◆ OECD《Organization for Economic Cooperation and Development》 経済協力開発機構。加盟国の経済的発展、開発途上国への援助、貿易の拡大などを目的とする国際協力機関。1961年、OEEC(欧州経済協力機構)を改組して、パリに設立された。日本は1964年(昭和39)に加盟。 [補説]加盟国は英国・ドイツ・フランス・イタリア・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・フィンランド・スウェーデン・オーストリア・デンマーク・スペイン・ポルトガル・ギリシャ・アイルランド・チェコ・ハンガリー・ポーランド・スロバキア・エストニア・スロベニア・日本・米国・カナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・スイス・ノルウェー・アイスランド・トルコ・韓国・チリ・イスラエル・ラトビアの35か国。 ◆ UNCTAD 国連貿易開発会議 United Nations Conference on Trade and Developmentの略称。1964年に設立された国連総会直属の常設国際機関で,発展途上国の経済開発を促進することにより南北問題を解決することを目的とする。本部ジュネーブ。加盟国数188ヵ国(1996年末現在)。 成立の歴史的背景としては,一方で第2次大戦後政治的独立を達成した諸国が経済開発に行きづまり,南北格差の一層の拡大をまのあたりにして,その原因を先進国側に有利なIMF‐GATT(ガツト)体制を中心とする既存の世界経済システムに求めたという事情があり,他方で1950年代末から60年代にかけて南北問題への意識が世界的な高まりをみせたという事実がある。 ◆ ODA《official development assistance》 先進国の政府機関によって、開発途上国や国際機関に対して行われる援助。贈与・借款・賠償・技術援助などの形をとる。ODA。
センター前日にこの動画見つけてなかったらグラミン銀行の存在知らんかった
どの参考書よりもどの塾講師よりも簡潔で漏れがなくて理解しやすい言葉でまとめられててもう一生見てられますありがとうございますだいすきです
うわー嬉しいですね!そんなコメントしてくれるだなんて私もだいすきです。ありがとうございます!
miniいけ先生の作られる動画は、資料集等から引用されたグラフや図版が豊富なので理解が深まり、大変ありがたいです。(気になるグラフは一時停止してじっくり読んでます。)
こんなに細かく作りこまれた授業動画は、有料のオンライン予備校でさえなかなかないものだと思います。感謝!
嬉しいです!!ありがとうございます!!
【補足】2:32 UNCTADは「援助より貿易を」をスローガンに掲げました。発展途上国の産品を適正な価格で継続的に購入するフェアトレードを行うことも発展途上国の生産者の自立を助けることになります。
10:47 贈与比率とグラント・エレメントの違い
贈与比率は単純に贈与しているかどうかを見ます。ただ単なるプレゼントだけの数値を見る贈与比率。
グラント・エレメントは単純な贈与だけでなく、お金を貸す際の条件が緩いものも含みます。すなわち金利が低く融資期間が長い借款条件が緩い状態だとグラント・エレメントの数値は高くなります。100%だと贈与が100%ということになります。プレゼントだけでなくレンタルでもゆるーくしていたら開発途上国に貢献しているでしょってのを見るグラント・エレメント。グラント・エレメントは開発途上国に対してどれだけ貢献しているかというバロメーターになります。
公務員試験の過去問全然解けなかったけど先生の動画1から見たら、1回見ただけで政治分野全問解けた...すごい...
めっちゃ嬉しいコメントです!公務員試験までともに頑張りましょう!
なんでこんなに賢いん‼︎めっちゃもの知ってる‼︎もう好き好き好き‼︎
グラミン銀行たまたま見たこの動画のおかげで解けました!!ありがとうございます!!
まさかの2年連続出題!こちらこそご視聴ありがとうございましたー!
ミニ池先生!ついに明日共テです🥶すごく緊張しています…先生の授業で、得点も上がり、本当に感謝しています。最後のプレテストは94点(2問間違い)でしたが、明日は100点取って有終の美を飾れるように頑張ります!2年間本当にお世話になりました。
長い間ありがとうございました!素晴らしく力つきましたね!ラスト全力出し切ってきてください!応援してます!!!
めっちゃわかりやすい、、。
リクエストです!国民皆保険などがよく分からないので、ぜひ動画にしてほしいです🙇♀️🙇♀️
mini池先生いつも分かりやすい動画をありがとうございます!理系なので共テでしか使わないのですがこの前の模試で初めて8割超えました!ほんとに先生のおかげです!!忘れていた部分もあったので本番は100取るつもりで今後も活用させて頂きます🙇🏻♀️✨
素晴らしいです!その調子です!自信持って最後までともに頑張りましょう!
@@miniikesensei ありがとうございます!頑張ります!
本当に全ての動画が分かりやすくて神です…。本当にありがとうございます…。心から助かっています😭😭😭😭
少しでもお役に立てて嬉しいです!これからもよろしくお願いします!
初めてコメントさせていただきます。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます!
mini先生さんのおかげで成績が3.2から4.6まで上げることが出来ました。学校の先生よりも分かりやすいです😌👏🏻
これからも頼りにさせていただきます🙇🏼♀️
こちらこそご視聴&コメントありがたいです!!すごい成績の伸び率ですね!!こちらこそこれからもよろしくお願い致します。
参考書で少しわかりにくかった所だったので助かりました!!miniいけ先生ありがとうございました🙇♀️🙇♀️
最重要動画にたどりついていただきありがとうございます!!頑張ってください!!
いや、ほんとにわかりやすくて今経済初めて通してみてます
ありがたいコメントです!ともに頑張りましょう!
グラミン銀行は知らなかったから助かった!
明日の模試頑張ろう
僕は現代社会で受けるつもりですがとても役に立っていますありがとうございます
◆ OECD《Organization for Economic Cooperation and Development》
経済協力開発機構。加盟国の経済的発展、開発途上国への援助、貿易の拡大などを目的とする国際協力機関。1961年、OEEC(欧州経済協力機構)を改組して、パリに設立された。日本は1964年(昭和39)に加盟。
[補説]加盟国は英国・ドイツ・フランス・イタリア・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・フィンランド・スウェーデン・オーストリア・デンマーク・スペイン・ポルトガル・ギリシャ・アイルランド・チェコ・ハンガリー・ポーランド・スロバキア・エストニア・スロベニア・日本・米国・カナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・スイス・ノルウェー・アイスランド・トルコ・韓国・チリ・イスラエル・ラトビアの35か国。
◆ UNCTAD
国連貿易開発会議 United Nations Conference on Trade and Developmentの略称。1964年に設立された国連総会直属の常設国際機関で,発展途上国の経済開発を促進することにより南北問題を解決することを目的とする。本部ジュネーブ。加盟国数188ヵ国(1996年末現在)。 成立の歴史的背景としては,一方で第2次大戦後政治的独立を達成した諸国が経済開発に行きづまり,南北格差の一層の拡大をまのあたりにして,その原因を先進国側に有利なIMF‐GATT(ガツト)体制を中心とする既存の世界経済システムに求めたという事情があり,他方で1950年代末から60年代にかけて南北問題への意識が世界的な高まりをみせたという事実がある。
◆ ODA《official development assistance》
先進国の政府機関によって、開発途上国や国際機関に対して行われる援助。贈与・借款・賠償・技術援助などの形をとる。ODA。
過去問解いてて、なんか分からんなーって思っていたら、まだ先生の動画みてなかった、、なるほど
過去問は最大の勉強ツール!!頑張って下さい!!
@@miniikesensei
はい!!ありがとうございます!
mini池先生!センターの過去問で「UNCTADは発展途上国への関税の撤廃を〜...」みたいな選択肢が正解だったんですけど解いてるときに「いやいや、一般特恵関税やろがいw」って思って切っちゃいました〜…低い設定をする、っていう理解だったんですけどもう完全に撤廃してくれーっていうのがUNCTADの意見なんですか?
なるほどなるほど!!混乱させたならごめんなさい。UNCTADはできれば関税撤廃を、最低でも特恵関税をという要望で結果的には関税撤廃はさすがに無理で特恵関税になったということです。
@@miniikesensei なるほど理解しました!確かにaftaだのtppだのやってたらゼロにするくらいじゃんきゃ発展途上国太刀打ちできませんもんねぇ
コメ主に感謝です。
理解が深まりました。
一つ質問があります!
蔭山の本には2015年の開発協力大綱=新ODA大綱となっていましたが、2003年に改定されたものも新ODA大綱と呼ぶのですか?
2003年に改定されたODA大綱も「新ODA大綱」と呼ばれます。しかし、2015年のが一番新しいので「新ODA大綱」といわれることも多くあります。混乱させたようで申し訳ございません。
@@miniikesensei そうなんですね😧
一応2003年と20015年のODAの区別はできるようにしたいと思います
ありがとうございました!
わかりやすい!公務員試験の国際関係の解説動画も出してほしいです…
朝この動画みてグラミン銀行知って無担保解けた!!ありがと先生!!
いやぁ、すごいタイミングで見ましたね!こちらこそご視聴&コメント嬉しいですー!ありがとうございますー!
miniいけ先生、この動画に関係ないのですが、現代社会の国際経済の分野で、多国籍企業が先進国に進出して現地生産・現地販売を行うとあったのですが、その理由がわからないので教えてほしいです。途上国に進出する理由ならわかるのですが、、、。
どのような問題か分からないのですが、想像するに、為替リスクを負いたくない・途上国だとルール変更や政権交代で経済政策が変更されて規制が強化される可能性があるなどがあるのではないでしょうか。日本企業は今のように円安ならいいですが、円高に振れると一気に損失が出ます。この為替リスクを嫌って現地で生産し、現地で販売することはよくあることです。また人件費が安いから、建設費が安いからといって途上国に進出したはいいものの途上国は情勢が不安定なところもあります。政権が代わって撤退を余儀なくされるとよりコストがかかるというリスクもあります。多国籍企業でお金をたくさん持っている場合は、これらのリスクを取りたくなと考えるときもありますね。
@@miniikesensei なるほど、ありがとうございます。
自分用
マイクロファイナンス(機関)
ex.グラミン銀行
→マイクロクレジットなどを行う
質問です。ODAが発展途上国の贈与や貸し付けをするのであれば、IBRD国際復興開発銀行との違いが分かりません。どのような違いがありますか?
①貸し付けの対象が違います。
OECDによるODAの貸し付けは、主に低所得国や中所得国の政府や民間企業を対象としています。一方、IBRDの貸し付けは、主に中所得国以上の政府を対象としています。
②貸し付けの目的
OECDによるODAの貸し付けは、主に発展途上国の経済開発と貧困削減を目的としています。一方、IBRDの貸し付けは、主に発展途上国の経済成長と貧困削減を目的としていますが、民間セクターの開発や環境問題への取り組みなども重視しています。
③貸し付けの条件
OECDによるODAの貸し付けは、無償または低利の貸し付けが中心です。一方、IBRDの貸し付けは、低い金利ですが経済改革や社会開発などの条件が付されることが多くあります。
円借款は第2次所得収支に含まれるのですか?
はい!!第二次所得収支でいうところの支払い(赤字)に該当します。
すみません、参考書の参考書ですか?笑めちゃめちゃわかりやすいです!ありがとうございます😭
何か本出版されていますか?
嬉しいです!!出版してないです!!出版できるように頑張りますね!!
@@miniikesensei そうなんですね!!私は大学でも政治・経済勉強しようと考えているので、出版されたら是非買わせていただきます(❁´ω`❁)
1960年代後半の韓国で、低賃金を利用した軽工業品などの輸出を足がかりにして、輸出指向型の経済発展を実現しようとする戦略が採用された。と書いてあったのですが、なんか文章のイメージが掴めないというか、低賃金であることがなぜ輸出促進に繋がるのか分からないです。教えてください🙏
賃金が安いとそのぶん価格も安く設定できるし、輸出競争をする際には有利に展開できるということですね。
めっちゃ海外行ってるのいいな〜😳
昨日の日大でグラミン銀行出ました!!!!!👊🏻😿
よかったです!!よく勉強していましたね!!入試お疲れさまでした!!
いつもお世話になってます。
このチャンネルで今政治分野の勉強していますが、重要な出来事の年号は覚える必要がありますか?共通テストの場合、年号の知識は重要ですか?出来れば回答お願いします🙇
コメントありがとうございます!!
西暦はそこまで重要ではありません。一時センター試験で並べ替え問題がトレンドになったことがあったのですが、共通テストではどうか分かりません。ざっくり起きた順番を理解していれば、西暦の暗記はそこまで重要だとは思えないですね。
返信ありがとうございます。とても参考になりました!
1964【UNCTAD】南北問題解決図る【プレビッシュ報告】(GATTは途上国に不利!)途上国への特恵関税 一次産品への価格安定
【OECD(経済協力開発機構)】先進国クラブ 途上国援助の促進と調整 [DAC][ODA]5:28
2015【開発協力大綱】
日本アンタイド比率最高
みにいけ先生2つ質問があります!
①10:22のODAの目標額は対GNP比→対GNI比に変わったと参考書には載っていて、Googleで調べてみても【先進国は、多くの国が達成を約束している開発途上国に対するODAをGNI比0.7%】となっていたのですが、どちらが正しいのでしょうか?
②この分野を勉強していた時に対GNI(GNP?)比0.7%と1.0%の2つの目標があったのですが、1.0%の目標を掲げている機関がよく分かりませんでした💧
①この動画をつくったときに迷ったことを鮮明に覚えています。資料集を見ると「対GNP比」とありました。参考書などは「対GNI比」との記載もありましたが、三面等価の原則で「生産面」からみた国内総生産(GDP)と、「分配面」からみた国内総所得(GDI)と、「支出面」からみた国内総支出(GDE)だからどちらでもいいのかなーと思い資料集の方を採用しました。まぁ、どちらでもいいと思うんですよねー。
②は「援助の総額」が対GNP(GNI)比1%が目標になっていますね。
そうなんですね!!!
ありがとうございます!
いくつか政経の試験を受けてまだまだ知識量が足りてないなと感じたので本命に向けて頑張ります!また質問があったら宜しくお願いします!
ミニイケ先生!Odaってのはそういう機関の建物があるんですか?国連みたいな!?それともODA政府開発援助はそういった援助に対しての名称なんですか?
また、unctadとかはUNICEFの仲間みたいな感じと考えればいいのでしょうか?
長々と申し訳ないです、、、
建物ではなく、お金のことです。先進国が発展途上国にする援助のことをODAといいます!!
@@miniikesensei 了解です!ほんとにありがとうございます!
ODAでインフラを整備した場合、第二次所得収支にカウントされますか?それとも資本移転等収支にカウントされますか?
官民の無償資金協力、寄付、贈与の受払等は第二次所得収支に計上されるので、ODAはこちらに該当します。そのお金でインフラ整備をしたとしても、いったん資金供与をしているので第二次所得収支でいいと思いますよ。
モノカルチュア経済(単品経済)とモノカルチャー経済は意味は同じですか?
一緒です!
質問です!12月12日の東進模試で出た内容なのですが問題自体がよく分かりません😭
「OECD基準で社会支出の国際比較をした」とあります。社会支出とはどんなものなのかが分からないのだと思います。
とうほうの資料集ですと314ページに小さくのっているのですが何を考える、調べたら良いでしょうか、、
目標点数は低いので、他に時間を割こうか迷っていたのですが難しい分野なのでしょうか。
分かりづらくてすみません。
なるほどねー。真面目な方ですね!
グラフ問題か何かで問われたのでしょうか?社会支出という用語自体が重要なわけではありません。OECDのなかで社会に支出した、つまり公共事業や社会保障などにお金を使った割合を比較したということだと思います。なんとなーく言葉のイメージができたらいいですね!
急に質問失礼しますー!ODAに関しての動画ってありますか??
この動画の5:22から説明してますー!
南南問題の動画も出して欲しいです〜ぅ!
開発協力大綱の他国軍支援というのは、軍隊を支援するためにお金をあげるということですか?
災害救助など非軍事的なものの支援であれば外国軍への支援も排除すべきではないとのことです。
センター政経2020で出題された「グラントエレメント」と「贈与比率」の違いがわかりません。
例えばですが、それぞれを【80%】とした場合、その比率は何を指してどのように求められるのでしょうか。具体的な数値で説明して頂けたら大変恐縮です。度重なり申し訳ございません。
グラントエレメントは借款の金利や返済の期間などを考慮した援助条件を示します。贈与比率はそういったものを考慮せずただ単に贈与したぶんです。
2020年の問題はODAの実績のグラフですから「ODAは単なる贈与比率ではなくグラントエレメントが25%以上」という定義を聞いているのだと思います。
それぞれを80%とした場合、グラントエレメントはその数値に加えて借款の金利や返済の期間などを考慮して計算します。どのような計算式かは私も知りかねます…
@@miniikesensei なるほど…
①贈与比率+α=グラントエレメント
②ODAは単純な贈与比率ではなくグラントエレメントを基準にしている
という認識で大丈夫ですかね。
大変助かりました。わざわざ親切にお答え頂きありがとうございました。
円借款は第二次所得収支には入らないって事ですか?
絶妙に難しい質問です…。
おそらく無償援助ではない貸し付けのため第二次所得収支ではないとの疑問からくる質問だと思います。私の見解では円借款はODAなので、第二次所得収支に含まれると思います。ただ、確実にこれ!といった資料がなかったので、あくまでも推測です。確実なことが言えずに申し訳ないです。
助かった…
グランドエレメント25%以上でなんとかこうとか、、っていうのを見たことがあるんですがどういうことなのか教えてください!!
低い金利で、融資の期間が長期になるほどグラントエレメントが高くなり、借入先である開発途上国にとっては有利になります。完全に贈与となる場合、グラントエレメントが100%となりますし、逆に商業的貸し付けと等しい条件である場合には0%です。グラントエレメントが25%以上であればODAの条件の一つを満たすことになります。グラントエレメントが25%に満たない開発途上国への融資としては、その他政府資金として区分します。国際収支上の問題ですね。
@@miniikesensei 贈与以外(低金利融資など)含めグラントエレメントなんですね😳
共通テストまでに国際経済全部出して欲しい😂
あと一つで国際経済分野終了でーす!
@@miniikesensei 助かりますぅぅ!!
メモです
5:22
9:00 人間の安全保障
10:30日本の支出額は世界5位ではないですか?
ほんまですね!その前に5位と説明しているのに…トチ狂ってました!ごめんなさい!
@@miniikesensei 承知しました。!全然大丈夫です!笑
明日死ぬ気で解いてきます!!
頑張ってきて下さい!!分からない問題は飛ばして、できるところからやりましょう!!ファイトです!!応援しております!!
儲からないなら何でやるんだ
なんだよ、世界結構平和じゃん
5:22〜12:40
プノンペンの人々はこの橋を「日本橋」と呼んでいます。