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8つ並べたの綺麗しぎて笑えた🤣
気が付いたら水が枯渇しているのである
わからないことばかりのゲームだったので本当にこのような動画たすかります。動画投稿これからも応援しています。
「フルパケットハイドラを作れば酸素が足りなくなることはなくなります(なお水)」。ハイドラは規模が大きくなると熱対策が課題になるので、個人的にはマイクロを水源近くに作って不要になったら取り壊すという運用が多いですね。電力効率は悪いですがそこはまあごまかしようもありますし。
解説動画ありがとうございます。入門編で、水没のハイドラとはなかなかハードですね。気流タイルは、周囲の液体を少し押し除けるという特性があるので、出来る形ですね。なので、電解装置の右上の気流タイルは、上段の液体の位置を固定させるのに必要だと思います。電解装置1台で8人分の酸素が賄えますが、人口=で考えると、周囲の掘削で気体量が徐々に減っていくので、注意ですね。70度以下の水を入れると、70度の酸素と水素を出す。70度を超える水を入れると、70度以上の酸素と水素を出す。この仕様があるので、熱問題は難しいですね。必要であれば、液体流動学の解説が必要かもしれませんね。この世界では、縦と横に積める液体の量(それを超えると周囲に流れ出す)があります。液体の粘性とも言うものですが、現在ではこちらのサイトでしか確認できないので、参考にしてください。oni-db.com/details/waterAdditional infoを開き、液体の隠し要素を見られます。Viscosity (粘性)が高いほど、流動性が高いです。Min ………Flow がkg表示なので、水や汚染水が10gほどしかないってところを見ると何の液体が良いかがわかりやすいですよ。私のお気に入りは、プラスチックを溶かして作るナフサ(自虐ネタ)です。
電解装置にしかけるの2種類の液体がプルプルして部分的に水没判定となります。機構が壊れるわけではないので放置していますが、これは対策ありますでしょうか?
正確にはわからないですが、たまに電解装置から発生する気体に押されて下から2段目の液体が右側に偏ることがありますが、その時に水没判定の液量を超えると水没になるのではないかと思います。水没判定を回避するなら、2段目の液体を水没判定÷2未満の水量にすれば回避できそうなのですが、ちょっと確信は持てないですね・・。
800Wで840Wの仕組みを作るので実質何Wの余剰が出てるのかが知りたいなぁ拡張の度に電力が足りなくなってハイドラの仕組みをいじる事を繰り返しましたが最も合理的で場所を取らず拡張性に優れた機構がいまだに分からずです
コメントありがとうございます!電解装置が秒間最大1kgしか気体を出さないので、吸気ポンプは平均すると2台分しか動いていないってことになるハズなんですよね。ということは平均で考えた時消費は最大600Wということになりますね。ちなみに水素も112g/秒出ているので、水素発電機は1.12台分動くことになりますね。水素発電に寄せればもっと余剰は出ますが、最低でも296Wは余剰だせますね。
気圧センサーの数値ってなんぼがいいんですか?
コメントありがとうございます!気圧センサーは吸気ポンプを動かすものと、電解装置を動かすものがありますが、吸気ポンプ側は室内の気圧が低くなり過ぎないようにするためのものなので、最低でも500g以上であるべきかと思います。私はここは1000g超過にしていますね。電解装置側は気体が余っている時は止めようというものなので、吸気ポンプ側の気圧センサーの2~3倍の数値にして「未満」にするのが良いかと思います。この動画内で作った時は3000g未満にしていました!
完コピして何度ロードしてもうまくいくことがないんですが、実用性あるんですか?
コメントありがとうございます!実装例部分のことですね。一応実験した時はうまく行っていたので大丈夫かと思ったのですが、改めて実験してみたところ不安定です。何度も試させてしまい申し訳ありません。おそらく左の電解装置部分の液体量が少なすぎることが原因かと思われます。この作り方だとうまく動く最低限ギリギリになってしまい、うまく行く時と行かない時が出てしまうのかと思います。このままだと実用性が低いので、後日訂正の動画を上げようと思います。
8つ並べたの綺麗しぎて笑えた🤣
気が付いたら水が枯渇しているのである
わからないことばかりのゲームだったので本当にこのような動画たすかります。動画投稿これからも応援しています。
「フルパケットハイドラを作れば酸素が足りなくなることはなくなります(なお水)」。ハイドラは規模が大きくなると熱対策が課題になるので、個人的にはマイクロを水源近くに作って不要になったら取り壊すという運用が多いですね。電力効率は悪いですがそこはまあごまかしようもありますし。
解説動画ありがとうございます。
入門編で、水没のハイドラとはなかなかハードですね。
気流タイルは、周囲の液体を少し押し除けるという特性があるので、出来る形ですね。
なので、電解装置の右上の気流タイルは、上段の液体の位置を固定させるのに必要だと思います。
電解装置1台で8人分の酸素が賄えますが、人口=で考えると、周囲の掘削で気体量が徐々に減っていくので、注意ですね。
70度以下の水を入れると、70度の酸素と水素を出す。
70度を超える水を入れると、70度以上の酸素と水素を出す。
この仕様があるので、熱問題は難しいですね。
必要であれば、液体流動学の解説が必要かもしれませんね。
この世界では、縦と横に積める液体の量(それを超えると周囲に流れ出す)があります。
液体の粘性とも言うものですが、現在ではこちらのサイトでしか確認できないので、参考にしてください。
oni-db.com/details/water
Additional infoを開き、液体の隠し要素を見られます。
Viscosity (粘性)が高いほど、流動性が高いです。
Min ………Flow がkg表示なので、水や汚染水が10gほどしかないってところを見ると何の液体が良いかがわかりやすいですよ。
私のお気に入りは、プラスチックを溶かして作るナフサ(自虐ネタ)です。
電解装置にしかけるの2種類の液体がプルプルして部分的に水没判定となります。機構が壊れるわけではないので放置していますが、これは対策ありますでしょうか?
正確にはわからないですが、たまに電解装置から発生する気体に押されて下から2段目の液体が右側に偏ることがありますが、その時に水没判定の液量を超えると水没になるのではないかと思います。水没判定を回避するなら、2段目の液体を水没判定÷2未満の水量にすれば回避できそうなのですが、ちょっと確信は持てないですね・・。
800Wで840Wの仕組みを作るので実質何Wの余剰が出てるのかが知りたいなぁ
拡張の度に電力が足りなくなってハイドラの仕組みをいじる事を繰り返しましたが最も合理的で場所を取らず拡張性に優れた機構がいまだに分からずです
コメントありがとうございます!電解装置が秒間最大1kgしか気体を出さないので、吸気ポンプは平均すると2台分しか動いていないってことになるハズなんですよね。ということは平均で考えた時消費は最大600Wということになりますね。ちなみに水素も112g/秒出ているので、水素発電機は1.12台分動くことになりますね。水素発電に寄せればもっと余剰は出ますが、最低でも296Wは余剰だせますね。
気圧センサーの数値ってなんぼがいいんですか?
コメントありがとうございます!気圧センサーは吸気ポンプを動かすものと、電解装置を動かすものがありますが、吸気ポンプ側は室内の気圧が低くなり過ぎないようにするためのものなので、最低でも500g以上であるべきかと思います。私はここは1000g超過にしていますね。電解装置側は気体が余っている時は止めようというものなので、吸気ポンプ側の気圧センサーの2~3倍の数値にして「未満」にするのが良いかと思います。この動画内で作った時は3000g未満にしていました!
完コピして何度ロードしてもうまくいくことがないんですが、実用性あるんですか?
コメントありがとうございます!実装例部分のことですね。一応実験した時はうまく行っていたので大丈夫かと思ったのですが、改めて実験してみたところ不安定です。
何度も試させてしまい申し訳ありません。
おそらく左の電解装置部分の液体量が少なすぎることが原因かと思われます。
この作り方だとうまく動く最低限ギリギリになってしまい、うまく行く時と行かない時が出てしまうのかと思います。
このままだと実用性が低いので、後日訂正の動画を上げようと思います。