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興味深いですねお話でした。芸人の力と、番組制作側、色々欽ちゃん、ドリフが面白かった。MANZAIブームが楽しかった。
欽ちゃんのたけしさんへのコメントと全員集合スタッフのクレーム対応はいい話でしたね。
萩本お釈迦様の手のひらの上のたけし悟空
シビレますね。欽ちゃんとたけしの対談見たいなぁ。
コメントありがとうございます!たけしさんがムリに毒づいて、欽ちゃんがニヤニヤしてる画が浮かびます…w
@@romanlive 毒づきますか🤭なんか色々たけしから欽ちゃんに質問する感じが浮かびます。あと、深見師匠の話とか。何気にタカさん泣いた動画アップしたのは、わたくしです🫣(消されないよう気をつけます)
コメントありがとうございます!もうお二人ともいい年齢ですし、深見師匠の話してもらいたいですよね…そしてあのビデオアップされたお方だったとは!ありがとうございます。文化史として重要なコンテンツ、消して欲しくないですね…
芸人さんの流れ以外にも テレビを裏で作って来た 人達にも影響力はすごかったね。土屋敏男さん 以外にも多くのテレビ・マンが欽ちゃんの言葉の影響を受けて 熱のこもった番組作りをしていたと耳にします。
コメントありがとうございます!そうですよね。欽ちゃんと土屋敏男さん、たけしさんとテリー伊藤さんとか、ブレーンも含めて影響力はすごいものがありますよね。
深見千三郎さんは、テレビ演芸を嫌っていたというより、自身が戦時中に動員された軍需工場の旋盤機で、右手の指を親指以外切断してしまうという事故に遭ってしまった為、そのハンデを表に出し難い時代背景も手伝い、戦後は芸人仲間からテレビへの誘いがあったのを断って、華やかな表舞台から距離を置くようになって行ったようです。「手のハンデが無ければ、今頃は佐山俊二なんかとテレビに出ていたかもな」と言っていた話が、たけしさんの著書、浅草キッドにも出ています。
ボクは早々とドリフを見切って、ひょうきん族に移行しましたが、志村さんの訃報の際にたけしさんが、「ドリフは、お菓子で言えば大納言とかちゃんとした砂糖と小豆の味。「ひょうきん族」って言うのは、完全にテレビの裏側で魅せるっていう人工甘味料」というのは箴言でしたね。もうヘロヘロの彼が放った久々に切れ味鋭い一言でした。TERUさんの仰るように、今ひょうきん族見ても全く笑えないのに、ドリフはオチが分かってるのに笑える。やっぱり、インチキ味より本物が残るのかな~。
欽ちゃんの馬、マノンレスコー、パリアッチでしたね。
たけしさんは確かドリフターズの皆さんのことも大好きで、たけし軍団はドリフターズを意識して作ったとか聞いたのですが。
世代的に欽ちゃんよりドリフ…ひょうきん族は受け入れられなかったあと、とんねるず、ダウンタウン、ウンナンでバラエティ帰りした私のお笑い史。今となっては欽ちゃん…偉大でしたね。
ひな壇トークの時代はいつまで続くのだろう…。
いろいろな方が、ひょうきん族がドリフに勝ったことは語られますが、加トケンがひょうきん族にリベンジしたことはあまり語られませんね🤔
一人語りでも十分楽しそうなのでアシスタントは不要かもしれませんね
たけしさんも「今見ると、ひょうきん族は面白くないんだよね。あと当時の若さが良かったんだろうな」みたいな事を、何かの番組で言ってました。石橋さんは「カメラの外はどうなってるんだろう?と視聴者に思わせる様にやる」みたいな事言ってました。
コメントありがとうございます!たけしさんもそうおっしゃってるんですか、知りませんでしたが、なんだかホッとしました(笑)ひょうきん族はあの時、あの時代だからこその笑いですからね。
@@romanlive はい。たしか、何年も前のさんまさんと出演された番組で言っていたと思います。(^^)そーみたいですね。
千十郎ではなく深見千三郎さんですねたけし&ひょうきん世代とダウンタウンの間には「とんねるずの時代」が存在したと思います。ひょうきん族が終わったのは裏番組のカトちゃんケンちゃんが強かったのもありますが、「みなさんのおかげです」に代表されるとんねるずの勢いに飲まれてしまった感があったと思います
コメントありがとうございます。もちろんとんねるず時代を無視してるわけではありません!欽ちゃんとのつながりがあるのでダウンタウン、としたまでです。
@@romanlive なるほど、欽ちゃんからの流れを重視した解説なのですね今後も楽しみにしています
放送作家で繋がってるから
ドリフについて書きますと…かつてドリフは俗悪番組とか、PTAが子供の教育上よくないとか散々な言われようだったのかもしれませんが、でもこれを書いている私は小さい頃からプロレスとドラえもん、そしてドリフを見て育った訳で(笑)、それが血となり肉となってます🙂何よりいかりや長介さんや志村けんさんが亡くなられた後の評価が全てを物語っていると思います。TERUさんが仰るように今ドリフを見ても新鮮に楽しめますし、同感です。ドリフをリアルタイムで観れた事は(前述のプロレスとドラえもんと合わせて)情操教育に最適だったのだと思ってます
コメントありがとうございます!多少の毒も情操教育には必要ですよねw
やはり萩本欽一~ドリフターズで私の中のお笑は終わってる。古くはクレイジーキャッツ やすきよ。今のお笑は笑えない
たけしとさんまも無理だった?
お笑いの方程式ができてるから笑えないんでしょうね。それぞれの世代で有ると思いますよ。
欽ちゃんは今見たら、毒のある笑いの水準が上がってソフトな感じに感じてしまいます。とんねるずはダウンタウンより先に売れたんで、同じ第3世代で括るのはどうかと思います。石橋貴明さんも言ってましたね。
兄貴が芸人の頃、ネタ見せで西川きよしさんに言われたのは、笑いは裏切りや。ハプニングもある種の裏切りやからね。
コント55号野球拳は日曜日。裏番組は大河ドラマ。ドリフターズは土曜日。間違っています!!!謝罪と訂正しよう。
『コント55号の世界は笑う』が土曜日でドリフの裏です。
@@romanlive 失礼いたしました。ありがとうございます。
お笑いBIG3と言うが。私はとんねるずとダウンタウンはカリスマBIG2だと思うね。ある一時期、日本列島を鷲づかみで揺るがすくらい狂気的に売れたからね。
コメントありがとうございます!確かに、とんねるずとダウンタウンは若者からの支持が別格でしたよね。立て続けにあれだけの2組が登場したのは奇跡かもしれません。
とんねるずは面白素人を極めた結果ついにお笑いの本流で天下を取ったという赤塚不二夫・タモリの流れで登場した脱ジャンルの天下人ダウンタウンは漫才とコントの両方で天下を取り大喜利のスポーツ化を成し遂げたお笑い業界の革命児どちらも後世への影響を考えると外すことのできない存在
すごくリサーチされていて感心しました。あともう1つ気になる点は皆さん時代の寵児として民放バラエティーで頂点を極めた後、リバイバル的にN○Kという某国営放送にたどり着くという共通の傾向があるのはなぜですかね?最近だと石橋さん、内村さんがそうだと思います。
コメントありがとうございます!NHKついては確かにそうですね…ただ、民放でも起用するには勇気がいる危険なアングラ芸人だったタモリさんをゴールデンのバラエティに起用したのはNHKでしたからねwそのネタもいつかblogに書こうと思っています。
@@romanlive 返信ありがとうございます。記憶が正しければ「テレビファソラシド」かな?永六輔先生や近藤マッチが出演していたと思います。おそらく永六輔先生に認めてもらわないと出れないので、あの芸風が永先生に高い評価をうけたのかと思います。
コメントありがとうございます!そうです、「テレビファソラシド」、懐かしいですね。仰る通り、永六輔さんのOKがなければ起用できなかったでしょうから、その辺りが興味深いですよね。NHKは時々、民法よりチャレンジャブルなのであなどれませんねw
なんでダウンタウンなんだよ?その前にとんねるずでしょうが。率どんだけとってたと思ってんの。
コメントありがとうございます。欽ちゃんつながりなのでダウンタウンなのです。とんねるずについても語ってますよ!
興味深いですねお話でした。芸人の力と、番組制作側、色々
欽ちゃん、ドリフが面白かった。MANZAIブームが楽しかった。
欽ちゃんのたけしさんへのコメントと全員集合スタッフのクレーム対応はいい話でしたね。
萩本お釈迦様の手のひらの上のたけし悟空
シビレますね。
欽ちゃんとたけしの対談見たいなぁ。
コメントありがとうございます!たけしさんがムリに毒づいて、欽ちゃんがニヤニヤしてる画が浮かびます…w
@@romanlive 毒づきますか🤭
なんか色々たけしから欽ちゃんに質問する感じが浮かびます。あと、深見師匠の話とか。
何気にタカさん泣いた動画アップしたのは、わたくしです🫣(消されないよう気をつけます)
コメントありがとうございます!もうお二人ともいい年齢ですし、深見師匠の話してもらいたいですよね…そしてあのビデオアップされたお方だったとは!ありがとうございます。文化史として重要なコンテンツ、消して欲しくないですね…
芸人さんの流れ以外にも テレビを裏で作って来た 人達にも影響力はすごかったね。
土屋敏男さん 以外にも多くのテレビ・マンが欽ちゃんの言葉の影響を受けて 熱のこもった番組作りをしていたと
耳にします。
コメントありがとうございます!そうですよね。欽ちゃんと土屋敏男さん、たけしさんとテリー伊藤さんとか、ブレーンも含めて影響力はすごいものがありますよね。
深見千三郎さんは、テレビ演芸を嫌っていたというより、自身が戦時中に動員された軍需工場の旋盤機で、右手の指を親指以外切断してしまうという事故に遭ってしまった為、そのハンデを表に出し難い時代背景も手伝い、戦後は芸人仲間からテレビへの誘いがあったのを断って、華やかな表舞台から距離を置くようになって行ったようです。
「手のハンデが無ければ、今頃は佐山俊二なんかとテレビに出ていたかもな」と言っていた話が、たけしさんの著書、浅草キッドにも出ています。
ボクは早々とドリフを見切って、ひょうきん族に移行しましたが、志村さんの訃報の際にたけしさんが、「ドリフは、お菓子で言えば大納言とかちゃんとした砂糖と小豆の味。「ひょうきん族」って言うのは、完全にテレビの裏側で魅せるっていう人工甘味料」というのは箴言でしたね。もうヘロヘロの彼が放った久々に切れ味鋭い一言でした。TERUさんの仰るように、今ひょうきん族見ても全く笑えないのに、ドリフはオチが分かってるのに笑える。やっぱり、インチキ味より本物が残るのかな~。
欽ちゃんの馬、マノンレスコー、パリアッチでしたね。
たけしさんは確かドリフターズの皆さんのことも大好きで、たけし軍団はドリフターズを意識して作ったとか聞いたのですが。
世代的に欽ちゃんよりドリフ…ひょうきん族は受け入れられなかったあと、とんねるず、ダウンタウン、ウンナンでバラエティ帰りした私のお笑い史。今となっては欽ちゃん…偉大でしたね。
ひな壇トークの時代はいつまで続くのだろう…。
いろいろな方が、ひょうきん族がドリフに勝ったことは語られますが、加トケンがひょうきん族にリベンジしたことはあまり語られませんね🤔
一人語りでも十分楽しそうなのでアシスタントは不要かもしれませんね
たけしさんも「今見ると、ひょうきん族は面白くないんだよね。あと当時の若さが良かったんだろうな」みたいな事を、何かの番組で言ってました。
石橋さんは「カメラの外はどうなってるんだろう?と視聴者に思わせる様にやる」みたいな事言ってました。
コメントありがとうございます!たけしさんもそうおっしゃってるんですか、知りませんでしたが、なんだかホッとしました(笑)ひょうきん族はあの時、あの時代だからこその笑いですからね。
@@romanlive はい。たしか、何年も前のさんまさんと出演された番組で言っていたと思います。(^^)
そーみたいですね。
千十郎ではなく深見千三郎さんですね
たけし&ひょうきん世代とダウンタウンの間には「とんねるずの時代」が存在したと思います。ひょうきん族が終わったのは裏番組のカトちゃんケンちゃんが強かったのもありますが、「みなさんのおかげです」に代表されるとんねるずの勢いに飲まれてしまった感があったと思います
コメントありがとうございます。もちろんとんねるず時代を無視してるわけではありません!欽ちゃんとのつながりがあるのでダウンタウン、としたまでです。
@@romanlive
なるほど、欽ちゃんからの流れを重視した解説なのですね
今後も楽しみにしています
放送作家で繋がってるから
ドリフについて書きますと…かつてドリフは俗悪番組とか、PTAが子供の教育上よくないとか散々な言われようだったのかもしれませんが、でもこれを書いている私は小さい頃からプロレスとドラえもん、そしてドリフを見て育った訳で(笑)、それが血となり肉となってます🙂
何よりいかりや長介さんや志村けんさんが亡くなられた後の評価が全てを物語っていると思います。TERUさんが仰るように今ドリフを見ても新鮮に楽しめますし、同感です。ドリフをリアルタイムで観れた事は(前述のプロレスとドラえもんと合わせて)情操教育に最適だったのだと思ってます
コメントありがとうございます!多少の毒も情操教育には必要ですよねw
やはり萩本欽一~ドリフターズで私の中のお笑は終わってる。
古くはクレイジーキャッツ やすきよ。
今のお笑は笑えない
たけしとさんまも無理だった?
お笑いの方程式ができてるから笑えないんでしょうね。
それぞれの世代で有ると思いますよ。
欽ちゃんは今見たら、毒のある笑いの水準が上がってソフトな感じに感じてしまいます。
とんねるずはダウンタウンより先に売れたんで、同じ第3世代で括るのはどうかと思います。石橋貴明さんも言ってましたね。
兄貴が芸人の頃、ネタ見せで西川きよしさんに言われたのは、笑いは裏切りや。
ハプニングもある種の裏切りやからね。
コント55号野球拳は日曜日。
裏番組は大河ドラマ。
ドリフターズは土曜日。
間違っています!!!
謝罪と訂正しよう。
『コント55号の世界は笑う』が土曜日でドリフの裏です。
@@romanlive
失礼いたしました。
ありがとうございます。
お笑いBIG3と言うが。私はとんねるずとダウンタウンはカリスマBIG2だと思うね。ある一時期、日本列島を鷲づかみで揺るがすくらい狂気的に売れたからね。
コメントありがとうございます!確かに、とんねるずとダウンタウンは若者からの支持が別格でしたよね。立て続けにあれだけの2組が登場したのは奇跡かもしれません。
とんねるずは面白素人を極めた結果ついにお笑いの本流で天下を取ったという赤塚不二夫・タモリの流れで登場した脱ジャンルの天下人
ダウンタウンは漫才とコントの両方で天下を取り大喜利のスポーツ化を成し遂げたお笑い業界の革命児
どちらも後世への影響を考えると外すことのできない存在
すごくリサーチされていて
感心しました。
あともう1つ気になる点は
皆さん時代の寵児として民放バラエティーで
頂点を極めた後、リバイバル的にN○Kという某国営放送にたどり着くという共通の傾向があるのはなぜですかね?
最近だと石橋さん、内村さんがそうだと思います。
コメントありがとうございます!NHKついては確かにそうですね…ただ、民放でも起用するには勇気がいる危険なアングラ芸人だったタモリさんをゴールデンのバラエティに起用したのはNHKでしたからねwそのネタもいつかblogに書こうと思っています。
@@romanlive
返信ありがとうございます。
記憶が正しければ「テレビファソラシド」かな?永六輔先生や近藤マッチが出演していたと思います。
おそらく永六輔先生に認めてもらわないと出れないので、あの芸風が永先生に高い評価をうけたのかと思います。
コメントありがとうございます!そうです、「テレビファソラシド」、懐かしいですね。仰る通り、永六輔さんのOKがなければ起用できなかったでしょうから、その辺りが興味深いですよね。NHKは時々、民法よりチャレンジャブルなのであなどれませんねw
なんでダウンタウンなんだよ?その前にとんねるずでしょうが。率どんだけとってたと思ってんの。
コメントありがとうございます。欽ちゃんつながりなのでダウンタウンなのです。とんねるずについても語ってますよ!