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かつて大菩薩峠に登った時、そのまま塩山に降りるのがもったいなくなり、旧青梅街道を下り、丹波(たば)を目ざしたことがあります。12月も末のことでした。大菩薩峠を出発した時点で昼過ぎ。長い長い下りの雪道が続き、眺望もかなり良かったです。ところが、四時過ぎには真っ暗になり、地図に載っていない分岐がいくつも出てきて、なお悪いことに、電池が切れてヘッドランプの光が心許なくなる始末。スペアの電池はありません(猛省!)。枯れ葉が堆く降り積もり、老木が倒れていたりして、とても気味の悪い場所です。道端には崩れかけた山神の祠まであります。ツェルトを持っていたし、食料もあったのでビバークを覚悟して歩いているうちに、突然、舗装道路に出くわしました。ところが、どんなに目を凝らしても、この舗装道路、持参した国土地理院の地図に載っていないのです。しかしながら、丹波は目の前だというのがわかっていましたから、この舗装道路を下ることにしました。真冬で寒かったですしね。ヘッドランプの電池もついに切れ、崖から小石が落ちるカラッ、カラッという不気味な音を頻繁に聞きながら、くねくね曲がった真っ暗な舗装道路を手探りで一時間近くも歩きました。通行止めのゲートを潜り、家々の灯りが見えてきた時、下山口のすぐわきの家から小父さんが飛び出してきて、「大丈夫か!」と大声で声を掛けてきました。大菩薩峠の介山荘の管理人から「昼過ぎに二日酔いの登山者がのこのこ降りていった」という連絡が行っていたのに相違ありません。後日、地図に載っていない舗装道路は何だったのかWEBで調べたのですが、ヤフーの地図にもグーグルの地図にも載っていませんでした。試しに、グーグルの該当部分を航空写真に切り替えてみると、現れました、くねくね曲がっている舗装道路の写真が! 新しく建設したものの、落石が多いために通行禁止になっていたのでした。そのために地図には載せなかったのでしょう。低山は地図にない道や分岐の宝庫で、道しるべも整備されていないことが多いので要注意です。まして、暗くなると、かなりの確率で迷います。猛省しています。
貴重な体験のシェアありがとうございます。読んでいて、その場にいるような気持ちになりました。。。よく、怪我なくお戻りになられて、よかったですねええええええ!!!
大菩薩嶺バリエーションコースが豊富ですよね笑、自分もやったことあります
2、3回来た道でも、夕方など光の条件によっては道を外す可能性はありますよね。早めの登下行が基本ですが、記憶の目印に中々行きあたらない時は、やはり元の道に戻ると言う原則を守ろうと思います。
まずは落ち付いて元の道に戻るですよねー。(ちなみに、私初期の山行動画で、違う道をずんずん歩くというのをやらかしました)が、途中で気づいて引き返したので大事に至らずです!
愛知130山(ガイドブック)を完登し、低山の難しさを知りました。そしてその難しさを知ってても、鈴鹿の山はほんとに迷いやすく道迷い遭難の多さが理解できました。標高の高さと山の難しさは比例しないって、名言ですよね。あと、山頂ピストンするときは、登りに振り返って下りの景色を覚えておくのも大事ですね。登りと下りは同じルートでも全然景色違いますからね。いつもためになる動画ありがとう。
鈴鹿の山って有名ですよね!!迷うって、、、。まだ動画でとってはいないのですが、こちらにもめちゃめちゃ道に迷う山があるんですよ。藪こぎあり、はっきりしないルート、何人も迷ってる山が、、、。そこ登ったときは、道しるべが地面に手書きでおいてあって、「これかー、、、、」と不安になりながら進んだ記憶があります。結構たいへんだったので、涼しくなったらまた登ってみようかなあ、、、
自分も初心者の頃、2度ほど道迷いで山中をさ迷ったことがあります。いずれも「迷えば上って稜線に出ろ」という格言を実行して登山道に戻れました。今思えば運が良かっただけで、当時は山を舐めていましたね。「楽観主義バイアス」「正常性バイアス」の他にも、「せっかく来たからにはピークを踏まねば」という思い込みも深みにはまる要因のように思えます。登山者にとり、このテーマは経験を積んだ後も常に意識すべきことですね。ありがとうございます。
おお、すでに経験者ですね。正常性バイアスは、御嶽山の噴火の時に、動画を撮影していて逃げ遅れた方がいると、その時の心理状態は正常性バイアスが働いていたと、考えられると当時テレビでコメンテーターがおっしゃっていたのを思い出しました。
十瓶山で下山する時に迷ったので、頂上付近まで戻ったことがありました下るとわからない景色に飲み込まれるばかりでどうしようもなかったから、戻ると知ってる景色に戻っていって安心感がありました
戻ってよかったですねぇ~~!!!( ;∀;)道迷い、心臓ドキドキするから、やりたくないです。
50年ほど前一人で朝日連峰に入りました。初日に森の中で迷いました。たぶんけもの道に踏み入ったのだと思います。日暮れまでに宿泊予定の角楢小屋(無人)へ着こうと焦って右往左往しました。森は深く空も見えず初めて恐怖を感じました。まずは荷物を降ろし目を閉じて心と体を落ち着けて自分のふみ跡が残る広い山道を探すことにしました。何とか元の道に戻り暗くなる前に角楢小屋に着きました。
すごい!!!!パニックにならずに自分をコントロールされていて尊敬です!!
とても為になりました。有難うございます。自分は今日、霧の中道に迷い、道がわからなくなり非常に困りました。落ち葉で道が見えにくくなり、霧で視界が悪くなりピンクテープが見つけにくくなり、道ではない崖を降りていました。流石におかしいと思い、気合で登り返し解る所まで戻り事なきをえました。登山スキルをあげて行きたいです。
とにかくご無事でよかったです。ぜひ、GPSアプリをご活用ください!!
すごく丁寧な説明です。これなら登山初心者にも分かりやすいと思います。自分は登山しませんが何かの参考にはさせていただきます
いつも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。私も何度も作業道に迷い込んだことが有ります。斜めで滑落しやすいところに迷い込んだ際には、命がけで戻りました。おーこわ!!
戻れてよかったですね!!街に近い里山のほうが、その危険性が高いと思うのです。私もこれから登る山は、すんごい注意して見てみようかと思ってます。
今まで見た動画の中では秀逸です初心者程見て欲しい
そういって頂けて本当にうれしいです!
両神山で道に迷いかけたことがありました。分岐を間違えて進んでしまい、少し進んだところでおかしいと思い引き返したのですが、今度はもと来た道の方に進んでしまいました。暫くして、道端に見たことがあるキノコを見つけ、地図を確認し、正しいコースに戻りました。以来、ほんの一寸したことが道迷いに繋がるのだと心に留めています。
凄いーー!!キノコを道しるべにしたってすごくないですか!!!!とんでもない観察眼!尊敬!
私は狩猟するんでプロトレックのコンパスが重宝してますね。グループで猟をしますが待ち場には一人で入って行きます。山に入るとき、方角と角度を覚えておいたら、帰りはそれを逆にたどるだけ。あと急峻な山より、低いダラッとした山や森のほうが迷いますねえ。入山した地点にピンポイントで戻れなくても、付近に降りられたらいいんです。山行とは比べ物にはなりませんが。
おおお!そうなんですね!狩猟される方のお話 貴重です!!
予防策の「後ろを見る」っていうのは、自分で重要性に気付きました。というのも、帰る時になって「あれ?こんな道登ってきたっけ?」って、ふと思い、不安に駆られたことがあるからです。それ以来、登っている最中に、帰りのことを考えて、後ろの景色、印象を見て覚えるようにしています。帰り道に不安なく、自信をもってゆっくり歩けることは、安全に繋がると思っています。
すばらしいです!!!!ご自身で経験から発見したのは素晴らしいですね!!!見習いたいです!
@@teizanhiker 返信ありがとうございます。むしろ、いろんな知識を提供してくれる英武さんこそ、素晴らしいです。今後もいろんな知識&話術を学ばせて頂きたいと思います。
初心者にもわかりやすい説明で最後まで拝聴しました どんな趣味でもやはり基本をしっかりが大事なんだと思いました🙂
そういって頂けますと、うれしいです!!!
勉強になりました♪思い出すと子供の頃、親と山菜やキノコ採りに行って親とはぐれた時って下向いて歩いてる事が多かったかもです。親の姿を見ながら歩いてると見失わずはぐれませんでした。今は周りを見ながら歩かないと、イノシシ・熊などが出てきた時に逃げられず怖いので下向いて歩く事はほぼないです。ゆうさんの動画で色んな事を知って、子供の頃のこういう経験がけっこう生かされてるなと思い始めてます。ありがとうございます。
私も子供の頃、山の中に学校がある感じの田舎なので、、、学校で山真ん中に先生がちびっ子ぞろぞろ引き連れて、これがなんの木だ、このキノコは毒だとか言ってたんですが、勝手に動き回る子供引き連れて、山に入ってくのすごいな、大変だったろうな、、、大人たち。。と今、思い出したのでした。
いつも国土地理院の目的の山の地図を印刷して、ガーミンのGPS及びマーキングテープ(ピンク色)を持参して登山しています。以前は道迷いを何回か経験して学習しました。
すばらしいですっ!!!!!お手本ですっ!!!!!
私も全く同じです!それと一日分の食料、レインウェア、ツェルトを低山でも持参します。
低山で藪漕ぎしてたら道迷いしました。冷静を保つよう自分に言いきかせましたが時間が経つにつれ体力が無くなり食欲も無くなりパニックになりました。冷静な状態なら絶対に行かない危険な場所に焦って何回も行き来してしまいました。死を意識したらもうダメでした。なんとか戻れるメドがついた途端体力気力が一気に回復したのを覚えてます。後日準備万端にしてリベンジ成功して最高の景色に出会えました。
藪漕ぎは自分の位置つかみにくくて不安になりますよねー。。わかります。私も結構パニックになりやすいので、毎日マインドフルネスで、安定した精神状態がどんな状態か忘れぬように特訓中です。
道に迷ったら ①先ず5分休憩 ②気持ちを落ち着かせる ③来た道を戻る →それでも迷って居たら山の稜線にあるであろう登山道に出会うように進む 【重要点】気持ちを落ち着かせる ビバークも考えて気楽に気持ちを保つ・自分の水・食料を考え何日保つか考える・大体1週間は保てる)冷静な心と体力温存が最重要やってはいけない事①闇雲に頑張る(恐怖心+パニックで藪漕ぎ等をすると30分で体力は尽きる) ②先に進む(必ず行き止まりにor深みにハマる)
おお!超具体的にリストアップして頂いてありがとうございます!ここをご覧になっている皆さんにもとってもとっても参考になると思います!!
@@teizanhiker さんへ、ご参考に成れれば幸いです 使える所は使って下さい。私は40年前の書見でした。 春秋は登山 夏は沢登りが好きでした。一番好きなのは「沢」です。 ガイドに掲載している沢に飽き足らず 掲載の無い沢にチャレンジしてました。沢→ゴーロ→藪漕ぎ→登山道へジョイントする感じです。ガイドに載って無い沢は 大概行き止まりです。 それをドーするか?考えるのが好きでした。ですから良く迷いました。クリアー不可能?な岩場を乗り越える事もしてました 今思えば危険な事です。 人間の小ささを実感しました。それと共に 都会が嫌で山に行き、 山に行ったら 都会が恋しくなる その中で考えるのが好きでした。若い時だから出来た事ですね! 今はGPS スマホがあるから便利ですね! 動画を拝見させて頂き&ご返信まで頂き ありがとうございました。「また登山でもしてみようかな?」っと思いました。^^
登山道じゃありませんが京都府の山中を車で夕方走っていてお約束通りの「道路工事中につき迂回」の標識で砂利道に入り、いつのまにか迷ってしまい、どこからか川の音が聞こえる真っ暗な夜道を一人で走って泣きそうになったことがあります。基本、方向音痴なのでGPSが有る21世紀に生きていることの幸せをしみじみ感じております。
わあ・・・・ひっそりとした、ひとけのない場所での「迂回」。わかります~。そんな時に限って、すんごい昔に見た、怪奇特集みたいなTVをぼんやり思い出して、さらに絶望感、感じるんすよね・・・・。
@@teizanhiker もう何十年も前ですがお昼のワイドショーの「あなたの知らない世界」のコーナーでそんなのがあったんです。夜中のドライブ、山道で迷っていた時にフロントガラスに手形がつく。みんな車からとびだして逃げるけれど一人だけ車に取り残される。やがてみんなが戻ってくるとその一人は発狂していたという話。コメンテーターの「おそらく魑魅魍魎が彼を取り囲んだんでしょう」という言葉と一緒に画面に現れた百鬼夜行みたいな想像画は今もトラウマです。
5:33最近は非常に悪質な悪戯が増えているそうです。例えば道標を壊したり、岩にペンキで違う方向を示して書いてあったりこういう連中を見つけたら問答無用で谷に突き落として良い法を制定してほしいものです。
藪漕ぎの場合、遠くを見たら道筋が見える場合がありました🎵確かに前を向いて歩く事は大事ですね😊
下や手前を見がちですが、遠くや前も向くですね!(^^)!
昔、田舎暮らしを経験したお祖母ちゃんがよく言ってました、登山してる時に道に迷っても絶対に沢に降りるなって。
経験は尊いですねぇ!
定番です。理由は沢伝い歩きで川に出て、川伝いに歩けば里に出れるという錯覚。リアルは滝に出て降りれなくなるか、無理に降りて滑落、怪我、それに沢筋は冷えるからな体力の消耗などいろいろ危ない
@@1919tomoe というのを動画でお話しされてますよ。
大切な事ありがとうございます☀️
自然を楽しむ余裕が大事なんですね参考になりました!
こちらこそ、複数動画見ていただいたようでありがとうございました!!!嬉しいです!
結構GPSって急な斜面やちょっとした谷間に入ってしまうと範囲が広がって全く使い物にならないんですよね。地図とコンパスが使いこなせないと低山でも危険ですね。
複数の手段で準備しておくのに越したことはないですよね。
マタギの人達の山での方向感覚は別格ですね。狩猟系の動画もたまに見ますが、道なき道を普通に歩いておられます。獲物を追うのでそうなりますよね。最近ではGPSを利用されている方々もおられるようですが。確かにマタギが遭難したなどのニュースは聞いた事が無いですね。しかし、今年は毎日のように山での事故のニュースを聞くことが多いように思います。ウイルス感染の緩和で山へ出掛ける人が増えた事が一因のようですが。
足許を見ていないと足を挫きそうで怖いですが上級のmountaineerは道迷いしないように足許はあまりみないんでしょうね未だ塔ノ岳どまり、春以降丹沢山か蛭が岳まで登って生意気に山小屋泊でもしてみたいと思っています動画勉強になりました ありがとうございました
丹沢あたりは中級の山が沢山あるので十分ですよ〜!!
いつも思うのですが、本当にいい声ですね。👍🤓
ありがとうございます!恐縮です(o^^o)
以前、健康のため近くの低山を登っていたことがありました。ガラケーの頃で、GPSアプリで登ったりしましたが、携帯が圏外になると使えなくなりました。晩秋は日が暮れるのが早く、比較的ハイカーが多いルートでも、道に迷いそうなことがありました。登りの場合はルートが限られているので、迷い難いのですが、下りはルートが無数にあるので、下りる谷を間違えると全然違う場所に下りることになり、道標が少ないようなルートは気をつけた方がいいです。何回か経験していくうち、ガーミンのGPS専用機が一番いいように感じました。比較的、位置は正確で単三乾電池2個で長時間使える。歩いたルートが線状に表示されていく。ルートが外れていればすぐにわかります。また、予め登山当日までに自動車で下山地点をマークして回るとより正確なポイントを登録しておける。GPSは山奥や高い建物のなど周囲の環境で多少誤差が出るので、現場で実測した方が正確のようです。また地図で緯度経度を入力しておいて、地点登録しておいても、だいたいの位置がわかる。一度、登山しながらポイントを登録しておくと、次回からは安全に登山することが可能になります。ただ、GPSの実測には時間が少しかかるので、めんどくさい面もあります。また、GPSは突然、故障して完全に死んでしまうことがあります。国土地理院の地形図なども予備として必要です。
研修を受けてるみたいで、勉強になりました!!
ありがとうございます。研修で講師をやっているもので(*^_^*)!
仰る通りです。しかし、これの逆を実行するのは容易ですが........、相当勇気がいります。解っているのですが、実行は難しい。強い意志しか有りませんね。 これと同じことですが、山の場合、天気の判断によって引き返す勇気も必要ですね、私も良く山に登りますが、とにかく何時も引き返す勇気を肝に銘じておりますがなかなか難しい。
天気と撤退の判断は自分との戦いで難しいですよねー。ここまで来たんだから登りたい、いけるんじゃあ?って気持とのせめぎあいで精神力を問われるところです。。。以前、那須岳に登ろうとした時に、予期していなかった降雪があって、うーん、これくらいなら、いくか?いやでもいまの装備はどうだ?と5分ほど考えて撤退しました。ゴンドラで降りた直後に強風のためゴンドラもストップ。その後街中の天気も荒れに荒れたので、やっぱ無理はしないもんだなと思いました。
ただ「〇〇山に登りました。きつかったけど楽しかった~!」みたいなノリの登山初心者youtubeの動画が多い中で、このような山の厳しい面とそれに対する心構えを訴える動画は、すごく価値があると思いました。羽根田治氏の遭難シリーズは、全部kindleで読破しましたが、遭難したのが初心者ではなくベテランであったことも目からウロコでした。この動画を一人でも多くの登山者が見ることを祈ります。
そういって頂けると、とてもうれしいです!!!皆様のお役にたてる動画を少しでも発信していきますので、どうぞほかの動画も御覧いただけるとうれしいです!!
大変素晴らしいご説明ありがとうございます。登山する機会はあるかは分かりませんが、もしそうなったら、今回の説明の全てのスライドを、ラミネート加工して携帯して常に見れるようにしておきたいです。
ありがたいお言葉ありがとうございます。お役にたてて何よりです!
とても勉強になりました。50代半ばになり、また山を歩こうと思っております。横浜なので参考になる動画がたくさんあって嬉しいですよ😃👍
お役にたてて、何よりです!!!ぜひぜひ登ってくださいませ!!
初めまして、滑舌良くって、いい声ですね。とても聞き取りやすいです。話もとてもまとまっていて分かりやすく、非常に為になります。自分は初心者なのでGPSがないと迷ってしまいます。迷ったら戻る、登る覚えておきます。大事な事教えていただきありがとうございます。
ご視聴頂きましてありがとうございます!!!お役にたてて光栄です!!お時間あればぜひ他の動画もご覧くださいませ☺!
拝聴しました。勉強になりました。🙇♂️因みに私は人生に迷ってしまいました。もう、手遅れです・・・。😓
来世頑張ろうぜ
人生引き返せないんだよなぁ・・・
@@takuyakobayash_ 新しく道を切りひらけば良い
面白い!私もソーですw。私の場合は もうひととうりして来たので、、ヤリタイ事はもうやったが 本来したかった事は出来ない現時点で 寝ぼけて暮らしています。 今は 何やるにしても意欲が沸かないんですよね~!アホな年金暮らしの私ですが、、 自分は ゆうさんの動画を見て 40年前に登った山にでも行って「自分を見つめ直して来ようかな?」と思いました。/// 今の金 金 金の世界観では「本来の自分じゃないな~!」と思うのは 当然かと思います。 かと言って世界は変えられない!「さぁ どーする?」 永遠のテーマですな~!登ろうとした山頂は行き止まり、、「さぁ どーする?」(自問自答)
人生迷走手遅れの御仲間発見(笑)
さらっと触れてたけど予定のプレッシャーは怖いですね遭難を引き起こすかなり強力な要素だと感じました他の方も言ってるようにあきらめる・引き返す勇気を忘れないように気をつけたいですたくさん項目があるので覚えきれる自信はありませんがエア登山者としてなるべく覚えておきたいと思います
プレッシャーあるんですよー。すぐに逃げられる低山が好きなので、そのプレッシャーは減りましたが・・
道迷いしたけど本能的に戻ってたら何とか登山道に復帰したことがあったたまたま戻りたいって思いが強かったから戻ったけどもしあのまま降ってたら…
基本的なことをおさらいできてよかったです❗
たまーに思い出す用として、見にきていただければ幸いてす!!!
1200m級の修験道の山の上に在る神社の奥の院を一人で目指して登り、途中で道に迷って焦ったことがあります。麓の神社の方に簡単に行けると聞かされたことや途中までは道らしきものが整備されていたのでそれに沿って登っていましたが、それがけもの道になりいつの間にか道が消えてしまった。引き返すことも出来ず、迷ったら頂上を目指すと聞いたことがあるので万が一の為に樹木に目印を付けながら登っていき頂上付近で本来の登山道に出た時はホッとしました。しかも頂上付近で足を挫いていまい、杖を作って這う這うの体で下山し暗くなってきたのでビバークしなければいけないかもと覚悟しました。頭の中に有ったのは遭難する怖さより消防隊員や警察の人に助けられてニュースになったら恥ずかしいからなんとか自力で下山する事のみを考えてました。それ以後は低い山でもフル装備で登ってます。遭難せずに済んで、ある意味いい経験を山の神にさせて頂きました。因みに下山途中に道に迷ったポイントに気づきましたが、それは休憩をした場所でした。
>頭の中に有ったのは遭難する怖さより消防隊員や警察の人に助けられてニュースになったら恥ずかしいからなんとか自力で下山する事のみを考えてました。↑これ、めちゃくちゃよくわかります!!命は大事だけど、頭の片隅に、いろんな人に囲まれて、ネットニュースになってしまった場合のこともよぎるんですよね・・・。私も、その恐怖があって、最悪ビバークしてもいっか、くらいの装備で登ってます。(でっかいエマージェンシーシートとか、ツェルトとか持つくらいですけど)
参考にしたいと思いますしかし、確実な対策は無さそうですね定期的にピンクの蛍光塗料で通過ポイントに目印を付けて歩くわけにもいかなそうですし…
GPSっす!文明の利器を最大限に活用するのが一番っす!!
道迷いで谷底に降りるのは別な意味で危険性があります。 谷間はGPS信号が届かない場所があるからです。せっかく登山地図をダウンロードしていてもGPS信号が届かなければ現在地が特定できません。やはり道迷いの時は谷でなく尾根が一番ですね。 うちはいつも夫婦での登山ですのでスマホの契約もあえてNTTとAuで分けていてどちらでも確認出来るようにしています。 私は以前仕事でも低山は歩き回っていましたがテープは登山だけで使うわけではないので100パーセントは信用しません。 有名なルートは大丈夫でしょうが。
低山の頂上にたどり着いたとき三角点を見つけるのと同様に行ってることがあります。それは自身学校登ってきた道の出口に目印をおいてきたり、帰りの方向をわすれないようストックで示したりしてます。低山は何方向からもルートがあり休憩して周りを眺めてる間に下山ルートを見失ってしまう恐れがあるからです。旅館とかホテルに宿泊したときに真っ先にすることは部屋と非常口の位置関係を確認しているのですが、それと一緒ですかね?
なるほど!例えがわかりやすいですね!必ず実施するルーチンワークとして、体に覚えこませておけばリスクをぐっと減らせそうですね。
パニックになったとき気持ちを落ち着かせる具体的な方法として甘いものを食べるといいですよ。甘いものを食べると血糖値が上がり興奮作用をもつアドレナリンの分泌が抑制され、副交感神経が優位になるため心が穏やかになります。
初心者が登る低山ほど道迷いしやすいので、特にビギナーは是非参考にしてほしいと思います。私が実践しているのは、まず、「道間違い」はありうること。という意識を持つこと。その意識をもてば、早い段階で気づき引き返しの判断ができます。あとは余裕を持った計画を立てること。少なくとも15時までには下山する計画(初心者は14時でもいい)を立てれば、登り返しても日没までに下山できるという精神的余裕が出ると思います。人間、選択肢が狭くなるほど冷静な判断が出来ず、選択肢がなくなった時はすでに詰んでいるので、「間違いはあるもの」として、リカバリーの時間の確保も大切かと思いました。
迷ったら、戻る! が原則。稜線に出たからといって、見晴らしがいいとは限らない。低山だと、稜線でも木々が生い茂っていることは往々にしてあることだし、高山であれば、そもそも稜線に出ることが困難なこともある。迷ったら、戻る、迷ったら、引き返す。が原則。
そうですね!シンプルな戻る!こそ、パニックになったときに重要なことだと思います。
昔北海道のタケノコ採りに連れて行ってもらったとき、竹藪の中で知人とはぐれてしまい完全に方向が分からなくなった事がある。20分程度で知人が見つけてくれたので助かったが恐怖を味わった。ヒグマも多いエリアだったので今思い返しても怖い。二度と山なんて入らないよ。山菜は貰うか買って食うにかぎる。
私、相当な田舎育ちで、父親と一緒によく山菜取りに近所の山に入ってました。山菜取っている途中、得体のしれない動物のガサガサと言う音が、父親と私のまわりを歩いていて、めっちゃ怖かったとともに、父親が腰にぶら下げていたラジオMAX、タバコの匂いMAX(山中でタバコって火がうつるかもしれないのでNGですが、30年前の話なのでご容赦を・・・)で、ドキドキの時間を過ごしました。
中学の時、ドイツで、ちょっと歩いただけで戻れなくなりパニックになった。
中学&海外だと戻れなかったらパニックになりますよー。。大人にでも、めちゃくちゃオフラインマップを携帯に仕込んでから行きますもん。。海外。
奥秩父の金峰山を登った後、下山中に道迷いしました。あまり一般的でないルートで下山していたら、人の踏み後の無いコースを歩いていることに気が付きました。原則通り、元来たルートを登り返して、正規のルートに戻りました。おっしゃる通り、足元ばかりを見て、分岐点を示す小さな板を見落としていたせいだと思います。余談ですが、道迷いした所は、あまり人が踏み込んでいないせいか、季節柄あっちにもこっちにもキノコがびっしり生えていました。でも食べられるキノコはそんなに多くないそうなので、土産にはしませんでした。
きのこはね 知らないでとるとちょっと怖いですよねー
登山を始めたばかりの頃は何度も道迷いをしていました、経験と共に慎重になりましたが。ヤマップの軌跡データはズレる事があり信用するのは危険です。
ヤマップずれるんですね。ほかの方もそう言われる方多いですね。
地方の登山道って倒木の先に目印があってここであってるのかな?と恐る恐る通ったもの。後になって小学生の遠足で登ったなんて聞くと都心近くの有名な山は整備されてると感じます
そうなんですよね。どでんと倒木があって、いきどまりかなと思っても、地図上は道があるし、恐る恐る(ヤバかったらすぐ戻ると思いつつ)行ってみると、普通に続いていたり、難しいんですよね。マイナーな山ほど難しい気がします。
登山客が集まる有名な山は、山小屋関係者や自治体の観光協会など、登山客が安全に歩けることで利益を得られる人達によって整備されている事が多いのですが、マイナーな低山だとそこまで整備されている事が少なかったりするので、低山のマイナールートが実は一番道迷いのリスク高いと思っています。地元の低山で経験しやすいパターンが、事前計画で他人のヤマレコ見て計画したルートが、行ってみたらルート不明瞭、林道関係者が使うルートに惑わされる、そもそもルートが未整備で危ないってパターンです。
ありますね~!ヤマレコのルートも、「この人迷ったんだろうなあ」という感じで、軌跡が往復の線がたくさん重なっていることがあります。そのあたりは迷いやすいと特に注意するようにしています。
初コメです。勉強になりました!チャンネル登録させていただきたいと思います👍
お役に立ててなによりです!!チャンネル登録ありがとうございます!!
ビジネスにも通じる教訓。山は怖いが魅力がある。
人生にも通ずる教訓ですよ(*´з`)
その本読みました!国土地理院の地図と山と高原地図で予習して、地図アプリでも要所要所をチェックして初めての登山道を登っていた時に、登山アプリのGPSで自分の位置が本来の登山道から離れた別の道を指していて焦りました。登山アプリだと地図上に分岐があるのですが、実際そこまで戻っても分岐はなく、、、仕方なしにそのまま登っていくと、車道に出て、そこでGPSを確認すると、正しいルートに戻っていました。車道を横切り、また登山道に入って、無事に目的地に着きました😄あれは地図が間違っていたとしか思えないです💦
そのアプリひどいですね。地図のズレなのかな?GPSは都市部だと周囲にビルが多すぎて誤差が50メートル近くでてしまうそうですが、山だとどうなんでしょうね。いろんなパターンの遭難本出されてますけど、道迷い遭難はなんで、進んじゃうんだー、なんで滝に飛び込んじゃうんだーー!と事例のほとんどが、楽観バイアスによる判断ミスなのかなあとか思って呼んでました。ちなみにマタギの方は、食料は最初おにぎり3つくらいもってって、あとは山中で食料調達できるし、ビバーク用にビニールハウスでつかうような、巨大なビニールもってって、夜は体に巻きつけて寝るし、10日くらいぜんぜん大丈夫とおっしゃってました、、、。最強だなあ、、、。
GPSの誤差なのか、地図なのか、、、地図かな、、、昔は分岐があったけれど、誰も通らずに草や樹木が生えて道が完全に消失していたのかな🤔地図上の分岐地点は何故か道が大きく曲がってました🤔遭難の大半が道迷いらしいから、道迷いに気をつければ遭難事故は大幅に減りますね。迷ったら人の心理として何となく開けてる沢に下りちゃって、一旦下りたら登り返せなくなったりもするらしいです😰迷ったという焦りで冷静な判断が出来なくなるという側面もありそう。本は色々参考になりました😄マタギの人は凄いですね。ブッシュクラフトとかサバイバル のプロですね〜😮
マタギの本も面白かったですよ!!ご参考まで。www.amazon.co.jp/dp/B01GZWANVC/ref=cm_sw_r_cp_apa_cr5yFb66S6C94
ポチりました😄
こんばんは。大切ですね。山に慣れてきた頃は特に危険です。初心に返って、しっかりセミナーを聞かせて頂きました。低山は本当に注意が必要ですね😅因みに私は山を始めた頃はスマホのGPS頼りでしたが、電池切れでモバイルバッテリーも持たず登り返す体力も無く下ったあげく断崖で、何とか横移動で運良く危険を回避し正規の登山道に戻ることが出来ました。現在はコンパスと地図・地形図をメインに山行。
めっちゃめっちゃいい?例みたいな体験じゃないですかーーー(^0^;) 無事にご生還されてなによりです。私はモバイルバッテリー二台持ちです。スマホ用とヘッドランプが充電式なもので、、、
人の足跡を辿ると、、野グソを踏む。。
新しい豆知識とともに、呪いにかけられた気分です(^^;)
それを私たちは地雷を踏むと言います。
マタギ恐るべし❗
マタギすげーんす。これを作ったあと、マタギの漫画にハマるのでした・・・
軽装で縦横無尽に山を駆け回るマタギすごい…
地図読みの基本は常に地図上の現在位置を把握することです。それと道の分岐が複数ある時はコンパスを正置することです。その上で登山アプリを使うと良いと思います。
参考になりました。悪い例やってました。
ご参考なり嬉しいです!!
深い‼️ありがとうです‼️
山中湖で迷子になったことがある。当時携帯なんてないから焦った。
本当に携帯がでてきて、いい時代になりましたね~!地図に限ったことではありませんが、私は携帯がない時代、どうやって友達と待ち合わせをしていたのか、電車の乗り換えをしていたのか思い出せません。。
@@teizanhiker 様返信ありがとうございます。駅の伝言板がありましたね(今も落とし物の連絡用でありますが)。
以前、ダムの売店の方に聞いたのですがこの先の山では、本人は下山しているつもりが元の場所に戻り(永久ループ)遭難する人が毎年出る。と言ってました、どうしてそうなるのでしょ。?
下山時でもそこが、ややフラットなところで、景色に特徴がないところなんですかね?下山時なので疲れてきて、広い雑木林などだと、環形彷徨しちゃってるんですかねぇ??利き足にひっぱられたりしてたまたまループしてしまう方向に歩かされたり(想像ですが、、、)言い方適切ではないかもですが、ちょっと興味深い場所です。(遭難対策の事例として)
低山ハイカー 英武ゆう さん返事が遅くなりました。長文です。岐阜県揖斐川の上流にあります冠山の中腹かな?ここには、徳山ダムがあるのですが、ロックウェルダムでは最大級と思います。計画から完成まで半世紀掛かり完成してます。携帯はdocomoなら確実に繋がりますが、上流半分くらい過ぎると繋がりません。さらにその上の山で遭難されてるみたい。国道は冠峠を挟んで中断で福井県池田町とは、林道になってます。今トンネル工事がされてます、本当なら既に完成してますが、蓮舫が止めたので今も工事中かな?何分にも豪雪地帯なので、小学生がバスケのネットの横を通りながら登校してる写真をみました。私も3回ほど行きましたが、昼間は30度ほどあるのに、4時過ぎたら20度切りました。ドロンで撮影しているかたがいるので、リング貼ります。ダムに向かう途中、ガソリンが45キロ以上走れることを確認して下さい、の看板があります。店は何もありません。ダム堤から最深部までは、直線で約10キロ、水量は芦ノ湖の二倍6億三千万立方かな?湖面積は浜名湖と同じ、その上にある山です。池田町から冠峠までドロンの動画pikachu75007500長々と失礼しました。
忘れてました。徳山村が水没する前に映画が撮影されてます、樫山文枝さんとか岡田奈々さんがでてます。ふるさとという題名かな?Amazonである?調べてませんがどこかでレンタルあるかも?
参考情報ありがとうございます!!!これでしょうか???ruclips.net/video/sUt4ks7AjZE/видео.html
アマゾンプライム対象にふるさとが入っていたので、見れそうです!!というかこういう逸話がある場所で道に迷ってしまう、、、というのは何か別の力が働いているような、、、、(汗)
逆に低山で縦走路など分岐の多い場合も迷う事があります。同じルートでも踏み跡が複数あって迷う事も。(いずれ本道へ合流する事が多いですが)なのでショートカットなどは避けるべきですね。
低山はあいまいな分岐が多いですよねー。自分は初めてのところは、GPSなしには怖くて歩けませんσ(^◇^;)
言われる様にGPSの重要性をもっと認識した方がいいですね。道に迷った場合も冬のホワイトアウトでも残った歩行記録から迷わずバックできます。できれば紙の25000分の1の地図も持ってそれとの比較で全体も把握できます。とてもいいサイトをありがとうございます、他も見せてもらってます。
紙の地図の所持と、事前に頭にいれておくことも大事ですよね。そしてお褒めの言葉ありがとうございます!!!励みになります!
山で道に迷うのが楽しい。
慣れた大人の楽しみですな!!
人生足元ばかり見て進まない!前を向いて歩こう、迷ったなら一度立ち止まり冷静に判断しょう、たまに過去を思い出し懐かしさを感じるのもよし(๑•̀ㅂ•́)و✧ 山登りって人生論みたいだな
あれ、なんだろう。目から水が・・・。なんか響く言葉聞いた!!
地形図を利用した登山をしないから道迷い遭難がなくならない。地形図読みは、スキルが上がるほど、その重大さと恩恵に気づかされる。逆に、初心者ほど地形図の重要性が解ってない。しかも、地形図読み技術の習得は難しいし、覚えてからも頭は常にフル回転状態になる。だから受け入れられにくいし受け入れようとしない。地形図を利用して現在地把握をしている登山者なんて極少数だろ?。大多数の登山者は、目印や道標をアテにした「道追い登山」をしている。道に迷わない限りは、この方法でも登山ができてしまうし。でもこれでは、ひとたび迷えば大事になってしまう。またぎの方法は、現実的ではないとも言える。生まれ育った地元の山に入り浸っているからこそできる方法。子供の頃から生長とともに行動範囲を広げて、店や道路を覚えるのと同じやりかた。だから、初見の山で行うには無理がある。記憶を利用した方法では不備も多い。看板一枚の見落としが、「こんなところ通ってない」ってことになりかねない。実際、記憶頼りの登山で、右往左往した遭難記録も多いし。自分は、沢登りや渓流釣りで「道なんてない」のが前提で山に入る。だから、道を見失っても慌てることもないし、道があれば楽でラッキーくらいにしか考えてない。GPSは便利だが、そのぶん、山を視なくなってしまう。地形図読みのスキルがあったとしても、機器のトラブルで深刻な事態を招きかねない。地形図は、単に現在地が解るというだけではない。地形図は、ルート予測や時間想定など行動計画を立てたりするのにも役立つ。GPSだけでは、その辺の技術が身につかない。現在、自分は、ガーミンGPSと、コピーして耐水処理した地形図を併用して使っている。GPSは、予備機をもう一台、地形図も予備をもう一枚。単独行なので、これくらいは当然だと思っている。これで、迷いの不安はほとんど解消された。ちなみに、スマホアプリは全く信用してない。専用GPSに比べると遙かに不具合が起きる可能性が高いから。電池持ち、耐破壊性能、低温性能、防水性能、そして、アップデート不具合とか。こんなのに命を預けるとか、信じられないレベル。くどいようだが、迷いたくなければ地形図読みの技術を習得することに尽きる。
じゃあ道迷いをなくしただけで、遭難する可能性を4割近くも減らせるって事なんだな。それって凄く大きい事だ。低山ハイカー、なるほど、高い山を登頂達成するばかりが登山の楽しみじゃないって事ですね。ありがとうございました。
高い山を目指すのもの一つの楽しみではあるんですけど、低山をじわじわ楽しむという世界もありまして。じわじわ楽しむほうに全振りした感じです。はい。
ゆうさんこんばんは٩( ᐛ )و低山登山した時に山頂からリボンの目印が付いた木を発見!冒険心に火が付きリボンを辿って山中を徘徊…思惑通り下山の道筋だったのですが!途中でリボンの目印が途切れて道に迷ってしまいました。(๑˃̵ᴗ˂̵)徘徊しながら自力で下山したのですが3メートル程のフェンスを攀じ登る結果となりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)それ以来リボンは信じられない…🤣笑
ある意味スゲェ!と感心しました!私も(ぜんぜん違うけど)、初めて原付バイクを手に入れた日「この道路の白線はどこまで切れないでつながっているんだろう」とバカな妄執にとらわれ、5時間ほど白線は切れることなく、ここはどこ。゚(゚´Д`゚)゚。的な事態におちいったことがあります。(まじでぜんぜん関係ないですけど)ちなみに携帯のGPSがない時代(時代はドコモのiモードがでたときくらい)で、絶望を覚えましたが、近くにいたタクシーの運転手さんに、かくかくしかじかで、ここはどこでどうやってかえっていいかわからない(>_
アハハ🤣原付を初めて買って嬉しくて乗り回した あの懐かしい眩しい日々を思い出しました。何処へでも行ける翼を手に入れた嬉しさのあまり白線辿って未知の地へ!GPSのない時代って…ハイ٩( ᐛ )و歳バレしました〜ポケベル持ってた世代ですね〜(^ ^)沖田浩之知ってる世代ですね〜
はいバレましたー。隠してるつもりないですー。DDIポケットのPHSを長いこと使った世代ですー。初めて携帯にカメラがついたのはカシオの携帯で30万画素しかありませんでしたーーー
迷ったら昇るのはだめ~稜線や山頂を目指して道から外れる人がいる いた。目的は道に戻る事 今立ってる場所が道なら降ったほうが良い
下ったら余計危険なのでは?登りと下りで下りの方が面積も広く、道に戻れる可能性が低くなると思いますが?
低山で迷ってる人って舗装道路で迷ってる人もいるしたぶん舗装道路を横切って登って来ただろうと思われる人も目の前に出てきた事も有る
コメントありがとうございます!そうですね。いろんなパターンがありますもんね!
登りも下りもいろいろな考え方がありますよね。
この場合の迷ったら登るというのは、気が付いたら道なき道を行っていたと言う場合だと理解してますが、、獣道に入ってしまったとか。
今晩は。お邪魔してます
今晩は。ご無沙汰しておりますーー!
ガーミンを家族に強制され、始めはこんなもんに頼ることないわと思ってましたが羊蹄山で濃霧に囲われ命拾い。ついにいまここで登山中も監視されるようになってしまいました。
家族の愛が命を救ってくれたと言っても過言ではないエピソードですね!!
頑固親爺が登山ルートのテープを外しまくってるのを見たことがある……怖い‼100名山の様な有名な山は登山者も多く道もハッキリしているけど、地方の低山は人はいないし、踏み跡も無い何て事が多々あるので怖い‼
マイナーな山は、本当に道があいまいで怖いんですよねー。だから、ヤマレコとかヤマップで人の踏破したルートがGPSで利用できる現代って本当にありがたいです。
地形を把握しとく。情報がないのは何もできない。迷うってのはまず地形情報を持ってない人が犯す最初のまちがい。山に入るときは道のルート図もだけど地形図も入手しましょう。
そうですね。GPSに加え、地形図(紙)の所持と事前に頭にいれておくことが大事ですね。
谷行っちゃダメなのかぁ
原則としては・・・
わたしも丹沢でテープについてって迷いました(´・ω・`)
丹沢は登山人口多いですしね。。その分だけテープも多そうです。
吉野の山奥で、周囲一帯がピンクテープだらけでビビった。林業の方が雑木刈りの為つけて逝ったものらしく、知らなかったら恐怖だよね。
そうですねー。知らないと、なんかヤバいエリアなのかな?とか思いそうですもんね。
自分の山の境界、間伐対象の木、逆に間伐しない残す木、テープにはさまざまな使い方があるので要注意です。
登山用GPS 高高度天頂衛星(日本版GPSみちびき)も使える、ガーミン最強説!(^_^)v わずか4万円で命が救えます!
わあ!みちびき!!!関係ないですが、去年末でたレヴォーグもみちびきに導かれてますね。みちびき、いいネーミングと思っています。ガーミンかあ・・・(今使ってるスマートウオッチも3万5千円くらいしたので、ありかもしれないです)
下手すると、稜線や尾根がわからない人が居ると思いますよ。
おーーーーー・・・・ちょっと不親切な動画になってしまいましたね。。なるほど・・・
山林から薪を切り出したり、山の生活があった昔の人には敵わないです。親戚の甥っ子も暗くなっても帰って来なくて、母が、大丈夫か?、と、聞いたのですが、大丈夫だ、暫くして帰って来ました。(・∀・)ニヤニヤしながら。
むふぅ~~~ん。
「まあ、最悪?死ぬだけや」←常に正常性バイアスのおれ「そして死んでも浄土に行けるし」←浄土宗のおれ
悟ってて良いと思われ!
わたしは道迷いを克服することを趣味に低山あるきをしていますよ。山道、とくに人の入らないハイキングコースは難しいので、うまく切り抜けたときは嬉しいです。元々、北海道の雪山でスキーで登山していました。雪山は道など目印はなにもないので、自分で地形を読まなければなりません。今の登山者は私に言わせれば、ちけいをみませんね。地図や標識だってたまには間違ってますよ。最近の地図作り、編集がいい加減だと思うこともありますね。いろいろ推理して、決して断定せず、情報を絞り混んでいくという作業ができないといけません。まあ、最近は地図読みができるひとはほとんどいないです。それは道をあるいているからです。地形を歩かないといけないのです。みちがあるのは特別なことなのです。それとひとりで歩かないといけない。ひとを当てにしてしてはだめなのです。
人の入らないルートを探して歩いているとういうことですね。後学のため差し支えなければ教えて頂きたいのですが、その場合、登山計画書(届け出)はどのように記載して出されているのでしょうか?ルートの書き方が難しいとは思うのですがご参考まで教えていただければ幸いです
@@teizanhiker 基本の考えが違うのです。わたしは北大の山岳部で50数年前に登っていました。今は違っているでしょうが、山に基本道はありません。沢登りは好き好んでやるのでなく、頂上にいくにはそれしかなかったのです。日高などは沢登りかスキーです。スキーも歩いたり、登ったりするものなのです。滑るのは遊戯です。道をたどって山に登っても、決められたところをいくので、関東の山はつまらないと思ったものです。道は自分でたどってこそ面白いのです。当時は計画書を出すところもなかったです。大きな参考は役場に届けました。いまもまったくの藪山をたどるので登山届を出すところはありませんね。それと、ほっかいどう以外で、道のある山はかえって難しいと思ったものです。道は縦横無尽に走っていて、全て尾道を地図に記載しているわけでもありません。むしろ道を間違えやすいので道を津k図と棄は用心しなくてはなりません。思わぬ場主につれていかれます。わたしんちの回りの山も至るところに道があって、それで道迷いがおきるのです。道迷いとはよくいったもので、私たちの頃はそんな言葉はない、だって道がないのが常態と考えていたのです。むしろ道のあるところは避けていた。ネマガリタケと這まつのやまを米だけもって走破したひとがいましたね。ホワイトアウトの状態で、信州の朝日岳の頂上をスキーで間違わず、ぴったりみつけました。かなりむずかしいです。この前丹沢山の縦走路をたどっていたら、3箇所も道標がまちがっていて、県に連絡したら、今度見に行くそうです。工事業者がやっているので、いい加減なものです。いちばんびっくりしたのが、磁石が狂う場所があることです。わたしのまちがいかと思っていましたが、磁場のあるばしょもあって針が狂うのです。
そのようなご体験をされている方は稀だと思いますので、ぜひご自身の体験をRUclipsで広められたらいかがでしょうか。とても興味深いと思いますよ
おはようございます。※なんかRUclipsのAI に薦められて(笑)遭難→生還動画見てました。で 思う事。迷う人は 止まらないですね。なんで?多少の斜面は 下ってしまいますね。で 崖になって 引き返す。※↑なんか秋口かなぁ~?下生えの少ない見通しよすぎるところ。※↑怖っ!って思いました。また 方向狂いの道迷い。行き慣れた山でも方向違いからの山奥方向へ。※↑山菜取りふう下生えあり 獣道もなし。……人って 簡単に迷いますね。※知らない町で 迷った事ありますけど。山じゃなくて 良かった。(笑)
迷うんですよー先日登った山も、景色が同じところが数か所あって、無限ループに入ったのかと思う箇所がありました。いつか(更新が超遅いから、いつになるか不明ですが・・・・)その紛らわしい景色お見せします。
カヌーの世界では、昔季刊誌として年4回カヌーライフという雑誌がありました。その中で、「リバーセーフティーレポート」が掲載されて、世界中の海川でのカヌー事故事例がアップされていました。釣りの世界や登山の世界などで、さまざまなアウトドアスポーツに触れる人々が常に、安全啓蒙活動に興味を持ち、その上で高みを目指すのであれば、喜ばしいことです。いかんせんアウトドアアクティビティーに参加する人々が、そんな足元に危険が、ぱっくりと口を開けて待っている事を、認識できない方々を不憫におもっています。「山の鉄の掟。三ケ状」を死守しましょう。ps、「つまびらか」。素晴らしい美しい日本語です。
カヌーで検索して先ほど知ったのですが、今年に入ってカヌーイストの野田さん亡くなったんですね。存じませんでした。
昔、NHKの二人の部屋というラジオドラマで野田さんのカヌー旅行記「日本の川を旅する」という本が放送されました。40年以上前のことです。チキンラーメンのCMで有名になりましたね。
雑誌カヌージャーナルその後のカヌーライフに野田ともすけ氏が登場する事は一度もありませんでした。日本一カヌー界で有名で有りながら、安全を軽視する姿勢が見られた為です。余計な情報でしたか・。
お金をケチらずヤマレコ登録しましょう🥾
情報量が多すぎてついていけません。ポイントを絞って数回に分けてもらった方がありがたいです
すんません。。。がんばります・・・・
遭難の原因はたった1つ、登山ルートが分かりにくい。登山ルートを万人が分かるように整備するべきや。
確かにそう!
ワァーオookini
初心者山ガールが非常食に何をもっていけばいいかと聞かれて、その彼女クッキービスケットが好きだったのでそれで良いと教えた先輩女子がいたらしい。助言した先輩の真意は知らないけど怖い話・・・・
何も持って行かないよりは、まだマシかと・・・!
@@teizanhiker 人間の生存リミット 呼吸三分 水三日 食事30日 わざわざ三日にしなくてもw
私はスーパーで買った「大豆一袋」です。水があれば一晩寝かせ 無い時は煎って食べる。一度しか使った事はありませんでしたが。 ピーナツがイイのでしょうが・・・山に慣れた頃でしたが・・ウィスキー持参で途中で飲んでしまいwつまみにしてしまいました。ナッツ大好きなもんで(爆)飲んでからの登坂は辛かった それ以来大豆ですw
かつて大菩薩峠に登った時、そのまま塩山に降りるのがもったいなくなり、旧青梅街道を下り、丹波(たば)を目ざしたことがあります。12月も末のことでした。
大菩薩峠を出発した時点で昼過ぎ。長い長い下りの雪道が続き、眺望もかなり良かったです。ところが、四時過ぎには真っ暗になり、地図に載っていない分岐がいくつも出てきて、なお悪いことに、電池が切れてヘッドランプの光が心許なくなる始末。スペアの電池はありません(猛省!)。枯れ葉が堆く降り積もり、老木が倒れていたりして、とても気味の悪い場所です。道端には崩れかけた山神の祠まであります。
ツェルトを持っていたし、食料もあったのでビバークを覚悟して歩いているうちに、突然、舗装道路に出くわしました。ところが、どんなに目を凝らしても、この舗装道路、持参した国土地理院の地図に載っていないのです。
しかしながら、丹波は目の前だというのがわかっていましたから、この舗装道路を下ることにしました。真冬で寒かったですしね。ヘッドランプの電池もついに切れ、崖から小石が落ちるカラッ、カラッという不気味な音を頻繁に聞きながら、くねくね曲がった真っ暗な舗装道路を手探りで一時間近くも歩きました。
通行止めのゲートを潜り、家々の灯りが見えてきた時、下山口のすぐわきの家から小父さんが飛び出してきて、「大丈夫か!」と大声で声を掛けてきました。大菩薩峠の介山荘の管理人から「昼過ぎに二日酔いの登山者がのこのこ降りていった」という連絡が行っていたのに相違ありません。
後日、地図に載っていない舗装道路は何だったのかWEBで調べたのですが、ヤフーの地図にもグーグルの地図にも載っていませんでした。試しに、グーグルの該当部分を航空写真に切り替えてみると、現れました、くねくね曲がっている舗装道路の写真が! 新しく建設したものの、落石が多いために通行禁止になっていたのでした。そのために地図には載せなかったのでしょう。
低山は地図にない道や分岐の宝庫で、道しるべも整備されていないことが多いので要注意です。まして、暗くなると、かなりの確率で迷います。猛省しています。
貴重な体験のシェアありがとうございます。読んでいて、その場にいるような気持ちになりました。。。よく、怪我なくお戻りになられて、よかったですねええええええ!!!
大菩薩嶺バリエーションコースが豊富ですよね笑、自分もやったことあります
2、3回来た道でも、夕方など光の条件によっては道を外す可能性はありますよね。早めの登下行が基本ですが、記憶の目印に中々行きあたらない時は、やはり元の道に戻ると言う原則を守ろうと思います。
まずは落ち付いて元の道に戻るですよねー。(ちなみに、私初期の山行動画で、違う道をずんずん歩くというのをやらかしました)が、途中で気づいて引き返したので大事に至らずです!
愛知130山(ガイドブック)を完登し、低山の難しさを知りました。
そしてその難しさを知ってても、鈴鹿の山はほんとに迷いやすく道迷い遭難の多さが理解できました。
標高の高さと山の難しさは比例しないって、名言ですよね。
あと、山頂ピストンするときは、登りに振り返って下りの景色を覚えておくのも大事ですね。
登りと下りは同じルートでも全然景色違いますからね。
いつもためになる動画ありがとう。
鈴鹿の山って有名ですよね!!迷うって、、、。まだ動画でとってはいないのですが、こちらにもめちゃめちゃ道に迷う山があるんですよ。藪こぎあり、はっきりしないルート、何人も迷ってる山が、、、。そこ登ったときは、道しるべが地面に手書きでおいてあって、「これかー、、、、」と不安になりながら進んだ記憶があります。結構たいへんだったので、涼しくなったらまた登ってみようかなあ、、、
自分も初心者の頃、2度ほど道迷いで山中をさ迷ったことがあります。
いずれも「迷えば上って稜線に出ろ」という格言を実行して登山道に戻れました。
今思えば運が良かっただけで、当時は山を舐めていましたね。
「楽観主義バイアス」「正常性バイアス」の他にも、「せっかく来たからにはピークを踏まねば」という思い込みも深みにはまる要因のように思えます。
登山者にとり、このテーマは経験を積んだ後も常に意識すべきことですね。
ありがとうございます。
おお、すでに経験者ですね。正常性バイアスは、御嶽山の噴火の時に、動画を撮影していて逃げ遅れた方がいると、その時の心理状態は正常性バイアスが働いていたと、考えられると当時テレビでコメンテーターがおっしゃっていたのを思い出しました。
十瓶山で下山する時に迷ったので、頂上付近まで戻ったことがありました
下るとわからない景色に飲み込まれるばかりでどうしようもなかったから、戻ると知ってる景色に戻っていって安心感がありました
戻ってよかったですねぇ~~!!!( ;∀;)
道迷い、心臓ドキドキするから、やりたくないです。
50年ほど前一人で朝日連峰に入りました。初日に森の中で迷いました。たぶんけもの道に踏み入ったのだと思います。日暮れまでに宿泊予定の角楢小屋(無人)へ着こうと焦って右往左往しました。森は深く空も見えず初めて恐怖を感じました。まずは荷物を降ろし目を閉じて心と体を落ち着けて自分のふみ跡が残る広い山道を探すことにしました。何とか元の道に戻り暗くなる前に角楢小屋に着きました。
すごい!!!!パニックにならずに自分をコントロールされていて尊敬です!!
とても為になりました。有難うございます。
自分は今日、霧の中道に迷い、道がわからなくなり非常に困りました。
落ち葉で道が見えにくくなり、霧で視界が悪くなりピンクテープが見つけにくくなり、道ではない崖を降りていました。
流石におかしいと思い、気合で登り返し解る所まで戻り事なきをえました。
登山スキルをあげて行きたいです。
とにかくご無事でよかったです。
ぜひ、GPSアプリをご活用ください!!
すごく丁寧な説明です。これなら登山初心者にも分かりやすいと思います。自分は登山しませんが何かの参考にはさせていただきます
いつも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。私も何度も作業道に迷い込んだことが有ります。斜めで滑落しやすいところに迷い込んだ際には、命がけで戻りました。おーこわ!!
戻れてよかったですね!!街に近い里山のほうが、その危険性が高いと思うのです。私もこれから登る山は、すんごい注意して見てみようかと思ってます。
今まで見た動画の中では秀逸です
初心者程見て欲しい
そういって頂けて本当にうれしいです!
両神山で道に迷いかけたことがありました。分岐を間違えて進んでしまい、少し進んだところでおかしいと思い引き返したのですが、今度はもと来た道の方に進んでしまいました。暫くして、道端に見たことがあるキノコを見つけ、地図を確認し、正しいコースに戻りました。
以来、ほんの一寸したことが道迷いに繋がるのだと心に留めています。
凄いーー!!キノコを道しるべにしたってすごくないですか!!!!
とんでもない観察眼!尊敬!
私は狩猟するんでプロトレックのコンパスが重宝してますね。グループで猟をしますが
待ち場には一人で入って行きます。山に入るとき、方角と角度を覚えておいたら、帰りは
それを逆にたどるだけ。あと急峻な山より、低いダラッとした山や森のほうが迷いますねえ。
入山した地点にピンポイントで戻れなくても、付近に降りられたらいいんです。
山行とは比べ物にはなりませんが。
おおお!そうなんですね!
狩猟される方のお話 貴重です!!
予防策の「後ろを見る」っていうのは、自分で重要性に気付きました。
というのも、帰る時になって「あれ?こんな道登ってきたっけ?」って、ふと思い、不安に駆られたことがあるからです。
それ以来、登っている最中に、帰りのことを考えて、後ろの景色、印象を見て覚えるようにしています。
帰り道に不安なく、自信をもってゆっくり歩けることは、安全に繋がると思っています。
すばらしいです!!!!
ご自身で経験から発見したのは素晴らしいですね!!!見習いたいです!
@@teizanhiker
返信ありがとうございます。
むしろ、いろんな知識を提供してくれる英武さんこそ、素晴らしいです。
今後もいろんな知識&話術を学ばせて頂きたいと思います。
初心者にもわかりやすい説明で最後まで拝聴しました どんな趣味でもやはり基本をしっかりが大事なんだと思いました🙂
そういって頂けますと、うれしいです!!!
勉強になりました♪
思い出すと子供の頃、親と山菜やキノコ採りに行って親とはぐれた時って下向いて歩いてる事が多かったかもです。親の姿を見ながら歩いてると見失わずはぐれませんでした。
今は周りを見ながら歩かないと、イノシシ・熊などが出てきた時に逃げられず怖いので下向いて歩く事はほぼないです。
ゆうさんの動画で色んな事を知って、子供の頃のこういう経験がけっこう生かされてるなと思い始めてます。ありがとうございます。
私も子供の頃、山の中に学校がある感じの田舎なので、、、学校で山真ん中に先生がちびっ子ぞろぞろ引き連れて、これがなんの木だ、このキノコは毒だとか言ってたんですが、勝手に動き回る子供引き連れて、山に入ってくのすごいな、大変だったろうな、、、大人たち。。と今、思い出したのでした。
いつも国土地理院の目的の山の地図を印刷して、ガーミンのGPS及びマーキングテープ(ピンク色)を持参して登山しています。
以前は道迷いを何回か経験して学習しました。
すばらしいですっ!!!!!お手本ですっ!!!!!
私も全く同じです!
それと一日分の食料、レインウェア、ツェルトを低山でも持参します。
低山で藪漕ぎしてたら道迷いしました。冷静を保つよう自分に言いきかせましたが時間が経つにつれ体力が無くなり食欲も無くなりパニックになりました。冷静な状態なら絶対に行かない危険な場所に焦って何回も行き来してしまいました。死を意識したらもうダメでした。なんとか戻れるメドがついた途端体力気力が一気に回復したのを覚えてます。後日準備万端にしてリベンジ成功して最高の景色に出会えました。
藪漕ぎは自分の位置つかみにくくて不安になりますよねー。。わかります。私も結構パニックになりやすいので、毎日マインドフルネスで、安定した精神状態がどんな状態か忘れぬように特訓中です。
道に迷ったら ①先ず5分休憩 ②気持ちを落ち着かせる ③来た道を戻る →それでも迷って居たら山の稜線にあるであろう登山道に出会うように進む 【重要点】気持ちを落ち着かせる ビバークも考えて気楽に気持ちを保つ・自分の水・食料を考え何日保つか考える・大体1週間は保てる)冷静な心と体力温存が最重要
やってはいけない事①闇雲に頑張る(恐怖心+パニックで藪漕ぎ等をすると30分で体力は尽きる) ②先に進む(必ず行き止まりにor深みにハマる)
おお!超具体的にリストアップして頂いてありがとうございます!ここをご覧になっている皆さんにもとってもとっても参考になると思います!!
@@teizanhiker さんへ、ご参考に成れれば幸いです 使える所は使って下さい。私は40年前の書見でした。 春秋は登山 夏は沢登りが好きでした。一番好きなのは「沢」です。
ガイドに掲載している沢に飽き足らず 掲載の無い沢にチャレンジしてました。沢→ゴーロ→藪漕ぎ→登山道へジョイントする感じです。ガイドに載って無い沢は 大概行き止まりです。 それをドーするか?考えるのが好きでした。ですから良く迷いました。クリアー不可能?な岩場を乗り越える事もしてました 今思えば危険な事です。
人間の小ささを実感しました。それと共に 都会が嫌で山に行き、 山に行ったら 都会が恋しくなる その中で考えるのが好きでした。若い時だから出来た事ですね!
今はGPS スマホがあるから便利ですね! 動画を拝見させて頂き&ご返信まで頂き ありがとうございました。「また登山でもしてみようかな?」っと思いました。^^
登山道じゃありませんが京都府の山中を車で夕方走っていてお約束通りの「道路工事中につき迂回」の標識で砂利道に入り、いつのまにか迷ってしまい、どこからか川の音が聞こえる真っ暗な夜道を一人で走って泣きそうになったことがあります。
基本、方向音痴なのでGPSが有る21世紀に生きていることの幸せをしみじみ感じております。
わあ・・・・ひっそりとした、ひとけのない場所での「迂回」。わかります~。そんな時に限って、すんごい昔に見た、怪奇特集みたいなTVをぼんやり思い出して、さらに絶望感、感じるんすよね・・・・。
@@teizanhiker もう何十年も前ですがお昼のワイドショーの「あなたの知らない世界」のコーナーでそんなのがあったんです。夜中のドライブ、山道で迷っていた時にフロントガラスに手形がつく。みんな車からとびだして逃げるけれど一人だけ車に取り残される。やがてみんなが戻ってくるとその一人は発狂していたという話。
コメンテーターの「おそらく魑魅魍魎が彼を取り囲んだんでしょう」という言葉と一緒に画面に現れた百鬼夜行みたいな想像画は今もトラウマです。
5:33
最近は非常に悪質な悪戯が増えているそうです。
例えば道標を壊したり、岩にペンキで違う方向を示して書いてあったり
こういう連中を見つけたら問答無用で
谷に突き落として良い法を制定してほしいものです。
藪漕ぎの場合、遠くを見たら道筋が見える場合がありました🎵
確かに前を向いて歩く事は大事ですね😊
下や手前を見がちですが、遠くや前も向くですね!(^^)!
昔、田舎暮らしを経験したお祖母ちゃんがよく言ってました、登山してる時に道に迷っても絶対に沢に降りるなって。
経験は尊いですねぇ!
定番です。理由は沢伝い歩きで川に出て、川伝いに歩けば里に出れるという錯覚。リアルは滝に出て降りれなくなるか、無理に降りて滑落、怪我、それに沢筋は冷えるからな体力の消耗などいろいろ危ない
@@1919tomoe というのを動画でお話しされてますよ。
大切な事ありがとうございます☀️
自然を楽しむ余裕が大事なんですね
参考になりました!
こちらこそ、複数動画見ていただいたようでありがとうございました!!!嬉しいです!
結構GPSって急な斜面やちょっとした谷間に入ってしまうと範囲が広がって全く使い物にならないんですよね。地図とコンパスが使いこなせないと低山でも危険ですね。
複数の手段で準備しておくのに越したことはないですよね。
マタギの人達の山での方向感覚は別格ですね。
狩猟系の動画もたまに見ますが、道なき道を普通に歩いておられます。
獲物を追うのでそうなりますよね。
最近ではGPSを利用されている方々もおられるようですが。
確かにマタギが遭難したなどのニュースは聞いた事が無いですね。
しかし、今年は毎日のように山での事故のニュースを聞くことが多いように思います。
ウイルス感染の緩和で山へ出掛ける人が増えた事が一因のようですが。
足許を見ていないと足を挫きそうで怖いですが
上級のmountaineerは道迷いしないように足許はあまりみないんでしょうね
未だ塔ノ岳どまり、春以降丹沢山か蛭が岳まで登って生意気に山小屋泊でもしてみたいと思っています
動画勉強になりました ありがとうございました
丹沢あたりは中級の山が沢山あるので十分ですよ〜!!
いつも思うのですが、本当にいい声ですね。👍🤓
ありがとうございます!恐縮です(o^^o)
以前、健康のため近くの低山を登っていたことがありました。
ガラケーの頃で、GPSアプリで登ったりしましたが、携帯が圏外になると使えなく
なりました。晩秋は日が暮れるのが早く、比較的ハイカーが多いルートでも、
道に迷いそうなことがありました。登りの場合はルートが限られているので、
迷い難いのですが、下りはルートが無数にあるので、下りる谷を間違える
と全然違う場所に下りることになり、道標が少ないようなルートは気をつけた方が
いいです。
何回か経験していくうち、ガーミンのGPS専用機が一番いいように感じました。
比較的、位置は正確で単三乾電池2個で長時間使える。歩いたルートが線状に表示
されていく。ルートが外れていればすぐにわかります。
また、予め登山当日までに自動車で下山地点をマークして回るとより正確な
ポイントを登録しておける。GPSは山奥や高い建物のなど周囲の環境で多少誤差が出るので、
現場で実測した方が正確のようです。
また地図で緯度経度を入力しておいて、地点登録しておいても、だいたいの
位置がわかる。
一度、登山しながらポイントを登録しておくと、次回からは安全に登山することが
可能になります。
ただ、GPSの実測には時間が少しかかるので、めんどくさい面もあります。
また、GPSは突然、故障して完全に死んでしまうことがあります。国土地理院の
地形図なども予備として必要です。
研修を受けてるみたいで、勉強になりました!!
ありがとうございます。研修で講師をやっているもので(*^_^*)!
仰る通りです。しかし、これの逆を実行するのは容易ですが........、相当勇気がいります。解っているのですが、実行は難しい。強い意志しか有りませんね。
これと同じことですが、山の場合、天気の判断によって引き返す勇気も必要ですね、私も良く山に登りますが、とにかく何時も引き返す勇気を肝に銘じておりますがなかなか難しい。
天気と撤退の判断は自分との戦いで難しいですよねー。
ここまで来たんだから登りたい、いけるんじゃあ?って気持とのせめぎあいで精神力を問われるところです。。。
以前、那須岳に登ろうとした時に、予期していなかった降雪があって、うーん、これくらいなら、いくか?いやでもいまの装備はどうだ?と5分ほど考えて撤退しました。
ゴンドラで降りた直後に強風のためゴンドラもストップ。その後街中の天気も荒れに荒れたので、やっぱ無理はしないもんだなと思いました。
ただ「〇〇山に登りました。きつかったけど楽しかった~!」みたいなノリの登山初心者youtubeの動画が多い中で、このような山の厳しい面とそれに対する心構えを訴える動画は、すごく価値があると思いました。
羽根田治氏の遭難シリーズは、全部kindleで読破しましたが、遭難したのが初心者ではなくベテランであったことも目からウロコでした。
この動画を一人でも多くの登山者が見ることを祈ります。
そういって頂けると、とてもうれしいです!!!
皆様のお役にたてる動画を少しでも発信していきますので、どうぞほかの動画も御覧いただけるとうれしいです!!
大変素晴らしいご説明ありがとうございます。登山する機会はあるかは分かりませんが、もしそうなったら、今回の説明の全てのスライドを、ラミネート加工して携帯して常に見れるようにしておきたいです。
ありがたいお言葉ありがとうございます。お役にたてて何よりです!
とても勉強になりました。
50代半ばになり、また山を歩こうと思っております。横浜なので参考になる動画がたくさんあって嬉しいですよ😃👍
お役にたてて、何よりです!!!ぜひぜひ登ってくださいませ!!
初めまして、滑舌良くって、いい声ですね。とても聞き取りやすいです。話もとてもまとまっていて分かりやすく、非常に為になります。自分は初心者なのでGPSがないと迷ってしまいます。迷ったら戻る、登る覚えておきます。大事な事教えていただきありがとうございます。
ご視聴頂きましてありがとうございます!!!お役にたてて光栄です!!お時間あればぜひ他の動画もご覧くださいませ☺!
拝聴しました。
勉強になりました。🙇♂️
因みに私は人生に迷ってしまいました。
もう、手遅れです・・・。😓
来世頑張ろうぜ
人生引き返せないんだよなぁ・・・
@@takuyakobayash_ 新しく道を切りひらけば良い
面白い!私もソーですw。私の場合は もうひととうりして来たので、、ヤリタイ事はもうやったが 本来したかった事は出来ない現時点で 寝ぼけて暮らしています。 今は 何やるにしても意欲が沸かないんですよね~!アホな年金暮らしの私ですが、、 自分は ゆうさんの動画を見て 40年前に登った山にでも行って「自分を見つめ直して来ようかな?」と思いました。/// 今の金 金 金の世界観では「本来の自分じゃないな~!」と思うのは 当然かと思います。 かと言って世界は変えられない!「さぁ どーする?」 永遠のテーマですな~!登ろうとした山頂は行き止まり、、「さぁ どーする?」(自問自答)
人生迷走手遅れの
御仲間発見(笑)
さらっと触れてたけど予定のプレッシャーは怖いですね
遭難を引き起こすかなり強力な要素だと感じました
他の方も言ってるようにあきらめる・引き返す勇気を忘れないように気をつけたいです
たくさん項目があるので覚えきれる自信はありませんがエア登山者としてなるべく覚えておきたいと思います
プレッシャーあるんですよー。すぐに逃げられる低山が好きなので、そのプレッシャーは減りましたが・・
道迷いしたけど
本能的に戻ってたら何とか登山道に復帰したことがあった
たまたま戻りたいって思いが強かったから戻ったけどもしあのまま降ってたら…
基本的なことをおさらいできてよかったです❗
たまーに思い出す用として、見にきていただければ幸いてす!!!
1200m級の修験道の山の上に在る神社の奥の院を一人で目指して登り、途中で道に迷って焦ったことがあります。
麓の神社の方に簡単に行けると聞かされたことや途中までは道らしきものが整備されていたのでそれに沿って登っていましたが、それがけもの道になりいつの間にか道が消えてしまった。引き返すことも出来ず、迷ったら頂上を目指すと聞いたことがあるので万が一の為に樹木に目印を付けながら登っていき頂上付近で本来の登山道に出た時はホッとしました。しかも頂上付近で足を挫いていまい、杖を作って這う這うの体で下山し暗くなってきたのでビバークしなければいけないかもと覚悟しました。頭の中に有ったのは遭難する怖さより消防隊員や警察の人に助けられてニュースになったら恥ずかしいからなんとか自力で下山する事のみを考えてました。それ以後は低い山でもフル装備で登ってます。
遭難せずに済んで、ある意味いい経験を山の神にさせて頂きました。因みに下山途中に道に迷ったポイントに気づきましたが、それは休憩をした場所でした。
>頭の中に有ったのは遭難する怖さより消防隊員や警察の人に助けられてニュースになったら恥ずかしいからなんとか自力で下山する事のみを考えてました。
↑これ、めちゃくちゃよくわかります!!
命は大事だけど、頭の片隅に、いろんな人に囲まれて、ネットニュースになってしまった場合のこともよぎるんですよね・・・。私も、その恐怖があって、最悪ビバークしてもいっか、くらいの装備で登ってます。(でっかいエマージェンシーシートとか、ツェルトとか持つくらいですけど)
参考にしたいと思います
しかし、確実な対策は無さそうですね
定期的にピンクの蛍光塗料で通過ポイントに目印を付けて歩くわけにもいかなそうですし…
GPSっす!文明の利器を最大限に活用するのが一番っす!!
道迷いで谷底に降りるのは別な意味で危険性があります。 谷間はGPS信号が届かない場所があるからです。
せっかく登山地図をダウンロードしていてもGPS信号が届かなければ現在地が特定できません。
やはり道迷いの時は谷でなく尾根が一番ですね。 うちはいつも夫婦での登山ですのでスマホの契約もあえてNTTとAuで分けていてどちらでも確認出来るようにしています。 私は以前仕事でも低山は歩き回っていましたがテープは登山だけで使うわけではないので100パーセントは信用しません。 有名なルートは大丈夫でしょうが。
低山の頂上にたどり着いたとき三角点を見つけるのと同様に行ってることがあります。それは自身学校登ってきた道の出口に目印をおいてきたり、帰りの方向をわすれないようストックで示したりしてます。
低山は何方向からもルートがあり休憩して周りを眺めてる間に下山ルートを見失ってしまう恐れがあるからです。旅館とかホテルに宿泊したときに真っ先にすることは部屋と非常口の位置関係を確認しているのですが、それと一緒ですかね?
なるほど!例えがわかりやすいですね!必ず実施するルーチンワークとして、体に覚えこませておけばリスクをぐっと減らせそうですね。
パニックになったとき気持ちを落ち着かせる具体的な方法として甘いものを食べるといいですよ。
甘いものを食べると血糖値が上がり興奮作用をもつアドレナリンの分泌が抑制され、副交感神経が優位になるため心が穏やかになります。
初心者が登る低山ほど道迷いしやすいので、特にビギナーは是非参考にしてほしいと思います。
私が実践しているのは、まず、「道間違い」はありうること。という意識を持つこと。その意識をもてば、早い段階で気づき引き返しの判断ができます。
あとは余裕を持った計画を立てること。少なくとも15時までには下山する計画(初心者は14時でもいい)を立てれば、登り返しても日没までに下山できるという精神的余裕が出ると思います。
人間、選択肢が狭くなるほど冷静な判断が出来ず、選択肢がなくなった時はすでに詰んでいるので、「間違いはあるもの」として、リカバリーの時間の確保も大切かと思いました。
迷ったら、戻る! が原則。稜線に出たからといって、見晴らしがいいとは限らない。低山だと、稜線でも木々が生い茂っていることは往々にしてあることだし、高山であれば、そもそも稜線に出ることが困難なこともある。
迷ったら、戻る、迷ったら、引き返す。が原則。
そうですね!シンプルな戻る!こそ、パニックになったときに重要なことだと思います。
昔北海道のタケノコ採りに連れて行ってもらったとき、竹藪の中で知人とはぐれてしまい完全に方向が分からなくなった事がある。20分程度で知人が見つけてくれたので助かったが恐怖を味わった。ヒグマも多いエリアだったので今思い返しても怖い。
二度と山なんて入らないよ。山菜は貰うか買って食うにかぎる。
私、相当な田舎育ちで、父親と一緒によく山菜取りに近所の山に入ってました。山菜取っている途中、得体のしれない動物のガサガサと言う音が、父親と私のまわりを歩いていて、めっちゃ怖かったとともに、父親が腰にぶら下げていたラジオMAX、タバコの匂いMAX(山中でタバコって火がうつるかもしれないのでNGですが、30年前の話なのでご容赦を・・・)で、ドキドキの時間を過ごしました。
中学の時、ドイツで、ちょっと歩いただけで戻れなくなりパニックになった。
中学&海外だと戻れなかったらパニックになりますよー。。大人にでも、めちゃくちゃオフラインマップを携帯に仕込んでから行きますもん。。海外。
奥秩父の金峰山を登った後、下山中に道迷いしました。あまり一般的でないルートで下山していたら、人の踏み後の無いコースを歩いていることに気が付きました。原則通り、元来たルートを登り返して、正規のルートに戻りました。おっしゃる通り、足元ばかりを見て、分岐点を示す小さな板を見落としていたせいだと思います。余談ですが、道迷いした所は、あまり人が踏み込んでいないせいか、季節柄あっちにもこっちにもキノコがびっしり生えていました。でも食べられるキノコはそんなに多くないそうなので、土産にはしませんでした。
きのこはね 知らないでとるとちょっと怖いですよねー
登山を始めたばかりの頃は何度も道迷いをしていました、経験と共に慎重になりましたが。ヤマップの軌跡データはズレる事があり信用するのは危険です。
ヤマップずれるんですね。ほかの方もそう言われる方多いですね。
地方の登山道って倒木の先に目印があってここであってるのかな?と恐る恐る通ったもの。後になって小学生の遠足で登ったなんて聞くと都心近くの有名な山は整備されてると感じます
そうなんですよね。どでんと倒木があって、いきどまりかなと思っても、地図上は道があるし、恐る恐る(ヤバかったらすぐ戻ると思いつつ)行ってみると、普通に続いていたり、難しいんですよね。マイナーな山ほど難しい気がします。
登山客が集まる有名な山は、山小屋関係者や自治体の観光協会など、登山客が安全に歩けることで利益を得られる人達によって整備されている事が多いのですが、マイナーな低山だとそこまで整備されている事が少なかったりするので、低山のマイナールートが実は一番道迷いのリスク高いと思っています。
地元の低山で経験しやすいパターンが、事前計画で他人のヤマレコ見て計画したルートが、行ってみたらルート不明瞭、林道関係者が使うルートに惑わされる、そもそもルートが未整備で危ないってパターンです。
ありますね~!ヤマレコのルートも、「この人迷ったんだろうなあ」という感じで、軌跡が往復の線がたくさん重なっていることがあります。そのあたりは迷いやすいと特に注意するようにしています。
初コメです。勉強になりました!チャンネル登録させていただきたいと思います👍
お役に立ててなによりです!!チャンネル登録ありがとうございます!!
ビジネスにも通じる教訓。山は怖いが魅力がある。
人生にも通ずる教訓ですよ(*´з`)
その本読みました!
国土地理院の地図と山と高原地図で予習して、地図アプリでも要所要所をチェックして初めての登山道を登っていた時に、登山アプリのGPSで自分の位置が本来の登山道から離れた別の道を指していて焦りました。登山アプリだと地図上に分岐があるのですが、実際そこまで戻っても分岐はなく、、、
仕方なしにそのまま登っていくと、車道に出て、そこでGPSを確認すると、正しいルートに戻っていました。車道を横切り、また登山道に入って、無事に目的地に着きました😄あれは地図が間違っていたとしか思えないです💦
そのアプリひどいですね。地図のズレなのかな?GPSは都市部だと周囲にビルが多すぎて誤差が50メートル近くでてしまうそうですが、山だとどうなんでしょうね。
いろんなパターンの遭難本出されてますけど、道迷い遭難はなんで、進んじゃうんだー、なんで滝に飛び込んじゃうんだーー!と事例のほとんどが、楽観バイアスによる判断ミスなのかなあとか思って呼んでました。
ちなみにマタギの方は、食料は最初おにぎり3つくらいもってって、あとは山中で食料調達できるし、ビバーク用にビニールハウスでつかうような、巨大なビニールもってって、夜は体に巻きつけて寝るし、10日くらいぜんぜん大丈夫とおっしゃってました、、、。最強だなあ、、、。
GPSの誤差なのか、地図なのか、、、
地図かな、、、
昔は分岐があったけれど、誰も通らずに草や樹木が生えて道が完全に消失していたのかな🤔地図上の分岐地点は何故か道が大きく曲がってました🤔
遭難の大半が道迷いらしいから、道迷いに気をつければ遭難事故は大幅に減りますね。迷ったら人の心理として何となく開けてる沢に下りちゃって、一旦下りたら登り返せなくなったりもするらしいです😰迷ったという焦りで冷静な判断が出来なくなるという側面もありそう。
本は色々参考になりました😄
マタギの人は凄いですね。ブッシュクラフトとかサバイバル のプロですね〜😮
マタギの本も面白かったですよ!!
ご参考まで。
www.amazon.co.jp/dp/B01GZWANVC/ref=cm_sw_r_cp_apa_cr5yFb66S6C94
ポチりました😄
こんばんは。
大切ですね。山に慣れてきた頃は特に危険です。初心に返って、しっかりセミナーを聞かせて頂きました。低山は本当に注意が必要ですね😅
因みに私は山を始めた頃はスマホのGPS頼りでしたが、電池切れでモバイルバッテリーも持たず登り返す体力も無く下ったあげく断崖で、何とか横移動で運良く危険を回避し正規の登山道に戻ることが出来ました。現在はコンパスと地図・地形図をメインに山行。
めっちゃめっちゃいい?例みたいな体験じゃないですかーーー(^0^;) 無事にご生還されてなによりです。私はモバイルバッテリー二台持ちです。スマホ用とヘッドランプが充電式なもので、、、
人の足跡を辿ると、、野グソを踏む。。
新しい豆知識とともに、呪いにかけられた気分です(^^;)
それを私たちは地雷を踏むと言います。
マタギ恐るべし❗
マタギすげーんす。これを作ったあと、マタギの漫画にハマるのでした・・・
軽装で縦横無尽に山を駆け回るマタギすごい…
地図読みの基本は常に地図上の現在位置を把握することです。それと道の分岐が複数ある時はコンパスを正置することです。その上で登山アプリを使うと良いと思います。
参考になりました。悪い例やってました。
ご参考なり嬉しいです!!
深い‼️ありがとうです‼️
山中湖で迷子になったことがある。当時携帯なんてないから焦った。
本当に携帯がでてきて、いい時代になりましたね~!地図に限ったことではありませんが、私は携帯がない時代、どうやって友達と待ち合わせをしていたのか、電車の乗り換えをしていたのか思い出せません。。
@@teizanhiker 様
返信ありがとうございます。
駅の伝言板がありましたね(今も落とし物の連絡用でありますが)。
以前、ダムの売店の方に聞いたのですがこの先の山では、本人は下山しているつもりが元の場所に戻り(永久ループ)遭難する人が毎年出る。
と言ってました、どうしてそうなるのでしょ。?
下山時でもそこが、ややフラットなところで、景色に特徴がないところなんですかね?下山時なので疲れてきて、広い雑木林などだと、環形彷徨しちゃってるんですかねぇ??利き足にひっぱられたりしてたまたまループしてしまう方向に歩かされたり(想像ですが、、、)言い方適切ではないかもですが、ちょっと興味深い場所です。(遭難対策の事例として)
低山ハイカー 英武ゆう さん
返事が遅くなりました。
長文です。
岐阜県揖斐川の上流にあります冠山の中腹かな?
ここには、徳山ダムがあるのですが、ロックウェルダムでは最大級と思います。
計画から完成まで半世紀掛かり完成してます。
携帯はdocomoなら確実に繋がりますが、上流半分くらい過ぎると繋がりません。
さらにその上の山で遭難されてるみたい。
国道は冠峠を挟んで中断で福井県池田町とは、林道になってます。
今トンネル工事がされてます、本当なら既に完成してますが、蓮舫が止めたので今も工事中かな?
何分にも豪雪地帯なので、
小学生がバスケのネットの横を通りながら登校してる写真をみました。
私も3回ほど行きましたが、昼間は30度ほどあるのに、4時過ぎたら20度切りました。
ドロンで撮影しているかたがいるので、リング貼ります。
ダムに向かう途中、ガソリンが45キロ以上走れることを確認して下さい、の看板があります。店は何もありません。
ダム堤から最深部までは、直線で約10キロ、水量は芦ノ湖の二倍6億三千万立方かな?湖面積は浜名湖と同じ、その上にある山です。
池田町から冠峠までドロンの動画
pikachu75007500
長々と失礼しました。
忘れてました。
徳山村が水没する前に映画が撮影されてます、樫山文枝さんとか岡田奈々さんがでてます。ふるさとという題名かな?Amazonである?調べてませんがどこかでレンタルあるかも?
参考情報ありがとうございます!!!
これでしょうか???
ruclips.net/video/sUt4ks7AjZE/видео.html
アマゾンプライム対象にふるさとが入っていたので、見れそうです!!
というかこういう逸話がある場所で道に迷ってしまう、、、というのは何か別の力が働いているような、、、、(汗)
逆に低山で縦走路など分岐の多い場合も迷う事があります。
同じルートでも踏み跡が複数あって迷う事も。(いずれ本道へ合流する事が多いですが)
なのでショートカットなどは避けるべきですね。
低山はあいまいな分岐が多いですよねー。自分は初めてのところは、GPSなしには怖くて歩けませんσ(^◇^;)
言われる様にGPSの重要性をもっと認識した方がいいですね。
道に迷った場合も冬のホワイトアウトでも残った歩行記録から迷わずバックできます。
できれば紙の25000分の1の地図も持ってそれとの比較で全体も把握できます。
とてもいいサイトをありがとうございます、他も見せてもらってます。
紙の地図の所持と、事前に頭にいれておくことも大事ですよね。そしてお褒めの言葉ありがとうございます!!!励みになります!
山で道に迷うのが楽しい。
慣れた大人の楽しみですな!!
人生足元ばかり見て進まない!前を向いて歩こう、迷ったなら一度立ち止まり冷静に判断しょう、たまに過去を思い出し懐かしさを感じるのもよし(๑•̀ㅂ•́)و✧ 山登りって人生論みたいだな
あれ、なんだろう。目から水が・・・。なんか響く言葉聞いた!!
地形図を利用した登山をしないから道迷い遭難がなくならない。
地形図読みは、スキルが上がるほど、その重大さと恩恵に気づかされる。
逆に、初心者ほど地形図の重要性が解ってない。
しかも、地形図読み技術の習得は難しいし、覚えてからも頭は常にフル回転状態になる。
だから受け入れられにくいし受け入れようとしない。
地形図を利用して現在地把握をしている登山者なんて極少数だろ?。
大多数の登山者は、目印や道標をアテにした「道追い登山」をしている。
道に迷わない限りは、この方法でも登山ができてしまうし。
でもこれでは、ひとたび迷えば大事になってしまう。
またぎの方法は、現実的ではないとも言える。
生まれ育った地元の山に入り浸っているからこそできる方法。
子供の頃から生長とともに行動範囲を広げて、店や道路を覚えるのと同じやりかた。
だから、初見の山で行うには無理がある。
記憶を利用した方法では不備も多い。
看板一枚の見落としが、「こんなところ通ってない」ってことになりかねない。
実際、記憶頼りの登山で、右往左往した遭難記録も多いし。
自分は、沢登りや渓流釣りで「道なんてない」のが前提で山に入る。
だから、道を見失っても慌てることもないし、道があれば楽でラッキーくらいにしか考えてない。
GPSは便利だが、そのぶん、山を視なくなってしまう。
地形図読みのスキルがあったとしても、機器のトラブルで深刻な事態を招きかねない。
地形図は、単に現在地が解るというだけではない。
地形図は、ルート予測や時間想定など行動計画を立てたりするのにも役立つ。
GPSだけでは、その辺の技術が身につかない。
現在、自分は、ガーミンGPSと、コピーして耐水処理した地形図を併用して使っている。
GPSは、予備機をもう一台、地形図も予備をもう一枚。
単独行なので、これくらいは当然だと思っている。
これで、迷いの不安はほとんど解消された。
ちなみに、スマホアプリは全く信用してない。
専用GPSに比べると遙かに不具合が起きる可能性が高いから。
電池持ち、耐破壊性能、低温性能、防水性能、そして、アップデート不具合とか。
こんなのに命を預けるとか、信じられないレベル。
くどいようだが、迷いたくなければ地形図読みの技術を習得することに尽きる。
じゃあ道迷いをなくしただけで、遭難する可能性を4割近くも減らせるって事なんだな。それって凄く大きい事だ。低山ハイカー、なるほど、高い山を登頂達成するばかりが登山の楽しみじゃないって事ですね。ありがとうございました。
高い山を目指すのもの一つの楽しみではあるんですけど、低山をじわじわ楽しむという世界もありまして。じわじわ楽しむほうに全振りした感じです。はい。
ゆうさんこんばんは٩( ᐛ )و
低山登山した時に山頂からリボンの目印が付いた木を発見!
冒険心に火が付きリボンを辿って山中を徘徊…思惑通り下山の道筋だったのですが!
途中でリボンの目印が途切れて道に迷ってしまいました。(๑˃̵ᴗ˂̵)
徘徊しながら自力で下山したのですが
3メートル程のフェンスを攀じ登る結果となりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
それ以来リボンは信じられない…🤣笑
ある意味スゲェ!と感心しました!
私も(ぜんぜん違うけど)、初めて原付バイクを手に入れた日「この道路の白線はどこまで切れないでつながっているんだろう」とバカな妄執にとらわれ、5時間ほど白線は切れることなく、ここはどこ。゚(゚´Д`゚)゚。的な事態におちいったことがあります。(まじでぜんぜん関係ないですけど)
ちなみに携帯のGPSがない時代(時代はドコモのiモードがでたときくらい)で、絶望を覚えましたが、近くにいたタクシーの運転手さんに、かくかくしかじかで、ここはどこでどうやってかえっていいかわからない(>_
アハハ🤣原付を初めて買って嬉しくて乗り回した あの懐かしい眩しい日々を思い出しました。
何処へでも行ける翼を手に入れた嬉しさのあまり白線辿って未知の地へ!
GPSのない時代って…
ハイ٩( ᐛ )و歳バレしました〜
ポケベル持ってた世代ですね〜(^ ^)
沖田浩之知ってる世代ですね〜
はいバレましたー。隠してるつもりないですー。DDIポケットのPHSを長いこと使った世代ですー。初めて携帯にカメラがついたのはカシオの携帯で30万画素しかありませんでしたーーー
迷ったら昇るのはだめ~稜線や山頂を目指して道から外れる人がいる いた。目的は道に戻る事 今立ってる場所が道なら降ったほうが良い
下ったら余計危険なのでは?登りと下りで下りの方が面積も広く、道に戻れる可能性が低くなると思いますが?
低山で迷ってる人って舗装道路で迷ってる人もいるし
たぶん舗装道路を横切って登って来ただろうと思われる人も目の前に出てきた事も有る
コメントありがとうございます!そうですね。いろんなパターンがありますもんね!
登りも下りもいろいろな考え方がありますよね。
この場合の迷ったら登るというのは、気が付いたら道なき道を行っていたと言う場合だと理解してますが、、獣道に入ってしまったとか。
今晩は。お邪魔してます
今晩は。ご無沙汰しておりますーー!
ガーミンを家族に強制され、始めはこんなもんに頼ることないわと思ってましたが羊蹄山で濃霧に囲われ命拾い。
ついにいまここで登山中も監視されるようになってしまいました。
家族の愛が命を救ってくれたと言っても過言ではないエピソードですね!!
頑固親爺が登山ルートのテープを外しまくってるのを見たことがある……怖い‼
100名山の様な有名な山は登山者も多く道もハッキリしているけど、地方の低山は人はいないし、踏み跡も無い何て事が多々あるので怖い‼
マイナーな山は、本当に道があいまいで怖いんですよねー。だから、ヤマレコとかヤマップで人の踏破したルートがGPSで利用できる現代って本当にありがたいです。
地形を把握しとく。情報がないのは何もできない。迷うってのはまず地形情報を持ってない人が犯す最初のまちがい。山に入るときは道のルート図もだけど地形図も入手しましょう。
そうですね。GPSに加え、地形図(紙)の所持と事前に頭にいれておくことが大事ですね。
谷行っちゃダメなのかぁ
原則としては・・・
わたしも丹沢でテープについてって迷いました(´・ω・`)
丹沢は登山人口多いですしね。。その分だけテープも多そうです。
吉野の山奥で、周囲一帯がピンクテープだらけでビビった。林業の方が雑木刈りの為つけて逝ったものらしく、知らなかったら恐怖だよね。
そうですねー。知らないと、なんかヤバいエリアなのかな?とか思いそうですもんね。
自分の山の境界、間伐対象の木、逆に間伐しない残す木、テープにはさまざまな使い方があるので要注意です。
登山用GPS 高高度天頂衛星(日本版GPSみちびき)も使える、ガーミン最強説!(^_^)v わずか4万円で命が救えます!
わあ!みちびき!!!
関係ないですが、去年末でたレヴォーグもみちびきに導かれてますね。みちびき、いいネーミングと思っています。ガーミンかあ・・・(今使ってるスマートウオッチも3万5千円くらいしたので、ありかもしれないです)
下手すると、稜線や尾根がわからない人が居ると思いますよ。
おーーーーー・・・・
ちょっと不親切な動画になってしまいましたね。。なるほど・・・
山林から薪を切り出したり、山の生活があった昔の人には敵わないです。
親戚の甥っ子も暗くなっても帰って来なくて、母が、大丈夫か?、と、聞いたのですが、大丈夫だ、暫くして帰って来ました。
(・∀・)ニヤニヤしながら。
むふぅ~~~ん。
「まあ、最悪?死ぬだけや」←常に正常性バイアスのおれ
「そして死んでも浄土に行けるし」←浄土宗のおれ
悟ってて良いと思われ!
わたしは道迷いを克服することを趣味に低山あるきをしていますよ。山道、とくに人の入らないハイキングコースは難しいので、うまく切り抜けたときは嬉しいです。元々、北海道の雪山でスキーで登山していました。雪山は道など目印はなにもないので、自分で地形を読まなければなりません。今の登山者は私に言わせれば、ちけいをみませんね。地図や標識だってたまには間違ってますよ。最近の地図作り、編集がいい加減だと思うこともありますね。いろいろ推理して、決して断定せず、情報を絞り混んでいくという作業ができないといけません。まあ、最近は地図読みができるひとはほとんどいないです。それは道をあるいているからです。地形を歩かないといけないのです。みちがあるのは特別なことなのです。それとひとりで歩かないといけない。ひとを当てにしてしてはだめなのです。
人の入らないルートを探して歩いているとういうことですね。
後学のため差し支えなければ教えて頂きたいのですが、その場合、登山計画書(届け出)はどのように記載して出されているのでしょうか?
ルートの書き方が難しいとは思うのですがご参考まで教えていただければ幸いです
@@teizanhiker 基本の考えが違うのです。わたしは北大の山岳部で50数年前に登っていました。今は違っているでしょうが、山に基本道はありません。沢登りは好き好んでやるのでなく、頂上にいくにはそれしかなかったのです。日高などは沢登りかスキーです。スキーも歩いたり、登ったりするものなのです。滑るのは遊戯です。道をたどって山に登っても、決められたところをいくので、関東の山はつまらないと思ったものです。道は自分でたどってこそ面白いのです。当時は計画書を出すところもなかったです。大きな参考は役場に届けました。いまもまったくの藪山をたどるので登山届を出すところはありませんね。それと、ほっかいどう以外で、道のある山はかえって難しいと思ったものです。道は縦横無尽に走っていて、全て尾道を地図に記載しているわけでもありません。むしろ道を間違えやすいので道を津k図と棄は用心しなくてはなりません。思わぬ場主につれていかれます。わたしんちの回りの山も至るところに道があって、それで道迷いがおきるのです。道迷いとはよくいったもので、私たちの頃はそんな言葉はない、だって道がないのが常態と考えていたのです。むしろ道のあるところは避けていた。ネマガリタケと這まつのやまを米だけもって走破したひとがいましたね。ホワイトアウトの状態で、信州の朝日岳の頂上をスキーで間違わず、ぴったりみつけました。かなりむずかしいです。この前丹沢山の縦走路をたどっていたら、3箇所も道標がまちがっていて、県に連絡したら、今度見に行くそうです。工事業者がやっているので、いい加減なものです。いちばんびっくりしたのが、磁石が狂う場所があることです。わたしのまちがいかと思っていましたが、磁場のあるばしょもあって針が狂うのです。
そのようなご体験をされている方は稀だと思いますので、ぜひご自身の体験をRUclipsで広められたらいかがでしょうか。
とても興味深いと思いますよ
おはようございます。
※なんかRUclipsのAI に
薦められて(笑)
遭難→生還動画見てました。
で 思う事。
迷う人は 止まらないですね。
なんで?
多少の斜面は 下ってしまいますね。
で 崖になって 引き返す。
※↑なんか秋口かなぁ~?
下生えの少ない見通しよすぎる
ところ。
※↑怖っ!って思いました。
また 方向狂いの道迷い。
行き慣れた山でも
方向違いからの山奥方向へ。
※↑山菜取りふう
下生えあり 獣道もなし。
……人って 簡単に迷いますね。
※知らない町で 迷った事
ありますけど。
山じゃなくて 良かった。
(笑)
迷うんですよー
先日登った山も、景色が同じところが数か所あって、無限ループに入ったのかと思う箇所がありました。いつか(更新が超遅いから、いつになるか不明ですが・・・・)その紛らわしい景色お見せします。
カヌーの世界では、昔季刊誌として年4回カヌーライフという雑誌がありました。その中で、「リバーセーフティーレポート」が掲載されて、世界中の海川でのカヌー事故事例がアップされていました。釣りの世界や登山の世界などで、さまざまなアウトドアスポーツに触れる人々が常に、安全啓蒙活動に興味を持ち、その上で高みを目指すのであれば、喜ばしいことです。いかんせんアウトドアアクティビティーに参加する人々が、そんな足元に危険が、ぱっくりと口を開けて待っている事を、認識できない方々を不憫におもっています。「山の鉄の掟。三ケ状」を死守しましょう。
ps、「つまびらか」。素晴らしい美しい日本語です。
カヌーで検索して先ほど知ったのですが、今年に入ってカヌーイストの野田さん亡くなったんですね。存じませんでした。
昔、NHKの二人の部屋というラジオドラマで野田さんのカヌー旅行記「日本の川を旅する」という本が放送されました。40年以上前のことです。チキンラーメンのCMで有名になりましたね。
雑誌カヌージャーナルその後のカヌーライフに野田ともすけ氏が登場する事は一度もありませんでした。日本一カヌー界で有名で有りながら、安全を軽視する姿勢が見られた為です。余計な情報でしたか・。
お金をケチらずヤマレコ登録しましょう🥾
情報量が多すぎてついていけません。
ポイントを絞って数回に分けてもらった方がありがたいです
すんません。。。がんばります・・・・
遭難の原因はたった1つ、登山ルートが分かりにくい。登山ルートを万人が分かるように整備するべきや。
確かにそう!
ワァーオookini
初心者山ガールが非常食に何をもっていけばいいかと聞かれて、その彼女クッキービスケットが好きだったのでそれで良いと教えた先輩女子がいたらしい。助言した先輩の真意は知らないけど怖い話・・・・
何も持って行かないよりは、まだマシかと・・・!
@@teizanhiker 人間の生存リミット 呼吸三分 水三日 食事30日 わざわざ三日にしなくてもw
私はスーパーで買った「大豆一袋」です。水があれば一晩寝かせ 無い時は煎って食べる。一度しか使った事はありませんでしたが。 ピーナツがイイのでしょうが・・・山に慣れた頃でしたが・・ウィスキー持参で途中で飲んでしまいwつまみにしてしまいました。ナッツ大好きなもんで(爆)飲んでからの登坂は辛かった それ以来大豆ですw