【群馬県/日本イワナセンター】ロッド1本で楽しむ冬の管釣りトラウト

今回は水野浩聡さんがこの春発売のGOOD ROD リミテッドカラー（ブラックモデル）を持って、魚種が豊富な日本イワナセンター（管理釣り場）さんを訪れました。
真冬でも元気に泳ぐ鱒科の魚をスプーン・クランクなど様々なルアーをGD-S56UL-2PCと組み合わせて使っていきます。
使用したロッドの特徴を改めて解説し、それにあったルアーセレクトのコツなどを実釣とともに話してくれていますので、どのシーズンでも応用できる内容となっています。
日本イワナセンターさんはトラウトの種類も豊富で、中には珍しいレアフィッシュも期待できますよ。
≪今回小物釣りエリアで使用した釣り具≫
■ロッド：GOOD ROD GD-S56UL-2PC BLACK MODEL
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■ルアー1：ティアロ
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■ルアー2：Mitts SR-DRY
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■ルアー3：ちびダートラン
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■ルアー4：タップダンサー
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≪今回の釣り場≫
--日本イワナセンター--
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[@user-or6pt3vr2z]

イワナとホワイトブルック、ジャガーとブルック。今まで見分け方が微妙でしたが、この動画で判別方法分かりました！
・・・別にいい魚釣れたらどっちでもいいんですけどねw

[@begoodfunegg6668]

ありがとうございます。実際にはいろんな交配や、環境の差によって魚の色や模様に個体差がでるので、施設の方でも全てを完全に見分けることが難しい場合もあるようです。ですがいい魚に変わりはありませんので、今後の参考になれば幸いです！