猪木さんと佐山さんの『UFO 世界格闘技連盟』について

[@まるきん1968]

19:37 【猪木と八百長】この動画は画期的だ。船木選手が「八百長と言われるのがイヤだった」と発言しているのが凄い。レスラー自身が「八百長」という禁句をストレートに口にする時代が来るとは思わなかった。という意味でも感慨深い。最後の【格闘技は勝負、プロレスは格闘芸術】という表現もお見事。

[@kazuya4668]

格闘技ブームの初期はプロレスラーが多く参戦し、異種格闘技戦をしているようで熱くなれました。やがて競技化が進んではっきりとプロレスと区別されるようになってから個人的には興味が薄れました。

[@イエガー]

もし、アントニオ猪木が居なかったら、日本のプロレスや世界のプロレス！
世界の格闘技も全て変わってただろうな！
それだけ格闘技界やプロレス界でのアントニオ猪木の影響力は凄かった

[@郎敏-i9d]

さすが船木選手。
“猪木イズム”を掘っていくと、結局は「世間との闘い」なんですよね。
個人的には、それは馬場さんのせいだと思ってます。だってあのデカさは世間を気にせず「プロレス村」にこもってても、他の追随を許しませんもの。
我々プロレスファンを熱狂させた“武藤VS高田”戦すら、猪木さんはどこか不満げでした。
猪木さんしか無理ですよね。
唯一ありえたのが、初代タイガーマスク。仕掛けや話題性などなくとも“動き”で一般世間の目を向けさせましたから。タイガーがいた頃の猪木さんは上機嫌でしたね。

[@mmkg1965]

いつも、正確な　見解　有難うございます

[@GabrielHernandez-rj4oo]

Murakami Kazunari’s matches in U.F.O. were the best!

[@222とし]

船木さんの分かりやすい解説ありがとうございました☺️約50年のプロレス&格闘技ファンですが、プロモーターとしての猪木さんて、ファンでもあまり良く知らない人も多いのでは無いでしょうか
その頃の格闘技が乱立していて結構ルールとか混乱しながら見ていたのを船木さんのお話から思い出しました🙏

[@Char2im5fpg]

猪木のプロレスとは？ 猪木の持っていた引き出しとは？を見事に分析している素晴らしい動画。

[@MasazumiYamashitta]

昔、アントニオ猪木さんの2枚組のレコードがありました。渡辺貞夫さんが出てたり。一緒にスクワットが猪木さんのかけ声と共にできるんです。プロレスラーよ胸を張れ君達はスーパーマンだ。そんな事を言ってた。やはり力道山がいつも心にあったのだと思います

[@asunaro666]

「プロレスは格闘芸術」、武藤啓司さんが自身の試合を「作品」と言っていたのも納得ですね・・・

[@satoru5315]

自分が観てみたいプロレスは、プロレスに格闘技の技術を取り入れるだけの試合ではなく、プロレス愛の強い格闘家が、格闘技の試合でプロレス技を出しまくるようなプロレスです。

[@Stadtwien2008]

同感です。
私はその線でジョシュ・バーネットが大好きでした。

[@daishitajima4834]

UFO主催の興行だと小川直也vsマット・ガファリの試合が悪い意味で印象に残っている。
当時の格闘技ブームの中では珍しく滑っていたなー。
でも大会で使われていた銀色のオープンフィンガーグローブはカッコよかった。

[@GusDapperton-hn3xv]

もしUFOが格闘技団体になっていたら？
一時的に話題になるも反社との繋がりが暴露されて結局PRIDEと同じ末路を辿ることになると思います。