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【補足】2:52に、スカッパノンの意味が分からないと言いましたが、スカッパノンはカラーの一つでした。赤黒色に青ラメが入ったものです。スカッパノンというカラーの名前が付いていても、メーカーごとにラメやカラーの違いがあります。また、カラーコードには載っていないので、釣りで使われるカラーの用語になります。
見やすく分かり易いナイスです
お褒めのコメントありがとうございます😊嬉しいです😄もっとより良い動画になるように改善もしていきます。
フリーリグの仕組みを初めて理解出来、水中での動き方もとても参考になりました。この動画のように分かりやすく解説してる動画が中々見つからなかったのでとても助かります😄
コメントありがとうございます😊お役に立てて嬉しいです😄
スナップサルカンよりウキ用のシモリペット使った方が誤差程度でもリーダーのダメージが減ってリーダーが切れづらくなると思いますしウキ止めゴムもそのまま効果があるので便利だと思います
コメントありがとうございます😊確かにシモリペットが一番リーダーへの摩擦が少なくて、リーダーが切れ辛いですね💡また次回以降の動画作りの参考にさせて頂きます💪ありがとうございます😄
わかりやすい説明でした。ありがとう!+CH登録させていただきました!
コメントありがとうございます😊めちゃ嬉しいです‼️登録もありがとうございます🙇
はじめまして! ダイソー釣具気になってたので登録しました。私はウキ止め→サルカンやスナップ→ウキ止め→ハリって感じでやることが多いです。針側のウキ止めは基本結び目ガードにして、たまに針から離してキャロやスプリット的に使ってます。今後の動画も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます😊ルアーを巻いてくる度に、サルカンが結び目の位置に当たるのが気になっていたので、非常に勉強になりました✨参考にさせてもらいます☺️
スナップサルカンつけたらリグをバラさなくてもオモリ交換ができて便利ですね。自分は普段めんどくさがりで、オモリのアイから針が抜けないようにビーズを間に挟むだけで…あとはウキ止めゴムも使いません…ウキ止め使うと、フリーにする範囲を指定できるから、根掛かり防止にはいいらしいですね。あと根の隙間にいれる際にもオモリだけ落ちて、肝心のワームは落ちてない…というのを防げそうですね。自分も、億劫がらないでウキ止めつけてみようかな?
コメントありがとうございます😊スナップはオモリの重さを変える時にワンタッチなので便利です。他の方が普段どんな仕掛けで釣りをされているのかわからないので、多角的な視点も交えて教えて頂き、勉強になりました🙇
@@susanami_fishing さん、昔はラインへのダメージが気になり、ウキ用のスナップにプラスチックの輪がついてるものを使ってみたり、いろいろ試しましたが、だんだんと面倒でやめちゃいましたwww
ワームが泳いでる時、「わぁー」ってなっててかわいい
癒しのコメントありがとうございます😊
道糸、リーダーはダイソーだと何号ですか?
コメントありがとうございます😊チニングでは2号か3号を使用しています🧵
サルカンを潰す⁉️勉強になりましたUPアザーーーッス🙇
フリーリグとテキサスリグって何が違うんでしょうバレットシンカーかどうかだけ?もしそうならこれによって何か変わるのかな?
テキサスリグと比べてフリーリグの特徴は、①スタック感の違いもっとも言われているのが海底の形状を感じ取れる感度が違うと言われています。テキサスリグは弾丸のような形状で寝かせた状態で引っ張ってきます。一方で、フリーリグはナス型やもっと細いオモリを立てた状態で引きずってきます。海底とオモリが接地している面積がフリーリグの方が小さいので感度が良いと言われています。しかし、自分にははっきりと明確な違いを感じられないのが正直なところです。②ウキ止めゴムの有無根掛かりのリスクが高い場所ではウキ止めゴムでオモリの行動範囲を調整できます。ウキ止めゴムを装着するのはフリーリグが一般的ですが、テキサスリグでも装着することはできます。着水から海底までの距離が深いとオモリが先行して沈みます。浅場で釣りをするなら、ウキ止めゴムは無くても良いかと思います。海の深場や根が荒い磯場でのロックフィッシュは根掛かりのリスクが上がるので、ウキ止めゴムを使用した方が良いと思います。③ワームの浮遊感フリーリグの方が仕掛けとオモリが離れやすく、ワームがふわふわと動きやすいです。その浮遊感により釣果に結びつくことがあります。④飛距離が伸びるキャスト時にシンカーがワームを引っ張る姿勢を作りやすいです。フリーリグはオモリを付けているアイの部分でフックを引っ張るように飛ぶため仕掛けが一直線になり風の抵抗が受けにくいです。以上になります。主観も入っているので参考程度でご参照下さい🙇
@@susanami_fishing 素晴らしすぎる解説ありがとうございます…絶対頭良いやんって思いました
ありがとうございます😊役に立てれて嬉しいです‼️
ワームを表裏逆にして針をセットすれば良いとのことでしょうか?😅
コメントありがとうございます😊裏表逆にしてセッティングすればひっくり返ることは無かったです💡
@@susanami_fishing 良き情報ありがとうございました😊
@ビリケン-m2s とんでもないです😊こちらこそご視聴ありがとうございました📺
これってバスも釣れますか?
コメントありがとうございます☺結論を先に言うと釣れます🐟しかし、バスを狙うのであればフレーバーの効いたワームの方がより釣果を伸ばすことができるので、バス用ワームの方が良いと思います💡あと、フリーリグだと仕掛けの構造上、ワームが上下反転してしまうことが頻発します。今回ご紹介したワームは動画内の装着方法であれば反転しないですが、市販品だと反転に注意が必要です💡
どんどんストッパーが上にズレるのですが
コメントありがとうございます😊考えられる原因と対策が4つあります。①リーダーの号数がストッパーの推奨号数より細い可能性があります💡リーダーを太くするか、ゴムストッパーを小さめにすればズレにくくなります。②ゴムをリーダーに装着する際や、棚調整の際の摩擦でゴムが摩耗している可能性もありす💡装着時には優しくゆっくりと摩耗しないように愛護的な装着が良いです🪱③ゴムストッパー自体が古くてゴムの弾力性が低下しているかもしれないです。ただ、可能性としては最も低いとは思います。④オモリの号数が重めを使用している。オモリのが沈む時に最もゴムストッパーに負荷がかかります。経験上ですが4号以上であればズレる要因になりますので、3号以下を推奨しています。既に3号以下であれば①〜③の要因かと思います。多少のズレはありますが毎投でズレが発生しているとかなりストレスですね😓消耗品なのでズレるようになるとゴムストッパーを交換する方が良いです🙆
オモリにスナップ付けたら根掛かりしにくいメリットが無くなると思うけど。100円だとしてもスナップ、浮き止めが無駄、ビーズで十分。
コメントありがとうございます😊ナス型オモリの糸を通すアイに、接着剤でビーズを固定するやり方ですね💡確かにそれを作れる方は、コストが掛からないので良いですね⭕️教えて頂きありがとうございます😄
【補足】2:52に、スカッパノンの意味が分からないと言いましたが、スカッパノンはカラーの一つでした。赤黒色に青ラメが入ったものです。スカッパノンというカラーの名前が付いていても、メーカーごとにラメやカラーの違いがあります。また、カラーコードには載っていないので、釣りで使われるカラーの用語になります。
見やすく分かり易いナイスです
お褒めのコメントありがとうございます😊
嬉しいです😄もっとより良い動画になるように改善もしていきます。
フリーリグの仕組みを初めて理解出来、水中での動き方もとても参考になりました。
この動画のように分かりやすく解説してる動画が中々見つからなかったのでとても助かります😄
コメントありがとうございます😊
お役に立てて嬉しいです😄
スナップサルカンよりウキ用のシモリペット使った方が誤差程度でもリーダーのダメージが減ってリーダーが切れづらくなると思いますしウキ止めゴムもそのまま効果があるので便利だと思います
コメントありがとうございます😊
確かにシモリペットが一番リーダーへの摩擦が少なくて、リーダーが切れ辛いですね💡
また次回以降の動画作りの参考にさせて頂きます💪ありがとうございます😄
わかりやすい説明でした。ありがとう!+CH登録させていただきました!
コメントありがとうございます😊
めちゃ嬉しいです‼️登録もありがとうございます🙇
はじめまして! ダイソー釣具気になってたので登録しました。
私はウキ止め→サルカンやスナップ→ウキ止め→ハリって感じでやることが多いです。針側のウキ止めは基本結び目ガードにして、たまに針から離してキャロやスプリット的に使ってます。今後の動画も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます😊
ルアーを巻いてくる度に、サルカンが結び目の位置に当たるのが気になっていたので、非常に勉強になりました✨
参考にさせてもらいます☺️
スナップサルカンつけたらリグをバラさなくてもオモリ交換ができて便利ですね。
自分は普段めんどくさがりで、オモリのアイから針が抜けないようにビーズを間に挟むだけで…あとはウキ止めゴムも使いません…
ウキ止め使うと、フリーにする範囲を指定できるから、根掛かり防止にはいいらしいですね。あと根の隙間にいれる際にもオモリだけ落ちて、肝心のワームは落ちてない…というのを防げそうですね。
自分も、億劫がらないでウキ止めつけてみようかな?
コメントありがとうございます😊
スナップはオモリの重さを変える時にワンタッチなので便利です。
他の方が普段どんな仕掛けで釣りをされているのかわからないので、多角的な視点も交えて教えて頂き、勉強になりました🙇
@@susanami_fishing さん、
昔はラインへのダメージが気になり、ウキ用のスナップにプラスチックの輪がついてるものを使ってみたり、いろいろ試しましたが、だんだんと面倒でやめちゃいましたwww
ワームが泳いでる時、「わぁー」ってなっててかわいい
癒しのコメントありがとうございます😊
道糸、リーダーはダイソーだと何号ですか?
コメントありがとうございます😊
チニングでは2号か3号を使用しています🧵
サルカンを潰す⁉️
勉強になりました
UP
アザーーーッス🙇
フリーリグとテキサスリグって何が違うんでしょう
バレットシンカーかどうかだけ?
もしそうならこれによって何か変わるのかな?
テキサスリグと比べてフリーリグの特徴は、
①スタック感の違い
もっとも言われているのが海底の形状を感じ取れる感度が違うと言われています。
テキサスリグは弾丸のような形状で寝かせた状態で引っ張ってきます。一方で、フリーリグはナス型やもっと細いオモリを立てた状態で引きずってきます。海底とオモリが接地している面積がフリーリグの方が小さいので感度が良いと言われています。
しかし、自分にははっきりと明確な違いを感じられないのが正直なところです。
②ウキ止めゴムの有無
根掛かりのリスクが高い場所ではウキ止めゴムでオモリの行動範囲を調整できます。ウキ止めゴムを装着するのはフリーリグが一般的ですが、テキサスリグでも装着することはできます。
着水から海底までの距離が深いとオモリが先行して沈みます。浅場で釣りをするなら、ウキ止めゴムは無くても良いかと思います。海の深場や根が荒い磯場でのロックフィッシュは根掛かりのリスクが上がるので、ウキ止めゴムを使用した方が良いと思います。
③ワームの浮遊感
フリーリグの方が仕掛けとオモリが離れやすく、ワームがふわふわと動きやすいです。その浮遊感により釣果に結びつくことがあります。
④飛距離が伸びる
キャスト時にシンカーがワームを引っ張る姿勢を作りやすいです。フリーリグはオモリを付けているアイの部分でフックを引っ張るように飛ぶため仕掛けが一直線になり風の抵抗が受けにくいです。
以上になります。主観も入っているので参考程度でご参照下さい🙇
@@susanami_fishing
素晴らしすぎる解説ありがとうございます…
絶対頭良いやんって思いました
ありがとうございます😊
役に立てれて嬉しいです‼️
ワームを表裏逆にして針をセットすれば良いとのことでしょうか?😅
コメントありがとうございます😊
裏表逆にしてセッティングすればひっくり返ることは無かったです💡
@@susanami_fishing 良き情報ありがとうございました😊
@ビリケン-m2s
とんでもないです😊
こちらこそご視聴ありがとうございました📺
これってバスも釣れますか?
コメントありがとうございます☺
結論を先に言うと釣れます🐟
しかし、バスを狙うのであればフレーバーの効いたワームの方がより釣果を伸ばすことができるので、バス用ワームの方が良いと思います💡あと、フリーリグだと仕掛けの構造上、ワームが上下反転してしまうことが頻発します。
今回ご紹介したワームは動画内の装着方法であれば反転しないですが、市販品だと反転に注意が必要です💡
どんどんストッパーが上にズレるのですが
コメントありがとうございます😊
考えられる原因と対策が4つあります。
①リーダーの号数がストッパーの推奨号数より細い可能性があります💡
リーダーを太くするか、ゴムストッパーを小さめにすればズレにくくなります。
②ゴムをリーダーに装着する際や、棚調整の際の摩擦でゴムが摩耗している可能性もありす💡
装着時には優しくゆっくりと摩耗しないように愛護的な装着が良いです🪱
③ゴムストッパー自体が古くてゴムの弾力性が低下しているかもしれないです。ただ、可能性としては最も低いとは思います。
④オモリの号数が重めを使用している。オモリのが沈む時に最もゴムストッパーに負荷がかかります。経験上ですが4号以上であればズレる要因になりますので、3号以下を推奨しています。既に3号以下であれば①〜③の要因かと思います。
多少のズレはありますが毎投でズレが発生しているとかなりストレスですね😓
消耗品なのでズレるようになるとゴムストッパーを交換する方が良いです🙆
オモリにスナップ付けたら根掛かりしにくいメリットが無くなると思うけど。100円だとしてもスナップ、浮き止めが無駄、ビーズで十分。
コメントありがとうございます😊
ナス型オモリの糸を通すアイに、接着剤でビーズを固定するやり方ですね💡確かにそれを作れる方は、コストが掛からないので良いですね⭕️
教えて頂きありがとうございます😄