Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
真中さんの時だけお父さんが運動会で無理する時の胸騒ぎを感じた
wwww
今回の議題のフォームで一番思い浮かぶのはライオンズの西口さんかな。あの力感の無い、鞭みたいな身体全体がしなる感じがかっこよかったですね。
毎回、古田さんに対する真中さんのツッコミが面白すぎる！
古田さんの形態模写の完成度が高すぎる笑落合さんもそっくりですが、松井秀喜さんもそっくりです！
古田選手がこの中で最年長という発言に衝撃を受けた 何でこんなに若いのか やっぱ一日も早く現場復帰を！！
高津監督で優勝したから、このままでもと思いながらも、ヤクルトファンはやっぱり古田監督を見たい。兼任監督時代はもう関係ないから。
五十嵐さん、完全に準レギュラー笑
良いキャラしてる古田さんと真逆で良いw
ずっと見ていて、五十嵐氏は育成コーチに適任な気がしています。
古田に買われてるからな。五十嵐は
西武の西口さんが僕の中では最初の投手ですね。不思議な感じがしてモノマネしました。
古田さんの松井のマネは絶品。
古田さんを筆頭に真中さん、五十嵐さん、ここにはいないけど高津さんとか、ヤクルトってほんとトークできる人材豊富よな笑
五十嵐が意外に研究熱心なんだな。
ノムさんの教え子だからねよく投手のクセを覚えてるから引退後も試合を見てると思う
古田さんのしゃがみ座りは自分が学生でバレーボール部だった時に「これができないとレシーブが下手」ってゆうのありましたねどんなスポーツでも柔軟性は大事なんですね
どんなことがどのように繋がっているか、本当に分からないものですね。「もしかしたら関係しているかもしれない」という、探究心が大切なんだなと思いました。子供を教える仕事をしていますが、探究すること、試行錯誤すること、分析すること、関連づけることは、自己の力を伸ばす上で欠かせないことを日々実感しています。まさに、自分だけの方程式を見つけるその過程が大切ですね。改めて、シンプルにこのチャンネル最高です‼️
もうその説を唱えた五十嵐さんにあげたい。
今後、この女の子座りできる賞を作ろう！そして賞の名前は五十嵐賞でw
イガラシの方程式
@@user-lf3pu5ug7d さん、それもありだな。
五十嵐さんがバラエティできすぎるのよ笑
超一流で活躍してきた人達が未だに議論を交わしながら話し合っているのがもうありえないというか素晴らしいというか...こーゆー繰り返しでスポーツに限らず、レベルが上がっていくんだろうなぁ
真中さんがそもそも意識していなかった内旋の動きを見てすぐに「これは前に突っ込みにくそう」と言っていて、やっぱり一流選手は身体の動きに関する理解が深いなと思いました
最近は科学的な事と、実際の感覚との擦り合わせが出来てきて、早い時期から頭角を現す投手が多い気がします。自分が中学くらいの時は速い球を投げれたら凄い！みたいな風潮だったのに、高校生でも速いだけなら打ち返しますからねぇ。
タイトルの吸引力凄い
動画と関係ないですが、古田さんのドラマでの演技が見事でしたね。
五十嵐さんの水曜日のダウンタウンめっちゃかっこよかった！
山岡がくの字ステップの1番分かりやすい例だと思う（個人的）小さい体を最大限に使う山岡は1番現れている
エピソードとしては印象に残ってたけど、まさかこれが賞として扱われるなんて笑
最後、古田さんがボケると絶妙のタイミングで拾う真中さんにヤクルトの上下関係の厳しさを見ましたw
いろんな賞があるんだなぁ～。深くて面白い。それにしても古田さん、落合さんのバッティングの真似うますぎ！
独自の賞が出てきた〜こういうのあるとこのチャンネルファンは嬉しい😆
古田さんモノマネ上手いwモノマネ込みで解説してほしい(笑)
千賀投手や山岡投手の股関節の使い方を真似して独自に掴んだ感覚を言葉で表現すると後ろに片足でジャンプする時、軸足とは反対の足を振り子のように振って反動を使って後ろに跳ぶことができると思います。より遠くへ後ろに跳ぼうとすると自然と振る方の足はくの字になります。投球時、ホームに対して体は横を向いているけど股関節が柔らかく内旋ができることによって足だけは反動を使って後ろにジャンプする状態と同じになり、爆発的にホーム側へ前進する力が生まれるので体重移動そのものにブーストが掛かるイメージです。普段の全力投球が股関節を内旋して使うことによって7割くらいの力感で投げれるようになりました。
確かに！！阿部慎之助さんもそうやった 6:46
自分の中で佐々木朗希投手の左足着地直前の「クイッ」がずっと気になっていたんですが、言われてみれば確かにああいう選手最近多いですね。あれを「女の子座り」と名付ける五十嵐さんのネーミングセンス、最高です。
元巨人の槙原さんがピョコが凄かったと思う。
槇さんのフォーム、本当に綺麗だったな。
一流のお話はほんと勉強になる
子どもの頃には全く考えたことなかった視点で、どんどん進化してますね！
これぞフルタの方程式 笑サムネの古田さんもすげえな。
歴代最強4番打者、最速投手から始まった企画もとうとう女の子座りになりましたかw。
元西武の西口文也さんの足の上げ方は内線が効いてたかと思う
はえー、これは目から鱗だわ。さすが筋肉の使い方のプロ。
ついに五十嵐さん持ち込み企画登場！（笑）
以前古武術の師範の人が他スポーツへの応用例として股関節を上手く使ったバッティングをした時、落合さんの内角打ちのフォームに似てて驚いた事がある。多分動まだ画あるはず。
古田さんの松井さんが見られて楽しかった😆💕
大谷さんも身体の柔らかさに定評があるよね
女の子座り賞ずっと待ってた
本当かい？w。想像もしなかったです。
打者だと、水口栄二(近鉄)と谷佳知(オリックス)は、身体の内側に向かって絞るイメージが残ってるバッターだわ。
以前テレビ番組で話していたのは、・骨盤と脚をつなぐ関節の違いから、男性は基本的に女の子座りが困難→太ももの付け根部分にある骨が男性の方が大きいため、脚を動かす際に骨盤とぶつかるために可動域が狭い・小さい頃から野球のキャッチャーをしている人は、訓練により可動域が広がっているので男性でもできる場合がある。というものでした。実際、その番組の中で上地雄輔さんが難なく女の子座りをしていました。
伊良部が阪神の時にしてたフォームもこの理論に似た何かやったんかな？めちゃくちゃ研究家やったらしいからこの時代に生きてたらなー
たしかに最近多いね！五十嵐さんの観察力すごい
やっぱり古田さんの身体能力半端ない！！
バイオメカニクスの話がスポーツにも取り入れられ、とても野球が科学的になっているなと感じてます。五十嵐選手の動画もよく見ていますが、昔の根性論や飛び込めーのような野球ではなく、うまくなるための分析がすごい進んでいるなと感じてます。投球時の最後の股関節の内旋については、内旋させることで、モーメントが生じ、プレート側の足へ体重が戻るため、最後まで荷重がプレート側に行くのだと思います。股関節が外旋してしまうと、モーメントとしては、キャッチャー方向への荷重移動が加速してしまうのだと考えられます。股関節内旋することで、プレート側の足を軸に見たときに、内旋側の骨盤が挙上、前方回旋し、プレート側の股関節は相対的に内旋が生じ、両側が自動的に内股のような状態になると考えられます。そのため、プレート側へ重心がのこり、プレート側でけりだす瞬間に力が入れやすくなると考えられます。理学療法士として仕事をしていたため、リハビリの知識や解剖学の知識で動作を見るととても楽しくなりました。素敵な動画ありがとうございます。
股関節の柔軟性って昔は和式トイレが多かったから自然と鍛えられていたとか聞いたことがありますね。
あと、めし食う時ちゃぶ台で座って食ったとか、畳の生活でソファーがないから立ったり座ったりだったからとの説もありますね。
@@akita1934 逆に椅子生活で足が長くなったってのもあるのでそれはそれで羨ましいです笑
西武の西口投手がイメージ強いですね〜
懐かしい❗交流戦の巨人戦であと1つでノーヒットノーランと言う場面で清水隆行選手に一発浴びたのを覚えてたなあ、西口投手。現在は投手コーチ。
この動画を見てしばらく後に西口文也さんが思い浮かびました。着地する直前の足の状態は記憶にありませんが、野球が素人の私には真似できない投球フォームでした。この動画の本題からずれるかもしれませんが、西口投手についてのプロの方々のお話を聞いてみたいです、いつか。
すごい新鮮な視点
少年野球の頃の同じチームのピッチャーがこの投げ方だったんだけど、当時の監督に直されてたな〜
直すのが指導者と勘違いする輩がいるからね。その後その子が自分の努力で甲子園行ったりすると｢おれのおかげで｣と自慢するんだよきっと。
元巨人の槙原さんがまさにこれでしたね。
立花龍司さんが本？を出した時に股関節の使い方のモデルは槇原さんと仰っていました。
確かに。
槇さん、股関節の使い方で凄く参考になるんだなあ。
原監督がX脚で内筋の強さでバットを振ってると昔雑誌の記事で解説してたのを思い出す。
プロ野球を見る楽しみがドンドン増えてく✨
落合さんは自分の骨盤の構造を理解してのあのフォームって言っていた右側が若干下がってるから軸足含めて体重を残せたんじゃ無いかな？もしも自分が左打ちだったらもっと打っていたと言っていたのが印象的骨盤の形で股関節の使い方も違うのかなこういう骨格の含めた打撃論を確かめる為に落合さんを呼ぼう
野球に限らず格闘技などでもそうですが、より力が伝わる身体の使い方を探究していくと、力を内から伝えるためにも、稼働を最大限広くとるためにも、股関節の内旋が不可欠であることに気付きます。僕の中では絶対的な持論でしたが、こうして五十嵐さんが取り上げてくれて、やはりそうかと確信が持てました😊
五十嵐さんの女の子座り理論はものすごく腑に落ちる
イチローもそうだなー。毎回打席の時に女の子座りのストレッチやってたな
五十嵐さんの着眼点すごいです！！勉強になりました。ありがとうございました。
足裏見せるのは高校の監督に相当教わったし、教わってよかったなって思うなぁ岡本も打つ時足裏見えるね
女の子座りできない自分からすると出来る人が羨ましいです。柔らかいって大きな長所ですよねー
五十嵐氏の説は全て肯定出来るか？分からないですが大きく頷く部分がありました。股関節の柔軟性や、内転筋の使い方って近年は大きく着目されてますね。
真中監督可愛いなぁ
五十嵐さんは野球引退しても、進化してますね❗
引退してからの方がw
リリーバーとしてキャッチャーや打者を良く見てるんだなあ、五十嵐さん。
たしかに引退してから気づいたことがあまりに多すぎるね。でも指導者とかで引く手数多だろうし
五十嵐さんの話が凄いすき。話し方なのかな、もっと見たい笑
ダルビッシュが田中将大に「お前は股関節の使い方が上手いからな」と褒めていたのを思い出した
この発見はスゴいです。丹田の話もそうだし、以外に五十嵐さんは勉強熱心です。
何が正解かは別として、今の子達は色々な人のフォームなどを手軽に見ることが出来るし、こーいった話を無料で観ることができて選択する教材に出来ることが財産になるんだろうなー
西武の西口投手が股関節が柔らかい投げ売り方でしたよね‼️
五十嵐好き！
古田さん｢ガニマタって他にいたかなぁ｣種田｢呼んだ？｣
失礼ですが(笑)真中さんが女の子座りをしようとしたところで笑ってしまいました🤣
巨人の槇原さんがそれに近かったような記憶があります。
凄く面白い着眼点ですね✨近年急激にトップ選手の中で広まってきている体の使い方とあってめちゃくちゃ興味深いし、五十嵐さんホントに探究心が素晴らしい！股関節の柔軟性が必要不可欠な要素としてあるけど、打撃にも応用できる概念なのでできる人は試す価値十分ありそう✨
股関節の柔らかさの有用性が解明できるとストレッチの重要性がわかってくるからね。
昔の人だと、大魔神佐々木さんがまさにこの投げ方だったように思いましたね。
マエケンのイメージが強いな。女の子座り投げ。中継ぎで山本を初めてみた時、足のカキかたがマエケンに見えた。
めっちゃおもしろい。。。面白すぎる。
槇原に1票
マエケン以降多くなったイメージ。昔も槙原寛己や西崎幸広がやってましたね！
槇さんだけでなく西崎幸広さんもやってたんだなあ。
五十嵐亮太さん、よく気付いた🤩見抜いた🤩すごい🤩🤩
バッティングでは谷沢健一さんやね「引き合う割り」と「ねじる割り」って事でタイミングの取り方を動画にされてますので参考になりますよ
谷沢さん凄く喜びますよ！確か、チャンネルで紹介されてましたね。
脚の上げ方で印象的だったのは山本省吾投手です。
巨人槇原もそんな感じだったと記憶してるけど違ったっけ？？
古田さんの座り方、バレーボールのレシーブと一緒ですね。
古田の松井の物まね面白いわ
投手は西口とマエケンが頭に浮かびましたが、打者は…、あ、そうだフランコが居たわー
この技術、頭では理解できますが、体現するのかなり難しいですよね😳
槇原さんが一番最初の印象ですけど・・・
やはりそれなりの成績を残した選手は、考え、観察、探究、鍛錬しているんだね！😀決して才能だけで野球をしてないんだね！👍
観察力、探究心、鍛練それも才能です。一茂にその内の一つでもあれば---w
@@akita1934 さん。仰る通りだと思います。何やかんや言いながらプロ初打席に巨人ガリクソンからHR打ってるんですもんね！眠れる獅子が寝たまんま！🤭
あぐらより女の子座りのほうが楽に感じる男ですw
世代的に元西武の西口文也投手を最初に思い付きました！
立花龍司さんの教えがくの字ステップですね！
かっこいい
見事な観点 このチャンネルで公表した五十嵐亮太氏の発見といっていいですよね女の子座り理論
元西武の西口投手はかなりこの感じに近いのではと思いました。
山岡とか森下が内旋使ってるイメージ
最近気付いて村上くんも右足が跳ね上がる感じがするんだけどこのチャンネルで徹底解剖してくれないかな〜出来れば本人出演で！！！
石川投手、山岡投手等、小柄でプロ入りしている投手は例外なくそうだと思います
私は幼いときから野球しててよくプロの投手の連続写真を参考にしてたのですが、私の記憶では横浜の佐々木投手(大魔神)もそうなってるはずです！だから真似してた記憶があります。多くの連続写真見てましたけど、その使い方する投手は当時は殆どいませんでした。
亮太さんのサイドゴアブーツが素敵
自分が学生の頃(15年ほど前)に言われるようになってきた内旋と外旋を意識する、というのはこのことなのかもですね。
ラグビーもそうなんですよ、内股の方が力の伝わりが良い理論なのでスパイクのポイントの標準は内股で効力を発揮する形で作られてる。だが最も力を込める象徴の相撲は極端なガニ股なんだよね、四股とかまさにそれだし。
@@kenichitanaka2817 自分は盗塁のスタート時は内側から外側に地面を蹴ると教わりました。(いわゆるハの字走法)ラグビーと相撲が基本となる動きが異なるというのは興味深いです。タックルやスクラムでは相撲と体の使い方が似ている気がするのですが……。
真中さんの時だけお父さんが運動会で無理する時の胸騒ぎを感じた
wwww
今回の議題のフォームで一番思い浮かぶのはライオンズの西口さんかな。あの力感の無い、鞭みたいな身体全体がしなる感じがかっこよかったですね。
毎回、古田さんに対する真中さんのツッコミが面白すぎる！
古田さんの形態模写の完成度が高すぎる笑
落合さんもそっくりですが、松井秀喜さんもそっくりです！
古田選手がこの中で最年長という発言に衝撃を受けた 何でこんなに若いのか やっぱ一日も早く現場復帰を！！
高津監督で優勝したから、このままでもと思いながらも、ヤクルトファンはやっぱり古田監督を見たい。
兼任監督時代はもう関係ないから。
五十嵐さん、完全に準レギュラー笑
良いキャラしてる
古田さんと真逆で良いw
ずっと見ていて、五十嵐氏は育成コーチに適任な気がしています。
古田に買われてるからな。五十嵐は
西武の西口さんが僕の中では最初の投手ですね。
不思議な感じがしてモノマネしました。
古田さんの松井のマネは絶品。
古田さんを筆頭に真中さん、五十嵐さん、ここにはいないけど高津さんとか、ヤクルトってほんとトークできる人材豊富よな笑
五十嵐が意外に研究熱心なんだな。
ノムさんの教え子だからね
よく投手のクセを覚えてるから引退後も試合を見てると思う
古田さんのしゃがみ座りは自分が学生でバレーボール部だった時に「これができないとレシーブが下手」ってゆうのありましたね
どんなスポーツでも柔軟性は大事なんですね
どんなことがどのように繋がっているか、本当に分からないものですね。
「もしかしたら関係しているかもしれない」という、探究心が大切なんだなと思いました。
子供を教える仕事をしていますが、探究すること、試行錯誤すること、分析すること、関連づけることは、自己の力を伸ばす上で欠かせないことを日々実感しています。
まさに、自分だけの方程式を見つけるその過程が大切ですね。
改めて、シンプルにこのチャンネル最高です‼️
もうその説を唱えた五十嵐さんにあげたい。
今後、この女の子座りできる賞を作ろう！そして賞の名前は五十嵐賞でw
イガラシの方程式
@@user-lf3pu5ug7d さん、それもありだな。
五十嵐さんがバラエティできすぎるのよ笑
超一流で活躍してきた人達が未だに議論を交わしながら話し合っているのがもうありえないというか素晴らしいというか...こーゆー繰り返しでスポーツに限らず、レベルが上がっていくんだろうなぁ
真中さんがそもそも意識していなかった内旋の動きを見てすぐに「これは前に突っ込みにくそう」と言っていて、やっぱり一流選手は身体の動きに関する理解が深いなと思いました
最近は科学的な事と、実際の感覚との擦り合わせが出来てきて、早い時期から頭角を現す投手が多い気がします。自分が中学くらいの時は速い球を投げれたら凄い！みたいな風潮だったのに、高校生でも速いだけなら打ち返しますからねぇ。
タイトルの吸引力凄い
動画と関係ないですが、古田さんのドラマでの演技が見事でしたね。
五十嵐さんの水曜日のダウンタウンめっちゃかっこよかった！
山岡がくの字ステップの1番分かりやすい例だと思う（個人的）
小さい体を最大限に使う山岡は1番現れている
エピソードとしては印象に残ってたけど、まさかこれが賞として扱われるなんて笑
最後、古田さんがボケると絶妙のタイミングで拾う真中さんにヤクルトの上下関係の厳しさを見ましたw
いろんな賞があるんだなぁ～。深くて面白い。
それにしても古田さん、落合さんのバッティングの真似うますぎ！
独自の賞が出てきた〜
こういうのあるとこのチャンネルファンは嬉しい😆
古田さんモノマネ上手いw
モノマネ込みで解説してほしい(笑)
千賀投手や山岡投手の股関節の使い方を真似して独自に掴んだ感覚を言葉で表現すると後ろに片足でジャンプする時、軸足とは反対の足を振り子のように振って反動を使って後ろに跳ぶことができると思います。
より遠くへ後ろに跳ぼうとすると自然と振る方の足はくの字になります。
投球時、ホームに対して体は横を向いているけど股関節が柔らかく内旋ができることによって足だけは反動を使って後ろにジャンプする状態と同じになり、爆発的にホーム側へ前進する力が生まれるので体重移動そのものにブーストが掛かるイメージです。普段の全力投球が股関節を内旋して使うことによって7割くらいの力感で投げれるようになりました。
確かに！！阿部慎之助さんもそうやった 6:46
自分の中で佐々木朗希投手の左足着地直前の「クイッ」がずっと気になっていたんですが、言われてみれば確かにああいう選手最近多いですね。
あれを「女の子座り」と名付ける五十嵐さんのネーミングセンス、最高です。
元巨人の槙原さんがピョコが凄かったと思う。
槇さんのフォーム、本当に綺麗だったな。
一流のお話はほんと勉強になる
子どもの頃には全く考えたことなかった視点で、どんどん進化してますね！
これぞフルタの方程式 笑
サムネの古田さんもすげえな。
歴代最強4番打者、最速投手から始まった企画もとうとう女の子座りになりましたかw。
元西武の西口文也さんの足の上げ方は内線が効いてたかと思う
はえー、これは目から鱗だわ。さすが筋肉の使い方のプロ。
ついに五十嵐さん持ち込み企画登場！（笑）
以前古武術の師範の人が他スポーツへの応用例として股関節を上手く使ったバッティングをした時、落合さんの内角打ちのフォームに似てて驚いた事がある。
多分動まだ画あるはず。
古田さんの松井さんが見られて楽しかった😆💕
大谷さんも身体の柔らかさに定評があるよね
女の子座り賞ずっと待ってた
本当かい？w。想像もしなかったです。
打者だと、水口栄二(近鉄)と谷佳知(オリックス)は、身体の内側に向かって絞るイメージが残ってるバッターだわ。
以前テレビ番組で話していたのは、
・骨盤と脚をつなぐ関節の違いから、男性は基本的に女の子座りが困難→太ももの付け根部分にある骨が男性の方が大きいため、脚を動かす際に骨盤とぶつかるために可動域が狭い
・小さい頃から野球のキャッチャーをしている人は、訓練により可動域が広がっているので男性でもできる場合がある。
というものでした。
実際、その番組の中で上地雄輔さんが難なく女の子座りをしていました。
伊良部が阪神の時にしてたフォームもこの理論に似た何かやったんかな？
めちゃくちゃ研究家やったらしいからこの時代に生きてたらなー
たしかに最近多いね！五十嵐さんの観察力すごい
やっぱり古田さんの身体能力半端ない！！
バイオメカニクスの話がスポーツにも取り入れられ、とても野球が科学的になっているなと感じてます。五十嵐選手の動画もよく見ていますが、昔の根性論や飛び込めーのような野球ではなく、うまくなるための分析がすごい進んでいるなと感じてます。投球時の最後の股関節の内旋については、内旋させることで、モーメントが生じ、プレート側の足へ体重が戻るため、最後まで荷重がプレート側に行くのだと思います。股関節が外旋してしまうと、モーメントとしては、キャッチャー方向への荷重移動が加速してしまうのだと考えられます。股関節内旋することで、プレート側の足を軸に見たときに、内旋側の骨盤が挙上、前方回旋し、プレート側の股関節は相対的に内旋が生じ、両側が自動的に内股のような状態になると考えられます。そのため、プレート側へ重心がのこり、プレート側でけりだす瞬間に力が入れやすくなると考えられます。理学療法士として仕事をしていたため、リハビリの知識や解剖学の知識で動作を見るととても楽しくなりました。素敵な動画ありがとうございます。
股関節の柔軟性って
昔は和式トイレが多かったから自然と鍛えられていたとか聞いたことがありますね。
あと、めし食う時ちゃぶ台で座って食ったとか、畳の生活でソファーがないから立ったり座ったりだったからとの説もありますね。
@@akita1934
逆に椅子生活で足が長くなったってのもあるので
それはそれで羨ましいです笑
西武の西口投手がイメージ強いですね〜
懐かしい❗交流戦の巨人戦であと1つでノーヒットノーランと言う場面で清水隆行選手に一発浴びたのを覚えてたなあ、西口投手。現在は投手コーチ。
この動画を見てしばらく後に西口文也さんが思い浮かびました。
着地する直前の足の状態は記憶にありませんが、野球が素人の私には真似できない投球フォームでした。
この動画の本題からずれるかもしれませんが、西口投手についてのプロの方々のお話を聞いてみたいです、いつか。
すごい新鮮な視点
少年野球の頃の同じチームのピッチャーがこの投げ方だったんだけど、当時の監督に直されてたな〜
直すのが指導者と勘違いする輩がいるからね。その後その子が自分の努力で甲子園行ったりすると｢おれのおかげで｣と自慢するんだよきっと。
元巨人の槙原さんがまさにこれでしたね。
立花龍司さんが本？を出した時に股関節の使い方のモデルは槇原さんと仰っていました。
確かに。
槇さん、股関節の使い方で凄く参考になるんだなあ。
原監督がX脚で内筋の強さでバットを振ってると昔雑誌の記事で解説してたのを思い出す。
プロ野球を見る楽しみがドンドン増えてく✨
落合さんは自分の骨盤の構造を理解してのあのフォームって言っていた
右側が若干下がってるから軸足含めて体重を残せたんじゃ無いかな？
もしも自分が左打ちだったらもっと打っていたと言っていたのが印象的
骨盤の形で股関節の使い方も違うのかな
こういう骨格の含めた打撃論を確かめる為に落合さんを呼ぼう
野球に限らず格闘技などでもそうですが、より力が伝わる身体の使い方を探究していくと、力を内から伝えるためにも、稼働を最大限広くとるためにも、股関節の内旋が不可欠であることに気付きます。
僕の中では絶対的な持論でしたが、こうして五十嵐さんが取り上げてくれて、やはりそうかと確信が持てました😊
五十嵐さんの女の子座り理論はものすごく腑に落ちる
イチローもそうだなー。
毎回打席の時に女の子座りのストレッチやってたな
五十嵐さんの着眼点すごいです！！
勉強になりました。ありがとうございました。
足裏見せるのは高校の監督に相当教わったし、教わってよかったなって思うなぁ
岡本も打つ時足裏見えるね
女の子座りできない自分からすると出来る人が羨ましいです。柔らかいって大きな長所ですよねー
五十嵐氏の説は全て肯定出来るか？分からないですが
大きく頷く部分がありました。
股関節の柔軟性や、内転筋の使い方って近年は大きく着目されてますね。
真中監督可愛いなぁ
五十嵐さんは野球引退しても、進化してますね❗
引退してからの方がw
リリーバーとしてキャッチャーや打者を良く見てるんだなあ、五十嵐さん。
たしかに引退してから気づいたことがあまりに多すぎるね。でも指導者とかで引く手数多だろうし
五十嵐さんの話が凄いすき。
話し方なのかな、もっと見たい笑
ダルビッシュが田中将大に「お前は股関節の使い方が上手いからな」と褒めていたのを思い出した
この発見はスゴいです。
丹田の話もそうだし、
以外に五十嵐さんは勉強熱心です。
何が正解かは別として、今の子達は色々な人のフォームなどを手軽に見ることが出来るし、こーいった話を無料で観ることができて選択する教材に出来ることが財産になるんだろうなー
西武の西口投手が股関節が柔らかい投げ売り方でしたよね‼️
五十嵐好き！
古田さん｢ガニマタって他にいたかなぁ｣
種田｢呼んだ？｣
失礼ですが(笑)真中さんが女の子座りをしようとしたところで笑ってしまいました🤣
巨人の槇原さんがそれに近かったような記憶があります。
凄く面白い着眼点ですね✨
近年急激にトップ選手の中で広まってきている体の使い方とあってめちゃくちゃ興味深いし、五十嵐さんホントに探究心が素晴らしい！
股関節の柔軟性が必要不可欠な要素としてあるけど、打撃にも応用できる概念なのでできる人は試す価値十分ありそう✨
股関節の柔らかさの有用性が解明できるとストレッチの重要性がわかってくるからね。
昔の人だと、大魔神佐々木さんがまさにこの投げ方だったように思いましたね。
マエケンのイメージが強いな。
女の子座り投げ。中継ぎで山本を初めてみた時、足のカキかたがマエケンに見えた。
めっちゃおもしろい。。。面白すぎる。
槇原に1票
マエケン以降多くなったイメージ。昔も槙原寛己や西崎幸広がやってましたね！
槇さんだけでなく西崎幸広さんもやってたんだなあ。
五十嵐亮太さん、よく気付いた🤩見抜いた🤩すごい🤩🤩
バッティングでは谷沢健一さんやね
「引き合う割り」と「ねじる割り」って事でタイミングの取り方を動画にされてますので参考になりますよ
谷沢さん凄く喜びますよ！確か、チャンネルで紹介されてましたね。
脚の上げ方で印象的だったのは山本省吾投手です。
巨人槇原もそんな感じだったと記憶してるけど違ったっけ？？
古田さんの座り方、バレーボールのレシーブと一緒ですね。
古田の松井の物まね面白いわ
投手は西口とマエケンが頭に浮かびましたが、打者は…、あ、そうだフランコが居たわー
この技術、頭では理解できますが、体現するのかなり難しいですよね😳
槇原さんが一番最初の印象ですけど・・・
やはりそれなりの成績を残した選手は、考え、観察、探究、鍛錬しているんだね！😀決して才能だけで野球をしてないんだね！👍
観察力、探究心、鍛練それも才能です。一茂にその内の一つでもあれば---w
@@akita1934 さん。仰る通りだと思います。何やかんや言いながらプロ初打席に巨人ガリクソンからHR打ってるんですもんね！眠れる獅子が寝たまんま！🤭
あぐらより女の子座りのほうが楽に感じる男ですw
世代的に元西武の西口文也投手を最初に思い付きました！
立花龍司さんの教えがくの字ステップですね！
かっこいい
見事な観点 このチャンネルで公表した五十嵐亮太氏の発見といっていいですよね女の子座り理論
元西武の西口投手はかなりこの感じに近いのではと思いました。
山岡とか森下が内旋使ってるイメージ
最近気付いて村上くんも右足が跳ね上がる感じがするんだけどこのチャンネルで徹底解剖してくれないかな〜
出来れば本人出演で！！！
石川投手、山岡投手等、小柄でプロ入りしている投手は例外なくそうだと思います
私は幼いときから野球しててよくプロの投手の連続写真を参考にしてたのですが、私の記憶では横浜の佐々木投手(大魔神)もそうなってるはずです！だから真似してた記憶があります。多くの連続写真見てましたけど、その使い方する投手は当時は殆どいませんでした。
亮太さんのサイドゴアブーツが素敵
自分が学生の頃(15年ほど前)に言われるようになってきた内旋と外旋を意識する、というのはこのことなのかもですね。
ラグビーもそうなんですよ、内股の方が力の伝わりが良い理論なのでスパイクのポイントの標準は内股で効力を発揮する形で作られてる。だが最も力を込める象徴の相撲は極端なガニ股なんだよね、四股とかまさにそれだし。
@@kenichitanaka2817 自分は盗塁のスタート時は内側から外側に地面を蹴ると教わりました。(いわゆるハの字走法)
ラグビーと相撲が基本となる動きが異なるというのは興味深いです。タックルやスクラムでは相撲と体の使い方が似ている気がするのですが……。