甘い暴力 (Amai Bouryoku/ Sweet Violence) - 夜乙女 (Yoru otome)

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  • Опубликовано: 20 дек 2024

Комментарии • 3

  • @Ux_xUo__zZ
    @Ux_xUo__zZ Год назад +23

    歌詞
    昼間の顔は見られたくない
    死んだような目をしているから
    絶叫 絶唱 絶倒...
    地味なあの子の恋が進んでいる間に、私は愛の無い夜を何度も過ごした。
    中だけ冷たい冷凍食品みたいな温もりだった。
    いつからこうなったんだろう。
    朝がくることに怯えてるの
    生きる価値もない置人形
    どうして私は 生きているの
    夜乙女 時を止め 一人泣き続けていたの
    全て無くなれ 恋 夢 愛
    夜乙女 こころ染め それでもまた求めてたの
    嘘と温もり 恋 夢 愛
    昼間は汚さがさらされ
    だからきっと夜に逃げてしまう
    絶叫 絶唱 絶倒...
    地味なあの子は、日に日に可愛くなっていった。
    私を抱いてくれる人はみんな、私の目なんて見てなかった。
    だから、電気は全部消した。
    “普通”になれない 私は何故
    汚れてくだけの 置人形
    今すぐ あぁ誰か 私を消して
    夜乙女 時を止め 涙が止まらない辛い
    全て無くなれ 恋 夢 愛
    夜乙女 こころ染め それでも一人願ってる
    いつか出会える 恋 夢 愛
    中身の無い温もりが、私を包んで、汚していく
    夜乙女 時を止め 一人泣き続けていたの
    全て無くなれ 恋 夢 愛
    夜乙女 こころ染め それでもまた求めてたの
    嘘と温もり 恋 夢 愛

  • @sweetymikan
    @sweetymikan 2 года назад +2

    ありがとうございます!

  • @Tarotblackcat
    @Tarotblackcat 2 года назад +1

    Cool