い人はレンタルですか?そうすると中古屋、板金屋とか自動車に携わる仕事はこぞって個人レンタル事業に移行するのかな? 俺は貧乏だからEVカーなど買えんぞ!ギリEVバイクなのかな?
簡単、ウルトラ豪華なリムジンの個人ジェットから自宅までの送迎車の創作。
Amazonもここに至るまでずっと赤字の時期がありましたが、成長段階の産業は利益率だけで見ない事が重要ですね。
製造業ならばEBITDAなど、別の視点が必要です。
今のマネジメント層にPLの考え方を分かっていない人が多すぎる
全員クビにすべき
ものづくりやビジネス的な解説は勉強になりますが、環境性についての解説がICE車を売りたい既存メーカー発表のままであり、学術的視点から見るとあまりにもひどいです。
○LCAでの排出量
マツダ社はじめLCAで不利としているデータは、しっかり中身を検証すると、たいていICEだけに有利な条件やEVに対して非現実的な条件を設定しており、特に以下のような例が多い。
・送電ロスを多く見積もる、燃料の製造、輸送を少なく見積もる
・発電での排出力を多く見積もる、急速に進む電源の脱炭素を無視(購入後、使用中にも排出量が減り続ける)
・10年以上前の古いデータを用いて電池の製造による排出を多く見積もる(数十GWh単位での量産化前の非効率な値や再エネ電源の利用を無視)
・殆どの場合において交換の必要がない電池の寿命を短く見積もる
・ICE車だけカタログ燃費を使用 など
実際にケンブリッジ大学の「Electric cars better for climate in 95% of the world」という研究では、日本を含む世界の95%の国と地域でEVの方が低排出。Carboncounterというサイトにて、各国の発電による排出量を入力すれば誰でも検証可能。
トヨタが「1番削減している」というのあくまで大本営の主張であり、定義や比較対象の妥当性が不明。
○政治
・欧米諸国の脱炭素は自動車分野に限った話ではなく、日本のICE潰しと断定する根拠にはなり得ない。
・中国は石炭火力も多いが再エネの割合も日本より多く、導入量でも世界最大
・2022年の夏は実際に大規模な熱波や渇水、電力不足など気候変動の影響を大きく受けており、環境のことを一切考えていないという主張は非現実的
・トヨタやVWなど一部の既存メーカーが雇用問題を主張しているが、歴史上「雇用の維持だけ」を目的に産業が生き残った事例はない
○必要電力の上昇
・大型車を含めてがすべてBEVという非現実な前提をもとに英国1国分と比較しても無意味
・乗用車(6千万台)がすべてEVに変わっても合計消費電力は87,390GWh(平均走行距離8,739km、6km/kWhで計算)と日本の発電量の約10%となるが、そもそも省エネ等により日本の発電量は2010年以降で10%以上減少しており、影響は限定的
EVの話題を取り上げるなら、まずは櫻井啓一郎氏の「EVのFAQ (ver.2.0)」というスライドをご覧になることを強くおすすめします。
なんか酷い記事を出してましたね。
グレタさんレベルの
EVは長距離運転がダメって当たり前でしょ
@@洋一山﨑 あなたがそう思うなら、あなたにとってはそうなんだと思います。例え世界でEVが主流になろうとも、乗りたい車に乗ればよいだけです。
@@feat.7585 私だけの見解という件については同意しかねますが、価格、利便性、維持費などを考慮にいれて車選びをします。
世界の趨勢は、別に……です。
この間、政府が原発の増設を発表しましたよね!将来のトヨタEV用電源ですねえ
言うても、電池の展望がわからんでな。全固体のさらに先が真っ暗すぎるんぢゃもん。
SDGsの嘘に気づかない製造業に未来ありますか?
原材料の変化とリチウム電池の固体化などの対応で日本が優位に立てる日が来る。
液体リチウムで負けてたらそもそも固体に投資できない問題
サングラス😎
〜を鑑みては文法的に誤り、〜に鑑みて
いかにスポーツカーを貶すかの勝負だと気づくべき
まだEVは技術的に未熟かつ不透明な要素が多過ぎるのに、不自然なまでにブームになっている所に危うさを感じる。
もう少し具体的に言うと、
1. 次世代電池がどれが本命になるのかがまだハッキリしていない。
2. EV社会は本当に電池が鍵なのか?走行中路面充電が普及すれば大容量電池は不要となり、車両価格も安くなる。
3. そもそもエコカー=EVしかないのかどうかすら不透明。藻類バイオ燃料や水素エンジンもある。
4. 地球全体のCO2排出量で見ると自動車は数パーセントしかないのに、そこに力を注ぐ価値はあるのか。
5. そもそもCO2が地球温暖化の真因なのかすら実はハッキリしていない。
結局、地球温暖化説やEVブームはEUと中国が組んで日本叩きのために起こしたプロパガンダだという説があるが、やはりそれが本当のところなのではないだろうか。特に中国は世界中で世論工作や要人篭絡など、いわゆる「サイレントインベージョン」をやりまくっていることから考えても甚だ怪しい。実際、気候変動の原因がCO2だと断定するにはあまりにも無理がある根拠は杉山大志さんが数多く指摘しているし、EVをやたらプッシュするサイトなどにはどこか不自然な雰囲気を感じる。
本当に消費者が納得して、買いたいと考えるシステムの車を作れるメーカーが一人勝ちする気がする。
もしかしたら、車と言うより’移動'と言う概念に変革するとか・・
再エネのどこが良いのでしょうか? 10年~20年の寿命しかない太陽光パネルには「2030年問題」という莫大な 大量廃棄時代の憂鬱を抱えています。(特に中国)風力発電施設から発生する「低周波音」の健康影響は人体だけでなく洋上風力は海洋生物にも影響を与えています。その風力発電に頼り切っていたヨーロッパ(ドイツ)は2021年は風が吹かず電力価格が4倍に… 今ヨーロッパの一般家庭の電気代は月12万円がザラだそうですよ。そんなヨーロッパのエネルギー問題のもがきをよそに日豪で進む石炭が水素を生む「褐炭水素プロジェクト」を太郎さんはご存じでしょうか?
今機電系が人気なさすぎて将来どうするんだろうね、多分情報学部に全部流れてるんだと思うけど
最早EVは終わっています。水素に移行すると考えられます。他の情報ではフォルクスワーゲンもCEOが退任させられ、水素に力を入れます。TOYOTAは一日の長があり、既にカローラが先行して出来上がっています。EUもEVだけに先行したが多くの失業者が出ることから労働組合 goingと対立し、CEOが強引にEV化を進めた為に首になってしまっています。現状のエンジンシステムを残しながら水素に注力する方に 方向転換 しました。最早テスラですら電池交換に多額の費用がかかる為に中古車が 売れないと言うことをしっかり見なければEV concだけに焦点を当てていては駄目だと思います。
将来的にはデジタル情報化された「貴方はどれだけ充電済みの電力を持っているか?」
が仮想通貨化する気がする。
とりあえず短期的には、年会費を払って100km位走れるサブバッテリーを500円位でガススタンドで交換出来るシステムが欲しいな。100km程度ならガソリン携行缶感覚でトランクに入れておけるし。
電池そのものは素材資源の比重が高いので、日本が稼ぐ領域は原材料的電池製造よりも、研究面と実装なり制御法にあると思います。なお、HVと内燃機関の稼ぎをEVに投入する合意形成が将来を決るとも思います。
研究所の調査によると、20年に全世界で15万トンとされている使用済み車載蓄電池の廃棄量は、25年には88万トンに増える見通しだ。リユースされた製品は、再び車載用として利用するには適しません。再利用技術は未完である。原発と同じ運命か?
EV車はバッテリー素材の採掘、精製に使用する水資源問題の方がやばいと思うわ
東芝のEV用太陽光パネルが普及すれば、1日あたり30〜40キロ走行分も充電出来るので電気問題も解決するんですよね。だからトヨタ殿様の電気が足らない話が広がりましたが、これも解決しますね。
これだけ知識があるなら現状の暗い話だけでなく、たまには日本人をちょっと元気にする話を特集してほしい。●絶対に不可能と言われていたカラー液晶を日本の企業が可能にした。しかし現在は隣国にただ乗りだれている・・・ とか、●方向性電磁鋼板がパクられた話・・・ とか、この人だったら他にも多数知ってると思う。パクられない為に何をするべきか等。
古河電工に頑張って欲しい
パナソニックの現社長は、事業事に子会社化して、稼げない事業はポートフォリオから外すって言ってるしヤバイな
いつも楽しく拝見しています。 個人的な感想ですが、折角の30分の尺の力作なので、冒頭部分に目次をつけてもらったら有難いです 最後まで見てから、"その話知ってた" "😞がっかり" のようなことにならないので。
太郎さん、久々に遊びに来たよ^^
で、人類は欲に負け今頃温暖化で大変だと騒いでる 現状は泥棒を見てから縄を綯ってるのと同じ
温暖化の進行を遅らせる事は出来ても止める事は難しいだろう そう言っちゃ話が終わってしまうが現実だ 北極海の氷が溶け、永久凍土も溶け、地中に眠ってた保温効果が高いメタンガスが噴出したりしてるし、シベリアでは家が傾いたりしてる
で、EVは負け組のトヨタ潰しの戦略だが、どっこいトヨタは全方位型で何でも研究してる EVが言われてる程エコじゃ無くても商売上やらざるを得ないが、米国にはパナだけじゃ無くトヨタも多額の投資をする様だ
世界には204カ国程在ると思うが、電力が足りてる国は圧倒的に少ないし、インフラ整備に使う資金が無い国の方が多い 日本でも関東だとギリギリの時が有るし、中国も電力不足でトヨタやAppleの工場が止まったり、熱波なのに一般家庭はエアコンさえ使えない 死にそうな生活を送ってる
大洪水が起きたと思ったら、今度は干ばつで大河が干上がり船の輸送が出来ない CO2を大量に排出して来た報いか?そんな迷惑で野蛮な中国ではEVが只の鉄の箱に成ってしまう場合が有る
日本でもSAに充電機が1機か2機しか無く多くても3機だから、EVが増えたら電力問題を除いても大変だよ 現状じゃ近距離用にしか使えない
オギャ~♪と生まれた時点から人生の持ち時間は減って行く 大事な持ち時間を無駄に使うのは馬鹿げてる と、思う人は元気よくハイ!と言いながら右手を上げてくれ^^ 欲に塗れた人類は常に間違いを犯す 典型的なのはEUだな
ロシアからガス供給を制限され今年の冬が越せるか?厳しい状態のドイツだが、ノルウェイやカナダ等からの輸入契約を必死にしてるが、直ぐには間に合わないだろう 日本もLNGの余剰分をEUに回してるが全然足りないだろう ま、ドイツだけじゃ無いが、EUはEV処の話じゃ無いだろ 方向転換せざるを得ない
で、ドイツは原発や火力発電を再稼働する 困ったら何でも有りに戻るちゅ~事だ ドイツは以前にも失敗してる 太陽光発電に舵を切ったが電気代が高騰し庶民の非難GOGOで、原発大国のフランスから電力を輸入する羽目に成った 意外と先が読めない国民性だよ
俺は現状ガソリンさえ有れば何処の国でも使え、燃費が良いHVこそ真のエコカーだと思うわ
HVが世界的に増えればCO2排出量は確実に減る プリウスなんか満タンで軽く1,000㎞以上走る プリウスPHEVだと1,500㎞以上は走るそうだ 北海道かな?
EVはテスラみたいに加速力を売りにし尚且つ航続距離を伸ばそうとすると、大量のバッテリーを積む事に成り、車重も重く成る って事は製造時に大量のエネルギーを使ってるって事だ
全然エコとは程遠いじゃ~あ~りませんか^^エコ詐欺だな
一番問題なのは国産EVを除くメーカーのEVが発火事故を起こしてる事だ 現代のアイオニック5なんかK国内だけで今年5件も発火してる リチウムイオン電池は燃え出すと消せないから、燃え尽きるのを待つしか無い、山本リンダ状態に成る^^
充電時だったり衝突時だったり自然発火だったりする テスラも焼け死んだ家族から訴訟を起こされてる 怖いですね~恐ろしいですね~走る棺桶ですね~ 後は下取り価格と電池寿命だな
先進国の未来は水素社会に成って行くのは間違い無いと思うが、世界的にはHVが主流だろう
ま~人は良く考えず声の大きい方へ流され易いからな~時の流れに身を任せ~♪が多い
短く纏めて見たが、何か物足りない、中国の実情やK国の賠償金やカリフォルニア州の決定等を省略したから70%位か 久々にお邪魔したのに短くてスマン^^
あ~そうだ、以前に水素は250兆円産業に成る動画をUPしてたが、電気を使わないで水素を取り出す方法が有るらしいが、それをUPして欲しい
お終い。
人に読んでもらいたいなら簡潔にまとめるってことを覚えなさい、お爺さん。
EV車は5年以内に全固体電池に販売出来ないならと急速充電設備が5k以内1箇所5台充電出来ないなら普及しません。5年すれば水素エンジンや水素EVが技師革新で販売されるからEVは街中のちょい乗りなります。
BEV市場が拡大するという、大前提が成り立つ明確な理由がないと思います。政策が影響するとはいえ、市場理論が大きく影響すると思います。BEVは、お手頃で、実用的な車ではないし、将来的にも、そのようになる見込みがまだありません。
いまのバッテリーコスト、性能、充電インフラコストから、考えると、今後、成長期に入ることはなく、衰退していく可能性の方が高いと考えます。
今年は、節目で、ピークは、もうそろそろかと思います。長らく、騙し続けられた方だと思います。
日本のEVは、現在のスマホと同じ運命を、間違いなくたどる
環境だコストだと言う話とは別に、世界の流れがEVに移って行っている
それなのに、内燃機関重視という意見が多い、まるで機械打ちこわし…一部の人々
利権や発電供給 設備の問題・・・・技術。法律などの政治の問題
税収の問題・・・EV化を進めると揮発油税・消費税の2重取りもできないのでしたくない
今の日本人って、変なプライドをもってしまったので、国内企業同士で協力できない
その結果がスマホでやがてEVになる
どんなに先進技術を発明しても、アベノミクスの円安で結果、海外企業に買われる+人材流出
太郎さんは、やさしい親、子供に夢を持たせようとしている でも
これからの日本が生き残る方法は、