The story of a French bamboo fishing rod company [Fly Fishing, Fly Rod]
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- Опубликовано: 24 янв 2024
- The Pezon et Michel bamboo rods are heavy to hold because their center of gravity is toward the tip.
If you are casting to catch fish, a carbon rod makes more sense and is more convenient.
I sometimes take these bamboo rods out and enjoy them like a toy, like a cracker ball or kendama.
And I enjoy looking at them.
Generally this is called Otaku or Nerd.
(Rods) Pezon et Michel Bamboo Rods
(Voice) VOICEVOX: Shikoku Metan
(Music) EQ3 : Time Passes So Slowly
/ time-passes-so-slowly
懐かしく拝見させて頂きました。
私はパラボリックロイヤルにSUSEX34で沢山の思い出を作りました。
ペゾン社は廃業されたんですね 知りませんでした。
そういえばサワダも何年か前に閉店しましたね。
老舗が消えていくのは寂しい限りです😪
御覧頂き有難うございます!
私と似た思い出を持ち合わせている方に見て頂くのは嬉しいです!
ペゾンのバンブーにSUSEXのリールは良く似合うと思います!
サワダはこの美しい組み合わせをフライを始めたばかりの私の脳に焼き付けてくれました。
私にとってフライフィッシングは思い入れの趣味なんですね!
Beautiful rod!
I find this rod both a pleasure to look at and a pleasure to fish with!
シャルルリッツのペゾン&ミッチェル!なつかしい。
ハイスピードハイライーン!!とか言ってました
名竿メーカー、ペゾン&ミッチェルは廃業したんですね。バンブーロットのファリオクラブとパラボリック・リッツの二本所有しています、ファリオクラブと同じアクションでリッツが手掛けたねスコッティー8.5エイティーファイブも所有しています。今はもう、完全な飾り物になってしまっています。いつか綺麗な渓相で振りたいな
今ほど豊富な制作データーが揃ってない時代のバンブーは作られた熱意が違う気がします。
個体ごとのムラまでもが楽しく感じてしまい、なかなか手放せないです。
約45年前にプロショップで取り寄せて買いました、初めてのバンブーロットでした。当時でも主流はグラスからカーボンの時代でした、三本共にあの世まで持っていくと思います。若い頃に染み付いた、コルクの染みが懐かしく愛おしいです。
素晴らしいです!同じ頃私は電車で何時間もかけてショップへ出向き実物を確かめてコロラドを買いました。今はもう手元に無いのが残念です。
@@pentafishing 市内のプロショップでカタログから注文で買いました、在庫展示品のバンブーロットは
ハディーとオービスぐらいだったかな。ちなみにオービースのヤマメスペシャルも過去に所有していました、へなへなの腰のない柔らかすぎのバンブーロットでした、奥飛騨の渓流で尺越えの岩魚が掛かったら、竿の弾力では全く上がらずに、ラインを手で引き釣り上げた記憶があります。
バンブーのヤマメスペシャルは私も柔らかさに驚き、一瞬入手を失敗したかと思いました。
しかし使っているうちに腕がロッドに合わせた動きを覚えるのか段々良くなってきたので不思議なものでした。
振った感触もコスメも素晴らしいですよね。自分はバンブーに限らずカーボンブランクからロッド組み立ててもらう時もリッツグリップ、コルクリールシート、ポケットアンドリング、でかいチェックで組んでもらってます
あのグリップはロッドを曲げやすいです。
私が昔自作したロッドは別の理由でみんなあれにしました。
旋盤も無しにコルクリングを手持ちヤスリで削ったのであの形が一番楽でした。
釣竿としてはシガータイプ等のグリップも好きです。
グリーンのラピングが芸術的に美しいですよね~
いかにもフランス製という感じの装飾が魅力的です!
個人的には節のズラし方に注目してしまいました(笑)
今でこそギャリソンノードという方式が多いですが、ペゾンはスリースタッグノードという方式ですね!
またティップが繊細なペインとは真逆なパラボリックなテーパーというのもリッツ氏の主張が強くて面白いですね!
バンブーロッドは重いと言われることが多いですが、私の感覚では渓流釣りで使った場合はグラファイトロッドよりも疲れないと感じています!!
ご自分でバンブーロッドを作られてると見るところが違うのですね!
yuuhikoさんの言う渓流ではグラファイトより疲れないという感覚はわかる気がします。
私の場合は6~7フィートのショートロッドだとバンブーの重量がバランスが良く感じます。
ロッドを曲げやすいこと、またグラファイトのショートロッドだと軽すぎて重心が変な所へ来るのも気になります。
しかしグラファイトのシャープさも捨てがたい・・・と、どんどんロッドが増えて困っております。
コメント有難うございました。またお願いします。
竹のロッドは軽くてスローアクションなのかと勝手に思っていたのですが、重いのですね…。
重いです。短いモデルは気になりません。長いモデルは1日振る気になりません。
私にとってこれらは趣味の相棒です。
重さで曲げて弾き、竹の素材を眺めて喜ぶ。そう、これは魚をたくさん釣る為の釣りではありません。
こういう私の趣味です。
ファリオクラブとブレトンを持っています。ペゾンの竿は気持ちよくキャストできますが、魚を掛けた後硬く感じます。
柔らかな竿は飛ばないし…
釣れるサイズは20センチ前後です😢
激しく同意いたします!
私はブレトンやコロラドは「振るのが楽しくて」持ち出します。
ある程度魚が釣れればあとは楽しむのが課題ですから。手放す気はありません。
ペゾンはいろいろ使って最終的に小さな渓流ではキャストも楽しい釣るもの楽しいミジェット(6ft3番)が一番のお気に入りとなりました。
ところがメーカーが無くなり今後入手不可となったらこの楽しいロッドを出さなくなってしまった困った私(パックロッドが便利なのもありますが)
あとここだけの話、昔はカーボンの方が硬いので合わせ切れすると言われましたが、私の経験だとドライフライの場合、ブランク重量の大きなバンブーの方が合わせた時に重量慣性でティペットに衝撃がかかり合わせ切れが多いです。
コメント有難うございました。またお願いします。
ホールを自在に操る人には良い竿、でなければただの重い棒と感じるかも。リッツが生きていたらグラフアイトで、どんな竿を作っていただろう。またジムグリーンが作った竿もお願いします。
無駄に振り回さずともホールでロッドが曲がってくれますね。
ロッドは生い立ちや作り手の考えを知ると愛着が沸きます。
コメント有難うございました!
ミッシェルってリールにミッチェルと言うメーカーがあったと思うけど関係あるのかな?
私の調べた限りでは関係は無さそうです。
フランスで人名のミッシェル(ミッチェル)は良くあるみたいです。
ひょっとしたら遠い親戚なのかもしれませんね。
コメント有難うございます!