【内田樹＆名越康文の 辺境ラジオ】２０２１年５月２３日放送分
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 前回から半年以上、久しぶりの放送です。
コロナの感染拡大防止対策の一環として、名越さんはオンラインでの収録でした。
前の放送（２０２０年１０月２５日）の最後に、大阪都構想の住民投票とアメリカ大統領選の結果について出演者それぞれが予想を立てましたので、今回は、その結果を検証してみました。
（※そのほかの曲は権利上の問題でカットしています）
【内田樹＆名越康文の 辺境ラジオ】
出演：
内田樹(神戸女学院大学名誉教授)
名越康文(精神科医)
西靖アナウンサー
【番組ホームページ】
www.mbs1179.co...
夜中、たまたま聞いた番組、めちゃくちゃ面白かったです。「辺境ラジオ」、本も読みました。７７歳♀です。
やっと 来ましたですね! 雨乞い見たいな 感じで 待ってました。w
待ってました！
待ってましたよー！
内田樹さんは著書で僕の哲学は役に立つ緊急時には他の人には感じ取れないモノを感じ助かったりする、と
書かれてましたが、コロナで何か感じましたか？
（１：０１：０９）「僕は某医療系の大学の理事をやっているので・・・」とおしゃっていますが、
私が勉強不足かもしれませんが
あなたがコロナの中で医療の状態を憂いて何か行動を起こしたという話は聞いた事がありませんし、
人が困窮して苦しんでいるから、組織的に困窮者を救っているという話も聞きません。
（１：１７：５４）「五輪中止を求める署名、ネット上の署名で僕も呼びかけ人になっててですね」
内田樹さんの哲学の使いどころが、今は五輪中止運動。
名越康文さま バイデン、トランプ、大統領選挙についての話。もう少し詳しく、勉強し直して下さい。何のインフォメイシオンソースからそういう見解が出てくるのか？ 名越先生の知性からは信じられない内容です。名越フアンのひとりとして、恥ずかしいです。
相反する意見を検討することは大事です。一方的な意見だけに偏っている気がしますね。
だから、大統領選も大阪と構想も見当違いだった。
五輪に関しては、皆さん否定的な意見でした。蓋を開けてみると日本選手大活躍で五輪を開催して良かったが7割近くになりました。
当然のことですが、哲学者、医者は預言者ではない。
五輪観戦によって、人々は感動をもらい、免疫も上がる、お二人ともこの視点はなかった。
おいおい