米海軍遠征打撃群vs中国軍爆撃機【DCSWorld】

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 22

  • @Toya-o6r
    @Toya-o6r 2 года назад +7

    J-11は護衛としての役目は果たしたってわけか。

  • @ああ-l3s5c
    @ああ-l3s5c 2 года назад +3

    最後パイロットはどこに降りようとしたんだw

  • @redscorpion3285
    @redscorpion3285 2 года назад +9

    もうちょい現実的な設定にしてくれ、、、

    • @ゲルマン忍者
      @ゲルマン忍者 2 года назад +21

      フィクションの現実求めるとか生きづらそだね

  • @旅立ちの日-x7f
    @旅立ちの日-x7f 2 года назад +2

    軽空母いずもVS山東ってとこか…

    • @Ltd.IMAKITA
      @Ltd.IMAKITA Год назад +1

      山東は爆撃機発艦させられるんか。すげぇなw

  • @慎一小澤
    @慎一小澤 Год назад +3

    そもそも、タイコンデロガがその程度の攻撃で沈められるとは思えませんが。

  • @はたとも-v2j
    @はたとも-v2j 2 года назад +2

    マジか??

  • @ゆう-y1i8w
    @ゆう-y1i8w 2 года назад +4

    海自と似た海軍戦力、支那海軍と戦えば被害は、覚悟しなければならない😭正規空母も作れない、攻撃型兵器もないから勝ち目は、41%ぐらいやな

    • @anglerkn
      @anglerkn 2 года назад +1

      海自だけではミサイルの射程と手数が違いすぎて勝負になりません。F-2のASM-2もHHQ-9Bの射程を考えると発射距離まで接近できないので厳しいでしょう。地対艦ミサイルもSSM-1、SSM-2共に中国の艦対地巡航ミサイルCJ-10の射程に遠く及ばないので残念ながら有事の際は抑止効果すらありません
      これ以上国産に拘ってると手遅れになりかねないのでノルウェーのNSMなど海外製対艦ミサイルの導入も検討すべき段階に来ていると思います。もっともNSMでもYJ-83とは勝負できますがYJ-18には射程で大きく負けていますが

    • @泊進之介-i3n
      @泊進之介-i3n 2 года назад

      @@anglerkn さん
      なるほど。
      勉強になるコメントありがとうございます。
      ただ、開発時期が違うので、そこのところは鋭意開発中ということらしいので仕方がないかな~って思います。
      ただ、自衛隊装備は「非常時に国内調達が可能」と「技術の蓄積」の観点から国産にこだわっていると聞きますので、そういった意味ではF-35のステルス機能を活かして艦隊に接近しミサイルで攻撃というのはF-2の後継機(本当はF-4の後継機でしょうけれど)としてF-35A、Bの導入は良かったのかも知れません。
      F-2、F-15の後継機としてF-3がステルスとして開発されるのも、そう考えるとしっくりくる気がします。F-15SXでも良くね?と思っていたのですが、正規ステルス機が必要なのですね。
      航空機が発射母体となる対艦ミサイルはサイズと重量の関係から艦船搭載型より長射程にするのは困難でしょうから、これからは航空機、ミサイル共にステルス化が求められるのかも知れませんね。(ミサイルは高速化も)

  • @desertrose2704
    @desertrose2704 2 года назад +5

    護衛艦の対空ミサイルでJ-11、F-35でH-6の殲滅でしょ?
    なんなら護衛艦だけで終わらせてもいいw
    ま、シュミレーションなんで仕方ないか…www

    • @arimo7281
      @arimo7281 2 года назад +5

      対艦攻撃は、水上艦の対空ミサイルの射程外から長射程の対艦ミサイルを撃ち込みます。
      基本的に攻撃機(爆撃機)も護衛戦闘機も、水上艦の射程圏内には入ってきません。
      そのため水上艦は敵攻撃機を撃墜するのが困難なので、攻撃を阻止する為に迎撃機を上げます。
      (迎撃機は艦の対空ミサイルよりはるか遠くまで飛んで行って敵を攻撃できる。)
      しかし今回の動画ではH-6の護衛機であるJ-11が役割を果たし、
      F-35との間に入る事でH-6撃墜を阻止したので、H-6に対艦攻撃を許してしまいました。

    • @anglerkn
      @anglerkn 2 года назад +3

      @@arimo7281 これが逆の立場だと自衛隊のASM-2(150㎞前後)や米軍のAGM-84L(278㎞)が中国のHHQ-9B(300㎞)の射程に劣るため、F-2AやF-35A/Cは捕捉された時点で負けです。F-35A/Cのステルス性に賭けるしかないでしょうが、おそらく中国軍は多数の056型コルベットをピケット艦として配置するので光学で捕捉される危険性があります。ステルスは完全にレーダーから消える訳ではないので光学で存在を確認されたらレーダー上でもマークされます

    • @arimo7281
      @arimo7281 2 года назад +1

      @@anglerkn 以下、とても長くなってしまいました。長文スミマセン。。。
      確かに、自衛隊や米軍の対艦ミサイルではカタログ上の射程は劣ります。
      (HHQ-9Bが300km飛ぶってマジですか!?)
      少し大雑把になりますが、HHQ-9Bが本当に射程300kmあったとして、
      仮に、常に最高速度マッハ6で飛翔しても300km飛ぶのには147秒掛かります。
      (マッハ1=340m/sと想定。)
      するとその147秒の間にマッハ1の攻撃機は50kmほど進むことが出来ます。
      さらに、目標の高度が高いほど、上昇の為に推進力を消費するのでミサイルの射程は落ちる上に、
      HHQ-9Bは最初からマッハ6で飛ぶわけではないので、この辺りを考えると、
      射程圏内300kmの端から攻撃機がマッハ1以上の速度で25kmだけ侵入、対艦ミサイルを発射して
      300km圏外に戻ることができ、この方法であれば米軍のAGM-84Lでも攻撃が可能となります。
      (AGM-84Lのこの何とも嫌味な278kmという数値にはこういう意味があるのかなとも思ってみたり。)
      また、自衛隊のASM-2の射程が本当に150kmかどうかもちょっと怪しいです。
      ASM-2は多方向から同時着弾させるための飛行コースを飛ぶ想定なので、実際には150km離れた地点の
      目標に対して同時着弾するための迂回コースも含めた射程を備えているのではないかと思われます。
      公表値も「150km"以上"」みたいになっています。
      それとさらにもう一つ、ステルス機を光学機器やレーダーで捕捉できたとして、どうやってその後の
      キルチェーンを構築するかも問題です。
      例えば光学機器でステルス機らしき機影を探知できたとして、そのデータを攻撃担当艦の火器管制レーダーに
      どうやってリンクするのか(米軍でも最近やっとのレベル)、そして対空ミサイルの発射から
      中間指令誘導までが出来たと仮定しても、終末誘導(HHQ-9Bなどは迎撃直前にミサイル本体のレーダーで
      目標を探知する必要がある)をステルス機相手に出来るのか。
      さらに、終末誘導時に、ディセプション(電子的な欺瞞)を受けて対応できるのか、等々。
      光学機器やレーダーでステルス機を探知できても、このどれか一つに穴があると迎撃は失敗します。
      (レイセオンがSM-2にIRセンサを付けたりしてたのは、この辺りが理由なのかなとも思ったり。)
      ちなみに、水平線以遠(地球の影になる)を低空で飛んで接近された場合も、艦載レーダーには映らないので
      迎撃は難しくなります。(早期警戒機などを上げて、遠方の低空域を警戒しなければならない。)
      そしてゴチャゴチャ書きましたが、ここはやっぱり潜水艦の出番でしょうか。
      ちなみに、056型は対空レーダー・対空ミサイル共に心許なく真っ先にやられてしまうので、
      レーダーピケット艦は052Dが務めるのではないかと思います。
      056型は対空装備が貧弱ですが、内陸からのエアカバーが期待できる沿岸域を担当することで、
      054A以上の大型艦が外洋に安心して出て行ける、という役割分担かなと思います。

    • @arimo7281
      @arimo7281 2 года назад

      @@Erinashi-tokage
      コメントありがとうございます!!!
      以下、くそ長~い返信をご容赦ください。。。
      高空を飛ぶことで空気抵抗が小さくなるのは事実です。
      ただ、それは今回の件とは少し論点が違うように思います。
      まず、対空ミサイルは弾道飛行特性を持ちます。
      目の前を飛ぶ目標にサイドワインダー等の短SAMを撃つ場合は別ですが、基本的にSM-2やスパロー、
      アムラームなどの中~長距離を飛ぶ対空ミサイルは、発射後に上昇して弾道飛行、いわゆる放物線を
      描くように飛びます。
      理由は、対空ミサイルは推進薬の燃焼時間が短く、飛翔コースの中盤~終盤には勢いだけで
      飛んでいるからです。そのため、初期加速で得た運動エネルギー(速度)をいかに無駄にしないかが
      大切となり、直線的に飛ぶのではなく、石っころを投げた時のように放物線で飛ぶことが高効率、
      つまりは射程の延伸につながります。
      以上のことから、300km離れた高度10kmの目標に届く放物線を描くのであれば、そこからさらに
      放物線を高度0kmまで延長する事で、より射程が延びることになります。
      私が以前のコメントで
      「目標の高度が高いほど、上昇の為に推進力を消費するのでミサイルの射程は落ちる」
      と書いたのは、これを踏まえた上で、最善の条件(目標高度0m)で射程300kmなら、
      目標の高度が高い場合はその分だけ射程が短くなる事が考えられる、という意味です。
      また、中間指令誘導(ここではHHQ-9Bの指令更新付慣性誘導のこと)についてですが、
      相手がステルス機であるかどうかに関係なく、長射程の対空戦闘では必要となります。
      中間指令誘導とは、ミサイルが飛翔する途中、ミサイル自身のセンサ以外から
      目標情報を得て飛翔する誘導方式です。300kmも離れた目標をミサイル自身のセンサで
      探知するのは困難なので、最初は母艦や早期警戒機などからの情報を頼りに飛翔し、ミサイルが
      ある程度目標に近づいたら、ミサイル自身のセンサで目標を捉えて終末誘導に入ります。
      「中間誘導方式の対空ミサイルを当てるのは現実的ではない」とのことですが、
      そもそも母艦や地上ですらステルス機を捉えられないのであれば、ミサイルの誘導はおろか
      発射にさえ至らないと思われます。
      私が以前書いた内容は、艦の強力なレーダー等でステルス機をとらえて(追尾まで出来て)、
      ミサイル発射から途中までのミサイル誘導が出来たとしても、最後にミサイル(HHQ-9B)本体の
      センサがステルス機をロックオン出来なければ、撃墜に失敗する可能性がある、という趣旨です。
      そのような場合、ステルス機の探知→追尾→ミサイル発射→誘導までは出来るのに、
      なぜか最後にはミサイルが逸れて当たらない、という事態に陥ります。
      「30km間隔で日本海を軍艦で埋め尽くしたりすれば理論上は可能」
      笑。
      仰る通りかもしれません。30km間隔で船を並べられるような軍事力があるならば、その開発段階で
      バイスタティックレーダー(敵のレーダー反射が自分に戻って来なくても、別位置の味方が
      反射波を拾って敵を認識)を前提に設計・開発すると思うので、対ステルス能力は高まると思います。
      「火器管制がフォースを使えるジェダイ」
      もうそれ、ミサイルや弾薬いらなくないですか?笑

  • @泊進之介-i3n
    @泊進之介-i3n 2 года назад

    空母はなにしてんの?
    直掩飛ばさないなら、輸送艦で良くね?
    シミュレーションにしても、もうちょっとなんとかならなかったかなぁ…

    • @warthunder1570
      @warthunder1570 2 года назад +4

      どう見ても強襲揚陸艦です本当にありがとうございました

    • @泊進之介-i3n
      @泊進之介-i3n 2 года назад +5

      @@warthunder1570
      あ、本当だ。(泣)
      勘違いだ~すまぬ!
      反省のために、コメント消さないで残しておく事にする。
      もうちょっとよく見ろよ自分!(泣)

    • @warthunder1570
      @warthunder1570 2 года назад

      @@泊進之介-i3n どんまいっす

    • @akuria7429
      @akuria7429 2 года назад

      @@泊進之介-i3n 好き笑笑