【ドアを埋めた所のステンレスの素材が違う?】東武20400系21443F 40番台2号車に元5ドア車が連結されてるが30番台に5ドア車を全部組み込めばは見た目が良かったのにね

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 22

  • @Taka-j2s-o8g
    @Taka-j2s-o8g 2 дня назад +1

    1:45,鉄板で埋められているところは「このドアは開きません」と書かれていました。
    20050型は日比谷線直通当時、北千住駅発中目黒駅行きで仕様するときは5ドアのうち一部のドアが開かないときこの案内がありました。懐かしいな~(日比谷線の03系も一緒です。)

  • @BakushinJp
    @BakushinJp 2 дня назад +2

    20400系の場合、外板はSUS301(ステンレス車体の外板は殆どこれ)でドアを埋めた所はSUS304(側出入口フレームや窓枠などと同じステンレス)ですね。ニッケル・クロムの含有量がほんの少しですが違っていて、機械的性質も違います。

  • @ハヤテ-x5u
    @ハヤテ-x5u 2 дня назад +2

    ステンレスは加工がしづらいので目立ってしまうのは仕方ないですね。20000型の中間車も使えば良かったけど、機器更新が必要になってきますからね。

    • @Good鉄道チャンネル
      @Good鉄道チャンネル  2 дня назад

      20000型の機器更新もやらなかったんだよね。機器更新ってやはり金かかるんだね。

  • @af4920gg
    @af4920gg 2 дня назад +1

    ステンレスって加工が難しいのでどうしても跡ができちゃうんですよね。方向幕が端にあるのは多分、ドアの装置と干渉してしまうからだと思います。

  • @JoMo800
    @JoMo800 2 дня назад +1

    スペーシアXもドア埋め込み施工されましたよね。

  • @渋川かつみ
    @渋川かつみ 2 дня назад +2

    鬼怒川温泉などで観光客がダミードアから乗ろうとするのを何回か見たことがあります。
    4両のキャパシティが生きているのが朝の下り急行と宇都宮線内だけなのが、使われ方としてもったいないです。
    6編成余裕ができれば、館林~伊勢崎の置き換えでもいいのかな、あり得ない話ですけど。

    • @Good鉄道チャンネル
      @Good鉄道チャンネル  2 дня назад +2

      あの改造ってどうなんだろう?。他の私鉄なら目立たない様にすると思う。

    • @FK7710R-f4x
      @FK7710R-f4x 2 дня назад +1

      @@Good鉄道チャンネル
      いや普通に目立ってますよ(205系いろは・125系の準備工事)。
      それ以外ではそもそもステンレス車で扉を埋めるような改造自体やっていないはずです。
      乗務員室扉とかなら車端部にしかないから丸ごと付け替えるほうが早いですし。

  • @ヨクンヨクン
    @ヨクンヨクン 2 дня назад +2

    東武はリニューアル改造の際走行機器はもちろん補助機器類ですら1ミリたりとも弄りたくないという思惑があった結果こうなった。

    • @Good鉄道チャンネル
      @Good鉄道チャンネル  2 дня назад +2

      床下機器の関係でこうなったんだよね。床下機器更新したら、今でも改造終わってなさそう。

  • @bkassassin3506
    @bkassassin3506 2 дня назад +1

    魔改造車両は観察するのが面白いです!

  • @せっきー-5101f
    @せっきー-5101f 2 дня назад +2

    日光線は20400系といいスペーシアXといい、結構お金かけてるんですよね😅

    • @yk-zd6xh
      @yk-zd6xh 2 дня назад +2

      一方、10050型リニューアルの手抜きっぷりよ…笑

    • @Good鉄道チャンネル
      @Good鉄道チャンネル  2 дня назад +2

      20400型は結構金使ってるね。

  • @tsugumu
    @tsugumu 2 дня назад +1

    内装の紹介はないんだ。