Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
個人的に96年は激アツすぎる
18歳人生のピークだった😢
今になって聴いてみるとやはり90年代は懐かしい。
史上最高の1年J-POPに本格的にハマった敗北必至の大学受験を突破したのと同級生が亡くなったのを思い出して泣いた😭特にD&D以降の曲は、ほとんど持ってるし今も聴いてる😢そしてMy Little Loverは好き過ぎて楽譜買ってピアノまで始めてしまった
今の歌は歌でいいかもですが懐メロはその時の自分の懐かしい頃が蘇る事ができますよね。どんだけ年が経っても良いものは良いですね
96年4月10日はものすごく印象に残ってる。Mr.Childrenの「花-Mémento-Mori-」とスピッツの「チェリー」が同時発売。発売1週目のランキングは1位花・2位チェリー。この動画の通り次週以降も錚々たるアーティストがリリースしてるんだけど、発売2週目も1位花・2位チェリーでこの2バンドが誰も寄せ付けず、3週目は松田聖子が1位になって流石に両者とも後退するけど順位はチェリーが逆転、4週目にしてチェリーが1位というデッドヒートを繰り広げてた。年間ランキングも4位・5位と並んでる。そしてこの年の1位は「名もなき詩」、6位には「空も飛べるはず」がリバイバルヒットでランクイン。小室ファミリー全盛期の中でこの2バンドが別の風を吹き込んでた。お互い意図せずリリースが被ったんだとは思うけど、共にノンタイアップで楽曲だけで勝負という今ではなかなか見れない出来事だったと思うし、宇多田ヒカル・浜崎あゆみのアルバム同時発売以前では一番の名勝負になったと思う。
ノンタイアップの勝負は今より当時のほうが珍しかった
たまらんなこの年
ZARDのマイフレンドと心を開いてとSPEEDのBODY&SoulとステディーとMAXのトラトラトラとゲットマイラブとPUFFYのアジアの純真とこれが私の生きる道とTRFのラブフォーエバーとジュリアンドマリーのそばかすとクラシックとglobeのディパーチャーズとキャストストップフォーリンラブとフィールドオブユーのダンダン心魅かれてくと相川七瀬さんの恋心とブレイクアウトと岡本真夜さんのアローと華原朋美さんのアイムプラウドは、中学1年生の頃から歌詞が本気で大好きです。
5:36
スワロウテイル 映画🎞見に行きました〜😊😊
今(2023年)も、好きな曲1位と2位がこの中にあります。
96年は私小学生でした良くTHE夜のヒッパレ見てたよお母さんにめっちゃ怒られたけど(笑)🤣
「ミュージックステーション」、「HEY!HEY!HEY!」などの番組で他局のテーマ曲が流れたことがあります。
こうころがいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1996年、大学1年生で、GEOで、アルバイトした記憶があるかなかな?
しなこちゃん、アバンティーズ、つぐれなちゃん、元NMBのあかりん産まれたその年も小室ファミリー全盛期でPENICILLIN、PUFFY、T.M.Rがデビューした時代でもある。
織田哲郎の提供曲がFIELD OF VIEWと相川七瀬。かなり幅が広い。
13:49レーベルが無表記になってる。
面白い
申し訳ありませんが、96年は知っている曲がほとんどありませんでした。この年は、3月に母を亡くしたため、とても音楽など聴いていられなかったためです。
新しいみたい
11月の広瀬香美のところに、作詞·作曲、タイアップが書いてありませんよ🤔
ぬーべーとウルトラマンを入れてありがとう。
元AKB48岡部麟さん1996年
誰その人?
海援隊の私のなかの銀河入れて欲しいです
ごめんなさいm(_ _;)m勉強不足で知らない歌なので入れられませんでした
@@j-pop275 いえいえ、名曲なので是非
本家のAKB48チーム8平成生まれ
個人的に96年は激アツすぎる
18歳
人生のピークだった😢
今になって聴いてみるとやはり90年代は懐かしい。
史上最高の1年
J-POPに本格的にハマった
敗北必至の大学受験を突破したのと同級生が亡くなったのを思い出して泣いた😭
特にD&D以降の曲は、ほとんど持ってるし今も聴いてる😢
そしてMy Little Loverは好き過ぎて楽譜買ってピアノまで始めてしまった
今の歌は歌でいいかもですが懐メロはその時の自分の懐かしい頃が蘇る事ができますよね。
どんだけ年が経っても良いものは良いですね
96年4月10日はものすごく印象に残ってる。Mr.Childrenの「花-Mémento-Mori-」とスピッツの「チェリー」が同時発売。発売1週目のランキングは1位花・2位チェリー。
この動画の通り次週以降も錚々たるアーティストがリリースしてるんだけど、発売2週目も1位花・2位チェリーでこの2バンドが誰も寄せ付けず、3週目は松田聖子が1位になって流石に両者とも後退するけど順位はチェリーが逆転、4週目にしてチェリーが1位というデッドヒートを繰り広げてた。年間ランキングも4位・5位と並んでる。そしてこの年の1位は「名もなき詩」、6位には「空も飛べるはず」がリバイバルヒットでランクイン。小室ファミリー全盛期の中でこの2バンドが別の風を吹き込んでた。
お互い意図せずリリースが被ったんだとは思うけど、共にノンタイアップで楽曲だけで勝負という今ではなかなか見れない出来事だったと思うし、宇多田ヒカル・浜崎あゆみのアルバム同時発売以前では一番の名勝負になったと思う。
ノンタイアップの勝負は今より当時のほうが珍しかった
たまらんなこの年
ZARDのマイフレンドと心を開いてとSPEEDのBODY&SoulとステディーとMAXのトラトラトラとゲットマイラブとPUFFYのアジアの純真とこれが私の生きる道とTRFのラブフォーエバーとジュリアンドマリーのそばかすとクラシックとglobeのディパーチャーズとキャストストップフォーリンラブとフィールドオブユーのダンダン心魅かれてくと相川七瀬さんの恋心とブレイクアウトと岡本真夜さんのアローと華原朋美さんのアイムプラウドは、中学1年生の頃から歌詞が本気で大好きです。
5:36
スワロウテイル 映画🎞見に行きました〜😊😊
今(2023年)も、好きな曲1位と2位がこの中にあります。
96年は私小学生でした良くTHE夜のヒッパレ見てたよお母さんにめっちゃ怒られたけど(笑)🤣
「ミュージックステーション」、「HEY!HEY!HEY!」などの番組で他局のテーマ曲が流れたことがあります。
こうころがいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1996年、大学1年生で、GEOで、アルバイトした記憶があるかなかな?
しなこちゃん、アバンティーズ、つぐれなちゃん、元NMBのあかりん産まれたその年も小室ファミリー全盛期でPENICILLIN、PUFFY、T.M.Rがデビューした時代でもある。
織田哲郎の提供曲がFIELD OF VIEWと相川七瀬。かなり幅が広い。
13:49レーベルが無表記になってる。
面白い
申し訳ありませんが、96年は知っている曲がほとんどありませんでした。
この年は、3月に母を亡くしたため、とても音楽など聴いていられなかったためです。
新しいみたい
11月の広瀬香美のところに、作詞·作曲、タイアップが書いてありませんよ🤔
ぬーべーとウルトラマンを入れてありがとう。
元AKB48岡部麟さん1996年
誰その人?
海援隊の私のなかの銀河入れて欲しいです
ごめんなさいm(_ _;)m
勉強不足で知らない歌なので入れられませんでした
@@j-pop275 いえいえ、名曲なので是非
本家のAKB48チーム8平成生まれ