仏教の「無我」とは。「自分がいない」とはどういう意味か【仏教の教え】

[@syunkuma8435]

菊谷先生の法話を聞いて、とても腑に落ちました。
しつのうざいは～
う～む～けん～
せんぜつだいじょう
む～じょうほ～う
お正信偈を唱えるので精一杯でした。
その意味を受け取ったとき、落雷に打たれたごとしです。
今年は例年とは異なる気候ですね。
私自身も気を付けておりますが、ご自愛ください。

[@宏加藤-l7v]

ありがとうございます。☺
やっぱり、菊谷先生のお話しが一番わかりやすいです。☺

[@誠二木村]

やはり、貴方の説法はわかりやすい…

[@三戸健司-n9j]

菊谷先生いつも本当にありがとうございます。〜因縁所生の法、我即ちこれ空なりと説く〜この法、皆因縁和合より生ずるが故に無性なり。無性なるが故に自性空なり。〜心より深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏

[@瑞紀西川]

今日もありがとうございました。❤

[@ナオリン-p8c]

今日もありがとうございます🙇

[@津川恭子-i8v]

無我のお話、少し理解できました。😮ありがとうございます。❤

[@寿子川村-m8p]

今日も大変、学び勉強になりました。ありがとうございました。

[@sugamasayoshi65]

因果関係にて何も結果が生まれなかった自分にとって来世は無関係ではないんですね
今日もありがとうございます🙇

[@みねむらゆきえ]

いつもありがとうございます。

[@いわもも-h1g]

ありがとうございました

[@小栗光雄]

ありがとうございました。

[@アウトドアインドア-b6p]

近頃、不安定な心持ちのためなのか年齢的なものなのか、穏やかな清流を眺めても心地好い風が吹いても、なんとも言えない無常の不安を覚えます。
このような不安を抱える事は無駄だと思いながらも、沸き上がる不安から逃れられません。

[@sk1478]

因果応報であるから、有るものが無いものへと変わることもなければ、その逆も無い。
とにかく僕は現世で、良い種まきをしていき果報を得たいなと思います。今日もありがとうございました。

[@user-show-ga]

ありがとうございます
中に存在し法を説く
なら因縁果や因果応報
過去世現世来世の時間に疑問を持ちます
中はゼロで正負の方向の真ん中でありゼロ以外は行ったり来たりのようでゼロだけが仏の世界でまるで時間が止まっているよう
こんなイメージでいいのでしょうか
まるで恒星をまわる惑星のようでゼロは恒星、仏、神のよう
貴重なお話しありがとうございました

[@user-jpf777Na]

いつかお経の意味が少しでも解るように無理なく少しずつ学んでいきたい。少し前進しました。

[@ehikaru3502]

言葉は定義の上に存在していますが、事象に明確な定義、境界が存在していないことを教えたのが仏教です。
木でできた古い城を長年かけてオール電化にして鉄筋コンクリート造にして、エレベーターを付けても外観が同じなら元の古い城だと言い張るように、あらゆるものを定義しては、在りもしないそれらに縛られ同時に苦しむのが人です。
無理もせず怠けもしないことも、本来は常見・断見のような両極に囚われない、自由（自己を由とする/スヴァヤン）のもとに往く「中道」から来ています。

[@inco28765]

水野弘元氏の著書の「原始仏教」の最後の方に「般若の智慧と無我の実践」という項目があります。ここでは、無執着の無我として悪に執着しないのは勿論、善にも執着しないと説いています。反省、観察は有我ですが、有我と無我が融合し完全の域に達したものを無碍自在の無我という～と説明されています。理論の無我の上に実践の無我があってこれを達成する事がさとりとの事です。達成実現は大変なことだと思います。

[@許碧玥-j2x]

末法時期，確實是魔强法弱，儘管佛陀教我們要"依法不依人"，現在的眾生智慧薄弱，正法邪法都分不清楚了，講的越是煽情越天花亂墜的越多信眾，反而講正法的道場越少人聽！所以才稱為末法！
《金剛般若波羅蜜經》
「須菩提！於意云何？可以三十二相觀如來不？
須菩提言：如是如是，以三十二相觀如來。
佛言：須菩提！若以三十二相觀如來者，轉輪聖王即是如來。
須菩提白佛言：世尊，如我解佛所說義；不應以三十二相觀如來。
爾時世尊而說偈言：
若以色見我，以音聲求我，是人行邪道，不能見如來。
須菩提！汝若作是念：如來不以具足相故，得阿耨多羅三藐三菩提。須菩提！莫作是念如來不以具足相故得阿耨多羅三藐三菩提；須菩提！汝若作是念發阿耨多羅三藐三菩提心者說諸法斷滅，莫作是念何以故？發阿耨多羅三藐三菩提心者於法不說斷滅相。」
這段經文是在末法時期，人們都忽略的經文：第一段是破相，如果用三十二種相可以認識如來真相的話，那麼轉輪聖王就是如來，因為轉輪聖王也可以顯現出三十二種相來。
第二段經文是說：佛陀前面雖然說了很多不要執著法跟相的道理，但是也不要以為成佛不用經過「三祇修福慧百劫修相好」，這樣就會成了空見。你如果有這種念頭說：成佛不須要經過信.解.行.證修行的話，你就不會產生追求無上正等正覺的心，因為你把所有法的相狀都斷絕滅除了，不要有這種念頭。為什麼呢？產生追求無上正等正覺的心願者，對於法不能執著於斷絕滅除的相狀，認為只要聽聞佛地的空理，就已經可以成佛了！
(因為只是聽聞佛陀所說的"我空.法空"而已，還未證到法界實相，還未明心見性，所以要先見到本性，才能知道自性清淨心含藏著許多染污種子，也才會有這段文：《大乘起信論》「染心者有六種。云何為六。一者執相應染。依二乘解脫。及信相應地遠離故。二者不斷相應染。依信相應地修留方便漸漸能捨。得淨心地究竟離故。三者分別智相應染。依具戒地漸離。乃至無相方便地究竟離故。四者現色不相應染。依色自在地能離故。五者能見心不相應染。依心自在地能離故。六者根本業不相應染。依菩薩盡地。得入如來地能離故。」)
《大般若經》524
具壽善現復白佛言：「若一切法自性皆空，都無體相作用，諸菩薩摩訶薩云何修學布施等六波羅蜜多，能證無上正等菩提？」
佛告善現：「諸菩薩摩訶薩於此六種波羅蜜多勤修學時，常作是念：｛世間有情心恒顛倒，沒生死苦，不能自脫，我若不修巧便善行，不能濟彼生死苦；我當為彼諸有情類，勤修布施乃至六波羅蜜方便善巧，速趣無上正等菩提，拔諸有情生死大苦。｝「是菩薩摩訶薩作此念已，為諸有情捨內外物，捨已復作如是思惟：｛我於此物都無所捨。所以者何？此內外物自性皆空不可捨施，非唯屬我。｝是菩薩摩訶薩由此觀察，修行布施波羅蜜多速得圓滿，疾證無上正等菩提。
「是菩薩摩訶薩為諸多有情終不犯戒。所以者何？是菩薩摩訶薩常作此念：｛我為有情求趣無上正等菩提，決定不應斷眾生命乃至邪見，亦定不應求妙欲境及諸天樂，亦定不應求二乘地唯自解脫。｝是菩薩摩訶薩由此觀察，修行淨戒波羅蜜多速得圓滿，疾證無上正等菩提。
「是菩薩摩訶薩為諸有情不起忿恚，假使恒遭毁謗、凌辱、分解肢節、受諸苦惱，亦不發起一念惡心。所以者何？是菩薩摩訶薩觀察一切聲如谷響、色如聚沬，不應於中妄生瞋恨。是菩薩摩訶薩由此觀察，修行安忍波羅蜜多速得圓滿，疾證無上正等菩提。
「是菩薩摩訶薩為諸有情，勤求善法乃至無上正等菩提，於其中間常不懈怠。所以者何？是菩薩摩訶薩常作是念：｛我若懈怠，不能濟拔一切有情令其遠離生死大苦，亦不能得一切智智。｝是菩薩摩訶薩由此觀察，修行精進波羅蜜多速得圓滿，疾證無上正等菩提。
「是菩薩摩訶薩為諸有情，勤修勝定乃至無上正等菩提，終不發起貪、瞋、痴等散動之心。所以者何？是菩薩摩訶薩常作此念：｛我若發起貪、瞋、痴等散動之心，即不能成饒益他事，亦不能證所求佛果。｝是菩薩摩訶薩由此觀察，修行靜慮波羅蜜多速得圓滿，疾證無上正等菩提。
「是菩薩摩訶薩為諸有情，不離般若波羅蜜多，乃至無上正等菩提，常勤修學微妙勝慧。所以者何？是菩薩摩訶薩常作此念：｛若離般若波羅蜜多，於諸有情不能成熟，亦不能證無上菩提。｝是菩薩摩訶薩由此觀察，修行般若波羅蜜多速得圓滿，疾證無上正等菩提。由此因緣，雖一切法自性皆空，都無真實體相作用，而諸菩薩摩訶薩眾，勤修六種波羅蜜多，證得無上正等菩提。」
具壽善現復白佛言：「若此六種波羅蜜多無差別性，皆是般若波羅蜜多所攝故，云何可說般若波羅蜜多於五波羅蜜多，為最勝、為尊為高、為妙為微妙、為上為無上？」
佛告善現：「如是！如是！如汝所說。布施等六波羅蜜多無差別性，皆是般若波羅蜜多所攝受故。若無般若波羅蜜多，布施等五不得名為波羅蜜多；要依般若波羅蜜多，布施等五乃得名為波羅蜜多。
「善現當知！如有情類，雖有種種身色差別，若往親近妙高山王咸同一色。如是前五波羅蜜多，雖有種種品類差別，而為般若波羅蜜多所攝受故，皆由般若波羅蜜多修成滿故，皆入般若波羅蜜多，不可施設差別名性。又前五種波羅蜜多，依止般若波羅蜜多，方能證得一切智智，乃得名為到彼岸者，是故六種波羅蜜多，皆同一味，性無差別，不可施設此是布施乃至般若波羅蜜多。所以者何？如是六種波羅蜜多，皆能證得一切智智，能到彼岸，性無差別，由此因緣，布施等六不可施設名性有異。」
《佛說觀無量壽佛經》
「上品往生者，不謗大乘，於第一義，心不驚動，命欲終時，阿彌陀佛與觀世音、大勢至、無量大眾眷屬圍繞。持紫金臺，至行者前，讚言：法子！汝行大乘，解第一義，是故我今來迎接汝，與千化佛一時授手。……」
不能護持正法，等於是在毁壞正法。《佛說無量壽經》第十八願「唯除五逆，毁謗正法」阿彌陀佛所不攝取。這是阿彌陀佛發的願，由世尊親口說出。畢竟正法毁滅了.任誰也不會高興！大家要''體解大道"啊！
《大乘起信論》
馬鳴菩薩造 賢首國師疏 憨山大師解
「修行有五門。能成就此信。云何為五。一者施門。二者戒門。三者忍門。四者進門。五者止觀門。
云何修行施門。若見一切來求索者。所有財物。隨力施與。以自捨慳貪。令彼歡喜。若見厄難。恐怖危逼。隨己堪任。施與無畏。若有眾生來求法者。隨己能解。方便為說。不應貪求名利恭敬。唯念自利利他。迴向菩提故。
云何修行戒門。所謂不殺。不盜。不淫。不兩舌。不惡口。不妄言。不綺語。遠離貪嫉欺詐諂曲瞋恚邪見。若出家者。為折伏煩惱故。亦應遠離憒鬧。常處寂靜。修習少欲知足頭陀等行。乃至小罪。心生怖畏。慚愧改悔。不得輕於如來所制禁戒。當護譏嫌。不令眾生妄起過罪故。
云何修行忍門。所謂應忍他人之惱。心不懷報。亦當忍於利衰毁譽稱譏苦樂等法故。
云何修行進門。所謂於諸善事。心不懈退。立志堅強。遠離怯強。當念過去久遠已來。虛受一切身心大苦。無有利益。是故應勤修諸功德。自利利他。遠離眾苦。復次若人修行信心。以從先世來。多有重罪惡業障故。為邪魔諸鬼之所惱亂。或為世間事務種種牽纏。或為病苦所惱。有如是等眾多障礙。是故應當勇猛精勤。晝夜六時。禮拜諸佛。誠心懺悔。敬請隨喜。迴向菩提。常不休廢。得免諸障。善根增長故。
云何修行止觀門。所言止者。謂止一切境界相。隨順奢摩他觀義故。所言觀者。謂分別因緣生滅相。隨順毗鉢舍那觀義故。云何隨順。以此二義。漸漸修習。不相捨離。雙現前故。」
「以知法性無貪、瞋、痴，是故隨順法性行六度波羅蜜。
尸波羅蜜；所謂不殺、不盜、不淫、不妄語，遠離貪嗔、欺詐、諂曲、邪見；亦常遠離憒鬧，少欲知足，乃至小罪心生大怖，不得輕於如來所制禁戒，常護譏嫌，不令眾生妄起過罪。用此威儀住持，以化眾生也。」

[@pino365]

かなり深淵な内容で、理解し想像するのが難しいです。でも一番知りたいことなのかも… 。脳卒中で一時的に左脳の機能を失ったジル・ボルト・テイラーが後に、「言葉も数字も理解できないが、穏やかで不思議な幸福感に満ちている」と語った言った話が忘れられません。　左脳は、認識、言語、論理の「考える脳」で、自分と外界の境界を生みだしているそうです。一方右脳は、感覚・視覚、直観の「感じる脳」で、右脳優位だと、自分が世界と溶け合って、なんとも言えない幸福に包まれるそうです。まさに涅槃の境地…。
老いとは、再び幼児に還り、左脳の呪縛から解放され、幸せに満ちた揺籠の世界に戻ることなのかもしれませんね…
時がなくなり、世界の全て、凡ゆるものと一体になるのですから、失うものもなく、足りないものもなく、満たされて幸せですよね。もちろん全てがワタシですから憎み争う必要もない。無我は、多分そんな境地に至ることを、教えてくれているんだと思います。チベットの曼荼羅には、憤怒尊、寂静尊、凡ゆる姿の仏が描かれてますが、多分これ、全て同じものですね…。人智を超えたものなので、人によっては悪魔やバケモノにも見えるんでしょうね。私たちには馴染みある人型でないと認識できないですから、もし目の前に現れる際は「優しいお姿」で現れて欲しいなぁ。キリスト教の天使も、忠実に再現すると、子どもや女神じゃ無いですよ。得体の知れないバケモノみたいです。

[@エリック-t9h]

原子は循環している
質量保存則ですね

[@佐波一]

私も、愛知県民です。きくたに先生は、著書はあるのでしょうか。

[@マンゴーまつむら]

藤波辰爾

[@knshtmsk]

😮

[@Cathy-okari]

自分はフェイク！😮

[@アレックス成司]

東京の土は茶色だよ

[@キリコ-u5m]

でしたら闇バイトの犯人に殺された被害者の人達は過去の因果よってそう言う目にあったのだから自分の責任と言う事で良いですね･･･そして、その犯人はその人物に罰を与えたと言う事で良いですかね??????

[@ht2361]

アートマンを認めない時点で
仏教は論理破綻していますね😂