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上位国立大学だけで機能し続けるだろうね。ここは推薦が入っても、推薦本来の目的が機能しているから。優秀層が海外大学に流れ出したら、東大すらも終わり始めるだろう。
富裕層の海外(欧米)流出は既に始まってます。増加傾向ですね。更に推薦=探求学習、3年間成績重視となると、共テ+2次より基本的には「対策する事」(学力ではない)が難しい。きちんと対策できる6年一貫私立が有利になり、公立校は著しく不利になります。探求は、お金がかかりますし、お金かけるほど効果がある事も分かってます。今よりも何倍も教育にお金がかかる時代の到来です。そうなれば、富裕層はお金のかかる海外有名校も視野に入れるのは当然でしょう。文科省の政策は学力否定派(左翼の愚民化政策とBF大利権、格差拡大政策)と学力派(保守派、一般学力派)とせめぎあってる感があります。私大中心に入試が軽量化する中、共通テストは科目増と難化で極端な負担増。やってる事が相反します。
世界大学ランキングから見るに特に理系は日本の国立大学より、アメリカの私立大学への流れはすでに始まっている気がする。
機能はしてないと思う結局は推薦が目的になるから国立でもそれは同じ
数物系やコンピュータサイエンスの分野で入試に多様性云々を前に押し出してきたら終わりです。基礎的な学力がないと大学以上の高度な内容を積み上げられないですよ
ある高校で教鞭をとっていた経験から申し上げると、小学校高学年程度の基礎知識もないのに「探求学習」って言われても無理があるんですよね。
その通り。
GHQ が持って来たときもそうだった、と親父が嘆いていた。基礎力無いのに実験やらしてもな、と。
@@777-k7y それはそうですよ。もし探究学習というものが成立するとしたら、富裕層で金銭的に余裕があり、その生徒が天才肌でしかも親も協力的で金に糸目をつけず研究できた場合でしょう。そんなケースはレアだと思うのですが。
@@kg6156 GHQのおき土産が日教組ですので
おっしゃる通り、フィンランドの失敗の示すとおりですね。
一般入試が機能しなくなる → 高校入試と同じ入試方式に帰着 → 不本意入学者続出 → 大学入試をスルーする、「中高大一貫教育校」が幅を利かせる、てなことになるのかな?
一般入試という競争を好む高学力層はいるからそういう戦闘民族は内部進学を好まないと思う
多様性の名のもとに基礎学力が足りない状態で大学に入ることができるのが問題なのではないだろうか?
基礎学力が十分に足りている一般入試組が、多様性に反した存在と思われているのが非常に悔しいです。文部科学省は、一般入試組の人物像や志向や個性を何処まで調査したのでしょうか?
文部科学省の意図としては、推薦を増やす代わりに学力を問う試験の実施をセットにしている。(2021年度入試から)たとえば、東京理科大や芝浦工大などの理系学部学科は、総合型選抜や公募推薦といえど、数学と理科の基礎学力検査がかならずあるし、配点も非常に高い。一定の点数以上でなければその時点で不合格確定となる。また、東京都市大のように、理科+英語+国語の融合問題のような、一般選抜では実施不可能な教科融合問題を公募制推薦で課しているところもある。こういった大学学部は推薦入試改革としての本意を満たしているといっていい。文系学部についても、難関大学では英語を中心に一定レベルの学力がないと合格は難しい選考になっている。特に、外部検定英語試験のスコアを出願条件に課しているケースが多い。立教大学の総合型選抜や上智大学の公募推薦が顕著な例だろう。また、小論文もひと昔前よりレベルと出題傾向が変わっている。例えば上智大学の公募推薦の小論文のレベルは非常に高い。(学科によって難易度差が大きいが)例えば総合グローバル学部の小論文のレベルは、実際に総合グローバル学部に通っている学生でも、模範レベルで回答できる学生は1~2割程度しかいないのではないかと思うほど難しい。さらに理科大の総合型(女子枠)のように、情報統合型(PISA型)の読解力を問う方向性に課題文型小論文がシフトしているので、おそらく高校の国語の先生に対策してもらうというのもかなり難しくなっていくだろう。MARCHレベルの総合型選抜や公募制推薦も学力検査的な要素はかなり高い。(そもそもMARCHレベルは意外と総合型や公募推薦の比率は多くはない/付属校の推薦枠が大きいため)問題は「MARCH未満」の大学。とくに日東駒専以下は今後学力検査的な選考方法もかなりザルになると思われる。日大理工の総合型選抜の倍率などを見ればわかるが、すでに倍率1.0~1.2倍程度の学科ばかりとなっている。学力検査もあるが、問われるハードルはかなり低い。成成明や四工大レベルは現時点では選考方法において学力検査や思考力を問う設問できちんと学力をはかる状態を維持しているが、今後は怪しくなっていくと思われる。(成蹊大学の総合型で過去問を公開しているので、参考にされたし)また、難関国立大学においては共通テストを中心に学力を問う要素は非常に高いことは事実である。だが、東大の公募推薦のように地方出身者や女子に加点を加えて、学内のマイノリティを増やす意図をもった入試形態にもなりやすいことを認識する必要がある。(2026年度までに学生の女性割合を30%以上とする目標を掲げている)理工学部による女子枠(総合型)の増加もまったなしである。現時点で、東京科学(旧東工)大、東京理科大、芝浦工大が有名であるが、今後電気通信大学のような理系単科大学は導入および拡大が必至であると思われる。文部科学省や中教審は新学習指導要領においてことさら強調している、「思考力・判断力・表現力」を問うことができる選考方法は、一般選抜よりも総合型や公募制推薦が望ましいと考えている。もともと、大学入試を21世紀型スキルを問える選考方法に大幅に刷新したいという意図で、文部科学省や中教審は学習指導要領を大改革したのである。とはいえ、文部科学省や中教審が私立大学含めた各大学に強く要請している「思考力を図る高度な論述問題の出題」は、特に私立大学の一般選抜ではなかなかむずかしい。(国立大学は2次試験で比較的容易に実施できる)一般選抜で先行実施している上智や青学といった例もあるが、より受験者数が多い早稲田、明治、法政などでは同様の出題方式は採点官の確保が難しい。このような大学に対して文部科学省や中教審は、総合型選抜や公募制推薦の拡大と、総合型選抜や公募制推薦での「思考力を図る高度な論述問題」の出題を今後強く要請していくだろう。(※総合型選抜では「思考力を図る」ことのできる、プレゼン試験、グループディスカッション試験、研究室選考などでの実施可能性が高い)
その基礎学力調査というものが一般入試とは程遠い難易度で、fランクレベルの学力でもクリアできてしまうのが問題なんですよ。例にも上がっている芝浦工業なんて、女子枠は理系なのに数三免除ですよ??ありえなくないですか?
@@つたもろす 入試の時期的に特に公立高校だと数学Ⅲは履修が終わってない範囲もかなりあるので、そういった配慮もあるんでしょう。まあ、正直いって今は工学系女子はめちゃくちゃ推薦入試が有利です。芝浦の女子枠(総合型)なんて、合格者には入学金相当(28万円)を奨学金として給付してますからね。大盤振る舞いですよ。で、基礎学力検査の難易度は大学にもよりますが、一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がるパターンが多いですね。出題されている問題の難易度幅があることが多いです。日大理工や薬学部の基礎学力検査だと確かにFランクレベルと言ってもいいですね。Fラン大が埼玉工業や湘南工科あたりだと仮定しても、だいたいそのくらいだと思います。逆に、筑波大学医学部医学科や上智大学理工学部のように一般選抜の難易度よりも高いパターンもたまーにですがあります。芝浦の建築学部も数年前の指定校推薦で、指定校なのに学力検査の結果で半分不合格になった年もあるんで、いちがいに甘いともいえないんですよ。まあ、前述したように一般的には一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がるパターンが多いですね。例えば、電通大の学力検査の難易度はまあ青学や法政の理工と同程度かなといった具合です。理科大の公募推薦は公募推薦開始直後は高校の傍用問題集の基本問題くらい易しくてひどいもんでしたが、3年目くらいからさすがに入学者のレベルが低いと感じたのか、基本的な問題もありつつ、一般選抜に近いレベルの問題も出題される問題になりました。(HPで公開されています)私立薬学部は公募推薦の募集枠が非常に大きいことで有名ですが、これも一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がるパターンですね。ほかにも明治理工、東京電機、工学院あたりも同様に一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がる感じです。まあ、入学後のGPAでいうと、理系は、推薦入学者<一般選抜入学者<共テ利用入学者文系は、一般選抜入学者<指定校推薦入学者<総合型選抜公募推薦入学者となるのがデフォらしいので、特に理系学部は選考において数学理科の学力を重視する傾向にあります。文系は・・・理系に比べると学力以外の要素を重視する感じですね。・入学後の学修プランの明確性・志望動機の明確性と、それを裏付けるこれまでの活動実績・プレゼンスキル、グループディスカッションスキル(協同学習適正)・論文を書ける力(小論文試験で判定)なんかが評価されやすいですね。外部検定英語資格のスコア基準はあっても、選考で学力検査があるケースは少ないので、まあ推薦向きのキャラクターの高校生がそのまま有利になる感じです。
@@takumatsu1972 東京理科大は指定校推薦の学生が一般入試の学生より明らかに学力が低いと気づいて、指定校推薦の学生には入学前にいろいろと宿題を出しているようです。
少子化なんだから、大学数を減らすか定員を減らすかどっちかにしないと、推薦入試にせよ一般入試にせよ昔と比べたら低能なのが入学してくる現象は避けられない。極端な話、どっちで受けても競争率が1倍なら、同じメンツが入学してくる。
別にペーパーテストで測れない能力を測ってもいいだろう。それでもいわゆるトップ校はトップ校で変わらないだろう。一方で、大学の数が多すぎること、これにより小中高教員が不足していることの方が深刻だと思う。
最後の部分について教えてください。大学の数が多すぎるとどのようなロジックで小中高教員が不足するのでしょうか?
入試の目的が大学の講義・実習・実験に対応できるか否かの見極めならば、冬の1〜2日間の大学入試を廃止し希望者を仮入学させ、4月から9ヶ月間オンライン授業、3ヶ月毎に試験し基準以上の上位から一定数残し、他は成績不良により退学処分という方法もある。
もう海外の大学のように入学自体簡単にしてレポート課題や試験を全て論述式にしてついて来れない学生をふるいにかけて行く方向性にした(日本でも慶應義塾や法政などの通信課程はそういう方式)方がいいと思います。卒業率自体は下がりますが、大学を経営する上では入学金と授業料収入を確保出来ます。本気で卒業を目指す学生はバイトとかする時間に勉強して、それ以外の学生は自主退学するでしょう。
それやるとほとんどの大学は学生が集まらなくなってしまいそう
@@user-mr8jr3rl6l そもそも大学で学問をする頭がないんだから高校卒業したら就職したらいいですよ。それでも学びたかったら働きながら通信制や夜間大学に行けばいいと思うんですけどね。猫も杓子も大学に行って学士号がもらえる今の状況が異常だと思います。
おそらくアメリカの例のことを言ってるんだと思うが、例えば、数学の例を挙げると、アメリカのSAT(標準テスト)の問題は、日本の中学数学の基礎レベル。しかも、アメリカの大学入試問題は概ね、SATしか課せられない。これに高校の成績や小論文が加わって合否が決められる。つまり、入学が簡単というよりも、アメリカの高校生に、日本の高校生並みの学力が要求されていないということが言える。
東京理科大学が、それをやっている・・・
@@KOKI-cy3ph 東京理科大は学生が集まっていますが。
厚生労働省の統計によれば、令和2年3月卒業の大卒新卒採用者の3年以内離職率は、32.3%とのことです。0:28~「総合型選抜や学校推薦型選抜を実施する大学が増加し、年内入試の入学が半数を超えている。」「文部科学省の指針により、ペーパーテストでは評価しにくい能力を多様な選抜方法で評価する動きが広がっている」そうであるならば、大学側も文部科学省も、様々な面での能力が高い学生を育成する「責任」を負ってほしいです。
公務員、インフラ産業、大手の食品・化学・製薬3年離職率は、1ケタだけど・・・飲食・生活関連サービス・教育産業とかは、50%なんだよね。零細企業とかも、そんな感じである。
推薦であろうが、一般であろうが、高校卒業程度の学力がない学生が進学できること自体に問題があるし、大学の質の低下を招く原因になっている。こんな単純なことにメスを入れれない官庁なんか社会に不要。このまま変えなければ全大学に教養過程終了時に共通試験を課して、その結果を公表させるしかなくなるだろう。そうなれば、現在の予備校講師の需要が上がる🎉
>大学の質の低下を招く → 今や「レジャーランド」ならまだマシで「介護施設」的になっちゃってますよね
悠仁様の推薦が終わったら、政府は「やっぱり一般入試を頑張ろう」と言うかもしれない
うわー、それはキモいですね。吐きそう…
w
陰謀論好きそう
早慶ですら推薦やAOのような枠ばかり、上智なんて一般の枠の方が小さいくらいそれ以下の大学なんて言うまでもなくて、日東駒専以下はほぼ定員割れで横浜桐蔭のように年内に定員の100%充足を目標にしている大学すらある今ですら私立大学の60%が定員割れ、それすらも推薦と外国人の仮面留学だらけもう入試なんてとっくに機能していない
いろいろな入試方式を試してみて、どれが良いかを学生や親が見極めればいいそのときの指標は、どれだけ優秀な卒業生を輩出したかになるわかりやすいのは、司法試験合格者数、公認会計士合格者数、税理士合格者数、あたりではないだろうか
医師国家試験、国家総合職、起業家
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 起業は運の要素強くね。。。
大学は国家試験予備校ですか⁉️
デジタル化とAIで優秀さを誇れなくなる分野に学生は進まないかもしれん😫
まず自分は大学で何を学びたいのか。早稲田や慶應の文系は全学部を片っ端から受ける学生が散見しますが、法学と経済学と商学とかでも中身は違います。何がなんでも慶應に入りたいとか理解できなくは無いですが、やりたい学問以外をやるのはある意味苦痛です。それと総合型推薦言うも短時間での小論文と面接で学生の実力を見抜けるものでしょうか?極端言うなら大学のセミナーハウスみたいな場所で3泊くらいし、教授と受験生で討論するならまだ選抜の意味はあると思います。
面接や小論文課したとて手段の目的化でどうせ入学後に勤勉意欲喪失で腐るパターンは無くならいだろうねみんな食うために大学行くわけだし
そんな奴らがいま社会にいるから日本が崩壊したのよ(笑)
ポリシーがなさすぎて笑う
一般選抜が機能しなくなるという現象は、すでに始まっているのです。実際にも早慶上智が一般率を下げていますし明治以外のMARCH、成成明学もその傾向が始まっていて、一般率が高い大学を探す方が難しくなっています。ただし明治大学、東京理科大学、芝浦工業大学などは一般率がまだ高いのでその点では昔ながらの入試が機能しています。これらの大学は最近特に評価が高くなっているようです。でもFランク大学では既に一般入試が機能しなくなっています。つまり既に一般入試は機能しなくなりつつあると言って良いでしょう。
早慶や上智、そしてギリMARCHまでは一般率を下げても他で志願者を獲得できるけど、MARCH未満の大学は一般選抜が機能しなくなるとそれこそ低下していく一方だろうな。
明治大学も2027年から一般入試3割になりますよ。何年も前から言われていること。情報古いのよ。情弱が戦略立てられず、推薦ズルいって文句言ってるのよね。
@@tjndagjpa-i7q 明治の27年から一般3割ってヤフーニュースにあった飛ばし記事のやつ?26年に系列化する付属中高を含めても一般比率への影響はほとんどないかと。そもそも今から2年間で一般比率を3割、推薦比率を7割にするためには一般入試の定員を3分の1に減らす必要があるし笑さすがにそんな狂った判断はせんでしょ。あくまで長期ビジョンに沿って推薦を増やしていく見込みではあるけど、それでも最低5割はキープすると思う。
@@tjndagjpa-i7q そんな話は初耳ですね。もしかして日本学園系列校化に伴い内部進学が増えるとですか。でも日本学園からの内部進学があっても、明治大学の規模からすれば、一般入学率が3割にはなりませんよ。2027年度の入試制度に関しては明治大学もまだ公表はしていないと思うのですが、出典は何処でしょうか。
@@erierieri1-nh6lv これはその通りです。ですから下位の小規模大学にとっては危急存亡の時です。指定校推薦を乱発してそれでも足らないからA O選抜や公募推薦を多用する大学は、ますます苦しいでしょう。
これからは、親の資産額やコネ、本人の容姿やスポーツでの活躍などが評価軸になっていきますね。。女性ならさらにスタイルとかも加味されて、、もう終わりです
そもそも義務教育までが平等なんで。中学卒業以降は不平等な戦いであることは仕方がない事。
@@Nekotyanloveme ただ単に金持ちの社交界みたくなって学力無意味の世界に成りはてると言うことなんですよね、、だからリスペクトする必要もなくなる(笑)
@@yooz2896 偏差値は今現在でもほぼ機能していません。社会の発展のためにも大学名を統一して、学部学科で進学を決めれば良いのです。卒業試験を設ければなお良いですね。CIAのスノーデンもアメリカのFラン卒ですが、能力を認められていますし、社会にはそういう人物が埋もれているのは確実です。また、東京から遠い地方の学生は国立に入れなければFランになってしまうのも問題ですね。
アメリカ化するだけ・・・
答えの出てない問題を出す大学が出てきてもいいと思う。そろそろ答えのある問題解くの飽きてきたでしょ。
今年も昨年よりも低い出生数。
まず早慶辺りに入って学位取ってから別の学位を取る為に東大に入ればいいのにそれなら学士編入って形で裏口を作れるんじゃない?
今年の18才人口は106万昨年の出生数72万底辺大学だけでなく、中堅レベルも厳しくなるね。
国立大学でも3割ぐらいの得点率で合格とかありますよね
そりゃ共通比率によるやろstarsの医学部なんて共通満点なら二次1割で受かるけどそれで何が言いたいの?
@@otcmed76 そういう話ではなくトータルで共通テスト3割・2次試験3割ぐらいの得点率で合格する国立大学もあるから入試が機能してないという話です。ほぼ誰も解けない問題というわけでもなく
最近の企業の採用では、「人柄重視」と言われてるみたいだから、大学でも、人柄を見ない一般選抜を減らして、高校からの推薦で、人柄の選別を高校に頼り出したのかもしれない。
コメ主さんの事ではないと思っていただきたいのですが、一般選抜組の人柄が凡庸だとかつまらないとか画一的だとか思っている人たち(※文部科学省とか教育関係の有識者とか企業の採用担当者でしょうか)が、ロクでもない大学生の量産に加担しているのだと思うと、非常に腹立たしいです。
いま企業は勉強したくないから推薦を選んだ、という子の「本来の人柄」のヤバさに気づき始めている
@@河野拓也-m5i オリラジの中田さんの話によると、高校時代、先生から「お前には慶応の推薦はやらない」と言われていて、推薦は平井アナに行ったというような話を聞いたことがあるが、高校では推薦を出す場合、最高に頭脳の優秀さがあるけど、サラリーマン向きじゃない人よりも、最高に人柄がよくて、いい企業へ就職しそうと思った人物を推薦する場合の方が多いんだろうなぁ。
今の若者は大変だねー。受験方法の選択肢は多いし、ネット上には玉石混交の情報が溢れかえっている。正しい情報を探しまくるよりも、一般入試を見据えてコツコツ勉強するのが一番近道かもね。
最近武田とかわかってとかよりもCASTDiceの法をよく見るようになった
だからなんなん?勝手にすれば良いやん
まぁ、無闇矢鱈に推薦率を上げるのは確かに良くないとは思う。其に、偏差値吊り上げて「ブランド云々」って言うのも個人的には違うと思うしね。そうは雖、推薦枠に関しては普通科卒見込み者か職業科卒見込み者かは分けて欲しいかな。各種学科推薦の枠(ジュニアマイスター又はアグリマイスター等)を設けてくれてる大学もある事だし。大学側も、入試方式毎の入学者の統計も出すべきだと思う。
高校教科を推薦型に変えなければいかんね。
すべての大学を「共通テスト+面接」にすりゃいいのに。なんでこんな非効率なことを各大学独自にやってるんだろ。日本の終わりを見ている気がしてとても悲しいわ
東京大学の面接が、コネが入ってしまう。偽りのトンボ研究でも、忖度で合格したりね・・・
その割には大学はまだ定期テストだし欠席に煩くなってるんだよね
過酷な受験戦争を続けるアジア社会の少子化の深刻さを見ると、教育費の増大が伴う一般受験型選抜方式は大多数の国民に不利益しかもたらさない。むしろ遅すぎたくらいだと思う。
バカが増えるだけ
一般方式(一受験方式)が悪いのではなく、大卒以外の職業が薄給かつ雇用が不安定であることが問題です。所得にゆとりがあればわざわざ興味もない大学に行く必要もなくなりますし学歴だけ欲しい学歴厨も根絶します。つまり根本の原因は財務省の緊縮財政による名目GDP減小(=総所得のパイの減少)と所得格差の拡大によりもたらされた国家全体の貧困化(=デフレ化)です。受験方式はぶちゃっけどれでも良いです。なぜなら人の能力は千差万別ですから
日本の場合少子化は非正規雇用の拡大や歪な税制、女性の社会進出など複合的な問題だしな。工業化の代償とも言えるがそういう意味じゃヨーロッパは何十年も少子化と向き合ってきているし。
久しぶりに見たらめっちゃ細くなってて草
そうなのか!嫌な話や
一般率を下げた上智の評価暴落を見れば、一般選抜率が下がる未来が見えない。
評価の暴落といっても某🟥🟦チャンネルとか見て喜んでる層が暴落とか言ってるだけだと思いますけどね。体感的にも世間の過半数はそんな事は気にしてないと思います。
早稲田の総長が近いうちに一般率40%までに下げると言ってたからなあ。その結果がどう出るかだなあ。
アニメアイコンチー牛くん上智の評価は全然没落してませんよ残念でしたあ😂
アメリカのように高校在学時の全国共通テストの成績を用いるべし。一般入試などは無駄だと思う。僕の息子は高校在学時にUCLAとUSCから入学推薦を受けたので、UCLAを選んだ。
アメリカのようなsocial mobilityが皆無の階級格差社会から参考にするべき要素など何一つないです。
そのアメリカの全国共通テストというのは、日本だとどの程度のレベルの問題なのでしょうか?
social mobilityとかわざわざ背伸びしてアルファベット使わなくて良いよwあと一応だけどアメリカはそういう類の運動が盛んだからそういう話題が出てきやすいだけで、別にガチガチの階級格差社会でもないよ。学歴に関して言っても日本の公立高校受験くらいの流動性はあるよ。ガチ貧困層の生活レベルがヤバいのは確かだけど、それに関していうと日本が底辺支援に手厚すぎるのが問題って話にもなる。
関学然り、反動してくる大学もそのうちいっぱい出てきそうなw
関学はいい大学だと思うけどね比較して、むしろポリシーのない立命のがやばい立命は昔は推薦で入れまくってて、かつ7科目入試とかしてた。昔を知ってるだけにやばい大学の認識あるそのせいで受けるのを躊躇したもん
オープンスクールで昔とは変わったなんて教授さんが言ってたな
激やせしてない?
上位国立大学だけで機能し続けるだろうね。
ここは推薦が入っても、推薦本来の目的が機能しているから。
優秀層が海外大学に流れ出したら、東大すらも終わり始めるだろう。
富裕層の海外(欧米)流出は既に始まってます。増加傾向ですね。更に推薦=探求学習、3年間成績重視となると、共テ+2次より基本的には「対策する事」(学力ではない)が難しい。きちんと対策できる6年一貫私立が有利になり、公立校は著しく不利になります。探求は、お金がかかりますし、お金かけるほど効果がある事も分かってます。今よりも何倍も教育にお金がかかる時代の到来です。そうなれば、富裕層はお金のかかる海外有名校も視野に入れるのは当然でしょう。文科省の政策は学力否定派(左翼の愚民化政策とBF大利権、格差拡大政策)と学力派(保守派、一般学力派)とせめぎあってる感があります。私大中心に入試が軽量化する中、共通テストは科目増と難化で極端な負担増。やってる事が相反します。
世界大学ランキングから見るに特に理系は日本の国立大学より、アメリカの私立大学への流れはすでに始まっている気がする。
機能はしてないと思う
結局は推薦が目的になるから国立でもそれは同じ
数物系やコンピュータサイエンスの分野で入試に多様性云々を前に押し出してきたら終わりです。基礎的な学力がないと大学以上の高度な内容を積み上げられないですよ
ある高校で教鞭をとっていた経験から申し上げると、小学校高学年程度の基礎知識もないのに「探求学習」って言われても無理があるんですよね。
その通り。
GHQ が持って来たときもそうだった、と親父が嘆いていた。基礎力無いのに実験やらしてもな、と。
@@777-k7y それはそうですよ。もし探究学習というものが成立するとしたら、富裕層で金銭的に余裕があり、その生徒が天才肌でしかも親も協力的で金に糸目をつけず研究できた場合でしょう。そんなケースはレアだと思うのですが。
@@kg6156 GHQのおき土産が日教組ですので
おっしゃる通り、フィンランドの失敗の示すとおりですね。
一般入試が機能しなくなる → 高校入試と同じ入試方式に帰着 → 不本意入学者続出 → 大学入試をスルーする、「中高大一貫教育校」が幅を利かせる、てなことになるのかな?
一般入試という競争を好む高学力層はいるから
そういう戦闘民族は内部進学を好まないと思う
多様性の名のもとに基礎学力が足りない状態で大学に入ることができるのが問題なのではないだろうか?
基礎学力が十分に足りている一般入試組が、多様性に反した存在と思われているのが非常に悔しいです。
文部科学省は、一般入試組の人物像や志向や個性を何処まで調査したのでしょうか?
文部科学省の意図としては、推薦を増やす代わりに学力を問う試験の実施をセットにしている。(2021年度入試から)
たとえば、東京理科大や芝浦工大などの理系学部学科は、総合型選抜や公募推薦といえど、数学と理科の基礎学力検査がかならずあるし、配点も非常に高い。一定の点数以上でなければその時点で不合格確定となる。
また、東京都市大のように、理科+英語+国語の融合問題のような、一般選抜では実施不可能な教科融合問題を公募制推薦で課しているところもある。
こういった大学学部は推薦入試改革としての本意を満たしているといっていい。
文系学部についても、難関大学では英語を中心に一定レベルの学力がないと合格は難しい選考になっている。
特に、外部検定英語試験のスコアを出願条件に課しているケースが多い。立教大学の総合型選抜や上智大学の公募推薦が顕著な例だろう。
また、小論文もひと昔前よりレベルと出題傾向が変わっている。
例えば上智大学の公募推薦の小論文のレベルは非常に高い。(学科によって難易度差が大きいが)
例えば総合グローバル学部の小論文のレベルは、実際に総合グローバル学部に通っている学生でも、模範レベルで回答できる学生は1~2割程度しかいないのではないかと思うほど難しい。
さらに理科大の総合型(女子枠)のように、情報統合型(PISA型)の読解力を問う方向性に課題文型小論文がシフトしているので、おそらく高校の国語の先生に対策してもらうというのもかなり難しくなっていくだろう。
MARCHレベルの総合型選抜や公募制推薦も学力検査的な要素はかなり高い。(そもそもMARCHレベルは意外と総合型や公募推薦の比率は多くはない/付属校の推薦枠が大きいため)
問題は「MARCH未満」の大学。
とくに日東駒専以下は今後学力検査的な選考方法もかなりザルになると思われる。
日大理工の総合型選抜の倍率などを見ればわかるが、すでに倍率1.0~1.2倍程度の学科ばかりとなっている。
学力検査もあるが、問われるハードルはかなり低い。
成成明や四工大レベルは現時点では選考方法において学力検査や思考力を問う設問できちんと学力をはかる状態を維持しているが、今後は怪しくなっていくと思われる。
(成蹊大学の総合型で過去問を公開しているので、参考にされたし)
また、難関国立大学においては共通テストを中心に学力を問う要素は非常に高いことは事実である。だが、東大の公募推薦のように地方出身者や女子に加点を加えて、学内のマイノリティを増やす意図をもった入試形態にもなりやすいことを認識する必要がある。
(2026年度までに学生の女性割合を30%以上とする目標を掲げている)
理工学部による女子枠(総合型)の増加もまったなしである。
現時点で、東京科学(旧東工)大、東京理科大、芝浦工大が有名であるが、今後電気通信大学のような理系単科大学は導入および拡大が必至であると思われる。
文部科学省や中教審は新学習指導要領においてことさら強調している、「思考力・判断力・表現力」を問うことができる選考方法は、一般選抜よりも総合型や公募制推薦が望ましいと考えている。
もともと、大学入試を21世紀型スキルを問える選考方法に大幅に刷新したいという意図で、文部科学省や中教審は学習指導要領を大改革したのである。
とはいえ、文部科学省や中教審が私立大学含めた各大学に強く要請している「思考力を図る高度な論述問題の出題」は、特に私立大学の一般選抜ではなかなかむずかしい。
(国立大学は2次試験で比較的容易に実施できる)
一般選抜で先行実施している上智や青学といった例もあるが、より受験者数が多い早稲田、明治、法政などでは同様の出題方式は採点官の確保が難しい。このような大学に対して文部科学省や中教審は、総合型選抜や公募制推薦の拡大と、総合型選抜や公募制推薦での「思考力を図る高度な論述問題」の出題を今後強く要請していくだろう。
(※総合型選抜では「思考力を図る」ことのできる、プレゼン試験、グループディスカッション試験、研究室選考などでの実施可能性が高い)
その基礎学力調査というものが一般入試とは程遠い難易度で、fランクレベルの学力でもクリアできてしまうのが問題なんですよ。
例にも上がっている芝浦工業なんて、女子枠は理系なのに数三免除ですよ??ありえなくないですか?
@@つたもろす
入試の時期的に特に公立高校だと数学Ⅲは履修が終わってない範囲もかなりあるので、そういった配慮もあるんでしょう。
まあ、正直いって今は工学系女子はめちゃくちゃ推薦入試が有利です。
芝浦の女子枠(総合型)なんて、合格者には入学金相当(28万円)を奨学金として給付してますからね。大盤振る舞いですよ。
で、基礎学力検査の難易度は大学にもよりますが、一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がるパターンが多いですね。
出題されている問題の難易度幅があることが多いです。
日大理工や薬学部の基礎学力検査だと確かにFランクレベルと言ってもいいですね。
Fラン大が埼玉工業や湘南工科あたりだと仮定しても、だいたいそのくらいだと思います。
逆に、筑波大学医学部医学科や上智大学理工学部のように一般選抜の難易度よりも高いパターンもたまーにですがあります。
芝浦の建築学部も数年前の指定校推薦で、指定校なのに学力検査の結果で半分不合格になった年もあるんで、いちがいに甘いともいえないんですよ。
まあ、前述したように一般的には一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がるパターンが多いですね。
例えば、電通大の学力検査の難易度はまあ青学や法政の理工と同程度かなといった具合です。
理科大の公募推薦は公募推薦開始直後は高校の傍用問題集の基本問題くらい易しくてひどいもんでしたが、3年目くらいからさすがに入学者のレベルが低いと感じたのか、基本的な問題もありつつ、一般選抜に近いレベルの問題も出題される問題になりました。(HPで公開されています)
私立薬学部は公募推薦の募集枠が非常に大きいことで有名ですが、これも一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がるパターンですね。
ほかにも明治理工、東京電機、工学院あたりも同様に一般選抜の難易度にくらべて1~2ランクが下がる感じです。
まあ、入学後のGPAでいうと、
理系は、推薦入学者<一般選抜入学者<共テ利用入学者
文系は、一般選抜入学者<指定校推薦入学者<総合型選抜公募推薦入学者
となるのがデフォらしいので、特に理系学部は選考において数学理科の学力を重視する傾向にあります。
文系は・・・理系に比べると学力以外の要素を重視する感じですね。
・入学後の学修プランの明確性
・志望動機の明確性と、それを裏付けるこれまでの活動実績
・プレゼンスキル、グループディスカッションスキル(協同学習適正)
・論文を書ける力(小論文試験で判定)
なんかが評価されやすいですね。
外部検定英語資格のスコア基準はあっても、選考で学力検査があるケースは少ないので、まあ推薦向きのキャラクターの高校生がそのまま有利になる感じです。
@@takumatsu1972 東京理科大は指定校推薦の学生が一般入試の学生より明らかに学力が低いと気づいて、指定校推薦の学生には入学前にいろいろと宿題を出しているようです。
少子化なんだから、大学数を減らすか定員を減らすかどっちかにしないと、推薦入試にせよ一般入試にせよ昔と比べたら低能なのが入学してくる現象は避けられない。極端な話、どっちで受けても競争率が1倍なら、同じメンツが入学してくる。
別にペーパーテストで測れない能力を測ってもいいだろう。
それでもいわゆるトップ校はトップ校で変わらないだろう。
一方で、大学の数が多すぎること、これにより小中高教員が不足していることの方が深刻だと思う。
最後の部分について教えてください。大学の数が多すぎるとどのようなロジックで小中高教員が不足するのでしょうか?
入試の目的が大学の講義・実習・実験に対応できるか否かの見極めならば、冬の1〜2日間の大学入試を廃止し希望者を仮入学させ、
4月から9ヶ月間オンライン授業、3ヶ月毎に試験し基準以上の上位から一定数残し、他は成績不良により退学処分という方法もある。
もう海外の大学のように入学自体簡単にしてレポート課題や試験を全て論述式にしてついて来れない学生をふるいにかけて行く方向性にした(日本でも慶應義塾や法政などの通信課程はそういう方式)方がいいと思います。卒業率自体は下がりますが、大学を経営する上では入学金と授業料収入を確保出来ます。本気で卒業を目指す学生はバイトとかする時間に勉強して、それ以外の学生は自主退学するでしょう。
それやるとほとんどの大学は学生が集まらなくなってしまいそう
@@user-mr8jr3rl6l そもそも大学で学問をする頭がないんだから高校卒業したら就職したらいいですよ。それでも学びたかったら働きながら通信制や夜間大学に行けばいいと思うんですけどね。猫も杓子も大学に行って学士号がもらえる今の状況が異常だと思います。
おそらくアメリカの例のことを言ってるんだと思うが、例えば、数学の例を挙げると、アメリカのSAT(標準テスト)の問題は、日本の中学数学の基礎レベル。しかも、アメリカの大学入試問題は概ね、SATしか課せられない。これに高校の成績や小論文が加わって合否が決められる。つまり、入学が簡単というよりも、アメリカの高校生に、日本の高校生並みの学力が要求されていないということが言える。
東京理科大学が、それをやっている・・・
@@KOKI-cy3ph 東京理科大は学生が集まっていますが。
厚生労働省の統計によれば、令和2年3月卒業の大卒新卒採用者の3年以内離職率は、32.3%とのことです。
0:28~「総合型選抜や学校推薦型選抜を実施する大学が増加し、年内入試の入学が半数を超えている。」
「文部科学省の指針により、ペーパーテストでは評価しにくい能力を多様な選抜方法で評価する動きが広がっている」
そうであるならば、大学側も文部科学省も、様々な面での能力が高い学生を育成する「責任」を負ってほしいです。
公務員、インフラ産業、大手の食品・化学・製薬
3年離職率は、1ケタだけど・・・
飲食・生活関連サービス・教育産業とかは、50%なんだよね。
零細企業とかも、そんな感じである。
推薦であろうが、一般であろうが、高校卒業程度の学力がない学生が進学できること自体に問題があるし、大学の質の低下を招く原因になっている。
こんな単純なことにメスを入れれない官庁なんか社会に不要。
このまま変えなければ全大学に教養過程終了時に共通試験を課して、その結果を公表させるしかなくなるだろう。
そうなれば、現在の予備校講師の需要が上がる🎉
>大学の質の低下を招く → 今や「レジャーランド」ならまだマシで「介護施設」的になっちゃってますよね
悠仁様の推薦が終わったら、政府は「やっぱり一般入試を頑張ろう」と言うかもしれない
うわー、それはキモいですね。吐きそう…
w
陰謀論好きそう
陰謀論好きそう
陰謀論好きそう
早慶ですら推薦やAOのような枠ばかり、上智なんて一般の枠の方が小さいくらい
それ以下の大学なんて言うまでもなくて、日東駒専以下はほぼ定員割れで
横浜桐蔭のように年内に定員の100%充足を目標にしている大学すらある
今ですら私立大学の60%が定員割れ、それすらも推薦と外国人の仮面留学だらけ
もう入試なんてとっくに機能していない
いろいろな入試方式を試してみて、どれが良いかを学生や親が見極めればいい
そのときの指標は、どれだけ優秀な卒業生を輩出したかになる
わかりやすいのは、司法試験合格者数、公認会計士合格者数、税理士合格者数、あたりではないだろうか
医師国家試験、国家総合職、起業家
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 起業は運の要素強くね。。。
大学は国家試験予備校ですか⁉️
デジタル化とAIで優秀さを誇れなくなる分野に学生は進まないかもしれん😫
まず自分は大学で何を学びたいのか。
早稲田や慶應の文系は全学部を片っ端から受ける学生が散見しますが、
法学と経済学と商学とかでも中身は違います。
何がなんでも慶應に入りたいとか理解できなくは無いですが、やりたい学問以外をやるのはある意味苦痛です。
それと総合型推薦言うも短時間での小論文と面接で学生の実力を見抜けるものでしょうか?
極端言うなら大学のセミナーハウスみたいな場所で3泊くらいし、教授と受験生で討論するならまだ選抜の意味はあると思います。
面接や小論文課したとて手段の目的化でどうせ入学後に勤勉意欲喪失で腐るパターンは無くならいだろうね
みんな食うために大学行くわけだし
そんな奴らがいま社会にいるから日本が崩壊したのよ(笑)
ポリシーがなさすぎて笑う
一般選抜が機能しなくなるという現象は、すでに始まっているのです。実際にも早慶上智が一般率を下げていますし明治以外のMARCH、成成明学もその傾向が始まっていて、一般率が高い大学を探す方が難しくなっています。ただし明治大学、東京理科大学、芝浦工業大学などは一般率がまだ高いのでその点では昔ながらの入試が機能しています。これらの大学は最近特に評価が高くなっているようです。でもFランク大学では既に一般入試が機能しなくなっています。つまり既に一般入試は機能しなくなりつつあると言って良いでしょう。
早慶や上智、そしてギリMARCHまでは一般率を下げても他で志願者を獲得できるけど、MARCH未満の大学は一般選抜が機能しなくなるとそれこそ低下していく一方だろうな。
明治大学も2027年から一般入試3割になりますよ。何年も前から言われていること。情報古いのよ。
情弱が戦略立てられず、推薦ズルいって文句言ってるのよね。
@@tjndagjpa-i7q 明治の27年から一般3割ってヤフーニュースにあった飛ばし記事のやつ?
26年に系列化する付属中高を含めても一般比率への影響はほとんどないかと。
そもそも今から2年間で一般比率を3割、推薦比率を7割にするためには一般入試の定員を3分の1に減らす必要があるし笑
さすがにそんな狂った判断はせんでしょ。
あくまで長期ビジョンに沿って推薦を増やしていく見込みではあるけど、それでも最低5割はキープすると思う。
@@tjndagjpa-i7q そんな話は初耳ですね。もしかして日本学園系列校化に伴い内部進学が増えるとですか。でも日本学園からの内部進学があっても、明治大学の規模からすれば、一般入学率が3割にはなりませんよ。2027年度の入試制度に関しては明治大学もまだ公表はしていないと思うのですが、出典は何処でしょうか。
@@erierieri1-nh6lv これはその通りです。ですから下位の小規模大学にとっては危急存亡の時です。指定校推薦を乱発してそれでも足らないからA O選抜や公募推薦を多用する大学は、ますます苦しいでしょう。
これからは、親の資産額やコネ、本人の容姿やスポーツでの活躍などが評価軸になっていきますね。。女性ならさらにスタイルとかも加味されて、、もう終わりです
そもそも義務教育までが平等なんで。中学卒業以降は不平等な戦いであることは仕方がない事。
@@Nekotyanloveme ただ単に金持ちの社交界みたくなって学力無意味の世界に成りはてると言うことなんですよね、、だからリスペクトする必要もなくなる(笑)
@@yooz2896
偏差値は今現在でもほぼ機能していません。社会の発展のためにも大学名を統一して、学部学科で進学を決めれば良いのです。卒業試験を設ければなお良いですね。CIAのスノーデンもアメリカのFラン卒ですが、能力を認められていますし、社会にはそういう人物が埋もれているのは確実です。また、東京から遠い地方の学生は国立に入れなければFランになってしまうのも問題ですね。
アメリカ化するだけ・・・
答えの出てない問題を出す大学が出てきてもいいと思う。そろそろ答えのある問題解くの飽きてきたでしょ。
今年も昨年よりも低い出生数。
まず早慶辺りに入って学位取ってから別の学位を取る為に東大に入ればいいのにそれなら学士編入って形で裏口を作れるんじゃない?
今年の18才人口は106万
昨年の出生数72万
底辺大学だけでなく、中堅レベルも厳しくなるね。
国立大学でも3割ぐらいの得点率で合格とかありますよね
そりゃ共通比率によるやろstarsの医学部なんて共通満点なら二次1割で受かるけどそれで何が言いたいの?
@@otcmed76
そういう話ではなくトータルで共通テスト3割・2次試験3割ぐらいの得点率で合格する国立大学もあるから入試が機能してないという話です。
ほぼ誰も解けない問題というわけでもなく
最近の企業の採用では、「人柄重視」と言われてるみたいだから、大学でも、人柄を見ない一般選抜を減らして、高校からの推薦で、人柄の選別を高校に頼り出したのかもしれない。
コメ主さんの事ではないと思っていただきたいのですが、
一般選抜組の人柄が凡庸だとかつまらないとか画一的だとか思っている人たち(※文部科学省とか教育関係の有識者とか企業の採用担当者でしょうか)が、ロクでもない大学生の量産に加担しているのだと思うと、非常に腹立たしいです。
いま企業は勉強したくないから推薦を選んだ、という子の「本来の人柄」のヤバさに気づき始めている
@@河野拓也-m5i
オリラジの中田さんの話によると、高校時代、先生から「お前には慶応の推薦はやらない」と言われていて、推薦は平井アナに行ったというような話を聞いたことがあるが、高校では推薦を出す場合、最高に頭脳の優秀さがあるけど、サラリーマン向きじゃない人よりも、最高に人柄がよくて、いい企業へ就職しそうと思った人物を推薦する場合の方が多いんだろうなぁ。
今の若者は大変だねー。
受験方法の選択肢は多いし、ネット上には玉石混交の情報が溢れかえっている。
正しい情報を探しまくるよりも、一般入試を見据えてコツコツ勉強するのが一番近道かもね。
最近武田とかわかってとかよりもCASTDiceの法をよく見るようになった
だからなんなん?勝手にすれば良いやん
まぁ、無闇矢鱈に推薦率を上げるのは確かに良くないとは思う。
其に、偏差値吊り上げて「ブランド云々」って言うのも個人的には違うと思うしね。
そうは雖、推薦枠に関しては普通科卒見込み者か職業科卒見込み者かは分けて欲しいかな。
各種学科推薦の枠(ジュニアマイスター又はアグリマイスター等)を設けてくれてる大学もある事だし。
大学側も、入試方式毎の入学者の統計も出すべきだと思う。
高校教科を推薦型に変えなければいかんね。
すべての大学を「共通テスト+面接」にすりゃいいのに。なんでこんな非効率なことを各大学独自にやってるんだろ。日本の終わりを見ている気がしてとても悲しいわ
東京大学の面接が、コネが入ってしまう。
偽りのトンボ研究でも、忖度で合格したりね・・・
その割には大学はまだ定期テストだし欠席に煩くなってるんだよね
過酷な受験戦争を続けるアジア社会の少子化の深刻さを見ると、教育費の増大が伴う一般受験型選抜方式は大多数の国民に不利益しかもたらさない。
むしろ遅すぎたくらいだと思う。
バカが増えるだけ
一般方式(一受験方式)が悪いのではなく、大卒以外の職業が薄給かつ雇用が不安定であることが問題です。
所得にゆとりがあればわざわざ興味もない大学に行く必要もなくなりますし学歴だけ欲しい学歴厨も根絶します。
つまり根本の原因は財務省の緊縮財政による名目GDP減小(=総所得のパイの減少)と所得格差の拡大によりもたらされた国家全体の貧困化(=デフレ化)です。
受験方式はぶちゃっけどれでも良いです。なぜなら人の能力は千差万別ですから
日本の場合少子化は非正規雇用の拡大や歪な税制、女性の社会進出など複合的な問題だしな。工業化の代償とも言えるがそういう意味じゃヨーロッパは何十年も少子化と向き合ってきているし。
久しぶりに見たらめっちゃ細くなってて草
そうなのか!
嫌な話や
一般率を下げた上智の評価暴落を見れば、一般選抜率が下がる未来が見えない。
評価の暴落といっても某🟥🟦チャンネルとか見て喜んでる層が暴落とか言ってるだけだと思いますけどね。
体感的にも世間の過半数はそんな事は気にしてないと思います。
早稲田の総長が近いうちに一般率40%までに下げると言ってたからなあ。その結果がどう出るかだなあ。
アニメアイコンチー牛くん
上智の評価は全然没落してませんよ残念でしたあ😂
アメリカのように高校在学時の全国共通テストの成績を用いるべし。
一般入試などは無駄だと思う。
僕の息子は高校在学時にUCLAとUSCから入学推薦を受けたので、UCLAを選んだ。
アメリカのようなsocial mobilityが皆無の階級格差社会から参考にするべき要素など何一つないです。
そのアメリカの全国共通テストというのは、日本だとどの程度のレベルの問題なのでしょうか?
social mobilityとかわざわざ背伸びしてアルファベット使わなくて良いよw
あと一応だけどアメリカはそういう類の運動が盛んだからそういう話題が出てきやすいだけで、別にガチガチの階級格差社会でもないよ。
学歴に関して言っても日本の公立高校受験くらいの流動性はあるよ。
ガチ貧困層の生活レベルがヤバいのは確かだけど、それに関していうと日本が底辺支援に手厚すぎるのが問題って話にもなる。
関学然り、反動してくる大学もそのうちいっぱい出てきそうなw
関学はいい大学だと思うけどね
比較して、むしろポリシーのない立命のがやばい
立命は昔は推薦で入れまくってて、かつ7科目入試とかしてた。
昔を知ってるだけにやばい大学の認識ある
そのせいで受けるのを躊躇したもん
オープンスクールで昔とは変わったなんて教授さんが言ってたな
激やせしてない?