【猪木問答】真説！あの珍問答に隠されたヤバイ裏事情に永田裕志が迫る！！
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- Опубликовано: 10 сен 2024
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RUclipsを始める事にしました永田裕志です！
永田裕志 のゼァ！チャンネルを通じて今まで世に出ていない【あの頃の話】を披露していきたいです！
永田裕志のゼァ!チャンネル 毎週月水金 18：00公開です！
チャレンジしていきますので、みなさんぜひよろしくお願いいたします！
永田裕志公式Twitter： / nagata769
＃新日本プロレス #永田裕志 #永田裕志のゼァ!チャンネル
三沢さんの漢気。
さらに永田選手の使命感。
それに応えた秋山選手。
登場人物、全員カッコいいね。
永田選手は新日暗黒期の
最大の功労者だと思ってます。
三沢さんはどこまでも漢気にあふれてる。
感謝しかないですね。。。
蝶野さんも5月のドームで三沢さんが快諾してくれなかったら新日は終わってたと…
プロレス界の為に尽力した三沢さんと、新日の為に尽力した蝶野さんの為にも新日には90年代のようないい方向に行って欲しいです。
川田からしたら馬場さんの王道スタイルを無くしたくない目的で残留したのに、武藤が社長になって全く逆の路線に向かってる全日を見て複雑そうでしたよね。
永田さんの「すべてに対して怒っています！」
に対して猪木さんの
「すべてってどれだい？」
に一瞬「え？！」みたいな表情を見せる永田さんが印象的でした
全ては全てじゃん！笑
『あんたを含めて』を加えて永田選手が答えていたら歴史は変わっていましたね。
そこで「アンタだよ！わかんねーのか！」くらい言ってほしかったなあ。
現在のNOAHを仕切ってる武田取締役は、この時、武藤さんと一緒に新日本を出た一人ですよね。
😅😅
いつも当時者の立場から己の言葉で自身の想いを伝えてくれる永田選手は本当に素晴らしいです
温故知新を自ら体現していく姿勢に、いつも力を頂いています
今さらがいいんだよなぁ。プロレス長くみてるとおもしろいわ。
中西さんの「全日にいった武藤です」はそこまで筋違いではないし、観客にも伝わりやすい。
お客さんの前で事務方にブチ切れていた猪木さんこそ「おめえはそれでいいや」だったのかもしれませんね。。
あの２００１年の年末から２００２年の
札幌の猪木問答の間のゴタゴタは
猪木さん、永島さん、武藤さん、蝶野さん、永田さん 馳さん、誰の視点からでも
２時間ドラマにできるぐらいの中身の濃い
内容になりそうですね。
しかし、秋山選手を送り出した
それでいながら出ないなら、俺が出ると
言い切った三沢さんの漢気は凄いですね^_^
あんな漢気見せられたら、そりゃ選手や
スタッフはついていきますね^_^
皆さん猪木問答の中に後藤達俊選手が居た事も胸に刻んでおいて欲しいゼァ
猪木問答は月寒グリーンドームではなく、きたえーるでしたね
リング上での今でいう公開ディベートの猪木問答、見てたら最後は猪木でもまとめきれなかったグダグダ具合が記憶に残ってます
あの問答の最後は猪木さんのダーッ！で締めたけど、棚橋さんだけは一人だけ一緒にやってないんだよね。問答の答えといい根性のある奴だなと思ってました。
棚橋選手の“至”の名は、猪木さんにちなんでつけられたものですからね。
ある意味で最も猪木イズムを託された者だと考えると、単純な“反猪木”ではない部分があって、面白いですね。
亡くなって聖人扱いになってますが、あの時代のアントニオ猪木の介入がホントに嫌で、WWEに流れたので、この話感慨深いです。
棚橋選手が立て直してから、改めて新日本に戻って来たので、永田さんや棚橋さんが迷走期に新日本を守ってくれて、本当に感謝です。
後輩をイジメて楽しんでいた人間が教師になるパターン、けっこうあるんだよなー。
しかも地元の教師になってたりして。
動画の最後に社会問題をチクリと刺す永田さんはさすがです。
秋山さんがドームもし出てなければ三沢光晴さんがドームに出たら永田さんとシングルをやっていたら面白かったですね。秋山さんとの試合も素晴らしい試合でした。暑くなりますのでお身体ご自愛ください💪
鈴木健三さんのぼくは明るい未来が見えませんは、このままじゃ新日本の明るい未来が見えませんという意味で言ったみたいですね。
猪木さんがプロレスに飽きてしまったという話はファンとしては寂しいですが、あの時期の迷走ぶりを思い返すととても納得がいきます。
猪木問答の素晴らしさは、ガチの「公開パワハラ」だから永遠に語り継がれると思います。
永田さん「全てに対して怒ってます！」
猪木さん「全てってどれだい？俺か！？幹部か！？長州か！？」
永田さん「上にいる全てです！」
猪木さん「そうか。奴らに気づかせろ」
本当にあの頃のプロレスはK１やプライドに人気とられてその中で、小川が橋本を破りでていき、長州が猪木をボロくスいってでていき、武藤がでていき本当に大変な時期であの猪木問答だからすごく印象に残ってますね。確かに猪木はどうしたかったのか？は今だよくわからないけどあの問答はプロレスとしては後世に残る問答ですよね。その証人に永田さんがいたのだから本当に凄いことですし、あのピンチからよくここまで生き残れたと思いますよ。
頂いたお土産、ほとんど食っちゃったって🥰最高のお礼の言葉だね😘
明るい未来発言は徐々に評価があがっていった印象です
猪木さんって、昭和ではアントンハイセルで新日本を振り回して、平成では格闘技路線で新日本を振り回して、どちらも新日本を崩壊させかねない事をしてるんだけど、何故か慕われるような人だったな。
亡くなられた時もたくさんのレスラーから追悼が寄せられたし、不思議な人。
レスラー猪木は最高。人間猪木は最低。
三沢さん新日出る気あるんじゃん って秋山選手言うけど違うと思う
新日がドームメイン決まらず困っていますと、三沢さんに泣きついてきていたから、秋山選手が出ないで終わらせられないから三沢さんは出ると言ったと思う
私利私欲優先する人ではないし、三沢さんが出る＝日テレとの関係あるから、それ自体大変な事は社長として理解していたはずだし
猪木問答は、誤解抜きにして、ガチだったんだなぁと思いました。
猪木問答の裏に会社の色々な出来事があった話しを聞けて良かったです。
リング上に居たのにマイクを振られなかったのは天山、後藤(達)両選手ですね。
猪木会長がダー！で締めてＴＶ中継もここで終わってますが
この後に柴田選手がリングインして闘魂ビンタを志願した記憶があります。
あの猪木問答の時に今の社長の棚橋弘至選手はブレてなかったんだろうなと今現在になると思うかな！あの頃、K1や他の格闘技が流行るなか永田さんや棚橋さんオカダカズチカさんや内藤さんといった選手達が新日本をよくぞ守ったくれた😂盛り上げてくれたんじゃないかと思います！😊
なにげに武藤さんのマネがうまいですね
お笑い芸人の某氏がよく「俺に言うな」を「自分で質問しといて俺に言うなはおかしい」とネタにはしていますが、あの「俺に言うな」発言は、当時の「氷河期、低迷期のプロレスが総合格闘技に喰われかけていたプロレスを、どうしたらまた盛り上げられるかを俺に相談してくるな、もう俺を担ぎ出すな」という意味ですよね。猪木氏の言い方や質問の仕方が相当トンパチなのは分かりますが。
ただ、そのようなことを言っておいてマッチメイク等に口出ししてくるのはおかしいですよね。
前にもコメしましたが永田さんの声は非常に聞きやすくて良いです。
字幕要らないくらいです。
ありがとうございます😊
秋山さんは、意見を言った後の周囲の動向を観察する傾向は、ありますね。
暗黒期と言われていたけれど、地方で見た新日本はしっかり楽しめたし、盛り上がっていた。
当時自分は中学生で大人の事情はわからなかったけれど、プロレスラーが「プロレスをやりたい」って言ってくれるのが嬉しかったな。
総合に行くなら、(PRIDEに集中していた頃の)藤田選手みたいに総合に集中してくれ…って感じで。
※逆に、NOAHで思いっ切りプロレスをしている今の藤田選手も好きです。
永田選手、毎度当時の事を詳しく教えてくれてありがとうございます。
22年の時を超えてスッキリしました！
16:06 猪木問答があったのは月寒グリーンドームじゃなくて北海道立総合体育センター（現：北海きたえーる）ですね
裏で何が起きていたのか話を聞いたうえで改めてリング上のやり取りを思い返してみると、各位が発した言葉はまた違った意味に聞こえ、とても納得できました。
親日の歴史は、波乱万丈・”まさか”の連続でした。そこから、UWF、格闘技路線、武藤と高田の戦い、など楽しませていただきました。内情が知れて良かったです、永田選手・応援しています。
新日本だけじゃなく色んな団体に参戦してる永田さんの情報網がすごい👍
有難い事です！
永田選手おはようございます✨
永田さんホンマ話が上手いですねー🤩
尊敬します👍👍👍
じゃあまたね🙋
今思うと闘魂三銃士の中で三沢光晴さんとシングルやったのは蝶野正洋さんだけでしたね。武藤敬司、橋本真也はタッグのみでしたね
猪木さんが「そうか」って聞いた後に永田さんが「うん」って頷いてたのが面白かったですね😅
おまけが充実しすぎて単体で出していいレベルｗ
早送りとかカットなしで画面見ながら一緒にやれるようなやつ出して欲しい
流石、男気の三沢さんですね！三沢、藤波組での試合も、わざわざ自分の団体で第一試合にして終わった後に、ドームに駆けつけてやったりしてましたよね
そりゃ、あれだけの多くの選手が信頼してついて行く気にもなりますな
永田さんから見た猪木御殿の話、とてもおもしろかったです。
経理の青木さんが武藤敬司と一緒に出て行ったけど、その後キングスロードを立ち上げてまたどっか行ってしまったとか
全日本プロレス株式上場の話に釣られた武藤さん、移籍と同時にその話が頓挫して05年にゴマシオこと永島勝司氏としみじみ対談してたのがなんとも言えなかった
トランプ使ったプッシュアップトレーニングは、
自分が柔道部で活動していた時に、週一のトレーニング日のときに、みんなで車座状態でやってたときのことを思い出しました（懐）
秋山さんには悪いけど、永田vs三沢見たかった！w
猪木問答は、選手間のマイクがピックアップされますが、私は、その後の猪木さんの言葉が、印象に残ってます。
新日本の試合が、世界配信される時代が来る。
今、まさに、その時代を迎えています。
そういう意味では、猪木さんの先見の名に、驚かされます。
僕が当時思ったのは、ジャイアント馬場さんが死去されて独り相撲なのかなと。
あと、アントニオ猪木のブランドを再確認させるためかなと思いました。
プライドにも、そして自ら団体を興したのも金の為だと思いました。だから、そこら辺から興冷めしましたね。やっぱ、馬場猪木なんだなと思いましたね。
確かに…プロレス界と格闘技界両方を自分の独壇場にして影響力を発揮したくてしょうがないといった感じでした
馬場不在で好き勝手できるようなったのは間違いなくて、日テレで猪木ボンバイエやったのが象徴的ですよね
今回のおまけ、おまけではもったいない😂またじっくりお願いします!!
でもやっぱり永田vs秋山、蝶野vs三沢の同世代対決が最高潮に燃え上がったからあれで大正解だったと思う
その時の状況を永田さんは話すのですが、その時を知っているファンは
その時の活躍やその時代の選手層は把握していると思います。
今、プロレスファンであるファンに解る様なコメントも有りと思いますので、今、プロレス界から離れた選手、何故、離れたのか？
そう言ったコメントも欲しいです。
チャンネルの成長と共に関口Pの身体能力や健康度もupする事を密かに祈ってます😂
猪木問答の時に蝶野もしっかり言ったよね。
俺はこのリングで、プロレスがしたいんですよ！！ってのは響いたな〜
あ！！！永島さんと対談見たいです！！！お願いします！！！
あの日、あの時、あのシーンのことが思い出されました
選手側の立場で、
あのときのことを色々と話していただいて、
有難う御座いました
「猪木さんが、この現状に対して、怒ってる事をファンの人に伝えてくださいよ！」
って蝶野さんなりが言ってたら、
どんな展開になってたんでしょうねぇ
永田さんの全ての怒り=不安にも繋がるリアクションが
猪木さんの口から発せられていたとしたら…
…お前らがリングで答えを出してみろ！って
はぐらかして（はぐらかされて）たかな？
01年のG1の決勝で武藤敬司さんに勝利して初優勝の印象与えました。
そして、10月の東京ドームで秋山準選手とタッグで武藤敬司&馳浩戦
観てましたです。
そして、02年の新日本上の人達が退団してから唯一活躍した選手は、永田裕志選手のIWGPヘビー級王者であって蝶野正洋さんが現場監督の時に5月の東京ドームで蝶野正洋VS三沢光晴と永田裕志VS高山善廣が印象与えた事で夢のある試合でありました。
武藤選手の全日本移籍が一つの転換期だったんだろうか
三沢さん、凄いね、秋山戦も良かったけど、三沢戦も見たっかつたなぁ、小川さんが来てから、猪木さんが嫌いでした､スロットは稼ぎましたけど‼
永田さんはお話の内容が明瞭で、筋道が通っていますね。とても説得力のあるお話でした。
あの頃のプロレス界、そして新日本プロレスは極めてかじ取りの難しい時代だったと思います。
エンターテイメントとしての見せる劇としてのプロレスと、真剣勝負としての格闘技というのは、融合するのは困難なのかもしれません。
柔軟やストレッチのやり方をいつか紹介してもらいたいです。
僕はこのお話のドキュメンタリー映画が見たいです。
まあ 奴らに気づかせろで 猪木会長も入ってるじゃんって 突っ込み入れたくなりますよねｗ
あの頃の事からハッスルに流れる経緯が知りたいなあ！
猪木問答でうやむやになってますが、蝶野さんの『ここには神がいる！』からの猪木ボンバイエは当時震えましたね。まさしく名言です。
今度は是非以前言っていたカブトムシやクワガタを採りに行くのをRUclipsチャンネルで!
今考えると棚橋の答えが1番よかったんだね。
時間があった分考える時間もありましたし。
ノア、ゼロワン立ち上げ、全日移籍 ＷＪ立ち上げ 小川直也、藤田和之 ボブサップ襲来とかいろいろ大変な中ミスターIWGPが新日を守ってくれました。
😢
スタッフの人、デカイですね。
昔、ワールドプロレスリングの放送の中で、『プロレスは過去を映し出す鏡』と言っていたのを思い出しました。
永田vs三沢戦が行われていたら、、、
出ていってものがひいきされて、
残ってものが苦労する、、、
新日本プロレスの面白いところ🥹
あれ、小岩じいさんなんでここにいるのかな?すごい😂
猪木問答でも最初に振られた第三世代が盾になった（特に中西選手）のかもしれないです、結果的に。
相手に都合の良い質問（怒ってるか？）に対して、正直からは答えないのも一つの応答テクニックかと。
そういう意味で皆で時間を稼ぎ、棚橋さんはあの場面でベストな受けができたという見方も今考えるとできそうですね。
なるほど～
2000年代初頭は見るファンの方も困惑してたんですよね。プロレスをどう見たら正解なのか分からなくなっていました。90年代半ばぐらいからどんどん、プロレスがスポーツライクな方向に向かっていったのは事実だと思います。不透明な決着は少なくなり、ピンフォールやギブアップで決着する試合は増えていったのですが、猪木さんの目指す「プロレスは戦いだ」という考えは、真逆だったのかと思います。オリンピックですら格闘技は決着で揉めますから、格闘技は本来、不透明な要素を含むのが格闘技なのかもしれません。
同じ話が多いのは気になるなw
オロゲさんはナナフシギさんに嵌められたり新日流トレーニングさせられたり大変だな。
全日をプロレスのパンクラスを格闘技の衛星団体として新日の周りに置く構想はあったらしい
暗黒時代が来て金銭的に不可能になったけど
_個人的な下衆の勘繰りで申し訳ないのですが_
_あの猪木問答の直前に猪木さんは蝶野さんから_
_「猪木さん、俺はこのリングでプロレスがやりたいんですよ」とダイレクトに訴えられて_
_猪木さんもそれは蝶野さん個人じゃなく猪木派以外の新日本の_
_レスラーや関係者だけでなくファン全ての総意の代弁と受け止め_
_その矛先を咄嗟に躱すべく_
_蝶野さん以外の４人永田さん中西さん等に猪木問答をふったのかと当時思って見てました_
たらればだけどもしNOAH旗揚げが無かったら武藤一派はどうなってたんだろう？
元子さんがいる限り三沢選手達は出て行ったでしょうから結局武藤は出て行ったでしょうね。武藤はいいとして小島選手を含めて付き合わされた周りの人達は当時を振り返ってどう思っているのか知りたいです。
当時のプロレス界は事件だらけ
ファンはプロレスに普通じゃない事を求めてる
猪木さんにとってはレスラーは注目されてナンボって事なんでしょうか
でもあらゆる言動が下の選手にとっては毒だったんだよなぁ
当時ファンとしては楽しんでましたけど・・・
武藤さん移籍の辺りの話は、つい先日、原田久仁信先生のプロレス地獄変という劇画で読みましたが、今回の話で描かれてなかったところを補完して頂きました。
おまけで動画一本出来ますね。某チャンネルでは、ヒール役として傍若無人な振る舞いが多い関口Ｐが、永田選手の前では素直に言う事を聞いてるのは、非常に面白いですwww
アルティメットハード編のトランプが相撲なのが趣き深いですね♪( ´θ｀)
今じゃ考えらえないですけど小川VS健介はなぜあんなゴチャゴチャでセコンドが暴れだしたんですかね？確か中西さんがつっこんでいったような・・・・
健介では勝てなかった。パンチは見切られていたし。中西が悪役を引き受けたという素人考え
今の新日本に足りないのは あの時の雰囲気かな…
試合が綺麗すぎるんだよね…
選手のレベルも技や見せ方は 悪くはないけど…
興奮しない😢
バチバチしたり 怒りや 殺伐感は 多少欲しいかな😅
えーっ！凄い世界(笑)
なにがゾッとするって全日本プロレスがWJになってたかもしれないって話…。
何かガタイの良い女性レスラーがリングに上がってた記憶がおぼろげにあるけど、誰の案だったんだろ。
当時、平和とかパチ業界とズブズブの猪木さん。全日上場ばなしによく理解もせずに乗っかった武藤さん。同じ穴の狢の気もするが、どうしても嫌いにはなれんのですよ。
トレーニングパートは永田さん優しいでありますな。素人の我輩が見てもプッシュアップなんか最初からどっか怪我してんのか？もっと沈み込まないと、せめて最初の５回くらいはちゃんとやれよと思っちゃったであります
三沢氏の漢気。凄いなあ。セクハラがなければ完璧だったｗ
ノアは三沢氏が立ち上げた団体だけど、三沢氏が選手に比重を置ける環境があれば本当に実現したかもしれない。
おまけ過ぎです。
猪木問答を40分も語るのかと思ってました。
トレーニング動画は別の方が見やすいと思います。
関口さんは暑いから丸めたんですか？
イケボで格好良いです❤️
元気な猪木さんを見たくなり猪木問答を見直してたら、猪木さんは「全てってどれだい?俺か?幹部か?長州か?」って選択肢出してましたね😂
いやもう昔のワンシーンのことですから、むしろかなり詳細覚えてる永田さんに驚愕😅
「結果論として」私みたいなおっさんには永田選手に限らず多くのレスラー＆OBは「猪木スパイス」のかかった料理で今現在youtubeが出来ていると思うのです。ごめんなさい。
新日「創業者」の猪木さんとしては「プロレスとは闘いであり，挑戦である」って考えだったんじゃないかしら？
だから，クラシカルな馬場全日とは異なるスタイルの新日本プロレスを立ち上げ，自身も「世間」への挑戦として「異種格闘技戦」を行った。
時代は流れて，アントニオ猪木の「異種格闘技戦」は「UWFスタイル」を経て「総合格闘技(MMA)」として新日とは違う場所で花開いた。
そりゃ「創業者」としては「オレの蒔いたタネが実らせる果実を他人に採らせるわけにはイカン」ってのがあったんだろう。
ただ，新日本プロレスの選手もスタッフもかつてのそれとは変わってしまったし，「挑戦」というバクチに出るには所帯が大きくなりすぎていたんでしょうな。
いままでやってきことに「誇り」を持ち，それは「間違ってない」と思う気持ちが「不安」を生んでいたんでしょうね。
「挑戦」や「変化」は，「安定」「安心」の対義語でしょうから。
棚橋選手の「オレは，ココで，プロレスをやります」宣言は，いままでやってきたことへの「誇り」と「自信」の証だったのかも。
今更ながら「新日のリング上で起きる出来事は人生そのもの」だなぁｗ
学校の先生になったという剃った先輩が失脚すればいいのにと思う自分がいます。今の永田選手がPTSDを発症しててもおかしくないレベルの悪戯なんで謝るまでは一生許せない話ではないかと。
当時の藤波社長はどんな様子だったかわかりますか？素人から見ると猪木さんの操り人形の様に思えましたけど…。
藤波氏にとっては猪木会長は絶対でしょうから逆らう事は出来ないでしょう。
三沢さん目に黒いライン 失礼極まりない
アルティメット・ハード編のトレーニング紹介ありがとうございます。
永田さん流石にあなたは体育教師になりかけオトコなだけはある。
そして、日体大の理不尽な先輩ひどいですね。その先輩には正直すまんかったと言ってまわりから批判されて反省して欲しいです🫡
「全て」の解釈を風評とかマスコミとかって言ってるのに、
その後の「上にいる全て」って話が合わないじゃん。
「上にいる」って何か世代闘争的なノリを見せようとしたんじゃないの❓
何かブレてるよね。