naiad / Precious Things guitar cover

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  • Опубликовано: 11 фев 2025
  • 日付:20211001
    guitar : GUILD S-100
    effector : -
    amp : YAMAHA THR10-Ⅱ
    ※1 ギターはpanを左に振ってます
    ※2 イヤフォン/ヘッドフォンをお勧め致します
    2回目のnaiadです。
    前回はin this momentでしたが、この曲は「普通はまずコレ弾かなきゃダメでしょ!」って曲ですね(所感)
    練習してから、一発弾いてみたのですが、いつものヘッドフォンだと途中で頭動いたときに外れてしまい、違うな、と曲の途中でやめて、イヤフォンに取り替えての一発。
    結構ミスもしてるし、撮り直そうか迷ったんですが、弾きながら「いい曲過ぎるだろ…」とエモくなりすぎて、泣きそうになりながら弾いてたので、感情丸出しの勢い全開。
    趣味の記録ですので、ライブ感を尊重してそのままアップロード。
    いつも、演奏△、気持ち◎、total○を目指してます。
    ちなみに、この日記を書いているのは10/1の夜。
    hardcore pride5とsound of silence2003観ながらお酒飲んで、泣きました。この曲で泣ける感性を育めて、心底良かった、そう思いながら書いてます。
    静と動、クラシックのような展開、パワーコードだけではないスパイスの効いた7th、9th、素晴らしい。
    途中のブリッジミュートのところ、ズル過ぎるだろ…気持ち良すぎてリフ弾こうと思ってたのに、そのままブリッジミュートしてしまった。
    今も昔も、本当にやりたいのはこういうバンド。
    どこかにギター探してる人いないのか。
    (ここにギタリスト、落ちていますよ…)
    naiad、知ったのはちょうど10年前になります。
    一度この目で見たかった。
    10年前も同じこと言ってました。
    話は変わりますが、先日京都近代美術館に行ってきました。「日本の風景 美しかりし明治への旅」。明治時代の絵が並ぶのですが、鎖国が明け、海外の方が書いた明治の絵も多くありました。
    その中で目を引いたのが、10歳くらいの子供が、もっと小さな子供を世話する絵が多いこと。海外では子供の世話は、親ではなく、乳母がするのが当たり前の世の中で、子供が子供を世話している光景は、海外の方々には不思議にも、素晴らしくも思えたそうです。
    きっと、日本人には書けない着想だったんだろうなと。
    precious things、大切なこと、とかそういった意味かと思いますが、大学時代に「何気ない笑みこそ、最高の瞬間」というタイトルの日記をつけたことを思い出しました。
    きっと人生そういうことだろうと、私は勝手に解釈しています。明治の日本の話も同じですが、当たり前の大切さにはなかなか気付けないものですね。一歩引いて、噛み締めて生きたい、逝きたいところ。
    言いたいこと、書きたいこと多すぎてまとまらないですね。
    We are the One, precious things!!!

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