【法務局】第48回/人事異動が決まるまでの流れ|日本語字幕あり

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 25

  • @ajgpwdajtt245
    @ajgpwdajtt245 10 месяцев назад

    5級になるために県外転勤をして、5級になった後に、親の介護等の理由により県外転勤を断ることは出来ますか? 
    私は社会人経験枠で市役所に申し込もうと思ってますが、法務局の経験が市役所に生きると思うことはありますか?

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます。5級昇格後、親の介護等で断る職員、実際いますよ。
      法務局での経験は、市役所でも役立つと思います。特に、戸籍、不動産登記、訟務などです🌸👍👍

    • @ajgpwdajtt245
      @ajgpwdajtt245 10 месяцев назад

      @@元法務局職員のチャンネル
      返信ありがとうございます。
      中等科研修のテストの成績は高い人は本省に誘われますが、低い人は特に何も無いですか?
      勉強に自信がなくてとても不安です。
      よろしくお願いします。

  • @user-wy6km7zl7r
    @user-wy6km7zl7r Год назад

    地方法務局で残業が多い部署を知りたいです!

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  Год назад

      コメントありがとうございます。やはり、訟務部門、総務課だと思います。

    • @user-wy6km7zl7r
      @user-wy6km7zl7r 11 месяцев назад

      @@元法務局職員のチャンネル
      ご返信ありがとうございます!
      これからの投稿も楽しみにしてます。ご家族の体調も回復しますように祈ってます。

    • @ぱる-b6q
      @ぱる-b6q 10 месяцев назад

      なぜこの2つが残業が多いのか教えていただきたいです。

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  10 месяцев назад

      @@ぱる-b6q 訟務部門は国の争訟担当なので、行政庁とのやり取り、提出用準備書面の決裁などに時間がかかります。私は大型案件で、本省へ送信するために、部門内決裁を午後11時30分頃まで待機したことがあります。本省担当も私からの送信を待っているのです。総務課は、法務局(地方)全体を支える部署です。庶務、人事、給与、手当、研修担当など、様々な仕事があります。官房関係は、毎日、仕事の優先順位も変わりますが、総務課もその影響が大きいからです。

    • @ぱる-b6q
      @ぱる-b6q 10 месяцев назад

      支局でも同様ですか??

  • @大和直江-b8e
    @大和直江-b8e Год назад

    現在関東甲信越の法務局に勤務する今年の4月で10年目の現職です。大阪法務局の管轄に異動したいのですが、転居を伴う異動したい場合はどうすればいいでしょうか?

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  Год назад

      コメントありがとうございます。10年目の現職、お仕事お疲れ様です。
      さて、ご質問に対する回答は以下です。
      人事希望調書内に、ブロック外勤務に関する欄がありませんか?その欄に、大阪局を記載することになります。
      また、ほかには勤務したい地域に関する欄もあると思います。
      この欄にも、大阪局と記載すればいいかなと思います。
      もしかしたら、私の現職時代と比べ、同調書様式が変更されているかもしれませんね。
      さらにアピールするなら、所属長や人事担当者との異動希望に係る面談時に、「大阪局に異動したいです‼️」と伝えてください。
      頑張ってくださいね👍

  • @ななな-p6t
    @ななな-p6t 8 месяцев назад

    コメント失礼します。
    2点質問があります。
    昇進を諦めて県外転勤しないという選択を故意的に取ることは可能なのでしょうか。
    比較的激務ではないといわれる地方の法務局で仕事をしながら司法書士の資格を取る勉強をすることはできるのでしょうか。
    因みに東京法務局への就職をを考えております

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  8 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      まず、故意的に県外異動をしないことは、可能です。私の在職中も、周りにたくさんいましたよ。
      もちろん、私もお断りしていました。
      次に、在職しながらの資格取得ですが、一長一短です。東京法務局、忙しいイメージしかありません。運良く、司法書士試験科目に直結する部署に配置されるならラッキーです。しかし、訟務とか試験科目に関わりない部署に配置されると、かなり厳しい状況になります。
      ちなみに、地方法務局も人員が少ないので激務の部署もあります。
      内部事情ですが、司法書士資格合格を目指し、自己勉強する在職者も多数います。しかし、毎日の仕事に追われているのが現状です。数年単位で勉強しています。
      最短合格なら、予備校の方が速いと思います。少し話はそれますが、資格合格後に内部を知りたいとして、資格者として入局してくる中途採用者も、最近はいらっしゃるようです。
      資格取得、頑張ってくださいね👍。

    • @ななな-p6t
      @ななな-p6t 8 месяцев назад

      ありがとうございます!
      参考になりました🙇‍♂️

    • @ななな-p6t
      @ななな-p6t 7 месяцев назад

      @@元法務局職員のチャンネル
      何度も申し訳ないです🙇‍♂️
      上記の質問に関連してなのですが、仮に故意的に移動しないとなると係長までしか昇進できないのでしょうか。
      どの役職まで行くと県外転勤あるいはブロック外転勤になってくるのでしょうか。
      よろしくお願いします

  • @あいうえお-h8p9v
    @あいうえお-h8p9v Год назад

    福岡法務局の場合、基本は県内の異動のみになるのでしょうか?
    また、舞鶴の本庁に勤務している職員は全体の何割程度なのでしょうか?

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      福岡法務局に限らず、
      どこの法務局でも、
      県内異動だけを繰り返すのは可能です。
      ただ、県外やブロック外異動をしない限り、
      幹部になるための5級昇格はできないです。
      本局職員は、全体の6割近い印象です(私の現職時代の話ですが)
      もしかしたら、再任用職員もいますので、若干増えてるかもしれません。

    • @あいうえお-h8p9v
      @あいうえお-h8p9v Год назад

      ⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@元法務局職員のチャンネル
      ご返信ありがとうございます。
      あと一つ質問させて頂きたいのですが、
      福岡法務局において、昇進を望まず県内異動のみとすると、入局から退職までの約40年で転居を伴う異動は平均何回ほどあるか教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  Год назад +1

      @@あいうえお-h8p9v
      本編でもお話しておりますが、
      大抵、2年から3年サイクルで異動します。
      なので、平均15回前後あたりでしょうか。
      県内異動ばかりしていると、ブロック外に異動した後輩が上司になる場合もあります。

    • @あいうえお-h8p9v
      @あいうえお-h8p9v Год назад

      @@元法務局職員のチャンネルご返信ありがとうございます。やはり15回程の異動の中で毎回、転居を伴う異動になるのですか?
      何度も質問申し訳ございません。

    • @元法務局職員のチャンネル
      @元法務局職員のチャンネル  Год назад +1

      ​@@あいうえお-h8p9v
      毎回ではありません。転居を伴わない異動もあります。
      福岡法務局を例にして話すと、
      一例ですが、
      本局内で不動産登記部門から総務課への異動もあります。
      他には本局から西新出張所(福岡市早良区)への異動もあります。
      一方、福岡県内でも福岡市から行橋市(大分県堺)への異動は、転居を伴うことになります。
      ただ、早く出世したいのであれば、
      採用後すぐに、ブロック外に出たり、毎回転居を伴うような全国広域異動を繰り返せば、
      50歳頃には局長クラスになれるかもしれません。