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いい出方してますね。
…が、今日は、ノーバイト&ノーライズ…このポイントは叩き尽くした感満載!魚の薄さが身に沁みる、今期の五ヶ瀬川〜(゚o゚;;
美しい魚。十分ですね。
なかなか厳しい状況で、あっと驚く「会心の1匹」とは、なかなか巡り会えず…いよいよ、放浪も最終盤です。
見ごたえあるヒットシーンでした!とりあえずの泣き尺でも(笑)おめでとうございます!(ヒデチャンネル)
コメントありがとうございます♪世間一般の感覚から、大幅にズレたイカれた釣りを展開中!イブニング絡みしか、全く勝負にならないものの、凄いの出るかも…なんて事を思うと、コレがなかなかやめられません…(笑)
申し訳ありません。本流河川名だけで留めて頂きませんか?あまりにも詳細が細かすぎるのでは?と思う所です。九州は狭いので色々と噂が出てますので、その所を配慮して頂けたら幸いです。特に九州外からの釣行でしたら尚更だと思います、動画配信の自由は判りますが人としての配慮、近年の環境破壊や気候変動による豪雨災害の影響により渓流魚の激減、今年は今まで最悪の年と皆が口を揃えています。どうか九州の尺ヤマメを愛しておられるのであれば時期的に集中せず九州の四季を楽しみながら来九して頂きたいと思う所存です。
正直申し上げて、このコメントに返信するかは大いに迷いましたが…河川環境を守ると言う観点から言えば、地元の小規模な愛好家の力で、河川環境が守れた例を、当方としては存じて上げておりません。その川、そのポイントを一部の愛好家のみで秘匿したところで、守れるのは精々「その時々の釣果」であって、環境では無いと考える次第です。九州の河川に限らず、渓流域の釣りの場合、漁業権の設定されている河川が多い事かと思います。自然災害はさておき、人為的な開発においては、水利、治水と言う名目により、人の手で行われる事。ここに一定の「待った」を掛けるには、釣り人の力は皆無だと言う事です。それらの利権を鑑みれば、開発等の政策などに対して反意を表明出来る力は、釣りを越えた所にある地元利権であって、釣りから派生する地元の観光産業であると思っております。そして、産業として、利権として、開発推進の思惑に抵抗出来る力は何かと考えれば、価値ある河川の価値をより多くの人が認め、より多くの釣り人が訪れ、当該河川の漁業組合等の利権、関連する産業の価値を、より大きなものとして、地域の産業に寄与する力としていく他に無いと言う事です。昨今では、川辺川ダムの件も、地元では未だ反対も根強いと聞き及びますし、熊本県として見れば、台湾の半導体メーカーの工場を誘致する話題もあり、今後の利水における方向性、異常気象などを含めた災害も、開発推進の大義名分となる以上、その力に抗う力とは何かと言う事を無視して、今日明日の釣果ばかりを気にしていてはいけない状況だと考える所存です。また、結果として、漁業権を持つ漁協が潤えば、最も恩恵を受けるのは、地元の釣り人であるとも考えております。
いい出方してますね。
…が、今日は、ノーバイト&ノーライズ…
このポイントは叩き尽くした感満載!
魚の薄さが身に沁みる、今期の五ヶ瀬川〜(゚o゚;;
美しい魚。十分ですね。
なかなか厳しい状況で、あっと驚く「会心の1匹」とは、なかなか巡り会えず…
いよいよ、放浪も最終盤です。
見ごたえあるヒットシーンでした!とりあえずの泣き尺でも(笑)おめでとうございます!(ヒデチャンネル)
コメントありがとうございます♪
世間一般の感覚から、大幅にズレたイカれた釣りを展開中!
イブニング絡みしか、全く勝負にならないものの、凄いの出るかも…なんて事を思うと、コレがなかなかやめられません…(笑)
申し訳ありません。
本流河川名だけで留めて頂きませんか?あまりにも詳細が細かすぎるのでは?と思う所です。
九州は狭いので色々と噂が出てますので、その所を配慮して頂けたら幸いです。
特に九州外からの釣行でしたら尚更だと思います、動画配信の自由は判りますが人として
の配慮、近年の環境破壊や気候変動による豪雨災害の影響により渓流魚の激減、今年は今まで最悪の年と皆が口を揃えています。どうか九州の尺ヤマメを愛しておられるのであれば時期的に集中せず九州の四季を楽しみながら来九して頂きたいと思う所存です。
正直申し上げて、このコメントに返信するかは大いに迷いましたが…
河川環境を守ると言う観点から言えば、地元の小規模な愛好家の力で、河川環境が守れた例を、当方としては存じて上げておりません。
その川、そのポイントを一部の愛好家のみで秘匿したところで、守れるのは精々「その時々の釣果」であって、環境では無いと考える次第です。
九州の河川に限らず、渓流域の釣りの場合、漁業権の設定されている河川が多い事かと思います。
自然災害はさておき、人為的な開発においては、水利、治水と言う名目により、人の手で行われる事。
ここに一定の「待った」を掛けるには、釣り人の力は皆無だと言う事です。
それらの利権を鑑みれば、開発等の政策などに対して反意を表明出来る力は、釣りを越えた所にある地元利権であって、釣りから派生する地元の観光産業であると思っております。
そして、産業として、利権として、開発推進の思惑に抵抗出来る力は何かと考えれば、価値ある河川の価値をより多くの人が認め、より多くの釣り人が訪れ、当該河川の漁業組合等の利権、関連する産業の価値を、より大きなものとして、地域の産業に寄与する力としていく他に無いと言う事です。
昨今では、川辺川ダムの件も、地元では未だ反対も根強いと聞き及びますし、熊本県として見れば、台湾の半導体メーカーの工場を誘致する話題もあり、今後の利水における方向性、異常気象などを含めた災害も、開発推進の大義名分となる以上、その力に抗う力とは何かと言う事を無視して、今日明日の釣果ばかりを気にしていてはいけない状況だと考える所存です。
また、結果として、漁業権を持つ漁協が潤えば、最も恩恵を受けるのは、地元の釣り人であるとも考えております。