487.正しい軽速歩の脚の感覚
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 馬に乗る時に頑張って何かをやろうとすると、合わせるべき馬のリズムが掴めないので、どこまでも「できない」負のスパイラルに入ってしまいます。
自分も楽で、馬も楽に動かせるスタイルを目指していきましょう。
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【動画の☆について】
☆→乗馬をこれから学んでいく方に最初に理解しておいて欲しい内容。
☆☆→速歩始めたて〜慣れてきたくらいの内容。
☆☆☆→速歩にある程度乗れるようになってきたレベル。
☆☆☆☆→駈歩の練習を始めた方へ。
☆☆☆☆☆→騎乗中にある程度余裕がもてるようになったら意識する内容。(速歩でも駈歩でも慣れてきて余裕が出来たら意識していきたい内容)
☆☆☆☆☆★→少し指導者向けの内容も含まれます。
☆☆☆☆☆★★→仁平自身が気をつけているような細かい内容。
#馬ーテンダー動画一覧はここ
BGM『Savon』written by Ryo Lion
最近教わった事で、軽速歩の時に脚を入れて馬のスピードを落とさない様に継続させてください!と。まさにコレでした!
脚を入れようと意識すると、やはりバランス崩したり鎧のつま先の位置が段々とずれてきたり体制を戻す事に必死になりギクシャクします💦
今回のお話と自分の課題がちょうど合っていたのでとても良かったです!✨
次のレッスンが楽しみです。💪
ありがとうございました😊
こんにちは😃脚を入れ始めた途端に軽速歩が全部崩れ、随分悩んでいたところ、とてもわかりやすい原因と解決策に納得と感動です。
先日の乗馬で馬の反動で立った時の脚の入れがとても軽く、手応えもあり、これが馬のリズムだと動画を見てわかりました。いつも動画を見ています😄
こんにちは!お役に立ててよかったです!色んなパターンの話をしているので、よろしければ今後もご活用ください☺️
先日ファーストレッスンしたばかりの者です。とても大事なポイントをおっしゃっていると思いました。次のレッスンから立とう立とうという意識の前に一旦馬のリズムを感じてみようと思います。
一生懸命蹴ってるし、一生懸命立ってる。。。軽速足で疲れる。まさにわたしのこと😅
馬に持ち上げられたタイミングで 立つ
座る時に 力を抜いてその時
脚が当たる様にと
つまり 馬のリズムに合わせられるかで
最近 少しずつ 力が抜けて来た様に感じてます!
そうですね。馬のリズムの合っていれば自然と脚はお腹に触れるので、頑張って力む必要がありません。
正反動だと足の位置がいいと言われるのですが、軽速歩だと止めようとしてると言われます😅そんな自覚がないのですが、立つのは確かに下手です。脚を入れようとするとその位置!といわれます。
軽速歩の時に、立つ座るする時、手が上下するのですが、どうすれば上下しなくなりますか?
最初はあまり気にしない方がいいと思います。最初から意識しすぎると軽速歩もままならないと思うので^^;
詳しくは476の動画で話しているのでご覧いただければと思います!
@@馬ーテンダーの馬チャンネル もう、軽速歩を1年もしているのですが、中々上達しないのです。
@@riena04 投稿主でなく申し訳ないです、1年やってその癖が治らないということはぼくのあくまで想像を踏まえた上のアドバイスですが、1姿勢を意識しすぎている背筋を曲げないように主機を起きすぎて馬の首についていけない2.軽早足に主機を主機を置きすぎている、単純に手に意識がいってない。このふたつである場合もしくはどちらかの場合、軽早足際に多少姿勢が全景になっても良いので前鞍あたりに手を置くことを意識すること、正直1年間乗ってどうしても治らない癖なのでこれが一番だと思いますとにかく置いておく、そして軽早足の際に上下を意識せず腰を前にのイメージの方がやりやすいかも、あとはツーポイントで軽早足などで手をとにかく置く意識をしてみてはどうでしょうか、軽早足で手にばらつきがある分その分馬に対するハミ当たりも変わってきて馬のバランスも悪くなってしまうので悪循環です、簡潔にまとめるとまずとにかく手は置くイメージなんなら常に置いておく、そしてツーポイントの軽早足で手を固定することを体に教え込む、参考になれば