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2.5次元ミュージカル協会とか2.5次元専門劇場のAiiAができたあたりで「舞台を作る側の人達が2.5次元って言葉を使うようになったんだ」って思った記憶がぼんやりある
健介くんの解説わかりやすかったです。私がテニミュ1stにハマっていた頃にはファンがこっそり2.5次元って言ってて、役者さんには嫌がる人がいるから、大きな声では言わない、みたいな暗黙のルールがあった気がします。久々に刀ミュで舞台にハマったら、役者さん自ら2.5次元俳優と言っていてびっくりしました。
仮面ライダー電王(2007年~)のオンエアしている時期に、友人が作品に対して「私は2.5が好きだから」と言ってました。その言葉を聞いた時「?」と思いました。その後、テニミュ1stの全国氷帝(2008年)を見に行った時は、私の周りでは普通に「2.5」という単語が飛び交っていました。私の中では、電王以前の平成仮面ライダーが「2.5(次元)」の起源だとずっと思っていました。
いつもはやらかして突っ込まれる側(笑)なのにたまにくる健介くんの青学ムーブ本当に好き凄く好き
2000年生まれに感じる恐怖わかるな〜(笑)
Twitterでめちゃくちゃ遡って探して言ってたヤツ見つけた時の達成感凄い…これ調べたスタッフさん凄すぎる…
健介くんはやはり人になにかを教えるとき凄く上手いなと思いました。擬音とかではなく必ず理論的にまとめて分かりやすく説明するのを心かけてるイメージ。しかも冷静に説明してくるから聞きやすい。私の好きな先輩に似てる
思ってた以上にガッツリ語源を追求してくれててめちゃくちゃ面白かったです!!健介くんとスタッフさんの解説・調査お疲れ様でした!「この2.5次元舞台で定着したこのワードいつから生まれた?」シリーズで欲しいぐらいすごく好き…w
確かにテニミュ初代(リョーマ:柳)の時にはファンの間でもう2.5次元って言ってたなと。舞台だけでなく池袋に執事喫茶ができたときも2.5次元と言われてたと思う。執事喫茶の開店は2006年だからテニミュより少し後かな。
健介くんの講義とってもおもしろかったです!以前、鳥ちゃんオファーで『眠りの森のオーバード』のキャストのみなさんが出演されたとき、オレノさんが「2.5次元って言わないでくれって言われていた時期があった。」っておっしゃってましたが、コメントで書いている方もいらっしゃるように、ファンの間で使われていた時期と、舞台関係の大人側が積極的に使うようになった時期が分かれるように思います。メディア的には、雑誌がそのような言葉を使っているのも散見しました。比較的古いところはニュータイプロマンス2007年11月号に「単なる役者じゃなくて、どこかキャラクターに近いイケメンたち。そんな3次元でもない2次元でもない、いわば2.5次元の世界をのぞいてみませんか?」という文章とともに、「少年陰陽師」や「風魔の小次郎」など4作品が紹介されていて、ジャンルとして括られていたことがわかります。ただこれはアニメ雑誌なので2次元界で使われていたのかも。もっと以前からこの雑誌では使われていたのかもしれません。(そこは調べてません)2009年創刊のキャスプリゼロの表紙のうたい文句は、「2次元と3次元を繋ぐビジュアライズキャストマガジン」です。こちらは俳優さん専門の雑誌です。こういうことから見ると、この言葉の使われ方はいろいろな段階がありそうですね。
氷帝の話出た時こっそりポーズする井阪くんかわいい🥲💕
些細な事だけどしっかり解説してくのがすごい
ニコ動とかのコメントでファンが2.5次元て言ってて「だれうまww」みたいな感じだったのがいつの間にかジャンル名になってたイメージ
さすが青学笑ちなみに私今25だけど、小学生の頃にはもう2.5次元って言葉あったよ?テニミュの頃にはその言葉既にありました✨
面白い!ここまでしっかりと調べた上で解説して貰えるの凄いなぁって見てたら最後の2000年生まれのおちで「ヒイイイ…」ってなってる皆に笑ってしまった。その後コメントでも生まれる前に出来た言葉なんだ~って書かれてるのみて同じリアクションになった笑
ニコニコ動画が「2.5次元」という言葉をひろめていった大きなツールだと思います!
ベルばら第2世代の者です。私が2.5次元という言葉を目にしたのは某パソコン雑誌(サブカルチャーも扱っていました)です。女性読者限定の投稿欄でテニミュのことを2.5次元と書いてあって若い子たちは上手いことを言うなあと思ったのを憶えています。執事喫茶のこともその雑誌で知って驚いたのでおそらく2005年から2006年辺りと思います。
鳥ちゃんが言うように自分の周りのヲタクも2.5と言い始めたのが初代のペダステ辺りでした◎ファンが言っていたのをメディアが取り上げ始め広まった気がします。
日本2.5ミュージカル協会の代表理事の松田氏曰く「2.5次元という言葉はファンの間で生まれたもの」と仰っていますね。2010年発売の雑誌では既に表紙にも使われているので、その頃には確実に使われていそうですね。でも確かに声優さんのイベントもゆる〜く「2.5次元」て呼んでた記憶があります。舞台やミュージカルがメインで2.5次元として確立されるようになったのはテニミュ頃なんでしょうね。そういえば宝塚やサザエさんが2.5の源流になったというのは卒論を書いてた頃に、何かの論文で拝見した覚えがあります…。
今の2.5次元の意味はテニミュで定着したのは間違いなし、今ではジャンルとして扱われてるのは本当にすごいよな〜
健介くんいじられすぎてて、頭が良いってことを忘れかけてたwww2003年が伏線回収みたいになってるwww謎に事件簿みたいになってるwww😆😆
ゲームのサクラ大戦が声優さんが舞台で演じてらっしゃるものがあります!(1997年くらい)それが2.5次元と言われていたか定かではありませんが、父親世代のイメージは「アニメの中の人(声優さん)が出てきて生身で演じる舞台」だそうです!
あくまで個人の見解ですが、木材の加工方法は特に関係なく2次元を3次元で忠実に再現するから「てことは2.5次元じゃね?!」みたいな単純な発想からできたのではと思っています笑
2009年?2010年くらい?アニメ「けいおん!」が人気だったときに、次世代の才能を発掘するドラフト系の地上波番組で、ダンスの世界大会でも活躍してるオタクでダンサーのRABさんが豊崎愛生さんのTシャツ着てたのを突っ込まれて、声優さんは3次元だけど2次元に声を当てるから間の2.5次元だと話してたのを聞いて2.5次元って言葉を初めて知りました。
私が2.5次元という言葉を初めて見たのは、テニミュがニコニコ動画で流行し始めた2006年頃です「役者が極限まで2次元に寄せているキャラクター再現性」「3次元の人間とは思えない美しさ」などを総じて称賛し「これはもはや2.5次元」と書き込まれるようになったのを覚えていますコミュニティによってはもっと昔から言っていたかもしれませんね
健介くん話すのめちゃめちゃ上手くない??聞き入っちゃう!
12、3年前とか…、ニコ動の歌い手さんとかも、当時顔出ししている人はほぼいなくて、イラストのイメージ で活動してた。2次元でもなく、3次元でもなく、だったら2.5?みたいな…あったかと🤔🤔
テニミュが始まり出した辺りから、人がいる世界を二次元、漫画アニメを三次元と表現し始めて、その間をとって2.5が広がり始めた記憶があります。テニミュ1stがメディアで出た時に2.5次元と言っていた記憶があります。
2次元と3次元、逆じゃないでしょうか??2次元が平面、3次元が立体なので…。
ご指摘ありがとうございます💦
健介くんが授業ですって言った後の鳥ちゃんとゆうたろうくんの反応がおもしろい!
9:19最初から今までとんがってたのにえいちゃんが2000年生まれという事実に怯える鳥先輩w
健介くんの話し方がちゃんと頭がいい人の話し方なのよ。
ぜんっぜん関係ないけどTwitterのuntilの使い方初めて知った笑
最初のピラミッドが途中でつながるところにおっ、となったし、2003でつながったところにも拍手しちゃいました!!健介くんの話し方上手~~!あそびばさんの熱意の調査にも拍手です!!
今思い出したんですけど、ネット配信者の方々を2.5次元って言ってた気がしました…主に二次元で活動して(イラストで)だけど実際にいるから2.5次元と言われていた気がします。ここ数年なので一番最初という訳ではないですが...
最初の頃は確かに実写化作品と舞台化作品の区別があんまりついてなくて混同されてたような印象がありますね私も鳥ちゃんと同じで2012年頃から2.5って言葉を結構耳にするようになったなと思うんですけど舞台よりも主に声優さんに対して使ってたような記憶があります
えいとくんが2000年生まれという言葉に画面から消えていく鳥ちゃんw
動画アップありがとうございます!!いつも通り季節感バラバラのみなさん大好きです😂💖タイトルの癖強すぎて爆笑しましたwww
柳さんやKimeruさん、一太郎さんがいらっしゃった初代から、城田優さん等のメンバーに総入れ替え状態になった2005年頃までテニミュを現役で追っておりました。そこから原作舞台を離れて一足飛びに刀ミュで復帰したのですが2005年頃まではファンの間でも2.5という呼称は完全に浸透していなかったと思います。鳥越さんのおっしゃった通り、ペダステが盛り上がりを見せ始めた頃には【2.5】と言う呼称がファンの内外でも使われるようになったと記憶しています。なので2.5次元=原作舞台と認知されるようになったのは2005年〜2014年ぐらいの間なのではないでしょうか?2005年頃のネット文化としては、まだ個人サイトや掲示板(BBS)が交流場所のメインだった頃です。SNSと共に広がっていったというのは、一理あるかもしれませんね。
2.5次元の始まり(?)っていうか流れを作ったのは1991年SMAP主演の聖闘氏星矢だと思います!
宝塚で逆転裁判や戦国BASARAを上演してる頃、美しいジェンヌさんたちがほぼほぼ2次元だったので仲間内で2.5次元だよねという話をしていました。
2.5次元て、フィギュアとかでも使ってた気がする。2次元のキャラクターを3次元で作るから2.5次元、みたいな。
テニミュ1stseasonて聞いただけで涙出た🥲
確かに、2003年の夏にサクラ大戦スーパー歌謡ショウ観に行ったときは2.5次元って言葉は無かったですね。自分は声優さんの舞台って言ってました。
健介くんの授業は聴きやすくて、進め方も生徒をひきつけますね😊気付けば不良生徒の鳥さんまでも魅了✨また授業聞きたいです❗
いつになく為になるあそびばだ…!(笑)テニミュ1st世代だけど、途中で抜けて戻ってきたらすでに2.5次元ミュージカルって呼ばれてたなぁ宝塚後で今みたいな漫画原作舞台に近いのは、セーラームーンとかかな?あと、テニミュの当時のプロデューサーさんが、パンフレットに赤ずきんチャチャの舞台の話とか書かれてた記憶がある…
二次創作をする中で、芸能のジャンル全般を2.5次元って呼んでいたのを覚えています。俳優さん声優さんアーティストさんだったり、ドラマ映画だったりにも2.5次元って使っていました。3次元だけどテレビの中の人なので2次元との間をとって2.5次元って表現していた記憶があります。2000年頃にはもう使っていたのでそれより前からあるんじゃないかな?
そういや今は2.5って言うとアニメや漫画の原作もの舞台だけど昔は声優さんイベントとか指してた気がする
でヲタ&保護者としてはでんぱ組.incの名前を健介くんとゆうたろうくんが言ってくれてめっちゃ嬉しい😂
キャスプリという雑誌のキャッチコピーが「2次元と3次元をつなぐ~」という感じだったので、そこらへんから使うようになったのかな…と思ってました。昔のテニミュはぴあとかでのカテゴリは2.5次元ではなく「アニメミュージカル」というカテゴリでしたね。言葉が普及したのは、2010年代以降の印象です。「2.5次元」っていう単語を嫌がる俳優の方もいたので、表立って使ってなかった気がします。
いつから2.5次元が褒め言葉?ひとつのジャンルとして定着したのでしょうか?テニミュ1stの頃は暗黙のルールとして2.5とは言わない。俳優さん達も嫌がってた気がします。
えいちゃん、私と同じ2000年の早生まれ組('99年の代)だからめちゃくちゃ親近感のあるオチだった(笑)
そもそもニコニコ動画で歌い手とか踊り手とかのこと2.5次元って言ってたよね?そっから声優とかにも使われるようになったはず。時期はわからんけども…。
私のオタク趣味にとても寛容な母、今回のお話を聞いて母が学生時代に宝塚のベルばら初演を観に行ったという話を思い出して1人で納得してました😌
調べた執念すごいです!たしかに1998年にサクラ大戦歌謡ショウを観ていましたが、2.5次元という表現は無かったかと。その代わりその少し後には声優さんのことを2.5と表現していた気がしますが定かじゃないです…2000年代前半あたりのことならmixiあたり探ったらいかがでしょう…
古の証人たちの長老感すごい(褒めてる)
健介くんが生き生きしてて良いこういうの上手だよね
めちゃくちゃタメになったし面白かったです!テニミュ1stも追ってましたが、2.5次元=原作ものの舞台ってなったのペダステから言い始めた覚えがあります!
手元に資料があるとはいえ健介くんの解説めちゃ上手いですね!w「2次元に行きたい」「次元を超えたい」というような言い回しが1900年代からあったと思うので、2次元 = 漫画・アニメ、3次元 = ドラマ・舞台・映画という意識が漫画やアニメ好きの人たちには特にあり、そのどちらも満たすものということで2.5次元という言葉が自然に生まれたのかなという説もあるかもしれない、と思いました
テニミュ1st.が既にそんな昔だったということに驚きを隠せない🤤今思うとレジェンド達がたくさん出演されていて、まさに2次元を3次元に体現してくれた【2.5次元】だったなと。確かに当時は2.5次元俳優って言うのは禁句的な風潮があったかも・・・。今なんてメディアでも普通に言うし、何なら出演されている俳優さん達も口にしますもんね。それだけジャンルとしてきちんと確立されてきて、世間からも評価を得たからこそなのだと思います。歴代の皆様の努力の賜物ですね☺️
「2.5次元ミュージカル」のWikipedia見て簡単に納得していた自分を恥じたちなみに昔クラスで芸能人のことを「2.5次元」と呼んでいました。テレビ(二次元)の中の三次元だからです。確かに2010年ごろです。でも時期とか関係なくたまたまテレビについて語る年頃だったからだろうなあ...
でんぱオタでりさちー推しだから出してくれて嬉しい🥰🥰🤍🤍
テニミュと同い年だったことの方が驚きwww2003年からこの2.5次元の歴史はスタートしてたんだ…19年の歴史。色々感慨深いなぁ。
2.5次元が出来て良かった…健介くん分かりやすかったです!
元々、卑語っぽい使われ方してたっての、文化って感じがしてとても面白い。健介くんの解説、結構いい感じ。
別業界の言葉から意味を違えて普及していったのかも説、分かりやすく面白かったです。確かに、○○原作舞台と言っていたものが、いつの間にか○ミュと言うようになっていった記憶もあるので、言葉の定着に歴史ありですね。
0:11 いくみんと鳥ちゃんの身長差萌えでした!!1:45のいくみんの歌も可愛いし。えいとの髪型可愛くてかっこよくて素敵だし…。健介くん喋るのうますぎて最後には全員もっと聞きたいって言ってるのにかわいすぎて笑った笑
2006年に、初めてBLEACHミュージカルで舞台ってのに触れたけど(学生だったのでDVDの貸し借り)交流はmixi(当時は紹介がないと登録できなかった)で地方住みだったからか、2.5って使ってる人見なかったな…暫くはなれてたから定かじゃないけど、ファンが当たり前のように多用してて、刀剣辺りでメディアでも積極的に使い始めたイメージ。
あそびばすげえ〜〜〜‼️‼️‼️こんなに細かく調査してくれたスタッフさんほんとにすごいし、健介くんもさすがプレゼン上手くて聴き入っちゃいました👏👏👏
いや、健介君話すの上手いなww
テニミュ1st始まった頃まだ生まれてない···その頃から2.5次元って言葉あったのか笑笑
語源については言及してなかったので、まさか動画でコメントが紹介されるとは思いませんでした。驚きです。ありがとうございます。
今更ですがめっちゃ面白かったです!ヅカファン兼2.5推しとして、わ〜好きな世界が繋がった〜とワクワクしました!✨ヅカファンは原作ある舞台のことを原作モノっていうんですよね〜。ここを2.5と括る日は来るのだろうか😎
最初ピラミッドってwって思ったけど最終的にめちゃくちゃ腑に落ちた😂
テニミュ1st初演の時は2.5って耳にしなかったけど、公演途中から聴くようになったような遠~~い記憶がある個人的に範囲で、だけどw
大学の入試で提出する研究テーマを「2.5次元の原点」にする予定なのでとても参考になりました
私もテニミュから2.5が生まれたんだと思ってた
ふつうに健介くん塾講師むいてそう…
きちんと調べててすごい!
最初の健介くんの立ち位置にびっくりしました笑
テニミュから出てきたって結構有名話だと思ってた
健介くんの解説がとてもわかりやすくて、自然と話を聞き入ることができました。やっぱり、学びが多い人は違うなあと感じました‼️‼️‼️‼️‼️私も2000年代生まれだから、過去のことは全然わからないけど、2.5次元には本当にお世話になってるので語源がわかったら嬉しいです‼️‼️‼️
なんか普通に勉強になったわ笑笑
健介くんの講義論理的でわかりやすい!
この説で行くと私2.5次元と同い歳だ!笑
オチが2000年生まれ!?ヒイイイっていうのが一番面白かったです…!あのゆうたろうくんでさえうろたえてる!
確かに漫画原作って言ったら、実写からの舞台版のサザエさんがあったなぁと思いました。私がテニミュ見てた頃(2nd)は2.5次元って言葉は知らなくて刀ミュ、刀ステ辺りで知った記憶あります(多分)
めちゃくちゃ細かくしっかり調べててすごい...!!私は歌い手さんや声優さんなど、3次元の人間だけど2次元の世界やネットで活動する人たちを2.5次元って呼んでたから今の2.5次元舞台とかは少し新鮮です(っ ॑꒳ ॑c)
2.5次元の言葉が生まれた年に私が生まれてハマってるのはこれは運命では...
2.5、舞台よりアニメの声優さんに向けた言葉だった時期があった気がする
出てきたww
宝塚大好きだけど、そういえば確かにる○うに剣心とかル○ンとか花より○子とか漫画原作の作品結構やってるなぁ
けんすけくんの解説めっちゃわかりやすい
2006年頃には友人と声優さんに対して2.5次元て言ってました。2次元(アニメ)ではないけど3次元(リアル)でもないから間を取って2.5次元(生身の人間だけどアニメに近い人)ていう意味で。
鉄腕アトムのテレビドラマの実写版が1959年だそうです。宍戸錠や加山雄三がブラックジャックを演じたり、水谷豊がバンパイヤで主役の少年演じたり…意外と手塚治虫作品も実写化されてたんですね。
すごく面白い内容だった!!何か一つ論文書けそう笑笑
2005年に始まったチャットサイト(2次元キャラを演じて話すもの)のキャッチコピーが2.5次元チャットでした。(秋葉原でチラシを配っていたのでキャッチコピーだけを覚えたりしていた人もいるかも…?)なのでその頃には「2.5次元」という言葉もオタク界隈では定着していたけれど、新しい言葉ではあったので… 2003年頃のテニミュ説はかなりありそうです。
でんぱオタとしてはりさちーが出てきたのめっちゃ嬉しい!!✨
タイトルに宝塚とあって飛んできたヅカオタです😖舞台のオタクなら宝塚にハマるポテンシャルあると思うので、少しでも気になる方はどうか大劇場で観劇してほしい……!!席にこだわらなければ3500円で見れちゃうんですよ、立ち見ならたったの2000円なんですよ。ほんとイメージほど敷居は高くないのでぜひ😭😭
戦国鍋ってどういう扱いになるんだろうね?
めっちゃ勉強になりました😊
めちゃくちゃ面白かったです! へええ!って何回も言ってしまった。ファンの間で自然発生的に、というのはネルケの会長さんがおっしゃってましたけど、まさか2003年の製造業にまで遡るとは。徹底調査ありがとうございます、とても興味深かったです!
2.5次元ミュージカル協会とか2.5次元専門劇場のAiiAができたあたりで「舞台を作る側の人達が2.5次元って言葉を使うようになったんだ」って思った記憶がぼんやりある
健介くんの解説わかりやすかったです。
私がテニミュ1stにハマっていた頃にはファンがこっそり2.5次元って言ってて、役者さんには嫌がる人がいるから、大きな声では言わない、みたいな暗黙のルールがあった気がします。
久々に刀ミュで舞台にハマったら、役者さん自ら2.5次元俳優と言っていてびっくりしました。
仮面ライダー電王(2007年~)のオンエアしている時期に、友人が作品に対して「私は2.5が好きだから」と言ってました。
その言葉を聞いた時「?」と思いました。
その後、テニミュ1stの全国氷帝(2008年)を見に行った時は、私の周りでは普通に「2.5」という単語が飛び交っていました。
私の中では、電王以前の平成仮面ライダーが「2.5(次元)」の起源だとずっと思っていました。
いつもはやらかして突っ込まれる側(笑)なのにたまにくる健介くんの青学ムーブ本当に好き
凄く好き
2000年生まれに感じる恐怖わかるな〜(笑)
Twitterでめちゃくちゃ遡って探して言ってたヤツ見つけた時の達成感凄い…
これ調べたスタッフさん凄すぎる…
健介くんはやはり人になにかを教えるとき凄く上手いなと思いました。擬音とかではなく必ず理論的にまとめて分かりやすく説明するのを心かけてるイメージ。しかも冷静に説明してくるから聞きやすい。私の好きな先輩に似てる
思ってた以上にガッツリ語源を追求してくれててめちゃくちゃ面白かったです!!健介くんとスタッフさんの解説・調査お疲れ様でした!
「この2.5次元舞台で定着したこのワードいつから生まれた?」シリーズで欲しいぐらいすごく好き…w
確かにテニミュ初代(リョーマ:柳)の時にはファンの間でもう2.5次元って言ってたなと。
舞台だけでなく池袋に執事喫茶ができたときも2.5次元と言われてたと思う。執事喫茶の開店は2006年だからテニミュより少し後かな。
健介くんの講義とってもおもしろかったです!
以前、鳥ちゃんオファーで『眠りの森のオーバード』のキャストのみなさんが出演されたとき、オレノさんが「2.5次元って言わないでくれって言われていた時期があった。」っておっしゃってましたが、コメントで書いている方もいらっしゃるように、ファンの間で使われていた時期と、舞台関係の大人側が積極的に使うようになった時期が分かれるように思います。
メディア的には、雑誌がそのような言葉を使っているのも散見しました。
比較的古いところはニュータイプロマンス2007年11月号に「単なる役者じゃなくて、どこかキャラクターに近いイケメンたち。そんな3次元でもない2次元でもない、いわば2.5次元の世界をのぞいてみませんか?」という文章とともに、「少年陰陽師」や「風魔の小次郎」など4作品が紹介されていて、ジャンルとして括られていたことがわかります。ただこれはアニメ雑誌なので2次元界で使われていたのかも。もっと以前からこの雑誌では使われていたのかもしれません。(そこは調べてません)
2009年創刊のキャスプリゼロの表紙のうたい文句は、「2次元と3次元を繋ぐビジュアライズキャストマガジン」です。こちらは俳優さん専門の雑誌です。
こういうことから見ると、この言葉の使われ方はいろいろな段階がありそうですね。
氷帝の話出た時こっそりポーズする井阪くんかわいい🥲💕
些細な事だけどしっかり解説してくのがすごい
ニコ動とかのコメントでファンが2.5次元て言ってて「だれうまww」みたいな感じだったのがいつの間にかジャンル名になってたイメージ
さすが青学笑
ちなみに私今25だけど、小学生の頃にはもう2.5次元って言葉あったよ?
テニミュの頃にはその言葉既にありました✨
面白い!
ここまでしっかりと調べた上で解説して貰えるの凄いなぁって見てたら最後の2000年生まれのおちで「ヒイイイ…」ってなってる皆に笑ってしまった。
その後コメントでも生まれる前に出来た言葉なんだ~って書かれてるのみて同じリアクションになった笑
ニコニコ動画が「2.5次元」という言葉をひろめていった大きなツールだと思います!
ベルばら第2世代の者です。
私が2.5次元という言葉を目にしたのは某パソコン雑誌(サブカルチャーも扱っていました)です。女性読者限定の投稿欄でテニミュのことを2.5次元と書いてあって若い子たちは上手いことを言うなあと思ったのを憶えています。執事喫茶のこともその雑誌で知って驚いたのでおそらく2005年から2006年辺りと思います。
鳥ちゃんが言うように自分の周りのヲタクも2.5と言い始めたのが初代のペダステ辺りでした◎
ファンが言っていたのをメディアが取り上げ始め広まった気がします。
日本2.5ミュージカル協会の代表理事の松田氏曰く「2.5次元という言葉はファンの間で生まれたもの」と仰っていますね。2010年発売の雑誌では既に表紙にも使われているので、その頃には確実に使われていそうですね。
でも確かに声優さんのイベントもゆる〜く「2.5次元」て呼んでた記憶があります。舞台やミュージカルがメインで2.5次元として確立されるようになったのはテニミュ頃なんでしょうね。
そういえば宝塚やサザエさんが2.5の源流になったというのは卒論を書いてた頃に、何かの論文で拝見した覚えがあります…。
今の2.5次元の意味はテニミュで定着したのは間違いなし、今ではジャンルとして扱われてるのは本当にすごいよな〜
健介くんいじられすぎてて、頭が良いってことを忘れかけてたwww
2003年が伏線回収みたいになってるwww
謎に事件簿みたいになってるwww😆😆
ゲームのサクラ大戦が声優さんが舞台で演じてらっしゃるものがあります!(1997年くらい)
それが2.5次元と言われていたか定かではありませんが、父親世代のイメージは「アニメの中の人(声優さん)が出てきて生身で演じる舞台」だそうです!
あくまで個人の見解ですが、木材の加工方法は特に関係なく2次元を3次元で忠実に再現するから「てことは2.5次元じゃね?!」みたいな単純な発想からできたのではと思っています笑
2009年?2010年くらい?アニメ「けいおん!」が人気だったときに、次世代の才能を発掘するドラフト系の地上波番組で、ダンスの世界大会でも活躍してるオタクでダンサーのRABさんが豊崎愛生さんのTシャツ着てたのを突っ込まれて、声優さんは3次元だけど2次元に声を当てるから間の2.5次元だと話してたのを聞いて2.5次元って言葉を初めて知りました。
私が2.5次元という言葉を初めて見たのは、テニミュがニコニコ動画で流行し始めた2006年頃です
「役者が極限まで2次元に寄せているキャラクター再現性」「3次元の人間とは思えない美しさ」などを総じて称賛し「これはもはや2.5次元」と書き込まれるようになったのを覚えています
コミュニティによってはもっと昔から言っていたかもしれませんね
健介くん話すのめちゃめちゃ上手くない??聞き入っちゃう!
12、3年前とか…、ニコ動の歌い手さんとかも、当時顔出ししている人はほぼいなくて、イラストのイメージ で活動してた。
2次元でもなく、3次元でもなく、だったら2.5?みたいな…あったかと🤔🤔
テニミュが始まり出した辺りから、人がいる世界を二次元、漫画アニメを三次元と表現し始めて、その間をとって2.5が広がり始めた記憶があります。テニミュ1stがメディアで出た時に2.5次元と言っていた記憶があります。
2次元と3次元、逆じゃないでしょうか??2次元が平面、3次元が立体なので…。
ご指摘ありがとうございます💦
健介くんが授業ですって言った後の鳥ちゃんとゆうたろうくんの反応がおもしろい!
9:19
最初から今までとんがってたのにえいちゃんが2000年生まれという事実に怯える鳥先輩w
健介くんの話し方がちゃんと頭がいい人の話し方なのよ。
ぜんっぜん関係ないけどTwitterのuntilの使い方初めて知った笑
最初のピラミッドが途中でつながるところにおっ、となったし、2003でつながったところにも拍手しちゃいました!!
健介くんの話し方上手~~!
あそびばさんの熱意の調査にも拍手です!!
今思い出したんですけど、ネット配信者の方々を2.5次元って言ってた気がしました…主に二次元で活動して(イラストで)だけど実際にいるから2.5次元と言われていた気がします。ここ数年なので一番最初という訳ではないですが...
最初の頃は確かに実写化作品と舞台化作品の区別があんまりついてなくて混同されてたような印象がありますね
私も鳥ちゃんと同じで2012年頃から2.5って言葉を結構耳にするようになったなと思うんですけど舞台よりも主に声優さんに対して使ってたような記憶があります
えいとくんが2000年生まれという言葉に画面から消えていく鳥ちゃんw
動画アップありがとうございます!!
いつも通り季節感バラバラのみなさん大好きです😂💖
タイトルの癖強すぎて爆笑しましたwww
柳さんやKimeruさん、一太郎さんがいらっしゃった初代から、城田優さん等のメンバーに総入れ替え状態になった2005年頃までテニミュを現役で追っておりました。
そこから原作舞台を離れて一足飛びに刀ミュで復帰したのですが2005年頃まではファンの間でも2.5という呼称は完全に浸透していなかったと思います。
鳥越さんのおっしゃった通り、ペダステが盛り上がりを見せ始めた頃には【2.5】と言う呼称がファンの内外でも使われるようになったと記憶しています。
なので2.5次元=原作舞台と認知されるようになったのは2005年〜2014年ぐらいの間なのではないでしょうか?
2005年頃のネット文化としては、まだ個人サイトや掲示板(BBS)が交流場所のメインだった頃です。
SNSと共に広がっていったというのは、一理あるかもしれませんね。
2.5次元の始まり(?)っていうか流れを作ったのは1991年SMAP主演の聖闘氏星矢だと思います!
宝塚で逆転裁判や戦国BASARAを上演してる頃、美しいジェンヌさんたちがほぼほぼ2次元だったので仲間内で2.5次元だよねという話をしていました。
2.5次元て、フィギュアとかでも使ってた気がする。2次元のキャラクターを3次元で作るから2.5次元、みたいな。
テニミュ1stseasonて聞いただけで涙出た🥲
確かに、2003年の夏にサクラ大戦スーパー歌謡ショウ観に行ったときは2.5次元って言葉は無かったですね。自分は声優さんの舞台って言ってました。
健介くんの授業は聴きやすくて、進め方も生徒をひきつけますね😊
気付けば不良生徒の鳥さんまでも魅了✨
また授業聞きたいです❗
いつになく為になるあそびばだ…!(笑)
テニミュ1st世代だけど、途中で抜けて戻ってきたらすでに2.5次元ミュージカルって呼ばれてたなぁ
宝塚後で今みたいな漫画原作舞台に近いのは、セーラームーンとかかな?
あと、テニミュの当時のプロデューサーさんが、パンフレットに赤ずきんチャチャの舞台の話とか書かれてた記憶がある…
二次創作をする中で、芸能のジャンル全般を2.5次元って呼んでいたのを覚えています。
俳優さん声優さんアーティストさんだったり、ドラマ映画だったりにも2.5次元って使っていました。
3次元だけどテレビの中の人なので2次元との間をとって2.5次元って表現していた記憶があります。
2000年頃にはもう使っていたのでそれより前からあるんじゃないかな?
そういや今は2.5って言うとアニメや漫画の原作もの舞台だけど昔は声優さんイベントとか指してた気がする
でヲタ&保護者としてはでんぱ組.incの名前を健介くんとゆうたろうくんが言ってくれてめっちゃ嬉しい😂
キャスプリという雑誌のキャッチコピーが「2次元と3次元をつなぐ~」という感じだったので、そこらへんから使うようになったのかな…と思ってました。
昔のテニミュはぴあとかでのカテゴリは2.5次元ではなく「アニメミュージカル」というカテゴリでしたね。
言葉が普及したのは、2010年代以降の印象です。
「2.5次元」っていう単語を嫌がる俳優の方もいたので、表立って使ってなかった気がします。
いつから2.5次元が褒め言葉?ひとつのジャンルとして定着したのでしょうか?
テニミュ1stの頃は暗黙のルールとして2.5とは言わない。俳優さん達も嫌がってた気がします。
えいちゃん、私と同じ2000年の早生まれ組('99年の代)だからめちゃくちゃ親近感のあるオチだった(笑)
そもそもニコニコ動画で歌い手とか踊り手とかのこと2.5次元って言ってたよね?そっから声優とかにも使われるようになったはず。時期はわからんけども…。
私のオタク趣味にとても寛容な母、今回のお話を聞いて母が学生時代に宝塚のベルばら初演を観に行ったという話を思い出して1人で納得してました😌
調べた執念すごいです!
たしかに1998年にサクラ大戦歌謡ショウを観ていましたが、2.5次元という表現は無かったかと。その代わりその少し後には声優さんのことを2.5と表現していた気がしますが定かじゃないです…
2000年代前半あたりのことならmixiあたり探ったらいかがでしょう…
古の証人たちの長老感すごい(褒めてる)
健介くんが生き生きしてて良い
こういうの上手だよね
めちゃくちゃタメになったし面白かったです!
テニミュ1stも追ってましたが、2.5次元=原作ものの舞台ってなったのペダステから言い始めた覚えがあります!
手元に資料があるとはいえ健介くんの解説めちゃ上手いですね!w
「2次元に行きたい」「次元を超えたい」というような言い回しが1900年代からあったと思うので、2次元 = 漫画・アニメ、3次元 = ドラマ・舞台・映画という意識が漫画やアニメ好きの人たちには特にあり、そのどちらも満たすものということで2.5次元という言葉が自然に生まれたのかなという説もあるかもしれない、と思いました
テニミュ1st.が既にそんな昔だったということに驚きを隠せない🤤今思うとレジェンド達がたくさん出演されていて、まさに2次元を3次元に体現してくれた【2.5次元】だったなと。
確かに当時は2.5次元俳優って言うのは禁句的な風潮があったかも・・・。今なんてメディアでも普通に言うし、何なら出演されている俳優さん達も口にしますもんね。
それだけジャンルとしてきちんと確立されてきて、世間からも評価を得たからこそなのだと思います。歴代の皆様の努力の賜物ですね☺️
「2.5次元ミュージカル」のWikipedia見て簡単に納得していた自分を恥じた
ちなみに昔クラスで芸能人のことを「2.5次元」と呼んでいました。テレビ(二次元)の中の三次元だからです。
確かに2010年ごろです。でも時期とか関係なくたまたまテレビについて語る年頃だったからだろうなあ...
でんぱオタでりさちー推しだから出してくれて嬉しい🥰🥰🤍🤍
テニミュと同い年だったことの方が驚きwww
2003年からこの2.5次元の歴史はスタートしてたんだ…
19年の歴史。色々感慨深いなぁ。
2.5次元が出来て良かった…
健介くん分かりやすかったです!
元々、卑語っぽい使われ方してたっての、文化って感じがしてとても面白い。
健介くんの解説、結構いい感じ。
別業界の言葉から意味を違えて普及していったのかも説、分かりやすく面白かったです。
確かに、○○原作舞台と言っていたものが、いつの間にか○ミュと言うようになっていった記憶もあるので、
言葉の定着に歴史ありですね。
0:11 いくみんと鳥ちゃんの身長差萌えでした!!1:45のいくみんの歌も可愛いし。
えいとの髪型可愛くてかっこよくて素敵だし…。
健介くん喋るのうますぎて最後には全員もっと聞きたいって言ってるのにかわいすぎて笑った笑
2006年に、初めてBLEACHミュージカルで舞台ってのに触れたけど(学生だったのでDVDの貸し借り)
交流はmixi(当時は紹介がないと登録できなかった)で地方住みだったからか、2.5って使ってる人見なかったな…
暫くはなれてたから定かじゃないけど、ファンが当たり前のように多用してて、刀剣辺りでメディアでも積極的に使い始めたイメージ。
あそびばすげえ〜〜〜‼️‼️‼️
こんなに細かく調査してくれたスタッフさんほんとにすごいし、健介くんもさすがプレゼン上手くて聴き入っちゃいました👏👏👏
いや、健介君話すの上手いなww
テニミュ1st始まった頃まだ生まれてない···その頃から2.5次元って言葉あったのか笑笑
語源については言及してなかったので、まさか動画でコメントが紹介されるとは思いませんでした。驚きです。ありがとうございます。
今更ですがめっちゃ面白かったです!
ヅカファン兼2.5推しとして、わ〜好きな世界が繋がった〜とワクワクしました!✨
ヅカファンは原作ある舞台のことを原作モノっていうんですよね〜。ここを2.5と括る日は来るのだろうか😎
最初ピラミッドってwって思ったけど最終的にめちゃくちゃ腑に落ちた😂
テニミュ1st初演の時は2.5って耳にしなかったけど、公演途中から聴くようになったような遠~~い記憶がある
個人的に範囲で、だけどw
大学の入試で提出する研究テーマを「2.5次元の原点」にする予定なのでとても参考になりました
私もテニミュから2.5が生まれたんだと思ってた
ふつうに健介くん
塾講師むいてそう…
きちんと調べててすごい!
最初の健介くんの立ち位置にびっくりしました笑
テニミュから出てきたって結構有名話だと思ってた
健介くんの解説がとてもわかりやすくて、自然と話を聞き入ることができました。
やっぱり、学びが多い人は違うなあと感じました‼️‼️‼️‼️‼️
私も2000年代生まれだから、過去のことは全然わからないけど、2.5次元には本当にお世話になってるので語源がわかったら嬉しいです‼️‼️‼️
なんか普通に勉強になったわ笑笑
健介くんの講義論理的でわかりやすい!
この説で行くと私2.5次元と同い歳だ!笑
オチが2000年生まれ!?ヒイイイっていうのが一番面白かったです…!
あのゆうたろうくんでさえうろたえてる!
確かに漫画原作って言ったら、実写からの舞台版のサザエさんがあったなぁと思いました。
私がテニミュ見てた頃(2nd)は2.5次元って言葉は知らなくて刀ミュ、刀ステ辺りで知った記憶あります(多分)
めちゃくちゃ細かくしっかり調べててすごい...!!
私は歌い手さんや声優さんなど、3次元の人間だけど2次元の世界やネットで活動する人たちを2.5次元って呼んでたから今の2.5次元舞台とかは少し新鮮です(っ ॑꒳ ॑c)
2.5次元の言葉が生まれた年に私が生まれてハマってるのはこれは運命では...
2.5、舞台よりアニメの声優さんに向けた言葉だった時期があった気がする
出てきたww
宝塚大好きだけど、そういえば確かにる○うに剣心とかル○ンとか花より○子とか漫画原作の作品結構やってるなぁ
けんすけくんの解説めっちゃわかりやすい
2006年頃には友人と声優さんに対して2.5次元て言ってました。2次元(アニメ)ではないけど3次元(リアル)でもないから間を取って2.5次元(生身の人間だけどアニメに近い人)ていう意味で。
鉄腕アトムのテレビドラマの実写版が1959年だそうです。宍戸錠や加山雄三がブラックジャックを演じたり、水谷豊がバンパイヤで主役の少年演じたり…意外と手塚治虫作品も実写化されてたんですね。
すごく面白い内容だった!!
何か一つ論文書けそう笑笑
2005年に始まったチャットサイト(2次元キャラを演じて話すもの)のキャッチコピーが2.5次元チャットでした。(秋葉原でチラシを配っていたのでキャッチコピーだけを覚えたりしていた人もいるかも…?)
なのでその頃には「2.5次元」という言葉もオタク界隈では定着していたけれど、新しい言葉ではあったので… 2003年頃のテニミュ説はかなりありそうです。
でんぱオタとしてはりさちーが出てきたのめっちゃ嬉しい!!✨
タイトルに宝塚とあって飛んできたヅカオタです😖舞台のオタクなら宝塚にハマるポテンシャルあると思うので、少しでも気になる方はどうか大劇場で観劇してほしい……!!席にこだわらなければ3500円で見れちゃうんですよ、立ち見ならたったの2000円なんですよ。ほんとイメージほど敷居は高くないのでぜひ😭😭
戦国鍋ってどういう扱いになるんだろうね?
めっちゃ勉強になりました😊
めちゃくちゃ面白かったです! へええ!って何回も言ってしまった。ファンの間で自然発生的に、というのはネルケの会長さんがおっしゃってましたけど、まさか2003年の製造業にまで遡るとは。徹底調査ありがとうございます、とても興味深かったです!