【解説】がんばったで賞なんて無いんだから

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 7

  • @YUGO686
    @YUGO686 6 месяцев назад +3

    自己評価と他者評価を混同しないことも大切だと思います。
    その成果がどれほどのものかは色々な物差しがあると思うので。

  • @user-jg6xo6vu2f
    @user-jg6xo6vu2f 6 месяцев назад +3

    趣味だけど、音楽をやってるからこの言葉は俺も常に持ち続けてる大好きな言葉!
    てか子供でこの言葉を浮かぶのすごいなw普通「賞もらえた!わーい!」やのに(笑)

  • @kappy_japan
    @kappy_japan  6 месяцев назад +2

    今回、いつもうっすら流してるBGMを入れ忘れてしまったのですが、あんま変わらないですか?あった方が聞きやすい?

    • @user-jg6xo6vu2f
      @user-jg6xo6vu2f 6 месяцев назад

      あったほうがいいと思います!

  • @bastonsp
    @bastonsp 6 месяцев назад +3

    かっぴーーー!!!!まだお前の口から聞いてねぇ!!!!!!!アニメ化したいといえーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

  • @zr4512
    @zr4512 6 месяцев назад

    なんかとってもいい話でしたね😊

  • @太陽光発電新宿
    @太陽光発電新宿 6 месяцев назад +2

    めちゃくちゃ良い話で、グッとくる胸に熱い物が込み上げる良い話
    おばあさんは本当に心の底から嬉しかっただろうから、こんなにおばあちゃん孝行の孫はいないだろってレベル
    ビジネスは厳しい世界で、
    ボランティアでも慈善事業でもないから、
    成果物が全てなので、
    どれだけ頑張ったとか、どれだけ時間かかったとかは成果物に関係ない
    無能が何時間もかけてやった事よりも、
    有能が一瞬で出した成果物の方が優れてるのがあるある
    本人は頑張ったで賞はないと思うのは良い事だが、
    その頑張りを見てる人達は頑張ったで賞を上げる権利がある
    自分で甘える為の言葉ではなく、
    周りが励ます為の言葉
    頑張りが無駄になる事はなく、
    次に繋がるので、
    本人の中で頑張ったで賞が積み上がって、
    自身や能力になり、次の成果物に表れる