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ヨルさん本当のママのように優しさが溢れる。
メリンダはダミアンに強依存してるのに、当のダミアンは母親である自分ではなく父親に重きを置いてる。だからダミアンと相思相愛ではない事が非常に憎くて憎くて愛しくて愛しくて…と理性と本能でぐちゃぐちゃになってるのでは…と思いました。そんな愛をまだ6歳の子供に理解しろなんて無理ですよね。
血が繋がっていないけど親子関係のあるフォージャー家のと。血が繋がっているだろうデズモンド家の違いが怖い。
「ちびゃ〜」と「はびぇ〜」アーニャの泣き声の癖強くて草
豪華客船のお話といい今回の事件といい。キーになる長編でのロイドの出番が少ないのが寂しい…。
もしかしたらメリンダが二つの感情を同時に抱えてるというよりもアーニャの能力が今回の事件で変質した結果これまで対象がその時点で持ってる脳内イメージの中で一番強いイメージだけしか読み取れなかったのが同時にもう少し深い部分のイメージも読み取れる様になったって感じなのかも
ヨルさん見てアーニャの涙腺が崩壊するシーンでうちの涙腺も崩壊したのは言うまでもない😭
まじそれな単行本だけどまじ印象に残った
ジャンプラでも、『このメリンダの感情わかる』っておっしゃってた推定ママさん達の感想が結構あって…お、おう…;と感じました。旦那への嫌悪感、母親ゆえに時間や行動が縛られる事、etcetcでしょうけども…。皆様がどうか幸せな家庭生活を過ごせますように…。
良いところの家柄ゆえに恋愛もしないでいきなり親の決めた男と結婚して子供を産んだ女性ってこうなる。いい暮らしはできても根本的な愛を両親からも結婚相手からも感じたことは無いから。自分の子供にも母親らしい無償の愛が生まれない。そんなメリンダも無償の愛をアーニャに注ぐヨルと接して気持ちが変わると信じたい。ダミアンのためにも。
いつもご苦労様です。緊張が解けて我慢しきれず泣きじゃくるアーニャの姿で「ええ話や、めでたしめでたし」と終わるかと思いきや、突然のメリンダの登場、そして鮮烈なDark Stdeを見せつけられて「怖いですねー、ほんと凄いですねー」、故淀川長治先生状態になりました。この先の見えない展開の面白さがこの漫画の醍醐味ですね。遠藤先生のストーリーテラーとしての手腕に背筋がゾクっとしました。アニメはお休みでも連載の方が冴え渡って次回が待ち遠しいです。
個人的に漫画スパイファミリーの好きな所は吹出し外のセリフのセンス今回最も良かった吹出し外セリフはヘンダーソン先生の『ノットタングステン』
再会直後は本気で喜んでたし、ドノバンの名前さえ思い出さなければダミアンへの愛のほうが本来は強い感じだといいな…
メリンダの気持ち溢れてる所で気持ちのフォントがちゃんと分かれててより一層2つの感情を抱えてる感が強調されててすごいなって
長男はドノバンと前妻の間の子で、メリンダにとっては普通だけど、ダミアンはドノバンとメリンダの間の子で、自分の子だからとても依存してる説。メリンダは、何かの理由によってドノバンを毛嫌いしていて、離婚したいが間にダミアンがいるから、別れたくても別れられない状況だと思います。(愛してるから私の宝、離婚できないから私の呪い)また、迎えに来た時に、「久々に手料理」というセリフがあり、前に良いところの奥さんは料理をしない、とあったので、メリンダは元々庶民の出で、何らかの原因でドノバンと結婚した?
ターゲットが精神分裂気味ということで、今後、精神科医ロイドの出番もあるのでは。
アーニャとダミアンが他の生徒が親と帰宅するシーンに、なんとなく悲しい気持ちを共感しました。シュンとなるような感じ。でも二人の距離が少し近くなって良かったような。仲良し大作戦頑張ってね。
バスジャック編は毎回面白かったけど、今回の話は特に好きだな〜って感じて、どうしてか考えたらフォージャー家が揃ったからだと気づきました。ロイドがいてくれて良かったです。スパイファミリーは期待を裏切らない!ヨルさん走ってきたならアーニャとどう帰るのかな?(笑)もしかして次回、メリンダの車に乗せてもらって一緒に帰る…とか?!最近休載が多く先生大変そうですが頑張ってほしいですね
アーニャがこの複雑な感情をどう捉えるかが気になるなー
気になったのはダミアン、長男がいるけどそっちはメリンダの実子なのかですねこの子「さえ」という心の声からしてみると、デミトリアスには父親が愛情注ぐあたり、後妻説は割と有力になってきた気がしますね…デミトリアスにはドノバンは愛情注いでそこそこ会ってるっぽい描写やワイズの事前情報では家族仲が悪いというのが正しいから本当にドロドロなのかもしれないですね
ドノバンとの年齢差を考えたら後妻というのはかなり有り得ると思いますね。それとドノバンとの結婚はメリンダの実家が大きいと政略結婚という可能性もあり得ますね。
自分の腹切って産んだ子供が自分よりも祖父母とか父親に懐くと気に入らんからどっか行ってくれる?って昔俺の母親が言ってたからメリンダも似たようもんなのかも…?
個人的にはアーニャがすぐ「家行く」っていうのちょっと寂しいなあ。父親目当てじゃなく純粋に仲良くなってほしい。(ダミアニャ推しなので)
作者としては人気になるためのダミアニャって感じだからしょうがないよなぁ
ダミアンがまっすぐなのは(オレ様のところもありますがw)、誰かから愛されて育ったからかなあと思っています。それがメリンダの一面なのか、他の人(父や兄、または肉親以外)なのかはわかりませんが。
いつもありがとうございます。ほんと、ほんわかエピソードで締める、と思わせて、最後にメリンダさんの闇をぶっこんできますか、遠藤先生!でした。気が早いですが、バスジャック編のアニメ化が今から楽しみです。メリンダさんの声優誰になるのかしら…。
心がふたつある〜
衝撃杉田
メリンダは多重人格者かな?
デズモンド家、色々と複雑そうだな💦
やったあ!初めて考察的中した!
小学一年生なのにしっかりしすぎてる
メリンダさんあれか?母親として子供を想い愛する気持ちと一人の女(人間)として自分自身を愛したい気持ちがせめぎ合ってんのかね?子供(ダミアン)を想う気持ちは本物、自分の幸福(自由かな?)を制限する、している?存在である子供(お荷物)を憎む気持ちも本物。……かなぁ?夫婦関係がどうなってんのか、謎が多い家族だ…
メリンダの黒吹き出しはテロリストの自爆より悪意あるって演出じゃないと思うしメリンダの意思とは真逆のって表現の方が妥当な気がするけど。まあ、とは言え子供への愛憎の感情とも取れる余地もあるよね。
メリンダはとんでもない奴かも知れないけど、旦那が嫌い過ぎて本来なら好きなはずの自分の子供に変な感情が芽生えるお母さんリアルでも結構いるよな。男性諸君は嫁に嫌われないように。ヨルが現れた途端、徐々に泣き崩れていくアーニャ最高だな!なんていい親子なんだ!😭😭ブラックベル家も相変わらず仲良しで何より!あとベッキー、歌手デビューするならCD買うで!
ふたつの感情でフォントが違いますが、その辺何かあるんでしょうか。いつもの会話のフォントは‥
メリンダ二重人格説とかないんですかね。それか、本当は、ダミアンのことすごく好きなのはほんとだけど、旦那のことを考えたら、呪いの子とか?
メリンダ2二重人格だよぜったい。
アーニャだけ星二つでも良くない?結構活躍してたのに一緒って可哀想。
東ドイツのシュタージ感が半端ないですよね
『御同慶の至り』(千石撫子/物語シリーズ)🐍
メリンダが何らかの事情で夫以外の男と作った子供(いわゆる托卵)だったら嫌だな~、ドロドロすぎる~っ。
そういう見解もあるのですね私は後妻なのかな?と思いましたダミアンとダミアンの兄は腹違いの兄弟なのかな?と
まさかドノバンの実子じゃないとか?いやそんなドロドロ展開スパイファミリーには望んでないが
お疲れ様です。75話は後日譚になりましたね。まずはロイドが登場して良かったです。今回の長編で未登場なら、元のスパイファミリーの世界には戻れない気がしていましたので。アニメの時は、マーサに蹴飛ばされた保安局員役にしてほしいです。ヒヤヒヤさせた罰です。アーニャがヨルとの再会シーンで泣き出すのは感激モノ、それを見ながら他人を装うロイドのプロ意識は、悲しい気分になります。しかしアーニャは偽りの両親からの真の愛情を受けて、ますます安定した自我を持てそうで、この展開はサイコーと思いました。フォージャー一家との対比的にメリンダが登場し、愛憎入り交じった心理が明らかにされ、対比のためにも実父・実母の設定ではないかと思いました。冷厳な父、愛憎入り交じる「アンビバレント」な母、たぶん血の繋がりのない後継者の兄、となるとダミアンの精神的成長が危ぶまれます。直近で「スペア」騒動があるので尚更です。精神科医ロイドが関与するのでしょうか?それともフォージャー一家との交流で変わっていくのでしょうか。また楽しみができました。気になるのはユーリです。銃創が残っているので、早い時期にヨルの所に顔を出したら、たぶんヨルも銃創のプロなので、外務省勤務のカバーストーリーがヨルにばれて、どうなりますか!しかしスパイファミリーは話が動くときは、もの凄く展開が早いので、正にジェットコースター気分で愉しめます。アニメ2期は、その点では展開が進まず、今振り返ってみると、やや残念な気がしました。
しかし、面白い長編エピソードになったな。しかし、この考察気に入って何度も見てしまうけど、視聴回数狂わないかな?
ダミアンは実はドノバンとは血がつながっておらず、名前の出てきた執事とメリンダの子供では無いだろうか。兄とも血が繋がっていないのでは。色々と複雑な家庭に見える。
あのレベルの相反した感情が生まれるとしたら「ドノバンとの結婚は望んでいたものではなかった。無理やり繋がりを作るためにダミアンという子を作らされた。」くらいしか思いつかないな。早く真相が知りたい
これから先どうなってしまうのか不安。
ダミアンの母親も、父親と同じ様に黒幕の言いなりになってると思う
夫に洗脳されてんじゃん
親父に怯えてそうな人かと思ってたけど、、、怯えてるのか?ダミアンの存在が原因か、何故?言い方悪いけど、ダミアンが兄と比べて劣り過ぎてるからなのか、、、
すっげぇ気持ち悪いこと考えついたんだけどダミアンって母「メリンダ」のクローン説はないか!?ないな。
クローンならダミアン女の子になるよ
@@満足唯 確かに。でもワンチャン遺伝子操作で…いやそしたらクローンではないな。
@@平田快翔 クローンの意味調べてこい知○ww
1コメ
ヨルさん本当のママのように優しさが溢れる。
メリンダはダミアンに強依存してるのに、当のダミアンは母親である自分ではなく父親に重きを置いてる。
だからダミアンと相思相愛ではない事が非常に憎くて憎くて愛しくて愛しくて…と理性と本能でぐちゃぐちゃになってるのでは…と思いました。
そんな愛をまだ6歳の子供に理解しろなんて無理ですよね。
血が繋がっていないけど親子関係のあるフォージャー家のと。血が繋がっているだろうデズモンド家の違いが怖い。
「ちびゃ〜」と「はびぇ〜」
アーニャの泣き声の癖強くて草
豪華客船のお話といい今回の事件といい。キーになる長編でのロイドの出番が少ないのが寂しい…。
もしかしたらメリンダが二つの感情を同時に抱えてるというよりも
アーニャの能力が今回の事件で変質した結果
これまで対象がその時点で持ってる脳内イメージの中で
一番強いイメージだけしか読み取れなかったのが同時にもう少し深い部分のイメージも読み取れる様になった
って感じなのかも
ヨルさん見てアーニャの涙腺が崩壊するシーンでうちの涙腺も崩壊したのは言うまでもない😭
まじそれな
単行本だけどまじ印象に残った
ジャンプラでも、『このメリンダの感情わかる』っておっしゃってた推定ママさん達の感想が結構あって…お、おう…;と感じました。旦那への嫌悪感、母親ゆえに時間や行動が縛られる事、etcetcでしょうけども…。皆様がどうか幸せな家庭生活を過ごせますように…。
良いところの家柄ゆえに恋愛もしないでいきなり親の決めた男と結婚して子供を産んだ女性ってこうなる。
いい暮らしはできても根本的な愛を両親からも結婚相手からも感じたことは無いから。
自分の子供にも母親らしい無償の愛が生まれない。
そんなメリンダも無償の愛をアーニャに注ぐヨルと接して気持ちが変わると信じたい。ダミアンのためにも。
いつもご苦労様です。緊張が解けて我慢しきれず泣きじゃくるアーニャの姿で「ええ話や、めでたしめでたし」と終わるかと思いきや、突然のメリンダの登場、そして鮮烈なDark Stdeを見せつけられて「怖いですねー、ほんと凄いですねー」、故淀川長治先生状態になりました。この先の見えない展開の面白さがこの漫画の醍醐味ですね。
遠藤先生のストーリーテラーとしての手腕に背筋がゾクっとしました。アニメはお休みでも連載の方が冴え渡って次回が待ち遠しいです。
個人的に漫画スパイファミリーの好きな所は吹出し外のセリフのセンス
今回最も良かった吹出し外セリフはヘンダーソン先生の『ノットタングステン』
再会直後は本気で喜んでたし、ドノバンの名前さえ思い出さなければ
ダミアンへの愛のほうが本来は強い感じだといいな…
メリンダの気持ち溢れてる所で
気持ちのフォントがちゃんと分かれてて
より一層2つの感情を抱えてる感が強調されててすごいなって
長男はドノバンと前妻の間の子で、メリンダにとっては普通だけど、ダミアンはドノバンとメリンダの間の子で、自分の子だからとても依存してる説。
メリンダは、何かの理由によってドノバンを毛嫌いしていて、離婚したいが間にダミアンがいるから、別れたくても別れられない状況だと思います。(愛してるから私の宝、離婚できないから私の呪い)
また、迎えに来た時に、「久々に手料理」というセリフがあり、前に良いところの奥さんは料理をしない、とあったので、メリンダは元々庶民の出で、何らかの原因でドノバンと結婚した?
ターゲットが精神分裂気味ということで、今後、精神科医ロイドの出番もあるのでは。
アーニャとダミアンが他の生徒が親と帰宅するシーンに、なんとなく悲しい気持ちを共感しました。シュンとなるような感じ。でも二人の距離が少し近くなって良かったような。仲良し大作戦頑張ってね。
バスジャック編は毎回面白かったけど、今回の話は特に好きだな〜って感じて、どうしてか考えたらフォージャー家が揃ったからだと気づきました。ロイドがいてくれて良かったです。スパイファミリーは期待を裏切らない!
ヨルさん走ってきたならアーニャとどう帰るのかな?(笑)
もしかして次回、メリンダの車に乗せてもらって一緒に帰る…とか?!
最近休載が多く先生大変そうですが頑張ってほしいですね
アーニャがこの複雑な感情をどう捉えるかが気になるなー
気になったのはダミアン、長男がいるけどそっちはメリンダの実子なのかですね
この子「さえ」という心の声からしてみると、デミトリアスには父親が愛情注ぐあたり、後妻説は割と有力になってきた気がしますね…
デミトリアスにはドノバンは愛情注いでそこそこ会ってるっぽい描写やワイズの事前情報では家族仲が悪いというのが正しいから本当にドロドロなのかもしれないですね
ドノバンとの年齢差を考えたら後妻というのはかなり有り得ると思いますね。
それとドノバンとの結婚はメリンダの実家が大きいと政略結婚という可能性もあり得ますね。
自分の腹切って産んだ子供が自分よりも祖父母とか父親に懐くと気に入らんからどっか行ってくれる?って昔俺の母親が言ってたからメリンダも似たようもんなのかも…?
個人的にはアーニャがすぐ「家行く」っていうのちょっと寂しいなあ。父親目当てじゃなく純粋に仲良くなってほしい。(ダミアニャ推しなので)
作者としては人気になるためのダミアニャって感じだからしょうがないよなぁ
ダミアンがまっすぐなのは(オレ様のところもありますがw)、誰かから愛されて育ったからかなあと思っています。
それがメリンダの一面なのか、他の人(父や兄、または肉親以外)なのかはわかりませんが。
いつもありがとうございます。
ほんと、ほんわかエピソードで締める、と思わせて、最後にメリンダさんの闇をぶっこんできますか、遠藤先生!でした。
気が早いですが、バスジャック編のアニメ化が今から楽しみです。メリンダさんの声優誰になるのかしら…。
心がふたつある〜
衝撃杉田
メリンダは多重人格者かな?
デズモンド家、色々と複雑そうだな💦
やったあ!初めて考察的中した!
小学一年生なのにしっかりしすぎてる
メリンダさんあれか?
母親として子供を想い愛する気持ちと
一人の女(人間)として自分自身を愛したい気持ちがせめぎ合ってんのかね?
子供(ダミアン)を想う気持ちは本物、自分の幸福(自由かな?)を制限する、している?存在である子供(お荷物)を憎む気持ちも本物。
……かなぁ?
夫婦関係がどうなってんのか、謎が多い家族だ…
メリンダの黒吹き出しはテロリストの自爆より悪意あるって演出じゃないと思うし
メリンダの意思とは真逆のって表現の方が妥当な気がするけど。
まあ、とは言え子供への愛憎の感情とも取れる余地もあるよね。
メリンダはとんでもない奴かも知れないけど、旦那が嫌い過ぎて本来なら好きなはずの自分の子供に変な感情が芽生えるお母さんリアルでも結構いるよな。
男性諸君は嫁に嫌われないように。
ヨルが現れた途端、徐々に泣き崩れていくアーニャ最高だな!なんていい親子なんだ!😭😭
ブラックベル家も相変わらず仲良しで何より!
あとベッキー、歌手デビューするならCD買うで!
ふたつの感情でフォントが違いますが、その辺何かあるんでしょうか。
いつもの会話のフォントは‥
メリンダ二重人格説とかないんですかね。それか、本当は、ダミアンのことすごく好きなのはほんとだけど、旦那のことを考えたら、呪いの子とか?
メリンダ2二重人格だよぜったい。
アーニャだけ星二つでも良くない?結構活躍してたのに一緒って可哀想。
東ドイツのシュタージ感が半端ないですよね
『御同慶の至り』
(千石撫子/物語シリーズ)🐍
メリンダが何らかの事情で夫以外の男と作った子供(いわゆる托卵)だったら嫌だな~、ドロドロすぎる~っ。
そういう見解もあるのですね
私は後妻なのかな?と思いました
ダミアンとダミアンの兄は腹違いの兄弟なのかな?と
まさかドノバンの実子じゃないとか?
いやそんなドロドロ展開スパイファミリーには望んでないが
お疲れ様です。75話は後日譚になりましたね。まずはロイドが登場して良かったです。今回の長編で未登場なら、元のスパイファミリーの世界には戻れない気がしていましたので。アニメの時は、マーサに蹴飛ばされた保安局員役にしてほしいです。ヒヤヒヤさせた罰です。アーニャがヨルとの再会シーンで泣き出すのは感激モノ、それを見ながら他人を装うロイドのプロ意識は、悲しい気分になります。しかしアーニャは偽りの両親からの真の愛情を受けて、ますます安定した自我を持てそうで、この展開はサイコーと思いました。フォージャー一家との対比的にメリンダが登場し、愛憎入り交じった心理が明らかにされ、対比のためにも実父・実母の設定ではないかと思いました。冷厳な父、愛憎入り交じる「アンビバレント」な母、たぶん血の繋がりのない後継者の兄、となるとダミアンの精神的成長が危ぶまれます。直近で「スペア」騒動があるので尚更です。精神科医ロイドが関与するのでしょうか?それともフォージャー一家との交流で変わっていくのでしょうか。また楽しみができました。気になるのはユーリです。銃創が残っているので、早い時期にヨルの所に顔を出したら、たぶんヨルも銃創のプロなので、外務省勤務のカバーストーリーがヨルにばれて、どうなりますか!しかしスパイファミリーは話が動くときは、もの凄く展開が早いので、正にジェットコースター気分で愉しめます。アニメ2期は、その点では展開が進まず、今振り返ってみると、やや残念な気がしました。
しかし、面白い長編エピソードになったな。
しかし、この考察気に入って何度も見てしまうけど、視聴回数狂わないかな?
ダミアンは実はドノバンとは血がつながっておらず、名前の出てきた執事とメリンダの子供では無いだろうか。兄とも血が繋がっていないのでは。
色々と複雑な家庭に見える。
あのレベルの相反した感情が生まれるとしたら
「ドノバンとの結婚は望んでいたものではなかった。無理やり繋がりを作るためにダミアンという子を作らされた。」
くらいしか思いつかないな。早く真相が知りたい
これから先どうなってしまうのか不安。
ダミアンの母親も、父親と同じ様に黒幕の言いなりになってると思う
夫に洗脳されてんじゃん
親父に怯えてそうな人かと思ってたけど、、、怯えてるのか?
ダミアンの存在が原因か、
何故?
言い方悪いけど、
ダミアンが兄と比べて劣り過ぎてるからなのか、、、
すっげぇ気持ち悪いこと考えついたんだけどダミアンって母「メリンダ」のクローン説はないか!?ないな。
クローンならダミアン女の子になるよ
@@満足唯 確かに。でもワンチャン遺伝子操作で…いやそしたらクローンではないな。
@@平田快翔 クローンの意味調べてこい知○ww
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